アニマドウブツビョウイン

アニマ動物病院

エリア 豊中
ジャンル 動物病院、獣医師

小さないのちを守るために

飼い主さまと動物が共に安心できる診療を心がけています 「動物たちの気持ちを想像する」これは、診察を行う上で私が大事にしていることのひとつです。慣れない病院での診察が怖くて怖くて仕方がないという子もいることでしょう。そんな時は優しく声をかけたりと出来る限り安心して過ごしてもらえるよう心がけています。治療のご提案をさせていただく際は、なるべく多くの選択肢を提示した上でどうしてあげるのがベストか飼い主さまと共に考えていきます。

以前通われていた病院での診察データ・ワクチン歴の資料や、病状の出ている吐物・汚物がある場合はお持ちいただけますと幸いです。

当院の診療について 鍼灸などを取り入れてその子自身が持っている自然治癒力を引き出す中医学には特に力を入れています。病気を治すというよりは「整える」という言葉があっているかもしれません。例え完治が望めない病気やケガであったとしても、それを抱えたままでも毎日ご飯を食べて飼い主さまとの生活を楽しめるようにバランスをとったり、発病はしていないものの「どこか調子がおかしい」といった未病を整えるのもひとつです。高齢の子はもちろん、虚弱体質でお悩みの若い子もぜひご相談ください。
動物たちがいつも清潔な状態でいられるように その子の状態に合わせた適切なシャンプーは、皮膚疾患をコントロールしていく上でとても大事なこと。当院では皮膚科にて薬浴を取り入れているほか、お家に帰った後も飼い主さまが適切な方法でシャンプーしてあげられるよう、お手入れ方法についても指導しております。ケースバイケースではありますが、日々のシャンプーの仕方を少し変えるだけでワンちゃんネコちゃんが楽になる場合もあるのですよ。

営業時間

09:00〜12:00
16:30〜19:30

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒560-0041
大阪府豊中市清風荘大阪府豊中市静風荘2-6-15
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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