ワラビサクラシカ

蕨・さくら歯科

最寄駅 蕨駅 西口 徒歩 1分
西川口駅 西口 車 7分
エリア 戸田・蕨
ジャンル 小児歯科

蕨駅から徒歩1分!親子で治療に通いやすい歯科医院で、お口の健康を見直してみませんか?

埼玉県蕨市の京浜東北線の「蕨駅」より徒歩1分の高層タワーマンション「シティタワー蕨」の1階に「蕨・さくら歯科」はあります。自転車でお越しの患者さまは、医院前の駐輪場スペースをご利用ください(2時間まで無料で利用可能。当院の設備ではありません)。医院内には、「待合室」と「診療室」の二つキッズスペースをご用意しています。お子様がいらっしゃる方でも、お待ちいただくスペースがありますので、お気軽にお越しください。

診療科目は、保険診療・歯周病の治療・虫歯治療・小児歯科・矯正歯科など、幅広い診療に対応しています。特に、小児歯科では、「お子さまの心に過度な負担がかかるようなことは無理にはしない」をモットーに取り組んでおり、歯医者に初めて来るお子さまや、歯医者が苦手なお子さまには、臨機応変で歯医者に慣れるトレーニングから始めます。初めは信頼関係を築きながら進んでいきますので、ご不安な親御さまはぜひ当院にお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長・歯科医師山本 政弘

院長・歯科医師山本 政弘

当院が治療の際に大切にしているのは、当たり前のことをできるだけていねいに行うことです。 そしてしっかりと患者さまの立場になって考え、時間を惜しまず真摯に向き合うよう心がけています。一人でも多くの方がお口の健康を取り戻し、健全な口内環境を維持できるように、これからも歯科医療を提供し続けてまいります。 小さなお子さまから学生の方々、勤務されている方や主婦の方など、年齢や性別や生活環境に関わらず、どの患者さまに対しても同じ気持ちで接していますので、より良いゴールへ向けて一緒に歩めれば幸いです。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 16:22

診療受付時間

09:30〜13:00
15:00〜19:30 -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒335-0004
埼玉県蕨市中央1-7-1シティタワー蕨1F
電話番号 048-446-6405
最寄駅 京浜東北線  蕨駅 西口 徒歩 1分
京浜東北線  西川口駅 西口 車 7分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

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