ヒダカドウブツクリニック

ひだか動物クリニック

エリア 逗子・葉山
ジャンル 動物病院、獣医師

どんな小さなお悩みも気軽に相談できる、地域のホームドクターを目指しています

皆さまとのコミュニケーションを大事に、ご家族ごとに最適な治療をご提案いたします 言葉を話せない動物に代わって飼い主さまからいただく情報はとても重要です。些細なお話のなかに治療に繋がるヒントが隠されている事は多々ありますので、診察時は何でも気兼ねなくお聞かせください。より詳しい情報を得るためにも、普段その子のお世話をされている方にご来院いただけますと幸いです。
動物の状態や今後の治療方針をご説明する際はなるべく専門用語を避け、分かりやすい言葉でお伝えするよう心掛けています。少しでも不安に感じる事、分からない事がありましたら遠慮なくご質問ください。動物も飼い主さまも、無理なく継続できる治療方法を一緒に探しましょう。

動物への負担の少ない治療に努めています 外科治療においては、動物への負担を極力減らせるようペインコントロールに力を入れています。麻酔によるリスクを軽減するために術前血液検査を必ず行い、入院中のケアも徹底しています。より専門的な検査・治療が必要と判断した際は、適切な大学病院や二次診療施設へのご紹介を行っていますのでご安心ください。
定期的な健康診断の受診をおすすめしています 全ての病気に言える事ですが、大切なのは早期発見・治療です。当院ではワンニャンドック、小鳥のためのバードドックをご用意しており、予防医学の観点からシニア期はもちろん、若いうちからも1年に1度の定期検査をお勧めしています。ワンニャンドックは簡易コース(通年)とフルコース(冬季10月~3月限定)の2つをご用意しており、飼い主さまのご要望に合わせてお選びいただけます。
検査の結果、特に異常が無かったとしても、万が一病気にかかってしまった際に「それがいつからなのか」「健康時とどれくらい変化しているのか」が分かるので、より正確な対応に繋げる事が出来ます。大切な動物が少しでも長く健やかな暮らしを送れるよう、ぜひご検討ください。

動物病院併設ならではのトリミングをご提供いたします 新規のワンちゃんの場合、トリミング前に獣医師による診察を受けていただき、カルテを作成いたします。シニア、持病がある子もお気軽にご相談ください。皮膚疾患を抱えた子のための薬用シャンプーやマイクロバブルバスもございます。
獣医師とトリマーが連携し、1頭1頭の個性やコンディションに合わせた負担の少ないトリミングをご提供いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒249-0001
神奈川県逗子市久木8-9-17
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qラグドール(猫)について教えてください。

    Aラグドールは、比較的大型で力強い体格を持つ猫種で、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開発された比較的新しい猫種です。毛色は、シールポイント、ブルーポイント、チョコレートポイント、リラポイントなどがあります。性格は穏やかで人懐っこく、飼い主にとても愛情深くフレンドリーな性格を持っています。また、名前のラグドールの由来である、抱っこされると身体がリラックスして柔らかくなり、ぐにゃっとしてしまう性質が特徴的で、癒し効果が高いとされています。うまく訓練すれば、犬のように散歩に連れて行くこともできます。比較的健康で、平均寿命は15年程度です。

  • Qペットにトリミングが必要な理由教えて

    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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