ユナイテッドドウブツビョウインヨコハマワンコットイン

ユナイテッド動物病院 横浜WANCOTT院

最寄駅 石川町駅 北口 徒歩 10分
エリア 元町・中華街・石川町
ジャンル ペットサロン、トリミング

健康に笑顔に、「共に生きる」をサポートします

ユナイテッド動物病院のこだわり 皮膚の刺激が少ないアミノ酸系のシャンプーや薬用シャンプーなど、複数種類のシャンーの中から皮膚の状態に合ったものを使用しており、施術の際は摩擦を少なくできるようしっかり泡立てて丁寧なお手入れを行っているほか、全ての施術にナノバブルオゾン温水シャワーを使用して皮膚トラブルの管理にも役立てていただけるトリミングを提供しています。
また、保湿ケアにも注力し、ご希望に合わせて保湿温浴や泡パックによるお手入れを行っていますので、ぜひお試しください。

様々なご相談にお応えします 必ずヒアリングを行い、仕上がりに関するお好み、トリミング経験、病歴などを伺っているほか、獣医師による健康チェックで状態を確認したうえで施術を行います。
初めての場所が苦手…病院の雰囲気が苦手…という子にもリラックスして診察を受けられるよう、スキンシップや場所に慣れる時間を設けて負担の少ない対応を行います。

併せて利用できるサービス トリミングと合わせて健康診断などの獣医療をご利用いただけるほか、3階・4階にWANCOTTでは国内最大級の屋内ドッグパークを備えたワンちゃんと一緒に楽しめるスペースを提供しています。
当院と連携した社会化トレーニングの一環として、動物病院に慣れるための見学なども行っていますので、ぜひご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜12:30 - -
14:30〜18:30 - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日
住所 〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町168-1レイトンハウス 2F
電話番号 0066-9809-3458563
最寄駅 JR京浜東北根岸線  石川町駅 北口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

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