トリミングサロンドッグラブスト

Trimming Salon DOGLOVEST

エリア 月島・勝どき
ジャンル ペットサロン、トリミング

3階建てのビル1棟丸々サロンやホテル等ワンちゃんの為の複合施設です

トリミングについて 事前カウンセリングで、その子その子に合ったスタイルや、最適なプランをご提案させていただきます。カットスタイルのご要望はもちろん、ワンちゃんの性格や苦手な事、何をされるのが好きかなどお伺いしています。他のサロンでは解決しなかったことや、お預けするにあたって何か不安に感じる事がありましたら、遠慮なくお申し付けください。飼い主さまのご要望に沿いつつ、ワンちゃんに無理負担なく、過ごしやすくお家でもケアがしやすいカットをさせていただきます。仕上がりのイメージをお持ちの方は、カウンセリングの際に気兼ねなくお申し付けください。
トリミング後はお写真や動画を撮影いたします。オプションメニューご利用の方にはデータをお送りいたします。

シャンプー、オプションメニューについて シャンプーは既存のシャンプー他オプションにて複数の種類を取り揃えており、皮膚・被毛の状態に合わせてご利用いただけます。
また当サロンでは光マイクロバブルをオプションにてご提供しています。微細な気泡で皮膚や皮毛の隅々まで洗うことができます。余分な皮脂や汚れをしっかりと落とし、ツヤツヤ・ふわふわの仕上がりに。サロン帰りの持ちが違うので、いつものケアにぜひプラスしてあげてください。
全てのワンちゃんにご利用いただけます。

シニアの子について 当店では、トリマー3人体制で、お手入れがしやすいカットや負担の少ないスピードトリミングの実施が可能です。特に年齢やその他制限は設けておりませんので、高齢のワンちゃんや持病がある子でも一度ご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00 -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒104-0054
東京都中央区勝どき4-3-15-2F(ワンちゃん複合施設skywan!!勝どき校ビル2階)
電話番号 0066-9803-5917613
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qダックスフンドについて教えてください

    Aダックスフンドは、ドイツ原産の小型犬種の一つで、短い脚と長い体形が特徴的です。愛らしい顔立ちと活発な性格から、家庭でのペットとして人気があります。また、狩猟犬としても優れた能力を持ち、ウサギや狐などの獲物を探し出すことができます。毛色には様々な種類があり、なかでも一般的なのは茶色やブラック&タン、レッドなどです。運動量はそこまで多くないため、屋内での生活に適していますが、肥満や背骨の問題になりやすいため、食事管理には注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

周辺にある店舗

最近見た店舗