タマサカイモミジペットクリニック

多摩境もみじペットクリニック

エリア 町田
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまと動物から愛される、地域のホームドクターを目指して

当院をご利用の飼い主さまへ ワンちゃんネコちゃんをはじめ、当院ではうさぎ、ハムスター、フェレットなどの小動物の診療も行っています。
安全面への配慮や、それぞれの動物が安心してご来院いただけるよう、ワンちゃんはキャリーバッグに入れるかリードを付けて、ネコちゃんは怪我防止のためにもキャリーバックまたはネットに入れて、小動物はキャリーバッグなどに入れてお連れ頂くようお願いしています。
飼い主さまの声に耳を傾け、十分にご納得いただける診療をご提供します 例えば、ご来院された理由が下痢の症状であったとしても、その症状だけにとらわれることなく、聴診で心臓の音を確認したりと全体を確認した上でその子の状態をしっかりと見極められるよう努めています。
検査や治療を進める際は、事前に費用面をお伝えしているほか、なぜその検査が必要なのかといった理由などを、時間をかけて十分ご納得いただけるようご説明させていただきます。必要に応じて、治療の選択肢を並べて紙に書き起こしたり、簡単な図を描いたりと、分かりやすいご説明を心がけていますので、疑問点などございましたら遠慮なくお申し付けください。
安心して頼ってもらえるように 動物だけお預かりして裏で診察を行うのではなく、当院では飼い主さま参加型の診察を行っています。診察の様子は基本的に飼い主さまにも一緒に見てもらっているほか、緊張している子や怖がりさんであれば、飼い主さまに抱っこしてもらうなどその子の個性に合わせて工夫しながら進めていきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒194-0215
東京都町田市小山ヶ丘東京都町田市小山が丘5-18-8
電話番号 0066-9809-5834003
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください

    Aヨークシャーテリアは、イギリス原産の小型犬種で、体重は2kgから3kg程度で、身体は小型でコンパクトです。コートは、黒や銀色の毛で覆われており、とても長いため、美しいウエーブを描くことが特徴です。また、目や耳が大きく、好奇心旺盛で活発な性格をしています。小さな体にもかかわらず、元気でやんちゃな性格が特徴で、しつけ次第では、家族になった人たちにとても愛されるペットになります。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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