ドウブツビョウインアニマルプラス

動物病院アニマルプラス

エリア 尼崎
ジャンル ペットサロン、トリミング

「全ては動物たちのために」 高度な1.5次診療から美容まで幅広くサポート致します

飼い主さまとのコミュニケーションを大切に、愛犬に最適なケアを提案いたします カウンセリング時に飼い主さまのご要望を細かくお伺いした上で、ワンちゃんの日々の過ごしやすさ、お家でのケアのしやすさなども考慮しつつ、その子にぴったりのカットを提案いたします。お好みのカットの画像やお写真がありましたら、ぜひご持参ください。
シニア犬は事前に飼い主さまとお話した上で、その子に無理のない範囲で対応いたします。コンディション次第では途中で中断する、日を分けてトリミングするといった提案をさせていただく場合もありますので予めご了承ください(新規のシニア犬は、事前に診察を受けていただく事をお勧めしています)。
経験の浅いパピーの場合は、回数を重ねながら少しずつトリミングに慣れてもらえるよう優しくサポートいたします。

1頭1頭に合ったシャンプーとクワトロシステムで、皮膚被毛の健康を守ります シャンプーは薬用を含め複数の種類を用意しており、ワンちゃんの年齢や皮膚の状態、毛色、汚れ具合などに合わせて使い分けています。一般のサロンではオプション扱いの所も多い、洗浄力に優れたワンランク上のシャンプーも通常コース内に用意しています。
また、ジェットバス、マイクロナノバブル温浴、ハイドロコーミング(非接触洗浄)、オゾンペットシャワーの4つが組み合わさった「クワトロシステム」を導入。こちらも通常コースに含めて提供しています。余分な皮脂を分解・洗浄し、皮膚を清潔な状態へと導く他、殺菌や消臭、ふんわりとした仕上がりにする効果も期待できます。デリケート肌の子や皮膚トラブルを抱えた子には勿論、シャンプーの時間を短縮させたいシニア犬にもお勧めです。

酵素温浴剤、薬浴もご利用いただけます オプションメニューには酵素温浴剤を用意しています。合成化合物を用いていないので皮膚に優しく、且つしっかりと皮脂汚れを落とす事が出来るのが特徴です。仕上がり後の手触りも良いと好評ですので、ご興味のある方はぜひ一度お試しください。
皮膚炎の治療などで頻繁にシャンプーが必要な子、スキンケアのために小まめなシャンプーをしてあげたい方のために、シャンプーとドライングのみの薬浴もご利用いただけます。
定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただけます トリミング中はトリマーがワンちゃんの全身を注視しており、しこりや皮膚炎などの異常を見つけた際は必ず飼い主さまにお知らせしています。ご希望に応じて、そのまま治療に移行出来るのも病院併設ならではの特徴です。美容目的としてだけでなく、定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただけます。
トリミング後は仕上げを獣医師がチェックしています。耳に疾患を抱えている子であれば外耳処置を追加料金不要で行うなど、同時に治療を行う事も可能です(薬浴の場合、外耳処置は行っていませんのでご了承ください)。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:30

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒661-0023
兵庫県尼崎市大西町3-1-34
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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