ブンペットクリニック

ぶんペットクリニック

エリア 岡崎市
ジャンル 動物病院、獣医師

地域の皆様に信頼していただける、笑顔溢れる動物病院を目指しています

飼い主さまにしっかりとご理解・ご納得いただきながら治療を進めていきます 獣医学の観点からベストと思われる治療方法が、必ずしもご家族さまにとってベストとは限りません。診察時は飼い主さまのご希望を汲み取り、検査1つ行うにしてもそれが本当に必要なのかどうか、しっかりとお話ししながら進めていくよう心掛けています。飼い主さまにも動物にも無理なく継続できる治療方法を一緒に探しましょう。
また、動物の状態や今後の治療方針などをお話しする際は、メモなどを交えて丁寧にお伝えしています。何か少しでも分からない事や不安に感じる事がありましたら、気兼ねなくご質問ください。
セカンドオピニオンでお越しの際は、これまでの検査・治療が分かる物をご持参いただけますと幸いです。

一般診療のなかでも腫瘍科には特に注力しています 当院では一般診療に幅広く対応しており、より高度な検査・治療が必要と判断した際は適切な2次診療施設へのご紹介も可能です。なかでも腫瘍には特に力を入れており、終末期医療(ターミナルケア)にも取り組んでいます。ご家族さまとじっくりお話し、出来る限りご意向に沿ってサポートさせていただきます。
腫瘍に限らず全ての病気に言える事ですが、大切なのは早期発見・治療です。動物たちは自身の不調を上手く伝える事ができないため、飼い主さまが異変に気付いた頃には症状が進行してるケースが多々あります。愛犬愛猫と健康的な暮らしを続けるためにも、定期的な健康診断の受診をぜひご検討ください。

動物たちにもリラックスしてもらえる院内環境を整えています 待合スペースや診察室はワンちゃんとネコちゃんとで分けており、繊細なネコちゃんにもリラックスしてもらえる環境作りに注力しています。
また当院では、混雑防止や飼い主さまが待合スペースでお待ちになる時間を短縮できるよう、予約優先制を導入しています。病院の雰囲気が苦手な子の負担軽減にも繋げられると思いますので、ぜひご活用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜11:30
16:00〜19:30

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒444-0201
愛知県岡崎市上和田町森崎45
電話番号 0066-9803-4001883
アクセスをみる

localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

周辺にある店舗

最近見た店舗