ドッグハウステコ

Dog House TEKO

エリア 福岡市城南区・南区
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ホテル選びにお困りのワンちゃん、お任せください!

安全面について 当店は自宅併設となっており、営業時間外でも有人となっております。外出することもありますが、その際はクレートタイプのお部屋に入っていただき、お部屋の前にカメラを設置して遠隔で異変がないかを確認いたします。夜間は間続きのお部屋に私も一緒に就寝いたします。
そのため、持病がある子、介護や介助が必要な子、シニアの子、認知症の子などもお任せください。もちろんそういった子は体調が不安定ですから、「獣医師に診てもらう必要がある」と判断した場合は飼い主さまとご連絡を取りつつ、動物病院にお連れいたします。


お預かりについて いつもと違うお散歩コースで飛び出したり、脱走したり、と言った事故を防ぐために当店ではお散歩の実施はございません。その代わりにしっかりと塀に囲まれた庭で、1日数回遊ぶ時間を設けております。遊びすぎて疲れないようにお昼寝の時間も設けるなど、体調管理もしっかりとしております。
なお、外で遊んでいる様子、お昼寝をしているところなどをお写真や動画にお撮りして、飼い主さまにお送りしております。「こんなに馴染んじゃって!」など、飼い主さまから嬉しいご返信をいただくこともございます。

お持物について ご利用の際は、ワクチン接種証明書といつも食べているごはんをご用意ください。特に当店でお預かりしている子は療養食を食べている子も多いので、お忘れのないようご準備ください。アレルギーがなく、特にフードの種類にこだわらない場合は当店でご用意することも可能です。
その他、お薬を服用している場合は、忘れずにお持ちください。

介護のお悩みについて ヒトと同様、愛犬も高齢化すると様々な症状が出てきて介護が必要になるケースがあります。
付きっきりの看病で自分たちの暮らしや仕事がうまく回らなくなってしまう方、認知症による徘徊や吠え続けるなどの行動によりご近所からクレームが出て悩まれている方など、深刻な状態に陥って誰にも相談できず、心身ともにぼろぼろになっている方をたくさん見てきました。
当店は介護や介助のご相談、また、飼い主さまへの介護トレーニングも承っておりますので、ご家族だけで悩まず、ぜひ一度、ご相談ください。

新しいご家族をお探しの方へ 新しい家族として愛犬を迎えたい。
そんな方はぜひ当店へご相談ください。犬種・性別・被毛のお色など、ご希望をお聞かせいただければ、信頼できるブリーダーへ連絡を取り、私が健康状態や持病の有無まできちんと確認したうえで仲介させていただきます。
もちろん、仲介するだけで終わることはありません。特に初めて愛犬と暮らす方は、子犬を迎えた際に戸惑うことが多いと思います。そんな時に気軽に相談できる身近なパートナーとしてあり続けたいと思っております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒814-0143
福岡県福岡市城南区南片江5-21-61
電話番号 0066-9809-6749643
アクセス 【バス】 西鉄バス「西片江一丁目」から徒歩10分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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