ピジョンドウブツアイゴビョウイン アカバネイン

ピジョン動物愛護病院 赤羽院

エリア 赤羽
ジャンル 動物病院、獣医師

東京都北区にあるピジョン動物愛護病院 赤羽院の情報です。(コインパーキングあり)

飼い主さまとのコミュニケーションを大切に診療にあたっています 診療にあたって「説明と同意」が大切な点は、人間の病院も動物病院も変わりません。当院では、ペットの状態や今後の治療方針を詳細に、且つ分かりやすくご説明し、飼い主さまにしっかりとご理解・ご納得頂いた上で治療を進めていく「インフォームドコンセント」を徹底しています。診察時に少しでも不安に感じることや分からない事がございましたら、遠慮なくご質問ください。
赤羽院ではエキゾチックアニマルの診療も行っています ピジョン動物愛護病院 赤羽院では、ワンちゃん・ネコちゃんに限らずエキゾチックアニマルの診療も行っています。(受付時間は平日の9:00-14:30まで、獣医師の飯塚が対応いたします。)
ウサギ、フェレット、モルモット、ハムスター、ハリネズミ、モモンガ、チンチラ、デグー、シマリス、ヒョウモントカゲモドキ、カメ、小鳥など幅広い種類のエキゾチックアニマルに対応していますので、まずは一度お問い合わせください。
ペットに掛かる負担を最小限に留める診療機器を導入し、飼い主さまとペットの気持ちに寄り添いながら最善の治療方法をご提案いたします。

セカンドオピニオン外来にも対応しています 動物病院で治療を受けていても、なかなか思わしい結果が得られず不安を抱えている飼い主さまの相談窓口として、セカンドオピニオン外来にも対応しています。
別の獣医師が、再度さまざまな角度から診察することで新たな問題点が見えてくることがありますので、お一人で悩まずにぜひご相談いただければと思います。
「主治医である獣医師に失礼にあたるのではないか」と心配される方もいらっしゃると思いますが、ご相談いただいた内容は個人情報保護方針に基づいて、第三者に提示することはありません。どうぞご安心ください。また、当院への転院を無理におすすめすることもありません。
より高度な検査や治療が必要と判断した際は、適切な二次診療施設をご紹介させていただきます。

セカンドオピニオン外来の際には、獣医師による診療情報提供書、これまでの検査結果資料、現在飲ませている薬とその袋(薬袋)をご持参いただくようお願いしています。ご不明な点がございましたら、予めお電話にてご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00

基本情報

住所 〒115-0055
東京都北区赤羽西1-30-10ベルメゾン赤羽1F
電話番号 0066-9809-0236823
アクセス コインパーキングあり
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

  • Qトイプードルについて教えてください

    Aトイプードルは、フランス原産の犬種プードルの中でも最小サイズの種類で、体高は25cm以下、体重は3kg以下となっています。プードルといえば毛並みが特徴的で、トイプードルもその特徴を持っており、ウェーブのかかった柔らかい毛質を持ち、抜け毛が少ないためアレルギーが心配な方にも人気があります。性格は知的で賢く、しつけやトレーニングがしやすく、活発で愛情深い性格を持っています。また、トリミングが必要なため、定期的なケアが必要になります。

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