ペテモドウブツビョウインキョウトカツラガワ

ペテモ動物病院 京都桂川

エリア 京都駅周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまとの信頼関係を大切に、しっかりとした医療サービスをご提供します

しっかりとしたインフォームドコンセントを大切にしています 当院では広く一次診療に対応しつつ、皮膚科・循環器科・眼科に力を入れています。
皮膚病については、治療が思うように進まず、途中で飼い主さまがあきらめてしまう症例が多く存在します。しかし、動物の皮膚病は一生の付き合いになるケースが多く存在し、ゴールの見えない皮膚病の治療は、飼い主さまへの負担が重くのしかかります。当院では、その皮膚病の原因をつきとめ、その皮膚病の治療のゴールがどこにあるかを飼い主さまにしっかりと説明し明確にします。治療のゴールや目指していくところを、しっかりと指し示すことで、飼い主さまの先の見えない不安をなくしていきます。
今後の治療に長いお時間がかかる場合は、休診時間にご説明のお時間をとらせていただきます。また、ご家族の方のご協力が必須の場合は、当院までご来院いただき、しっかりとご理解ご協力いただけるようご説明いたします。

歯周病菌を身体の中から減らすデンタルバイオをご用意しています 当院では犬猫のデンタルケアに「デンタルバイオ」をおすすめしています。デンタルバイオとは、歯周病の原因となる歯周病菌を、身体の中から減らす効果が期待できるサプリメントです。デンタルバイオがお腹の中に入ることによって善玉菌を増やし、悪玉菌である歯周病菌を減らす働きが期待できます。歯石がつかなくなるということはありませんが、歯石がつくスピードがゆるやかになります。また、歯周病菌が出すチオールという臭素が犬猫の口臭につながっていますが、デンタルバイオを1か月ほど使用すると、愛犬・愛猫の口臭がスッキリしたという声を多くいただきます。腸内環境も整い、お口の匂いも減り、下痢や皮膚のトラブルも少なることが期待できます。身体の中からデンタルケアできる「デンタルバイオ」ぜひ一度お試しください。
初めて動物を迎える飼い主さまに「帰る前検診」をおすすめしています イオンペット内にある当院では、初めて犬猫を迎える飼い主さまにご安心いただくため「帰る前検診」をおこなっています。
お家に連れて帰ってからすぐのワンちゃん・ネコちゃんは体調を崩すことが多いため、ペットたちの「いま」の体調を知ることが大事です。また、その状態を知ってくれている獣医さんがいることは飼い主さまにとっての安心につながります。
余裕のある時間帯をご案内し、お家での過ごし方やその他、気を付けることなどをご説明いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜13:00
16:00〜19:00
10:00〜14:00 - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒601-8211
京都府京都市南区久世高田町376番1イオンモール京都桂川1階
電話番号 0066-9809-1358633
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

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