トウキョウドウブツジカセンターシンジュクブイエスティー

東京動物耳科センター 新宿VST【耳科専門・二次診療施設】

最寄駅 東新宿駅 A3出口 徒歩 2分
エリア 新宿
ジャンル 動物病院、獣医師

【耳科専門】耳の不調で悩む全てのワンちゃん・ネコちゃんを救いたい

当院を受診いただく前に 当院は一次診療施設ではございませんので、直接のお問い合わせではなく、必ずかかりつけの動物病院さまからご予約のご連絡をお願いいたします。
現在かかりつけ医がない場合は、東京都渋谷区神宮前にある当院の姉妹医院「神宮プライズ動物病院」を受診していただき、紹介状をご用意いただけますようお願いいたします。

インフォームドコンセントを大切に ご不安な気持ちでご来院された飼い主さまに安心して治療に取り組んでいただけるよう、私たちは病気やこれからの治療について曖昧な言葉でごまかさずに、「何が起きているのか」「これから何をするべきなのか」を正確にお伝えし、「治療のゴール」を明確に設定いたします。当院では麻酔処置も多く行いますが、この事前のゴール設定は極めて重要だと思っております。
また、当院での治療内容や結果は、紹介状発行元であるかかりつけの動物病院さまとも共有し、治療後はいつもの先生に診ていただける体制づくりを致します。もちろん当院でのアフターフォローもございますのでご安心ください。

負担の少ない治療と豊富な機材 当院はより近代的なビデオオトスコープ療法をいち早く研究してきたパイオニアであると自負しております。ビデオオトスコープ療法はとは、複雑な構造で内部の状態を確認することが難しかった耳の中を深部まで診て、治療することができる耳専用の内視鏡。これを使うことにより、重症化した中耳炎の洗浄や耳の内部に出来たしこりの除去なども行うことができます。
また、当院はもうすぐ開業4年目に入りますが、耳科に特化したスタッフが揃っていることも特徴です。私ひとりで考えるのではなく、多くのスタッフと意見交換を行いながら、時には外部の専門家と連携を取り、確実に改善に向かう一手を考案しております。
更に、2023年9月にはCTも導入する予定となっており、より一層複雑な検査や治療が可能になります。皆さまとワンちゃん・ネコちゃんの健康な暮らしをサポートしていきたいと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

基本情報

住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿6丁目26-7マッシュスクエアビル1F
電話番号 0066-9803-4725933
アクセス 1. 近隣にコインパーキングが複数あります。 大変申し訳ありませんが、駐車料金は自己負担でお願いいたします。 2. 周辺は一方通行の道が多いです。 事前にお調べいただき、余裕を持って来院されることをおすすめします。
最寄駅 都営大江戸線/東京メトロ副都心線  東新宿駅 A3出口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

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