ドッグデザインリモアプラス

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エリア 野田・流山
ジャンル ペットサロン、トリミング

トリミングに来るのが楽しみになる、そんなサロンを目指して

ワンちゃんと信頼関係を築くために カウンセリングの際はワンちゃんのことを詳しくお伺いするのはもちろんですが、ワンちゃんに信頼してもらうための時間でもあります。
ワンちゃんは人間をとてもよく観察しています。飼い主さまと親しくしていれば「安心できる相手」とみなしますし、カウンセリングの間に店内を探検することによって、サロンの雰囲気を感じ取ることができます。
また、飼い主さまからお預かりした後も、すぐにトリミングテーブルに乗せることはありません。ワンちゃんが「そろそろいいかな」と思ったら自分から寄って来てくれるなど、彼らなりのサインを出してくれますので、そのタイミングを見計らってスタートいたします。

その子の魅力を引き出してあげたいから 当店のお客さまはSNSなどのお写真を持参されて「こういう風にしてほしい」とおっしゃる方と、特にご指定はなく「お任せするので可愛らしくしてほしい」という方が半々くらいの印象です。
ご希望が明確にある場合は、できるだけご希望に沿えるように再現いたします。もちろん、毛質や骨格によっては再現できない場合もありますので、事前にきちんとご説明してプラスαのご提案を致します。お任せの場合はその子の毛質・骨格・お顔立ちなどを見て、「こういう雰囲気が似合うかな」とイメージしてスタイリングさせていただきます。

ワンちゃんにいいことたくさん! 光マイクロバブル「FOAMY」 光マイクロバブル「FOAMY」は、超微細なシャンプー泡がワンちゃんの体をゴシゴシ擦らずとも汚れを洗い流していってくれる優れもの。当店はオプション料金なしで標準メニューとしています。被毛に水分を浸透させ、乾かすとキューティクルが閉じて潤いを閉じ込めるので、被毛がしっとり艶やかに。スタイリングも決まりやすくなります。
また、洗浄中の温浴効果が期待できるほか、シャンプー&ドライ時間の短縮、ニオイの原因もしっかり洗浄してくれるなどメリットがたくさん。ぜひ愛犬に触れて違いを実感してください。

飼い主さまから大好評の高級シャンプー「NUMERO」 当店では「NUMERO」という高級ラインのシャンプーを標準で使用しています。高級アルコール不使用・香料着色料不使用・ノンシリコンとなり、ノニオン、タウリン界面活性剤が洗浄主成分。被毛のまとまりをよくするケラチンを配合しているので、リンスやコンディショナーを使わなくても、きしまずサラサラの仕上がりとなります。
アウトバストリートメント(タオルドライの後のスプレータイプのトリートメント)のみで潤いある仕上がりとなるので、コンディショナーの工程をカットできるのもポイント。ワンちゃんの負担も大幅に軽減します。
FOAMYと組みあわせることで、より良い効果が期待できます。

シニア病気の子について パピーのファーストトリミングはもちろん、シニアも年齢制限なくお受けしています。
もちろん元気におうちに帰ることができるのが大前提ですので、体力面などを考慮してできる範囲でのご対応となります。時には補助をお手伝いいただくこともございます。
飼い主さまとよく相談の上適切に対応していきたいと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒270-0138
千葉県流山市おおたかの森東4-28-5
電話番号 0066-9809-7956553
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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