アニマル ケアホスピタル アロハ

Animal Care-Hospital ALOHA(アロハ)

エリア 福山市
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、Animal Care-Hospital ALOHAです

Animal Care-Hospital ALOHAの特長 より病気の原因をはっきりさせたり、より高度な治療を希望される飼い主様のご要望に応えられるようALOHAではマルチスライスヘリカルCTを導入しております。動物病院ではまだ、特殊な設備で、全国に100台程度、県内では2台目になり、福山では当院のみの設備になります。CTはレントゲンに比べて情報量が多く、レントゲンでは発見しにくい血管異常や腫瘍などの体の異常を発見することが可能です。今までは開腹してみなければ分からなかった異常が開腹することなしに見つけることができたり、手術前に周囲の血管の状態などを把握することで、的確な手術や手術のシュミレーションができるようになりました。
動物たちへの負担を少なく、詳しい検査が可能になりました。
今後も、より高度な医療を提供し続けるため日々の診療に励んでいきます。
Animal Care-Hospital ALOHAの診療方針 ALOHAにはHolistic Shop QueSeraSeraが隣接しています。QueSeraSeraとは人と動物のためのホリスティックショップです。ALOHAは動物病院としてだけでなく、動物たちの家庭食の食材や安心して与えて頂くことのできるおやつやサプリメント、動物たちのためのスイーツなども販売しています。また、ホメオパシーの相談も承っており、ホメオパシーのレメディーの販売も行っています。ドックトレーナーによるしつけ教室を参加することも可能です。
Holistic(ホリスティック)とは、病気のみ診るのではなく、食事のことなどを含めたトータルケアで動物たちの体全体をきれいにしていくことにより、病気の治療や健康維持をはかるという考えです。QueSeraSeraではHolisticや動物たちの食事に詳しいスタッフが適したアドバイスをしてくれます。
地域の飼い主様もぜひ一度、QueSeraSeraに遊びに来て下さいね。
Animal Care-Hospital ALOHA 麻生院長からご挨拶 「Akahai」=やさしさ、おもいやり
「Lokahi」=調和、融合、結束
「Olu\'olu」=心地よい、喜びを持って、柔和に

Animal Care-Hospital ALOHAの理念、治療方針については本院のあそう動物病院とは基本的には大きく変わりません。
飼い主様に寄り添い、動物たちにとってどんなことが大切で、どんなことが必要かを話し合いながら治療していく。そして動物たちとの生活の楽しさを多くの方に知っていただきたいという気持ちで診察をおこなっております。

営業時間

10:00〜12:00
16:00〜18:00

基本情報

定休日 祝日
住所 〒721-0942
広島県福山市引野町5-12-5
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qペットの抜け毛について

    Aペットの抜け毛は、季節や種類、健康状態などによって異なります。例えば、犬の中には一年中抜け毛が多いものもいれば、季節限定で抜け毛が増えるものもいます。また、健康状態が良くない場合やストレスを抱えている場合、抜け毛が増えることもあります。抜け毛を減らすためには、ブラッシングや適切なシャンプー、栄養バランスの良い食事などが効果的です。定期的にペットの体調チェックをし、必要に応じて獣医師に相談することも重要です。

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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