ウラワドウブツイリョウセンター

浦和動物医療センター

エリア 浦和周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

「ここに来れば大丈夫」と思っていただける街のホームドクターを目指して

土日祝日OK! 週3回の夜間診療も 動物達の不調に曜日は関係ありません。当院では平日だけでなく、土日祝日も診察を行っています。曜日に関係なく朝は9:00から、夜は20:00までとなっておりますので、日中だけでなくお仕事が終わった後でのご来院も可能です。
また、月・水・土は夜間診療(20:00~23:00)も行っていますので、緊急の場合はこちらも御活用いただければと思います。

インフォームドコンセントについて ご不安な気持ちの時は大切な話も耳に入りにくいものです。当院ではまず気持ちの準備をしていただくために、状態が良いのか悪いのか、結論をお伝えしてから詳細をご説明いたします。
獣医療の専門用語は避けてできるだけ身近な言葉でお話しするほか、図や要点を紙に書いたりして補足いたします。資料はお持ち帰りいただけますので、ご家族への説明にもお使いください。また、必ず不明点や疑問点がないかを確認しながら進めますので、「?」と思うことはどんどんご質問いただきたいと思います。

動物達への接し方について 動物達は急な動きに驚き、不安を感じます。ですから「急に動かない」「ワンちゃん・ネコちゃんの視界に入る範囲で動くようにする」などを心がけています。内容にもよりますが、診察時は飼い主さまにもできるだけお立会い頂いておりますのでご安心ください。
また、検査待ちなどでお預かりしている時間帯は、できるだけ話しかけたり、スキンシップを取ったりして信頼してもらえるように努めています。

セカンドオピニオンについて 現在かかりつけの動物病院で診てもらっているけれど、第三者からの意見も参考にしたい。そんな時はセカンドオピニオンとして当院をご利用ください。広く一般診療に対応可能ですので、診察科目は問いません。
セカンドオピニオンをご希望される場合は、血液検査の結果、エコーやレントゲンの結果、今服用しているお薬が分かる資料をご持参いただければスムーズです。

院内トリミングサロンについて シニア・病気・要介護・皮膚疾患など、サロン探しが難航する子の受け皿になりたいと考えて院内にトリミングサロンを併設いたしました。対象はワンちゃんだけでなく、種類によってはネコちゃんにもご対応いたします。
病院内のサロンですので、診察をしてからトリミングをすることもできますし、トリミング中に体調が悪くなった際は迅速な対応が可能です。
もちろん健康な子もご利用可能ですので、普段から気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:30
16:00〜20:00 20:00〜23:00 - - - - -
16:00〜20:00 - - -

基本情報

住所 〒330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町7-11-2松栄浦和ビル1F
電話番号 0066-9809-7956333
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

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