ミドリガオカドウブツビョウイン

緑ヶ丘動物病院

エリア 斑鳩周辺(生駒郡)
ジャンル 動物病院、獣医師

獣医療を通して動物たちとの楽しい暮らしを支えます

診療方針 飼い主さまのご希望に寄り添う獣医療の提供を心掛けており、そのためにも問診に注力しています。お話の時間を十分に設けて必要な検査・治療、費用やリスク、期間などのご相談もしっかりお伝えし、ご家族ごとのお考えや事情に合った方法にしっかり一番の選択肢を一緒に考えています。
また、検査結果や治療内容などは想像しやすい話の仕方や、模型や画像を用いてなるべく分かりやすくお伝えしていますので、不安なことや分からないことがあれば何でもお伝えください。

充実した医療体制 主にワンちゃん・ネコちゃんを対象に全科で診察を行い、地域の獣医療の窓口となれるよう広い範囲のお悩みにお応えしており、内視鏡を用いた低侵襲性の異物除去、制度の高いレントゲンや超音波検査を用いた画像診断など、身体的な負担の少ない検査・治療を実践しています。また、診察は動物たちが病院の雰囲気に慣れてきてから行っていますので、初めての場所が苦手…知らない人が苦手…という子でも安心してお任せください。

そのほか、飼い方や食事、シニア期を迎えた子との暮らし方など、動物と暮らす上でのアドバイスも積極的に行っていますので、暮らしの中でお悩み事があれば、何でもお尋ねください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
17:00〜19:30

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒636-0905
奈良県生駒郡平群町上庄3-7-20
電話番号 0066-9809-3759853
アクセス 【お車でお越しの方】 ○大阪方面から 阪神高速東大阪線を奈良方面に向かって走ると第二阪奈道路に続きます。 生駒山の下を貫通している長いトンネルを出て、生駒(壱分)出口を下りてすぐの信号を右折し、 国道168号をそのまま道なりに南へ走ります。インター出口から病院までは道沿いに約4kmです。 ○奈良市方面から 第二阪奈道路を小瀬料金所で左端の出口から降り、直進します。 出口から800m、2つ目の信号(壱分ランプ)を左折して国道168号を南へ4kmです。
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Qメインクーン(猫)について教えてください。

    Aメインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

  • Qチワワについて教えてください

    Aチワワは、小型犬の一種で、ルーツはメキシコです。体高は20cm以下、体重は1〜3kgほどで、非常に小さく可愛らしい見た目が特徴的です。性格は活発で好奇心が強く、しつけがしやすく、飼い主への愛情深さが非常に強いと言われています。また、長毛種と短毛種があり、被毛の色やパターンも多様で美しいです。チワワは室内飼育に適しており、少ない運動量で飼育可能ですが、重度の運動不足や過度の摂食に注意する必要があります。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

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