ナチュラルドッグサロンオハナ

Natural Dog Salon Ohana

エリア 松原・藤井寺・羽曳野
ジャンル ペットサロン、トリミング

美容と健康の両面からサポートさせていただきます

シャンプーは特にこだわっています 皮膚が弱い子でも毎日使えるものを…との思いから、シャンプーは全成分表記で化粧品登録されているものを3種類厳選し、ご用意させていただきました。事前のカウンセリングでお悩みをお伺いしたあと、その子の皮膚の状態を確認した上でピッタリだと感じたものをセレクトいたします。
そしてシャンプーの際は、「シャンプーマシーン」を使用しているのも特徴です。ワンちゃんの身体をゴシゴシと擦らず「泡」で優しく洗ってあげることができますし、通常に比べて短時間でのシャンプーを可能とするため、トリミングの負担軽減にも繋がります。

ワンちゃんごとのお悩みに合わせてプラスのケアを 皮膚トラブルなどで頻繁にシャンプーをしなければならない子は、「スキンケアコース」のご利用がおすすめです。こちらは、クレンジング+保湿温浴+シャンプーがセットになったオプションメニュー。霧のように細かくしたクレンジングを塗布するエアーブラシを使用したり、セラミド配合のお風呂に浸かってもらうことで、ワンちゃんの皮膚の健康をサポートします。保湿風呂は、いつものトリミングのコースに追加でご利用いただくこともできますので、お気軽にお声掛けください。
トリミングの思い出に、とっておきの1枚をプレゼント! トリミング後はオリジナルのフォトブースでお写真撮影を行っています。その日のとっておきの1枚は印刷してプレゼントしており、飼い主さまからは大変ご好評をいただいています。綺麗になったワンちゃんの魅力をさらに引き出せるような、可愛らしい背景を月毎にご用意してお待ちしておりますので、毎月のトリミングの際はこちらも是非お楽しみにお迎えにいらしてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒583-0026
大阪府藤井寺市春日丘1-6-19
電話番号 0066-9809-6636103
アクセスをみる

localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫が人を好きな理由

    A猫が人を好きな理由は様々ですが、一般的には以下のような理由が挙げられます。まず、猫は社交的な動物であるため、人とコミュニケーションをとることが好きです。また、人からの愛情や食べ物などをもらうことで生きていく上での重要な要素を認識しており、そのため人に頼ったり、人に懐いたりするようになります。さらに、猫は遊ぶことが好きで、人と遊ぶことも楽しいと感じているため、人に対して興味を持つことがあります。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

周辺にある店舗

最近見た店舗