トリミングサロンポノ

Trimming Salon Pono

エリア 町田
ジャンル ペットサロン、トリミング

完全予約制でしっかりと時間を確保、ワンちゃんを第一に考えたサロン

ワンちゃんに良いことをまっすぐに 自分のサロンを持つにあたり欠かせなかったのが、完全予約制というスタイル。1頭いっとうのワンちゃんに対してしっかりと時間を確保することで、その子に真摯に向き合い細部にまで気持ちのこもった施術が可能に。また癖などの細かな部分も把握しやすくワンちゃんも早く慣れ、すぐに声を掛けると応えてくれるようになります。他の子が苦手な場合は、接触が無いように調整などもさせていただきますので、安心してお任せください。
対象のワンちゃんは、小型犬を中心に12歳くらいまでと考えておりますが、可能な限り生涯面倒を見させていただきたく思っております。あくまでも安全を第一に、その子の状態に合わせた対応を考えさせていただきますので、一度ご相談ください。

シャンプー・カットのこだわり シャンプーは「被毛科学」に基づき、皮膚にとことん優しい弱酸性、栄養となる特殊タン白質を含んだラファンシーズを揃え、皮膚や被毛の状態などに合わせて使い分けています。さらに洗い方にも一工夫。シャンプー剤を直接つけるのではなく、洗面器にシャンプーを入れ事前に泡だて器でキメ細やかな泡をつくり、ふわふわの泡で包み込むように洗っています。
こうすることでワンちゃんへの負担も軽減できますし、シャンプー剤が被毛の間につかないのですすぎも素早く、全体的に時間も短縮できます。
もちろん優しさだけでなく汚れ落ちもしっかり。足回りや脂の出やすい首周り、耳といった汚れやすい部分に気を付けながらピカピカに致します。

オプションについて オプションメニューは、ハーブパックとゾイック社のファーメイクトリートメントをご用意しています。ハーブパックは皮膚や被毛を除菌・消臭、状態を健やかに整えるとともに、成分が被毛をコーティングしもつれ防止も期待できます。またファーメイクトリートメントは、アルガンオイルやシアバター、パワーヒアルロン酸、サクラ葉エキスといった自然由来の有効成分を豊富に含み、皮膚や被毛の水分を整え、仕上がりの美しさを長く保ってくれるなどの効果が期待できます。お悩みやご希望に合わせてぜひご活用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒195-0074
東京都町田市山崎町322-4
電話番号 0066-9802-9702063
アクセス 最寄りのバス停留所 「上山崎」バス停留所 「山崎高校入口」バス停留所
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qトイプードルについて教えてください

    Aトイプードルは、フランス原産の犬種プードルの中でも最小サイズの種類で、体高は25cm以下、体重は3kg以下となっています。プードルといえば毛並みが特徴的で、トイプードルもその特徴を持っており、ウェーブのかかった柔らかい毛質を持ち、抜け毛が少ないためアレルギーが心配な方にも人気があります。性格は知的で賢く、しつけやトレーニングがしやすく、活発で愛情深い性格を持っています。また、トリミングが必要なため、定期的なケアが必要になります。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

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