リズム21の教育理念とは
人生を豊かで楽しいものにするために。
音楽家を目指す人はもちろん趣味の方でもたとえ趣味とは言えしっかり音楽基礎力を付けることを目標としています。
「世界に向かう」「立派な趣味として」一人一人の個性に合わせた指導を行っています。
「目標設定の方法」「音楽基礎力の付け方」「上達する練習方法」「潜在能力の見極め方」「保護者からの言葉かけ」「子育てに不安をお持ちの方」へのポジティヴアドバイス」等々。
音楽が生活になくてはならないものだから、生涯にわたって確実に楽しめるような世界に通用する音楽基礎力をつける事を目標に、全力で教育を行っています。
学長 松本倫子
技術と感性
技術を身につける事は努力をすれば出来ます。
「感性」いうのは技術を身につけることよりもはるかに難しく分かりにくく、ピアノを習いさえすれば叶うというものではないために保護者の方々の教育機関の選び方が問われます。
目には見えない感性や豊かな心を同時に備えることが出来れば、将来様々な分野でのユニークな発送が仕事にも人生のすべてに役立つということです。
柔軟な豊かな心、想像を超える発想力、高い教養の力等、音楽をとおして同時に身に付けることを目標に独特な教育を行っています。
技術と感性を伸ばす音楽教育
「感性を伸ばす教育」、残念ながら、日本ではこのような音楽教育が
浸透しているとは言い難い状況です。
「音楽教室リズム21」では、技術と感性がバランス良く身につけられるような
メソッドを発信し積極的な研究活動と共に、子供たちが真の本物の教育を受けられる
土台作りを推進実行しております。
「松本倫子ツェルニー活用法」が全国の楽器店で開催され、ピアノ指導者からの
多くのご支持をいただいております。
この講座でいつもお話致します事は、「言葉かけの重要性」です。
先生には「ピアノ指導力アップ」保護者の方々には「練習方法のアドバイス」を行い、
常にポジティブ思考でこどもたちへの潜在能力を引き出す方法をお伝えしています。