ワクワクドッグランドコウベロッコウ

WAKUWAKUドッグランド 神戸六甲

エリア 神戸市北区
ジャンル ペット、動物病院(その他)

お泊りを、のびのび楽しく

その子に合わせた対応 事前に十分なカウンセリングを行っています。ワンちゃんの性格や普段の暮らしぶり、健康状態や持病の有無についても詳しくお話を伺い、その子のペースに合わせた対応を行っていますので、ご利用にあたって不安なことや気になることがあれば何でもお伝えください。
また、個室ごとにWEBカメラを取り付けており個室の様子をスマートフォンでご覧いただける環境を整えているほか、夜間もスタッフが近くにいますので安心してご利用いただけます。

広々ドッグランで楽しく過ごせます 心地よい神戸六甲山の澄んだ空気と深い森の緑、自然に囲まれながら、気持ちよく過ごせるドッグランを併設しており、お預かり中は遊ぶ時間をたくさん設けてストレス発散を促しています。広々したエリア一面に天然芝を敷き、スラローム・シーソー・ハードル・トンネルなどのアジリティで楽しく遊べますので、じっとしてるのが苦手な子でも安心です。
また、ドッグランだけのご利用も承っており、1日くくりの料金で時間を気にせずお楽しみいただけます。

飼い主さまへ:ご利用にあたって ※ご利用の際には、普段与えているフードやおやつを日数分お待ちください。
※投薬等にも出来る限りご対応いたします。受付の際にご相談ください。
※ベッドやトレイなど、個室に入れられる範囲のものをお持ち込みいただけます。普段の生活環境に近い形でストレスの少ない滞在ができるよう、ご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:30〜17:00 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒651-1331
兵庫県神戸市北区有野町唐櫃1563-1
電話番号 0066-9803-3694493
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

周辺にある店舗

最近見た店舗