コイズミドウブツビョウイン

こいずみ動物病院

エリア 奈良・西大寺周辺
ジャンル ペットサロン、トリミング

病院併設サロンならではのトリミングをご提供いたします

愛犬の個性やコンディショに合わせてぴったりのカットをご提案いたします 飼い主さまのご要望を細部まで汲み取れるよう、カウンセリングの時間を十分に設けています。デザインカットやプー趾にもご対応いたしますので、仕上がりのイメージをお持ちの方は気兼ねなくトリマーまでお申し付けください。その子の骨格や毛量・毛質などを確認しつつ、出来る限りご要望にお応え出来るよう施術いたします。お好みのカットの画像やお写真がございましたら、ご持参いただけますと幸いです。
シニアや持病がある子に関しては、デザインよりも日々の過ごしやすさ、ご自宅でのケアのしやすさを重視したカットスタイルをご提案いたしますので、予めご了承ください。

動物病院専用のシャンプーやオゾン水を用いた薬浴を行っています シャンプーは複数の種類を取り扱っており、皮膚・被毛の状態に合わせて使い分けています。
皮膚疾患を抱えた子には薬浴も行っており、獣医師が症状に合わせてセレクトした動物病院専用のシャンプーや殺菌効果に優れたオゾン水を用いて、1頭1頭に合った方法で施術いたします。その他にトリートメント、アーユルヴェーダハーブパックなどもオプションにでご利用いただけます。

ネコちゃんのトリミングもご相談ください ペルシャやヒマラヤンなど、洋猫の毛玉でお悩みの方もお問い合わせください。どうしてもトリミングの継続が困難な場合に限り、飼い主さまの了解を得た上で麻酔・血液検査を含めた「安心だニャンコース」をご提案いたします。
西洋医学と東洋医学をバランス良く取り入れた診療スタイルです 当院では各種ワクチン接種やノミダニの予防を含めた一般診療の他、動物用漢方薬による免疫力の向上、難治性疾患の治療にも積極的に取り組んでいます。「苦しみからの解放」をポリシーに、辛い、痛い、しんどい、痒くてたまらないといった悩みから動物たちを可能な限り解放してあげたいと考えており、ご家族さまに寄り添った診療を心掛けています。
大切な愛犬愛猫の様子に何か少しでも不安を感じた際は、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:15〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒631-0011
奈良県奈良市押熊町759-4
電話番号 0066-9803-3797893
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qマルチーズについて教えてください。

    Aマルチーズは、小型犬の一種で、優美で愛らしい姿が特徴的です。被毛は柔らかく、毛色は白色が多いです。性格は明るく、陽気で活発なため、ペットとして人気があります。また、子供や他のペットとも仲良く過ごすことができます。しかし、運動量は少なめで、被毛の手入れが必要なため、飼育には注意が必要です。

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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