ドッグサロンハナエミ

DOG SALON Hanaemi

エリア 岐阜市
ジャンル ペットサロン、トリミング

飼い主さまから身近に頼っていただけるサロンを目指して

ご家庭ごとにぴったりのトリミングをご提供するために カウンセリングの時間を大切にし、飼い主さまとしっかりお話を重ねた上で出来る限りご希望に合わせたサービスをご提供できるよう努めています。どのようなスタイルにしたいか、お写真などあればお持ちいただければと思いますし、「お散歩で足元が汚れやすい」などのお困りごとがあれば、その子の生活スタイルに合わせたカットをご提案させていただくことも可能です。トリミングを行う上で何かご不安なことなどありましたら、遠慮なくお話しください。
ワンちゃんの気持ちを最優先に 犬種によっては一生涯のお付き合いとなるトリミング。無理な施術でトリミングを嫌いになってしまっては、ワンちゃん自身も飼い主さまも困ってしまうかと思います。
そんな事態を防ぐためにも、痛みを伴う場合がある耳毛抜きや、足先バリカンの逆刈りをしないといったお手入れ方法のほか、その子その子のペースに合わせたオーダーメイドのトリミングのご提供に努めています。
お手入れをどうしても嫌がる場合は、お家でブラッシングに慣れていただくなど飼い主さまにご協力をお願いすることも。ご質問があれば正しいお手入れ方法についてもアドバイスさせていただきますので、お気軽にお申し付けください。

「低刺激」や「保湿」へのこだわり これまでにたくさんのシャンプーを愛犬に使用してきた中で、特に良いと感じたワンちゃんのお肌に優しいシャンプーをご用意。ブローの前には保湿スプレー、仕上げには肉球クリームでのケアをお付けするなど、標準コースの内容だけでも質の高い美容をご提供できるよう努めています。
オプションには、毛玉にお困りの子にもオススメの「選べるシャンプー」のほか、「保湿温浴」などをお試しいただきやすいリーズナブルな価格でご用意していますので、こちらも是非ご検討ください。

光マイクロバブル«FOAMY»導入 光マイクロバブル«FOAMY»は、かけ流すだけで洗浄が出来るので手洗いの摩擦がほぼありません。シャンプー時間も短縮されるのでわんちゃんの負担も最小限に。収縮する光マイクロバブルの効果で手洗いよりも洗浄力が高く、仕上がりもいつもよりフワフワになります。
保湿入浴もFOAMYを使用しますのでより浸透しやすくなります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:30 - - -
09:00〜17:30 - - - - -

基本情報

住所 〒500-8362
岐阜県岐阜市西荘4-14-1
電話番号 0066-9803-4911913
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

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