サンケイエンドウブツビョウイン

三渓園動物病院

エリア 山手・本牧
ジャンル 動物病院、獣医師

動物との楽しい毎日を総合的にサポートします

診療方針 全科で診察を受け付けており、判断・手技に関してスピード感と的確さを持って取り組んでいるほか、気軽に、身近に、安心して頼れる動物病院であれるようわかりやすさを大切にしたご説明を行っています。
治療の選択肢がいくつかある中で、獣医学的な成果と費用、手間、ご家族のお考えに合った方法に調整できるよう飼い主さまとのお話を十分に行い、動物たちにも飼い主さまにも納得してお任せいただける治療をご提供いたします。


ストレスの少ない対応 人の言葉を話せず、治療を嫌がってしまう動物たちにも、予防や治療が必要な場面があります。少しでもストレスのない治療を提供できるようオープンな環境を提供できるよう心掛けており、興味を示すもので遊ぶ時間や、検査・治療ではない形での触れ合い、院内を自由に過ごせる時間などを設けています。
動物たちの不安な気持ちに寄り添い、飼い主さまにもご協力いただきながら、一つ一つの病気に的確なアプローチを行っていきます。

併せて利用できるサービス 獣医療の提供のほか、皮膚・被毛の状態に合わせて行うトリミングや、入院設備を使用した安心・安全の環境で行うペットホテルサービスを提供しており、それぞれ獣医師・看護師・トリマーが連携して高齢の動物にも体力に合わせた対応を行っています。
動物との暮らしがより豊かで、楽しいものになるよう総合的なお手伝いを行っていますので、病気の時以外でもお気軽にご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:00 -
15:00〜19:00 - -
15:00〜17:00 - - - - - - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒231-0824
神奈川県横浜市中区本牧三之谷10-20
アクセス 横浜市営バス 本牧停留所 徒歩3分
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qペットにトリミングが必要な理由教えて

    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

  • Qペットの抜け毛について

    Aペットの抜け毛は、季節や種類、健康状態などによって異なります。例えば、犬の中には一年中抜け毛が多いものもいれば、季節限定で抜け毛が増えるものもいます。また、健康状態が良くない場合やストレスを抱えている場合、抜け毛が増えることもあります。抜け毛を減らすためには、ブラッシングや適切なシャンプー、栄養バランスの良い食事などが効果的です。定期的にペットの体調チェックをし、必要に応じて獣医師に相談することも重要です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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