トリミングアンドペットサロンクーラカヌマテン

トリミング&ペットサロンCura 鹿沼店

エリア 鹿沼
ジャンル ペットサロン、トリミング

飼い主さまもワンちゃんも通いやすいトリミングサロンです

トリミングについて① トリミング方法はその子によって変えてあげます。例えば一般的にはトリマー1名に対してワンちゃん1匹ですが、やんちゃ気味な子であれば1人があやしている間にもう1人がカットをするなど、その子がストレスを感じずに済む方法を模索いたします。
スタイルについては飼い主さまとご相談の上、犬種・皮膚や被毛の状態・体格・骨格・ご自宅での暮らしかたなどを考慮して決めてまいります。トリミング後はお写真撮影をして、お店に飾っておりますので、ぜひご覧くださいませ。


トリミングについて② ワンちゃんに比べて水が嫌いな子が多く、トリミングをする際のアプローチもワンちゃんとは全く異なるネコちゃんは、施術をしてくれるサロンが少ないといわれています。当サロンはネコちゃんへの施術経験が豊富なトリマーがおりますので、シャンプーだけでなくカットも対応可能。ネコちゃんは音に敏感なので、施術の際は忍者のように物音を立てずに動くなど、最大限の配慮を行います。これまで遠方まで行っていた方もぜひご利用くださいませ。
シャンプーについて ワンちゃんの体を洗うシャンプーはラファンシーズシャンプーシリーズを採用。ご希望のスタイルや犬種に合わせて最適なものをセレクトすることができます。その他オプションにて肌の弱い子にはシュヴソア、被毛の白さを際立たせるホワイトスノーなどもございます。
また、体を洗う際はどの子もみんなマイクロバブルシャワーを使っております。細かな泡が肌や被毛の汚れをさっぱりと洗い流していきます。こすらずに汚れが落ちていくので、肌の弱い子でもご安心いただけます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜18:30 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒322-0067
栃木県鹿沼市天神町1853天神ビル A号室
電話番号 0066-9809-0601233
アクセス 天神町バス停から徒歩1分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Qウエストハイランについて教えてください。ドホワイトテリア

    Aウエストハイランドホワイトテリアは、小型犬の一種で、一般的には「ウエスティ」と呼ばれています。彼らは、スコットランド原産で、可愛らしい見た目とフレンドリーな性格が魅力です。彼らは小型犬ながらも活発で、散歩や遊びが大好きです。また、トレーニングにも良く応じる賢さを持ち、家庭犬として人気があります。彼らの被毛は白色で、飼い主は定期的なブラッシングやトリミングを行う必要があります。素晴らしい家族の一員となり得るウエスティは、愛されるペットとして多くの人々に選ばれています。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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