商品
料金のご案内
≪初回≫
●1割負担者:500円~700円
●3割負担者:1,050円~1,950円
≪2回目以降≫
1割負担者:150円~300円
3割負担者:400円~700円
※窓口負担は症状により異なります。
最終受診日より2ヶ月以上経過した後の受診は初診扱いになります。
【癒しコース】
[問診+電気療法+手技]
500円(35~50分)
【働く人のための1歩・2歩・SUN 歩コース】
[問診+電気・手技療法=リフレッシュ]
サラリーマンにおすすめ☆
400円(25~35分)
ゲルマニウム温泉
【ゲルマニウム温泉】
[1回20~30分]
500円
肩こり・腰痛・ダイエットにも効果的です
カウンターストレイン技法
【カウンターストレイン技法】
関節をもっと楽な位置(角度)にもって行き
痛みを除去する治療法
「効果」
1筋の過緊張の正常化
2膜緊張の正常化
3低下した関節可動域の改善
4循環の増加と腫脹の減少
5痛みの減少
6筋肉の増加
通院の流れ
1.受付
初めての方は保険証を受付にお出しください。
当院の問診表をお書きになりながらお待ちください。
2.問診
患者様の症状を細かく伺いながら、痛みの原因を探して最適な治療法を決めていきます。
不安やご質問はお気軽にお尋ねください。
3.機械治療
トップアスリート達も利用する最新のマシーンを用いて患者様の症状に合わせた、痛みのない治療を行います。
4.手技
患者様の痛みを引き起こしている部位をいち早く見つけ、より根本的な治療を丁寧な手技で行っていきます。
5.治療後
治療後、ご自身でしていただく運動や、生活上の注意、今後の治療の流れなどについて、わかりやすくアドバイスいたします。
6.お会計
お会計がお済みになりましたら、診察券をお返しいたします。
名前、診療時間、休診日などの確認をして次のご予約をお取りください。
お客さまの声
【40代 男性会社員】
痛みが驚くように取れていきました。
数年前から腰痛に悩まされ、院長から電気療法を勧められて通院するようになり痛みが取れました。
駅から近いので会社帰りに利用しています。
【30代 女性主婦】
買い物帰りに気軽に立ち寄れるのが嬉しい。
癒しコースを利用しています。
ワンコインで機械療法と手技を体験できるお得な気分です。
買い物帰りに気軽に立ち寄れるので嬉しいです。
【60代 男性】
事故による後遺症に悩まされなくなりました。
交通事故に遭い、通院でお世話になりました。
治療後から事故手続きまで親身に相談にのってもらいました。
保険が適用できるのも嬉しいですね。
オスグッド・シュラッダー病とは?
成長期の子供に多く、膝に強い痛みが出る事が特徴です。
特にスポーツをする子供達にとっては選手としての成長を妨げる大きな悩みの1つとして知られています。
成長痛ともいわれるオスグッド病は、成長期が終わるまでは我慢するしかない、仲良くつきあって行くしかないと考えられていました。
実際の少年スポーツの現場でも、「成長期なんだからしょうがない」とか「みんな痛くても我慢してるんだからオマエも頑張れ!」といった声が多く聞かれるようです。
しかし、痛みのでている当の子供たちにしてみれば「頑張るのは当たり前だけど、こんなに痛くちゃやってられない」のが正直なところでしょう。
果たして本当に、オスグッド病の痛みは成長期が終わるまで我慢し続けなければいけないのでしょうか?
我々はそのようには考えていません。
肉離れとは?
肉離れとは、筋肉の部分断裂の事です。
走り出した時に(ランニング等)急にふくらはぎの内側に違和感を感じて、少しずつ腫れや痛みが出てきたり、ジャンプなどで筋肉が急激に収縮したり、体重や運動などの衝撃力が逆方向に作用して筋肉を傷めた状態です。
短距離走では太ももの後ろが突然痛くなり、走れなくなったりします。
ジャンプなどではふくらはぎが痛くなることもあります。
いずれも痛みは相当強く (急性期) 歩くことが出来なくなったりして、介添え人無しでは家に帰ることが出来ないくらいに苦しみます。
病院に行くと松葉杖を突いて帰宅するようになったりします。
起こりやすいところはふくらはぎや太ももの後ろ側です。
ふくらはぎの肉離れは中高年齢の方のランニングやテニスでも起こります。
普通に歩いたりしても起こる可能性がありますし、坂道や階段、段差のあるところでも起こります。
いろいろなスポーツの最中にもおこり初期ではそれほど痛みは感じませんが急性期では赤くなって熱を持ち腫れてきます。
頭痛とは?
誰もが経験する辛い頭の痛み。
おそらく頭痛を経験したことがない人はいないでしょう。
頭痛に襲われたとき、まず必要なのは、脳腫瘍や怪我による血管破裂などの深刻な問題により頭痛を起こす場合を考えることです。
急激な頭痛や吐き気を伴うもの、めまいを伴う場合には、必ず病院で精密検査を受けましょう。
それ以外の場合、慢性的な頭痛、偏頭痛、疲労時の頭痛、何年も継続的(または断続的)に頭痛がある等、病院で明確な原因が見つからない場合は、頚椎の歪みやねじれ、首周りの筋肉の異常な緊張が頭痛に関係しています。
腰痛とは?
腰および腰周辺の痛みの総称。
一般に良く知られているのは、『ぎっくり腰』や『椎間板ヘルニア』、『脊柱管狭窄症』など。
腰の痛みの原因もやはり多岐に渡ります。
疲労による筋肉の緊張や、椎間板という背骨のクッション材の役割を持つ軟骨に問題が起こることで痛みが出ます。
また、背骨の捻じれの影響で脊髄神経に神経圧迫が起こり痛みを出すケースもあります。
一番の問題は椎間板に潰れや飛び出し(ヘルニア)があって神経圧迫が起こり痛みを出しているケースですが、通常これは、器質的疾患(そのもの自体が壊れている状態)とされ、本質的な回復は難しいとされてきました。
肘痛とは?
肘に起こる痛みで、骨折や脱臼、靭帯断裂などハッキリした原因は無いにもかかわらず、特定の動作の時に「ビリッ」と鋭く走るような痛みや逆にいつも重い感じの鈍痛を感じている状態。
過去に強くぶつけたり、怪我の後遺症により鈍痛を感じることもあります。
痛みの主な原因は、過度の負荷が掛かったことによる筋疲労です。
筋肉は強いストレスが掛かると萎縮したまま伸びなくなることがあります。
筋肉が伸びなくなると、萎縮した筋繊維に剥離が起こり痛んだり、萎縮した筋肉が自律神経の支配下にあるため、自分の意識ではなかなか伸ばせなくなり関節のずれが起こって痛みが出ることもあります。
一部の筋肉がそのように縮んだまま伸びない状態にある時、その関節は必要以上に強く縮む筋肉によって通常の軌道から少しズレた動きをするようになります。
ズレた関節で神経圧迫などが起こることがあり、痛みの症状として現れてきます。
肩こりとは?
言わずと知れた肩の張り、凝り、痛み。
一説には日本人の80%以上が肩こりを経験しており、まさに国民病とも言える症状のひとつです。
肩こりは悪化すると頭痛やめまい、吐き気を催すなど、大きなトラブルの原因にもなりかねません。
加えていつも肩が張っているあの嫌な感じ。
心にかかる無意識の負担(ストレス)も相当あると考えた方が良いでしょう。
肩こりになる原因としては、長時間同じ姿勢でいることや、仕事で決まったことを毎日やり続けなければいけなかったり、スポーツなどで肩をすくめる状態が癖になっていたりすることで肩の筋肉に常に負荷がかかり、緊張状態になる事が考えられます。
ジャンパー膝とは?
ジャンパー膝とは、ジャンプやキック、激しいスタート・ストップを繰り返すスポーツ活動によって起こる、膝蓋骨(膝のお皿)周辺に出る痛みの事を言い、多くは15歳以上で発症します。
バレーボール・バスケットボール・サッカー・体操などの選手によく見られ、運動時に痛みが強く、安静時には軽減します。
ジャンプやキックの際に、膝を伸ばす為の筋肉・腱・靱帯などの使いすぎにより、痛みが発生すると考えられています。
膝蓋骨上部に痛みの出る【大腿四頭筋腱炎】・膝蓋靱帯に痛みの出る【膝蓋靱帯炎】などを総称してジャンパー膝と呼んでいます。
西洋医学的見地によると、治療は保存療法(手術しない)が一般的で、スポーツ活動を一時的に中止するように言われるようです。
痛みに対して消炎鎮痛剤の投与や、温熱療法・ストレッチング・筋力強化運動などの指導を受ける場合もあるようです。
また、膝蓋骨下端に骨化・石灰化が認められた場合は、ギブス固定を行う場合もあると言われています。
捻挫とは?
関節に無理な力がかかったりし、関節の周囲の靱帯や軟骨が傷つき、腫れや痛みが発生します。
これが 捻挫 です。
捻挫しやすいのは、足首、手首、ひじ、膝、指などです。
足関節の外くるぶしに、骨と骨をつないで関節がぐらつかないようにしている靱帯と言う丈夫な線維組織があります。
足をくじいて靱帯が切れてしまうことを靱帯損傷と呼んでいます。
高いところから落ちたりしたときにも手首や足首に捻挫が起きます。
捻挫は早い段階で適切な処置をしないと慢性化をし、くせになり何度も繰り返しますので注意が必要です。
素人判断はせず、軽い捻挫でも病院の判断を得たほうが良いでしょう。
捻挫 も軽い方と重い方がおり、重い人は腫れもひどく関節が動きませんし生活にも困り会社や学校にも行けません。
なるべく速い処置を心がけてください。
膝痛とは?
膝痛のほとんどが変形性膝関節症です。
変形性膝関節症 (膝痛) は、膝 の怪我や加齢によって、膝 の軟骨や骨の破壊が進んだ状態と言われてます。
体重の増加や怪我などにより関節に負担がかかり、膝の軟骨が痛み、骨も変形してくる病気で、膝関節が痛み、動きも悪くなります。
西洋医学的見地によると、膝関節の破壊に伴って炎症を起こし、膝の腫れや熱感、痛みが現れ、体重やからだの動きによって生じるストレスが、長い間膝に作用して膝関節の軟骨を壊し、ゆっくり骨の変形が進み、初期の変形性膝関節症では自覚的な症状はありません。
中期(ある程度軟骨の磨耗が進む)では、膝を曲げたり、立ち上がり時、歩行時に痛みを伴います。
進行期の膝関節症では、軟骨の磨耗がさらに進み関節の土台の骨が露出したりし、骨そのものが変形したりします。そうなると歩くたびに痛く曲げ伸ばしの制限も高度になり日常生活に支障をきたします。
膝関節症は、男性より女性に多く、60歳以上では女性の約40%、男性の20% が、レントゲン検査により変形性膝関節症と診断されています。さらに80歳では女性で60%、男性で50% 近くとの結果が出ています。
冷え性とは?
特に寒くない気温なのに、手足など体の特定の部分だけがいつも冷たく感じてしまうなどの症状で、自律神経やホルモンバランスが正常に機能しなくなったり、低血圧や貧血で起こるとされています。
疲労やストレスなど様々な原因で筋肉が緊張してしまい、血流が滞った時に冷えの症状が出る事が考えられます。
半月板損傷とは?
膝に捻りが加わる等の無理な付加がかかった時にその付加に耐え切れず、半月板が潰れたり、断裂したりするものとされています。
症状としては、痛みや腫れ、水が溜まる等です。
治療法は手術で遊離した半月板を取ったり、縫合したりしますが、手術後、元の運動機能に回復できない例も多くあります。
外反母趾とは?
足の親指の先が外側に向き、付け根が内側に「くの字型」に曲がっているものとされています。
治療法は一般に装具をつけて矯正し、変形が大きい場合は手術を行う方法を取られています。
事故後遺症とは?
一般的には交通事故の怪我を治療後、まだ痛みや違和感が残り、身体の四肢等が以前の様に動かないことを言います。
交通事故のうち、約90%がむち打ちになると言われます。
他にも頭痛やめまい等、事故後、様々な原因不明の痛みや痺れ違和感が出ることがあります。
五十肩とは?
一般には肩関節周囲炎のことを言いますが、凍結肩・疼痛性肩関節制動症等も含まれる場合があります。
40歳~50歳以降に発症しやすく、原因は加齢、生活習慣、怪我等による関節包やその周辺の組織の変性や損傷とされています。
症状は腕を上に上げたり後に回したりすると痛みが生じ、酷くなると、夜眠る時にも痛みが生じたりして眠れないこともあります。
痛みの為、次第に肩の動きが制限され、肩が上がりにくくなり、慢性化すると肩関節の周囲に癒着や石灰化が起こり動かなくなることがあります。