ドッグサロンプアプア

dogsalon puapua

エリア 大船・北鎌倉
ジャンル ペットサロン、トリミング

完全予約制 アットホームなおうちサロンです

トリミング・シャンプーについて トリミングの際は事前カウンセリングを行い、ご希望のスタイル・お悩み・その子の嫌がる事や癖・当日の体調など詳しくお伺いいたします。可愛らしく、清潔感のあるスタイルをご提案させていただきます。
ワンちゃんの体を洗うためのシャンプーは低刺激なものをご用意しておりますので肌の弱い子もご安心ください。動物病院で処方されたシャンプーのお持ち込みも可能です。
なお、初回ご利用の際には動画プレゼント(次回ご来店時動画お渡し)もございますので、ご家族やお友達と可愛い姿をご堪能いただければと思います。

オプションについて お悩みやご希望に合わせてオプションメニューもご用意しております。
ひとつ目は肌や被毛がサラサラになりにおいなどを抑制してくれるハーブパック。被毛が絡まりにくく、毛玉ができにくくなるのが特徴です。また、夏場は虫よけ効果も期待できます。ふたつ目は炭酸泉。ラムネのような泡が全身をやさしくマッサージするように包み込み、血行を促進して老廃物を排出していきます。乾かした後はふんわり柔らかな被毛にしあがるので、カットスタイルも決まりやすくなります。
ぜひお試しください。

ご利用について 当店をご利用頂く際は、最初に会員登録が必要となります。
ご来店から遡り1年以内に5種以上の混合ワクチン注射と狂犬病注射の接種が必要となります。接種から一年以上経過している場合、施術をお断りさせて頂く場合がございます。また、ワクチン接種から5日以上経過してからご利用くださいませ。
ダニ・ノミ予防(フロントラインなど)をされていないワンちゃんはお断りさせて頂く場合がございます。
シニアや病気の子については事前カウンセリングや当日の体調を見て判断させていただきます。病気の種類によっては動物病院で許可を取っていただく場合がございます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒248-0027
神奈川県鎌倉市笛田6丁目
電話番号 0066-9809-6080563
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qグルーミングとトリミングの違い教えて

    Aグルーミングとは、動物の被毛や爪などのケアを行い、清潔さを保ち健康を維持することを指します。一方、トリミングは、被毛を整えるために刈ったり、カットしたりしてスタイリングすることを指します。つまり、グルーミングは健康面を重視し、トリミングは見た目の美しさを追求することが目的とされています。ただし、これらの区別は明確ではなく、どちらも動物の飼い主が獣医師やトリマーなどの専門家に相談しながら適切な方法で行うことが重要です。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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