ドッグサロンベアベア

Dog Salon Bear Bear

エリア 堺市
ジャンル ペットサロン、トリミング

気軽に&身近に、頼れるトリミングサロン

様々なご相談にお応えします 日ごろのちょっとしたお手入れから、毎日を過ごしやすくお手入れのカンタンなスタイル、飼い主さまのこだわりを形にする細かなデザインまで、出来る限りのご要望にお応えしています。
犬種や持病、年齢などの制限を設けることなく受付を行っていますので、「ほかのお店で断られてしまった…」という場合でもご相談ください。飼い主さまと十分なご相談のうえで、その時のワンちゃんの状態に合わせて無理のない範囲で行えるお手入れを提供いたします。

Bear Bearのこだわり 受付の際は仕上がりに関するお好みの他、当店でご用意したカルテに基づいて健康状態や、トリミングの経験、そのワンちゃんごとの扱いの注意点、皮膚・被毛の状態などのお話を伺っており、その子に合わせた負担の少ないやり方をご提供いたします。
緊張している子には施術の前後で店内の雰囲気に慣れる時間を設けるなど、ワンちゃんにも当店のご利用を出来るだけ楽しんでもらえるよう努めています。

質の高い仕上がりを提供 ベーシックのシャンプーのほか、ボリュームアップ、低刺激など、特徴の違う複数のシャンプーを備えています。オプションメニューにはトリートメントのエッセンスを加えたワンランク上の高品質シャンプーや、皮膚状態の改善や消臭・虫避けにもご利用いただけるハーブパックをご用意していますので、お好みに合わせてぜひお試しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 月曜日, 祝日
住所 〒599-8235
大阪府堺市中区深井東町3059
電話番号 0066-9809-5833593
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qパピヨン(犬)について教えてください。

    Aパピヨンはフランス原産の犬種で、翼を広げた蝶のような耳が特徴的な小型犬です。成犬の体高は20cm前後、体重は約4kg程度と小柄で、飼い主との親密な関係を好みます。活発で運動量が多く、トイレトレーニングが上手です。明るく愛嬌がある性格で、子供や老人とも仲良く過ごせます。

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