ヤスモトシカイイン

やすもと歯科医院

最寄駅 二日市駅 出口 徒歩 7分
西鉄二日市駅 西口 徒歩 12分
エリア 太宰府・大野城周辺
ジャンル 歯科

痛みを取るだけではありません。定期的な通院で、いつまでも健康的なお口を目指しましょう

「やすもと歯科医院」は筑紫野市二日市西、鹿児島本線二日市駅から徒歩7分のところに位置する歯科医院です。駐車場は9台分のスペースをご用意しています。

虫歯も歯周病も、あらゆる治療のゴールは、痛みを取るだけではなく快適に使っていけるお口の中の状態を作ることだと考えています。患者さまのお悩みに真摯に向き合い、将来を見据えた治療を提供致します。

入れ歯が壊れてしまった場合、即日での修理、お渡しが可能です。
また、訪問診療も行っています。通院が困難な患者さまもぜひご連絡ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長安元 和雄

院長安元 和雄

健やかなお口の状態を保つためには、整った噛み合わせが欠かせません。当院ではそれぞれの方に合った噛み合わせを作ることを「歯合わせ(しあわせ)づくり」と称しており、力を入れて取り組んでいます。最終的なゴールは、治療の必要がないお口です。治療後は、日々のケアと定期検診でトラブルのない状態を保っていただければ幸いです。お子さまに向けては、小さな頃から整った噛み合わせを実現することで、将来のお口の健康をサポートいたします。 自分が受けたい、自分の家族に受けてほしい治療を提供したいと考えています。何でも相談しやすい雰囲気だと思いますので、歯科医院は敷居が高いというイメージをお持ちの方もぜひお越しください。

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※情報取得日 2025/11/10 16:11

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診療受付時間

09:00〜13:00
14:00〜17:30

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒818-0071
福岡県筑紫野市二日市西一丁目6番1号
電話番号 092-921-2666
最寄駅 鹿児島本線  二日市駅 出口 徒歩 7分
西鉄天神大牟田線  西鉄二日市駅 西口 徒歩 12分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q矯正治療は何歳まで受けられますか?

    A矯正治療は年齢によって適する場合がありますが、一般的には成長期の子供から十代の若者に向いています。しかし、成人であっても矯正治療を受けることができる場合があります。治療の成功には個人の歯の状態や骨の成長の状態などの要素も関与しますので、具体的な年齢制限は決まっていません。最終的な判断は歯科医師が行い、個別のケースバイケースで検討されます。

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