エンディングナビでは、海洋散骨を業界最安値の44000円(税込)~対応しています。葬儀や埋葬にまつわる、生前のご相談からご供養まで全てを通してご案内が可能です。24時間365日、日本全国からのお問い合わせに対応していますので、益田市での海洋散骨のご相談はエンディングナビへお任せください。

海洋散骨は、故人様を見送る方法のひとつとして注目を集めていますが、興味はあるものの本当に行ってよいものか、不安な方もいるでしょう。 海洋散骨について、よくあるお悩みを4つご紹介します。

  • 海にお骨をまいても罰せられない?
  • お墓に納骨しなくても、宗教的に問題はない?
  • 墓じまいに合わせて海洋散骨してくれる?
  • 海洋散骨を安心して依頼できる業者はどこにあるの?

エンディングナビでは、海洋散骨に関するあらゆるお悩みのご相談を受け付けています。 どんなことでもかまいませんので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

050-8894-7026

益田市の海洋散骨でエンディングナビが選ばれる理由

海洋散骨をご希望の方からエンディングナビが選ばれる理由は、以下の4つです。

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業界最安値で海洋散骨ができ料金がはっきりしている

できるだけ費用を抑えつつ、きちんとした海洋供養を行いたい方にも納得して頂ける、業界最安値44,000円(税込)~のプランをご用意しています。
海洋散骨をお任せいただくプランから、ご遺族で乗船しゆっくりと供養されるプランまで、どのプランも明確な料金と内容をご提示します。

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24時間365日、日本全国からのご相談に対応

海洋散骨についてのご相談は、フリーダイヤルまたはメールから、年中無休で受け付けています。 故人の希望が海洋散骨だと急にわかったときなども、すぐにご相談ください。

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生前のご相談から実際のご供養まで全てのサポートが可能

エンディングナビは、海洋散骨に興味がある段階から、実際にご供養するところまで、全てのサポートが可能です。
「自分はどう埋葬して欲しいか?」「親が海洋散骨を希望していて詳しく知りたい」など、海洋散骨について詳しくご説明します。
実際に海洋散骨を行う場合、プランや内容、段取りを詳しくご説明し丁寧なサポートを行います。

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海洋散骨に欠かせない粉骨にも対応可能

海洋散骨はお骨をそのまま海へ埋葬するのではなく、粉骨というお骨を砕いて粉状にする作業が必要です。 粉骨は個人で行うには難しい作業のため、専門業者への依頼が安心ですが、エンディングナビは粉骨も対応いたします。

日本全国からのご相談を24時間365日受け付けている、エンディングナビなら不安なく海洋散骨を進められます。
益田市で海洋散骨に興味のある方は、エンディングナビへお気軽にご相談ください。

海洋散骨料金一覧

44,000円~

粉骨料金込みの価格です。

販売価格粉骨料金乗船エリア指定日時指定遺骨預かり方法出港日連絡プランに含まれるサービス
シンプル(代理)44,000円込み×××郵送のみ×散骨証明書×1
おまかせ(代理)66,000円込み×ご遺骨お預かりより
3か月以内
有料引取、持込、郵送出港日決定後のご連絡水溶紙袋1柱分、献花×1、献酒×1、献水×1、
散骨証明書×1、フォトアルバム×1
合同プラン159,500円込みご遺骨お預かりより
3か月以内
有料引取、持込、郵送出港日決定後のご連絡船舶使用に関する一式(チャーター代、船員、燃料、桟橋使用料、保険等)、
水溶紙袋1柱分、献花×1、献酒×1、献水×1、散骨証明書×1、フォトアルバム×1
貸切プラン297,000円27,500円有料引取、持込、郵送出港日前日に可否のご連絡船舶使用に関する一式(チャーター代、船員、燃料、桟橋使用料、保険等)、
水溶紙袋1柱分、献花×1、献酒×1、献水×1、散骨証明書×1、フォトアルバム×1
※すべてのプランにおいて、墓じまい後のご遺骨は別途「選別料金」¥27,500(1契約につき)が必要となります。
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お客様の声

  • 実績画像

    詳しく説明していただき、安心して申し込むことができました。

    『エンディングナビ』相談員の方にはとても丁寧な対応をしていただきました。
    当たり前ですが、初めての葬儀対応で右も左も分からない状況の中、一つ一つご説明いただきお坊さんの手配までの対応は本当にありがたかったです。

    生前、母が海洋散骨を希望していましたが諸事情により納骨堂を利用していました。
    引っ越しにより納骨堂のある地元を離れることになり、母の遺骨をどうしようか悩んでいた所、こちらを見つけ申し込みさせていただきました。
    料金、納骨までの流れも詳しく説明していただき、安心して申し込むことができました。

  • 実績画像

    とても親切で丁寧な対応で本当に良かったです。

    30年近く前に父が亡くなり、納骨堂に入れていましたが、今回納骨堂を墓じまいすることになりました。
    親(両親)は既に離婚しており、新しいお墓に一緒に入れることはできないため生前父は釣りが大好きだったため今回海洋散骨をさせてもらうことになりました。
    とても親切で丁寧な対応で本当に良かったです。 仕事などの都合で散骨には立ち会いできませんでしたが、十分な説明も受け安心してお任せすることにしました。 料金もとても手ごろで本当に感謝です。

  • 実績画像

    海洋散骨を選択しました

    諸事情から母が亡くなっても父と同じお墓には入れないことになりました。
    お墓はどうしたらいいのか考えていたところ、海洋散骨があることを知りました。
    まだ認知症になる前の母に話したところ、海は大好きだし今まで何十年も面倒を見てもらった上に亡くなった後も迷惑をかけたくない、という思いがとても強く、私の一番いいと思うようにしてほしいと言われ、自分には子供がいないことも考慮し海洋散骨に決めました。
    ネットを見て『エンディングナビ』を知り、お話を聞かせていただきお願いすることにしました。

よくある質問

海洋散骨に関する、よくある質問と回答をまとめました。
不安や疑問を解消して、前向きに海洋散骨を検討しましょう。

  • Q

    海洋散骨は法律的に問題がない?

    A

    海洋散骨は、節度ある葬送の方法として行う場合、法律的に問題はないと言われています。
    火葬後に拾骨し、四十九日の法要を終えたあと、お墓や納骨堂へ納める流れが一般的なので、心配になるかもしれません。
    しかし、海洋散骨を選ぶ方も増えているので、埋葬方法のひとつとして前向きにお考えください。

  • Q

    墓じまいをしたいけど、海洋散骨できる?

    A

    お墓へ納めたお骨も海洋散骨できますが、役所またはお墓の管理者より改葬許可書の提出を求められるケースがあります。
    墓じまいは、あとを継ぐ方がいない・金銭面の問題などで考える場合がありますが、トラブルを生じさせないために、十分な話し合いを行ってから実施しましょう。

  • Q

    改葬許可書を取得する手続きとは?

    A

    納骨証明書を各市町村役場へ提出すると、改葬許可書を取得できます。
    なお、納骨証明書は、現在お骨を埋葬するお墓を管轄する役所、または霊園で発行してもらいましょう。
    エンディングナビなど専門業者の場合、取得代行も可能です。

  • Q

    宗教的に海洋散骨は大丈夫なの?

    A

    海洋散骨は故人様やご遺族のご意向で行う埋葬方法なので、宗教的な問題は特にありません。
    不安があれば、身近な宗教者へのご相談をおすすめします。
    相談できる宗教者がいないなど、お困りの際は、いつでもエンディングナビへお尋ねください。

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海洋散骨はどこでもできるの?

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海であればどこでも海洋散骨できるわけではありません。
海洋散骨のルールを知り、正しく行って気持ちよく故人様を見送りましょう。
ここでは、海洋散骨してもよい場所とできない場所、ルールなどを解説します。

同じ水辺でも川へは散骨できない

故人様やご遺族に思い入れのある場所が川だとしても、日本では川へ散骨ができません。
なぜなら骨の主な成分はリン酸カルシウムであり、水に溶けにくい性質があるからです。
日本の川は、生活用水の水源をはじめ、幅広い用途に使われ、ふだん使う水にお骨の成分が含まることを受け入れにくい方もいるでしょう。
また、川へ散骨する様子を見た近隣住民から、宗教的感情の侵害を理由に苦情が届く恐れもあります。
生活への影響や近隣住民とのトラブルを避けるためにも、川への散骨は控えましょう。

海洋散骨してもよい場所

自治体の規制や条例などの及ばない海洋は所有者がおらず、現在の日本では散骨してもトラブルの発生しにくい場所です。
ただし、海水浴場や漁場、養殖場などのある生活圏に近い場所での散骨は、トラブルの生じる恐れがあるため、注意しましょう。

散骨自体ができない場所

海洋散骨に限らず、散骨を控えた方がよい場所を知り、適切なところで故人様を見送りましょう。

・漁場や養殖場、観光エリアなどのある海域、海洋散骨をしたいエリアに、漁場や養殖場、観光エリアなどがあり経済活動の行われている場合、その海域は避けます。
・許可を得ていない私有地、許可なく私有地の砂浜などへ入り、散骨してはなりません。知らない人のお骨をまかれては、所有者の気分はよくないでしょう。もし許可を得られたとしても、近隣住民から、宗教的感情の侵害や農作物への風評被害をあげて、慰謝料請求などをされる恐れがあります。
・水源地や自然環境保全区域、川・湖・ダムなどの生活用水の水源地だけでなく、自然環境保全区域も散骨はできません。

海洋散骨する際のルール

海洋散骨を行う場合は、近隣住民や観光業・漁業関係者とのトラブルを避けるためにも、ルールとマナーを守りましょう。 詳しいルールは、厚生労働省が定める「散骨に関するガイドライン」に書かれています。

  • 粉骨してお骨と判断できない状態にする

    お骨をそのまま海洋散骨すると、遺骨遺棄として刑法第190条に触れてしまいます。
    海洋散骨する際は、粉骨してお骨をパウダー状にし、お骨と判断できない状態にする必要があります。親族や遺族が海洋散骨の目的であっても、お骨のまま海に流すと、近隣住民は遺骨遺棄と判断する恐れがあるからです。

  • 自然に還る副葬品を選ぶ

    故人様の愛用品やご遺族から手向ける品物を副葬品といいます。海へ散布した際、自然に還らない品物を選ぶと、海洋汚染につながる可能性があります。
    例えば、プラスチック・ビニール・金属・ガラスなどは自然に還らないため、副葬品から外しましょう。

  • 火気を持ち込まない

    故人様をしのぶため、ろうそくやお線香を持ち込みたい方もいるでしょう。
    しかし海洋散骨に限らず、船舶やクルーザーの多くは、船上の荷物や物品に燃え移る危険性を除くため、手荷物の中に火気の持ち込みを禁じています。
    また、ろうそくやお線香から出る化学物質が海洋に落ちると、海洋汚染につながるからです。

  • 服装・時間帯・散骨場所に配慮する

    海洋散骨による一部の近隣住民の不快感や、観光業・漁業関係者に対する風評被害へ配慮するため、喪服を避け平服で参列しましょう。
    人の行き来が多い時間帯、例えば、朝夕の通勤・通学時間帯やランチタイムは避けます。
    陸地から1海里以上離れた海洋上で、散骨を行いますが、ここでの陸地とは、人の立ち入れる場所をさします。

  • 親族・遺族に海洋散骨の了承を得る

    海洋散骨は遺骨が残らないため、あとから手元にお骨を置いて供養したいと言っても、元には戻せません。
    事前に相談し、全ての方の了承を得た上で行いましょう。

海洋散骨は周囲への配慮やルールを守って行えば、故人様を気持ちよく見送れる埋葬方法です。益田市で海洋散骨をお考えなら、エンディングナビにお任せください。

粉骨は自分でできる?

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海洋散骨の事前準備に粉骨が必要で、手間はかかりますが自分でも粉骨はできます。
ここでは、自分で粉骨するときに必要ものと行う手順、注意点を解説します。

粉骨に必要なもの

・陶器製の乳鉢と乳棒
・金属製のハンマー
・金属製のボウル
・密封できるビニール袋
・タオル
・ピンセット
・ふるい
・ハケ
・紙袋
その他、作業中はマスク・ゴーグル・ゴム手袋・エプロンを身につけましょう。

粉骨する手順

準備したものを使って、実際に粉骨する方法を手順ごとに説明します。

  • 1.お骨の状態確認

    湿った状態では粉骨できないため、状態によっては新聞紙の上にお骨を並べて天日干しで乾燥させます。
    湿度計があれば計測して60%以上を示したときや、お骨が冷えたり骨壺の外側に結露があったりする場合は、乾燥が必要です。
    骨壺へ納めた状態で乾燥させるには、ふたを開けた状態で湿度40%以下の室内で2週間程度置きます。
    あわせて、ネジや釘などの遺物が入っていないか確認します。

  • 2.密封袋へ入れて叩く

    密封できるビニール袋へお骨を入れて閉じ、タオルで挟んだ上から金属製のハンマーで叩いて砕きます。
    多くの部分はハンマーの重みで砕けますが、頭蓋骨・あご・大腿骨は硬いためビニール袋を破る恐れがあり、注意が必要です。

  • 3.乳鉢と乳棒で細かくする

    ある程度細かくしたあとは、お骨を乳鉢へ入れて乳棒で軽く叩いて砕きます。
    さらに細かくなってきたら、乳鉢ですり、粉上になるまですりつぶします。
    金属片がたくさん出てくるため、ピンセットでつまんで取り除きましょう。

  • 4.ふるいにかけたあと収納する

    パウダー状にしたお骨をふるいにかけ、金属製のボウルへ映し、その中で異物がないかをくまなく確認します。
    確認したあとで紙袋へ納め、飛ばないようのりをつけて袋の口を閉じます。
    収納を終えたあと、白い粉の積もった室内を拭き掃除してきれいにしましょう。
    掃除機を使うと、大量の粉末により故障する可能性があるため、拭き掃除がおすすめです。

自分で粉骨する際の注意点

自分で粉骨するとき、健康面と精神面に対する配慮が必要です。
安全に取り組むための注意点を知っておきましょう。

  • 六価クロムに注意

    お骨には有害物質の六価クロムが含まれており、火葬の際に生成される物質です。
    発がん物質のため、粉骨するときにお骨へ直接触れたり粉末を吸ったりしないようにしましょう。

  • 湿度を抑えるために粉塵機を用意する

    湿気が多いと粉状にしたお骨が乳鉢などにこびりついて取れなくなるため、作業する場所の湿度は50%以下を保ちます。
    湿度を抑えるためにも、窓を開けて換気ができないので、作業中に舞う粉対策として粉塵機の設置がおすすめです。

  • 精神的な負担に配慮する

    ご家族やご親族のお骨を砕くことに、負担を感じる方もいるでしょう。
    健康面だけでなく精神面にも配慮して、専門の代行業者へ依頼する方法もあります。

粉骨を代行業者に任せたいときは

「必要な道具をそろえられない」「作業が大変そう」「家族の遺骨を砕くのは辛い」という方は、海洋散骨の代行業者へ依頼すると安心です。

自分で粉骨しようとしたものの、うまくできなかった場合でも、代行業者は見ればわかるためご心配いりません。
エンディングナビなら、益田市の粉骨にも対応いたします。

050-8894-7026

サービス提供会社

  • 会社名

    LDT株式会社

  • 資本金

    11,930万円(資本準備金含む)

  • 代表取締役

    白石 和也

  • 設立

    2019年9月

  • 所在地

    東京都渋谷区渋谷2丁目3-5 COERU渋谷二丁目3階

  • TEL

    0120-538-175

 

ギャラリー

  • Q. 海洋散骨は誰でも利

    Q. 海洋散骨は誰でも利用できますか?

    A. 宗派や国籍に関係なく、どなたでもご利用いただけます。
    法律上も問題はなく、近年は自然に還る形として多くの方に選ばれています。

  • Q. 散骨する際に遺骨の

    Q. 散骨する際に遺骨の加工は必要ですか?

    A. はい。散骨にあたっては遺骨を粉末状(パウダー状)にする必要があります。
    当社で粉骨の手配も可能ですので、ご安心ください。

  • Q. 船に同乗して散骨に

    Q. 船に同乗して散骨に立ち会うことはできますか?

    A. はい。ご家族やご親族が同乗して、直接お見送りいただけます。
    故人との思い出を語りながら、心静かにお別れする時間をお過ごしいただけます。

  • Q. 費用にはどんな内容

    Q. 費用にはどんな内容が含まれていますか?

    A. 船のチャーター料、乗船サポート、散骨用のお花や献酒などが含まれます。
    オプションとして献花追加やメモリアルグッズのご用意も可能です。

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益田市での海洋散骨や粉骨なら全国対応のエンディングナビ 基本情報

店名
益田市での海洋散骨や粉骨なら全国対応のエンディングナビ
サービス提供エリア
島根県益田市  
※対応可能エリア
営業時間
24時間
定休日
年中無休
電話番号

050-8894-7026

 

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