トリミングサロンヌック

トリミングサロン nook

エリア 門前仲町・木場・東陽町
ジャンル ペットサロン、トリミング

「トリミングは楽しい」とワンちゃんが思ってくれるトリミングを

トリミングについて 飼い主さまにしっかりとヒアリングをして、どのようなイメージを持たれているのかを把握いたします。今どうしたいのか、将来的にどうしたいのかを伺ったうえで、飼い主さまのイメージを実現できるようカットしていきます。
特に初めてのご来店の際は、カウンセリング時間を普段よりも長めに取らせていただいております。
なぜなら、初めてのサロンでトリミングを受けることは、お客様にとってもワンちゃんにとっても、とても不安なことだからです。
その不安な気持ちを少しでも解消していただけるよう、私たちは、お客様のことを知る以上に、私たちのことを知っていただけるよう、カウンセリング時間を長めに取らせていただいております。
なお、基本的にトリミング中はワンちゃんに立っていただくのですが、施術中にリラックスして寝てしまう子も少なくありません。そういう場合は無理に起こさずそのままカットすることも可能です。

シャンプーについて シャンプーは「刺激性が人間の赤ちゃん用のボディーソープの1/5以下」という低刺激シャンプーを使っています。人間の肌よりも薄い、ワンちゃんのデリケートな肌を優しく洗い上げます。
体を洗う際に気を付けているのは音で驚かさないことと、目にシャンプーが入らないようにすること。シャワーヘッドは使わず、音が小さいカランの優しい水流でお湯をかけてあげるようにしています。また、ワンちゃんがシャンプーを嫌がるのは目に入って痛みを感じるなどの経験からくるもの。目の周りもしっかり洗いますが、繊細なパーツですからしっかりと目視をして、トラブルのないように行っています。

子犬のトリミングについて 子犬のトリミングには特に注意が必要です。
一番大事なのは、初めてのトリミング『ファーストトリミング』です。
初めてのトリミングで嫌な思いをして、トラウマになってしまうと、一生トリミングが嫌いになってしまいます。
そうならないためにも、私たちは初めてのトリミングで嫌な思いをしないよう、細心の注意を払ってトリミングを行います。

シニア・病気の子について ずっと通ってくれている子はもちろんのこと、御新規の子であっても、年齢制限や病気による利用制限は設けておりません。
飼い主さまとよくご相談して体調を確認したうえで、負担にならない方法を考え、できる限りのケアをしてあげたいと考えています。例えば寝たまま、座ったままでのカットもOKですし、「今日はシャンプーだけ、次回カットをしましょう」など、施術を数回に分けるなどのご提案も致します。また、通っている動物病院などをご共有いただければ、緊急時はすぐそちらにご連絡することも可能です。まずはご相談くださいませ。

お写真撮影について シャンプーやトリミング中の様子、トリミングルームで遊んでいる様子、トリミングが仕上がって可愛くなった様子などを撮影して、データをプレゼントしています。
どんな表情で施術を受けているのかがわかりますし、可愛く仕上がった写真はきっと宝物になるはず。ぜひご家族やお友達と一緒に楽しんでくださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00
18:00〜23:00

基本情報

定休日 日曜日, 月曜日, 祝日
住所 〒136-0073
東京都江東区北砂5-17-30
電話番号 0066-9803-3694183
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

  • Q動物病院の選び方

    A動物病院の選び方には、以下のようなポイントがあります。 1. 正規の資格を持った獣医師がいるかどうか 2. 設備が整っているかどうか 3. アフターケアや緊急時の対応がきちんとしているかどうか 4. 安心できるリピーターの口コミが多いかどうか 5. 料金が適正かどうか これらのポイントをチェックして、自分のペットに合った動物病院を選びましょう。また、緊急時にどこにかかるか決めておくことも重要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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