リルムワン

Lillm.one(リルムワン)

エリア 九品仏~上野毛(大井町線)
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃんが快適に過ごせる空間のなか、スタッフが24時間体制でお世話いたします

いつもの生活スタイルに沿ってお世話いたします なるべく、ご自宅で過ごすときの環境に近づけられるよう努めておりますので、カウンセリング時にワンちゃんの生活スタイル、好きな事や苦手な事などを詳しくお聞かせください。ご希望があればSNSを用いて、お預かり中の様子をお写真や動画付きでご報告もいたします。なお、他の家族のワンちゃん同士とは一切接触させておりませんのでご安心ください。
万が一体調を崩してしまった際は飼い主さまにご連絡の上、掛かり付け、または近隣の動物病院に即座に連れて行く体制を整えております。
飼い主さまにご用意いただきたい物 ご飯やおやつは、いつも食べている物を一食分ずつ小分けにしてご持参ください。冷蔵庫と電子レンジを完備しておりますので、冷凍した手作りフードにもご対応が可能です。
その他に、お家のにおいの付いた寝具やタオル、おもちゃなどがあるとワンちゃんがよりリラックスしてくれやすいので、これらもぜひお持ち込みいただければと思います。
ワンちゃんファーストを重視した、負担の少ないトリミングをご提供いたします トリミングは小型~超大型犬まで幅広くご利用いただけます。経験豊富なトリマーが施術時の負担を少しでも軽減できるよう柔軟にご対応いたしますので、パピーやシニア犬、トリミングが苦手な子もお気軽にご相談ください。
当サロンでは、世界初のペットベイジング専用ウルトラファインバブルでのバスタイムを提供しております。オプションの炭酸泉×イオン搭載のウルトラファインバブルは特におすすめで、他店では珍しいワンランク上の機器を導入しました。皮膚への浸透性の高い超微細な泡が毛穴の奥の汚れまで優しく洗い流し、清潔な状態へと導きます。愛犬の皮膚トラブルやにおいにお悩みの方は、ぜひご検討ください。
炭酸泉(掛流し・温浴)、シルク泡パック、泥パック、アーユルヴェーダパック、歯磨き(持込取置可)などもオプションにてご利用いただけます。
また、皮膚被毛に優しいミネラルシャンプー・トリートメントを使用しております。死海の塩やシルク系の最高洗浄成分であるラウロイルシルクアミノ酸Kなど、厳選された皮膚に優しい成分が配合されており、デリケート肌の子にもおすすめです。保湿性や速乾性にも優れ、被毛に艶を与える効果も期待できます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00

基本情報

住所 〒158-0093
東京都世田谷区上野毛1-28-3
電話番号 0066-9803-4911823
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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