アモーレペットサービス

アモーレペットサービス

最寄駅 北浦和駅 東口 徒歩 7分
エリア 浦和周辺
ジャンル ペット、動物病院(その他)

「ここなら安心」飼い主さま目線で作ったペットホテルです

お預かりについて 当ホテルはワンちゃん専用。他の動物がいませんし、それぞれに個室(その子の性格によってはサークルタイプに変更も可能)がございますのでストレスなくゆったりお過ごしいただけます。お部屋が広いので、普段お使いになっているベッドやおもちゃなどもお持ち込み可能。「いつも通り」に近い環境でリラックスできることでしょう。
また、1日2回のお散歩がありますし、お散歩が苦手な子はドッグランで遊べるよう配慮。通信アプリなどを使って滞在中の様子を撮影したお写真の送付も対応いたします。

ご用意について ご利用の際は1年以内に接種した混合ワクチンと狂犬病予防接種証明書・首輪とリード・いつも食べているごはんをご用意くださいませ。
食事が変わると体調を崩すケースがありますので必ずいつも通りのものをご用意ください。冷蔵庫や電子レンジもございますので、手作りごはん派のワンちゃんもご安心ください。
なお、ホテル内感染予防の観点からノミダニの駆除は必ず完了していただけますようお願いいたします。

ペットシッター・しつけ教室について ホテルはワンちゃんのみのお預かりですが、ペットシッターサービスであればネコちゃんのお世話も承っています。事前にお打合せをして鍵をお預かりし、ご不在の間ご自宅にお伺いしてお世話いたします。
その他出張しつけ教室なども行っておりますので、しつけにお困りの際はぜひご相談くださいませ。

注意事項 下記に当てはまるワンちゃんはお預かり出来ない場合もございますので、予めご了承くださいませ。
・1年以内にワクチンの接種ができていない
・病気、体調不良、高齢、ヒート中
・基本的なしつけができていない(吠え癖・噛み癖がひどいなど)

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤3-23-18
電話番号 0066-9809-4405773
最寄駅 京浜東北線  北浦和駅 東口 徒歩 7分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qソマリ(猫)について教えてください。

    Aソマリはの最も目立つ特徴は、美しい長い毛と、鮮やかなアカヒゲカラーの組み合わせです。ソマリは活発で遊び好きな性格を持ち、好奇心旺盛で人懐っこいことが特徴です。また、知的で頭の良い猫とも言われ、トレーニングにも良い反応を示します。ソマリは、飼い主との絆を築き、家族の一員として愛される傾向があります。また、定期的なブラッシングと適切な運動を提供することが重要です。

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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