ドッグサロンエンウルル

Dog salon en-ululu

最寄駅 茶屋ヶ坂駅 1 徒歩 13分
エリア 覚王山・本山・東山公園
ジャンル ペットサロン、トリミング

皆さまとのご縁を大切に、ワンちゃんファーストのトリミングをご提供いたします

コミュニケーションの時間を十分に設け、愛犬に最適なケアをご提案いたします カウンセリング時に飼い主さまのご要望をお伺いした上で、ワンちゃんの生活スタイルやトリミングに通う頻度なども考慮しつつ、その子にぴったりのカットスタイル、ケアメニューをご提案いたします。デザインカットやオールシザーにも対応いたしますので、仕上がりのイメージをお持ちの方はお気軽にお申し付けください。お任せをご希望の方は、骨格や毛量・毛質などに合わせたカットをご提案いたします。
また、12歳以上の新規のワンちゃんに関しては健康状態を一度確認させていただき、トリミングが可能か判断させていただきますので、まずは一度ご相談いただければと思います。

皮膚被毛の美容と健康の両方をサポートいたします シャンプーは、皮膚に優しいアフロートシリーズを使用しています。掛かり付けの動物病院で処方された薬用シャンプーをご持参いただく事も可能です。
デリケート肌の子にお勧めのスキンケアシャンプー、トリートメント、保湿スプレーもオプションにてご用意。ホイップアロマバス、死海の泥パック、ハーブパック(歯磨き付き)もございますので、皮膚被毛の状態やにおいが気になる方はぜひご検討ください。
当サロンで歯ブラシをご購入いただいた方は、店内で取り置きもいたします。

お迎えが来るまで快適に過ごせる環境を整えています トリミング後は、可愛く綺麗になった姿をフォトブースで記念撮影いたします。季節ごとに背景を変えてお撮りしていますので、どうぞお楽しみに。ご希望があれば店内で過ごす様子も併せて、SNSでお写真データをプレゼントいたします。
飼い主さまのお迎えが来るまでは、基本的にケージフリーでのびのび過ごしてもらっています。狭い空間のほうが落ち着く子のために、別途ケージも用意していますのでご安心ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00

基本情報

住所 〒464-0093
愛知県名古屋市千種区茶屋坂通1丁目11−1OS・SKY第一不二ビル 103
電話番号 0066-9803-4725803
最寄駅 名古屋市営地下鉄名城線  茶屋ヶ坂駅 1 徒歩 13分
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

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