オオムラドウブツビョウイン

おおむら動物病院

最寄駅 吉祥寺駅 北口 徒歩 10分
吉祥寺駅 北口 徒歩 10分
エリア 吉祥寺
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、おおむら動物病院です

おおむら動物病院の特長 地域に根ざしたホームドクターとして、ご家族と共に動物の生活を守っていきます。特に多くの動物たちに関係のある、年齢や健康状態にあった食事指導、犬のしつけ教室や猫の生活指導を行っております。
さらに、よく見かける病気である皮膚科疾患、消化器疾患、腫瘍疾患、泌尿器科疾患、循環器・呼吸器疾患などに力を入れております。
また、特殊な検査や高度医療が必要な場合には、専門的な獣医療を行っている獣医療施設と協力して、ご家族と一緒に病気に向かい合っていこうと思います。
おおむら動物病院の診療方針 分からない事がありましたらどんどんご質問ください。また具合が悪くなった動物をかかえたご家族の不安に耳を傾け、ご家族と動物たちの為の素敵な生活をサポートする為、科学に基づいた伴侶動物医療を、その動物一人一人とご家族にあったものを考え、ご家族と一緒に進めていきたいと考えております。
また動物達が不安がったり、いつもと違い過敏になったり攻撃性などが出たりした場合、獣医行動学の知識をもとに、それが病気なのかコミュニケーションの不備によって起こった問題行動なのかを見極め対処していきます。
日々進歩していく獣医学をスタッフと一緒に学び、多くの病気を診断評価し、単に病気に合わせた治療ではなく、その動物とご家族に合った伴侶動物医療を一緒に行っていきます。ご不明な点、ご不安な点などありましたら、ご相談ください。
おおむら動物病院 大村院長からご挨拶 院長である私、大村知之は、武蔵境の赤十字病院で生まれ、この武蔵野の吉祥寺本町の小学校、中町の中学校に通い、その後杉並区の都立高校を経て、武蔵境の日本獣医生命科学大学を卒業し、1985年に獣医師になりました。
さらに世田谷の動物病院に勤務しながら同大学で博士号を取得致しました。まさに、この地域に育てられ、今日の私があります。
この地域には、素敵な商店街、駅周辺の大型商業施設、公園や動物園、学校や病院などが揃い、とても住みやすい街で、私もこの街で暮らしています。
また最近は、毎年9月に行われる吉祥寺祭りで御神輿を担がせていただき、楽しみが一つ増えました。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

住所 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-30-9
最寄駅 JR中央線  吉祥寺駅 北口 徒歩 10分
京王井の頭線  吉祥寺駅 北口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qダックスフンドについて教えてください

    Aダックスフンドは、ドイツ原産の小型犬種の一つで、短い脚と長い体形が特徴的です。愛らしい顔立ちと活発な性格から、家庭でのペットとして人気があります。また、狩猟犬としても優れた能力を持ち、ウサギや狐などの獲物を探し出すことができます。毛色には様々な種類があり、なかでも一般的なのは茶色やブラック&タン、レッドなどです。運動量はそこまで多くないため、屋内での生活に適していますが、肥満や背骨の問題になりやすいため、食事管理には注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペットの抜け毛について

    Aペットの抜け毛は、季節や種類、健康状態などによって異なります。例えば、犬の中には一年中抜け毛が多いものもいれば、季節限定で抜け毛が増えるものもいます。また、健康状態が良くない場合やストレスを抱えている場合、抜け毛が増えることもあります。抜け毛を減らすためには、ブラッシングや適切なシャンプー、栄養バランスの良い食事などが効果的です。定期的にペットの体調チェックをし、必要に応じて獣医師に相談することも重要です。

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