ペットサロンアンドホテルハムハム

Petsalon&Hotel HamHam【10月1日グランドオープン!!】

エリア 堺市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃんネコちゃんに「おうちのような安心感」を

お預かりについて 冷暖房完備のお部屋で、ワンちゃんネコちゃんがリラックスして過ごせるよう、スタッフが心をこめてお預かりいたします。
お預かり中は、隣接店舗のドッグランを借りて走りまわる子もいれば、飼い主さまからご了承いただけた子に関しては、他のワンちゃんたちとのんびり遊んでもらう時間も設けております。スタッフが近くで見守り、ワンちゃん同士の相性を見極めた上で遊ばせていますので、どうぞご安心ください。
ネコちゃんはお部屋の中でお過ごしいただきますが、室内にキャットタワーをご用意しておりますので、楽しく遊んでいただけます。
滞在中の様子は写真と動画でお送りし、お迎え時にレポートをお渡しいたします。

ご持参いただきたいもの ・ごはん(1食分が分かるようにご準備ください)
※冷蔵庫・レンジ完備
・ワクチン接種証明書と狂犬病証明書(1年以内接種)
・おやつ
・おもちゃやブランケットなどお気に入りのもの
・マナーパンツ(宿泊分+予備)

シニアの子について 当店は年齢に制限を設けていません。シニアの子も健康状態を一旦確認させていただき、飼い主さまとお話した上でご対応いたしますので、一度お問い合わせいただければと思います。まずは営業中の一時預かりをご利用いただくことをおすすめしております。
※夜間は無人になることをご了承ください。

併設のサロンについて ホテルのご利用と同時にトリミングを行うこともできます。トリミングの空きがあるときのみの対応となりますので、同時利用をご検討の際は早めのご予約がおすすめです。
定期的なトリミングは、清潔さを保つだけでなく、もつれ・毛玉などをほぐし、皮膚トラブルの予防にも役立ちます。ホテルや一時預かりなどと同時にトリミングも行い、ワンちゃんの美容・健康をぜひ守ってあげましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00

基本情報

住所 〒590-0974
大阪府堺市堺区大浜北町4-1-1マリーナベイクラブ
電話番号 0066-9803-5920713
アクセスをみる

localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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