シンウラヤスハーベストシカキョウセイシカ

新浦安ハーヴェスト歯科・矯正歯科

最寄駅 新浦安駅 出口 徒歩 1分
エリア 浦安・東京ディズニーリゾート
ジャンル 小児歯科

土日も診療!虫歯っ子にしない!歯を削る器具がない専用室で、フッ素塗布やブラッシングのアドバイス

新浦安ハーヴェスト歯科・矯正歯科は、浦安市入船で2017年3月に開院した歯科医院です。京葉線新浦安駅より徒歩で1分という交通アクセスに優れた立地にあり、土曜日、日曜日にも診療を行うなど、気軽に通院できる環境づくりを重視いたしました。それと同時に、通院への患者さまのハードルを下げるため、さまざまな取り組みを行い、患者さまが楽しみながら通院してくださる歯科医院を目指しております。
当院は、すべての歯科医療の基礎を予防に置き、精密かつ正確な歯科医療をご提供するのと同時に、歯を大切にしていただくための情報発信に努めております。予防を通して、地域の皆さまのお口の健康ひいては全身の健康をお守りすることが、当院の望みです。
その一方、患者さまの主訴部位の問題を解決し、より白く輝くお口元を実現することで、患者さまの毎日をより明るいものに変化させるのも、当院が思い描く未来の1ページです。当院では、そうした未来のため、専門分野の異なる3人の歯科医がチーム医療を組み、多角的に患者さまのお口を診断しております。私どもは、大学病院での長年にわたる学びと実践、海外における学習などを通して、患者さまのご要望に添う、よりよい治療方針の立案に努めることをお約束いたします。
私どもが思い描いているのは、治療の必要のない歯科医院、歯科医がその腕をふるう機会を失った歯科医院です。そのためにも、定期管理の概念に基づき、病気にならない状態の維持と患者さまの末永い健康実現に向けて取り組んでまいります。
小さなお子さまからご年配の方まで、あらゆる年齢層の患者さまのニーズにお応えできるよう、当院は、一般歯科はもとより予防歯科、歯を美しくする為の治療、インプラント、矯正歯科など幅広い歯科診療をご提供しております。キッズスペースやおむつ交換台をご用意し、小さなお子さまやその保護者さまにもリラックスして通院していただける環境を整えておりますので、口腔内の困りごと、悩みごとをぜひご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長坂巻 良一

院長坂巻 良一

当院は「街の小さな大学病院」をコンセプトに、実力のある歯科医師がチームとなって、患者さま一人ひとりに向きあった治療を提供しております。最初から最後まで一貫した治療を行うことで、医療の質だけでなく、地域の皆さまにとって頼りがいのある歯科医院でありたいと思っております。予防歯科には特に力を入れており、患者さま自身に口内の状態を知っていただくことから治療を始めるようにしております。痛みに配慮した治療を行っておりますので、悪化してしまう前に、まずはお気軽にご通院ください。

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※情報取得日 2025/11/10 16:06

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診療受付時間

09:30〜13:30
14:30〜19:30
09:30〜16:30 - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒279-0012
千葉県浦安市入船1-6-1新浦安TKビル3F
電話番号 047-323-6766
最寄駅 京葉線  新浦安駅 出口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

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