ペッツギンザ

Pets.GINZA

最寄駅 銀座1丁目駅 A7出口 徒歩 5分
新富町駅 2番出口 徒歩 5分
エリア 銀座
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃんがストレスなく過ごせる、屋上ドッグラン付きのペットホテルです

ご宿泊について ご希望に応じて4種類のお部屋をご用意しています。各フロアにはペットカメラがついており、アクセスいただければ飼い主さまがいつでもワンちゃんの様子を見ることができます。
また、お散歩は1日2回隣の公園に御連れするほか、日中は屋上にある天「天空のドッグラン(人工芝)」や屋内フリールームでスタッフが遊ばせるなど、ストレスフリーな環境づくりに努めております。

お持物について 普段食べているごはん・お気に入りのおもちゃ・ベッドやタオルケットなどの寝具・狂犬病予防接種証明書・ワクチン接種証明書をお持ちください。必要な子はお水や着替えなどもご持参いただければと思います。
なお、ご宿泊中にトリミングやシャンプーをしてほしいというオーダーも承っておりますので、ご希望の場合はホテルご予約時にお申し付けください。

その他サービスについて 当店はビル1棟まるごとワンちゃんのためのお店となっています。
1Fは受付とドッグカフェ、2Fはトリミングサロン、3~4Fはペットホテル、5Fは人工芝をひいた屋上ドッグランとなっています。
カフェは全席ワンちゃんOKですが、ワンちゃん連れでない時もご利用いただけますし、ふらっとお立ち寄りいただいてドッグランだけ利用することも可能です。また、うさぎさんも遊べます。
皆さまにとって当店がより身近で楽しい存在になるよう努めてまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜20:00

基本情報

住所 〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目24-11
電話番号 0066-9803-4001903
最寄駅 有楽町線  銀座1丁目駅 A7出口 徒歩 5分
有楽町線  新富町駅 2番出口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qペットにトリミングが必要な理由教えて

    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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