チュラドウブツビョウイン

ちゅら動物病院

エリア 札幌市北区
ジャンル 動物病院、獣医師

小動物臨床14年目、診療現場と、学会発表を通じてより良い獣医療をお届けします

がん治療、麻酔施術を学んでいます 日本獣医がん学会に所属しており、がんの治療、セカンドオピニオンとしてのご支援などができればと思います。日本獣医麻酔外科学会にも所属していますので、麻酔を用いた施術全般において、わんちゃん、猫ちゃんに適切な麻酔の使用ができるように進めていきます。ご相談ください。

一緒に相談しながら診療方針を提示、費用面も安心の取り組み 症状や治療方法について、わかりやすく丁寧に伝えるよう心がけています。飼い主様が治療法を決められるよう、治療で期待できる効果、リスク、費用を明らかにしながら、一緒に相談しながら進めるスタイルを採用しています。特に料金においては、できる限り早い段階での提示をするとともに、ペット保険の導入を積極的に行い、ご負担を減らせるようにしています。

土日祝も受付、エキゾチックアニマルにも対応 火曜、金曜の定休日以外は土日祝を含めて通常通り営業しています。また、予約優先制にすることで、待ち時間をできる限り少なくしておりますので、事前にお電話またはインターネットでのご予約をお願いいたします。
エキゾチックアニマルは鳥類、そしてハリネズミ、フェレット、うさぎなどの小型哺乳類の診療を行っております。申し訳ありませんが魚類、爬虫類、両生類は診療をしておりません。院長はエキゾチックペット学会、鳥類臨床研究会に所属しております。

予防、健康診断への取り組み 避妊去勢手術は1歳未満での手術をおすすめしております。メリットデメリットをご説明しながら、わんちゃん、猫ちゃんの体調に合わせて進めていきましょう。
健康診断は病気の早期発見・早期治療のためにとても大切です。伴侶動物の生きるスピードは人間よりとても早いです。理想的には半年に1度から、一年に1度は健康診断を受けさせてあげられると良いかと思います。当院は予防、発見に力を入れており、健康診断をパック、オーダーメイドどちらもご準備しております。

体重は健康の大切なバロメーター 動物種によっては、たったの数百グラムが、人間の数キログラムほどの違いに相当することもあります。もちろん、太り過ぎもよくありませんし、急に痩せてしまうことも心配です。いつも通りご飯を食べていても、体重が減っているということもありますので、ご不安な方は体重を計りにくるだけでもお立ち寄りいただけたらと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30
16:30〜19:00 13:30〜15:30 - - - - -
16:30〜19:00 - - -

基本情報

住所 〒001-0924
北海道札幌市北区新川四条17-6-15
電話番号 0066-9809-2312733
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qペットにトリミングが必要な理由教えて

    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

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