ミナミオオサカドウブツイリョウセンター

南大阪動物医療センター

最寄駅 長原駅(大阪府) 4番出口 徒歩 7分
エリア 平野区・東住吉区
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、南大阪動物医療センターです

南大阪動物医療センターの特長 治療では整形分野の治療を得意としております。中でも犬の「お皿の脱臼」の手術治療は多数の実績があります。猫の診療・治療にも特化しております。獣医であっても扱いに困ることがある猫ですが、南大阪動物医療センターでは診療・治療についても非常に力を入れております。外科手術に関しては、超音波メスを使用した手術やレーザー治療を行います。出血・炎症・痛みが少ない手術でほとんど腫れることもなく、術後の回復が早く動物たちの負担は少なくなります。また、二次診療などが必要とされる動物たちには、大阪府立大学獣医臨床センターもしくはネオ・ベッツVRセンターといった専門機関とも連携をさせていただいております。
南大阪動物医療センターの診療方針 南大阪動物医療センターでは獣医療を通じて人と動物がよりよい関係を結び、安心して医療を受けていただけるように信頼できるスタッフと最新の設備を揃えています。また、手術を行う際、動物たちにとって“負担の少ない手術”を行います。経験豊かな獣医師と看護師たちによる最新の設備を使用した、安心の手術を受けていただくことができます。
猫の病気に関しても精通したスタッフたちがおりますので、何か困ったことがあればお気軽にご相談下さい。犬とはまた異なった食性や体の仕組みなどがあり、それぞれ診察方法、薬剤の対応などにも様々な違いがあります。当院ではそういったことも踏まえて最善の治療ができるように備えております。
南大阪動物医療センター 吉内院長からご挨拶 生まれは農家で、かつては当施設が建つこの地にあり多くの犬や猫など様々な動物たちに囲まれて育ちました。
中学生の頃、一番仲良しだった愛犬が交通事故に巻き込まれてしまいました。当時は動物病院の数も少ない上、診療も今のように充実したものではありませんでした。唐突に訪れた愛犬との別れが私に獣医師を志すことを決意させたのでした。開院当時は“人と動物の絆”をよりよい形で守りたい、自然の摂理の中で絆が終了する時はいい思い出となって心の中に残るようにお手伝いできればと思い、ひたすら邁進してきました。今後もスタッフ一同、”飼い主さんと動物たち”との絆を一番大切にする、そんな医療を実践していくことができるよう努めてまいります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00 13:00〜15:00 - -

基本情報

住所 〒547-0016
大阪府大阪市平野区長吉長原3-5-7
最寄駅 地下鉄谷町線  長原駅(大阪府) 4番出口 徒歩 7分
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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