☆酒肴☆

こだわりの卵で手作り玉子焼

黒枝豆

焦がし七味明太

一味唐辛子の明太子ではなく、焦がし七味をまぶした変わり種のおつまみ明太子です。
 

☆元気印 やさい☆

オススメ 肉巻き生姜焼き

2月2日からの新めにゅ〜‼︎
今は生姜が旬の時期‼︎
特製甘辛ダレが鉄板で『じゅ〜じゅ〜♫』味はもちろん‼︎こだわり野菜を豚肉で巻いた見た目もオモシロイ‼︎
2月の新メニューは全5品‼︎

冷汁シーザーサラダ

豆富入り冷汁ドレッシングでいただく季節の野菜サラダ。ヘルシーです。

とんぺい焼

旨い豚肉、こだわり卵、ネギ、ソース、マヨに鰹節ときたら、これはもう降参です!
 

☆小気味佳き美味~箸休め~☆

ねぎ盛り

鮮やかな緑色と、独特の香りで食欲を増進させてくれる極細の青葱。ザク切りにして胡麻油で和えれば口直しの必須アイテムとなります。
 

☆サイドメニュー☆

薩摩芋のポテトフライ

マキシマムポテト

★マキシマムとは・・・肉を焼くときに欠かせないお肉屋さんが作ったスパイス『マキシマム』。お肉だけ
じゃなく野菜炒めや魚介にも合う魔法の調味料は『スパイシー』という言葉だけじゃ語りきれないガツンとくるけど愛のある刺激で宮崎県民をトリコにしています。
以下の三種類があります。
・プレーン
・チーズ
・バジル

マキシマム豆鯵

★マキシマムとは・・・肉を焼くときに欠かせないお肉屋さんが作ったスパイス『マキシマム』。お肉だけじゃなく野菜炒めや魚介にも合う魔法の調味料は『スパイシー』という言葉だけじゃ語りきれないガツンとくるけど愛のある刺激で宮崎県民をトリコにしています。
 

☆宮崎うまれの肉いヤツ☆

肉巻プレーン

人生に迷ったときには原点に戻ることの大切さを身を以て教えてくえる一個であると言ったら言い過ぎでしょうか。何はともあれ、まずはこれぞニクマキとも言うべき王道の味わいをご堪能ください!

肉巻チーズ

豚肉とチーズが合うのは皆さんよくご存知のことだと思います。お食事としても、飲んだ後のシメにもなる宮崎発のファーストフードです。

肉巻柚子胡椒マヨ

ピリッと辛い柚子胡椒とマイルドなマヨネーズはもはや定番のコンビ。もちろん肉巻にもベストマッチング。
 

☆ひむか名物☆

自家製タルタル チキン南蛮

宮崎が炭火焼とならんで世界に誇る世界基準。本場ならではの味わいをどうぞ。

宮崎伝承甘醤油味 飫肥の天ぷら

アゴ(トビウオ)とハモのすり身と豆腐でつくる手ごねの『つけあげ(薩摩揚げ)』です。すり身が旨いアゴとハモをたっぷり使いました。添加物など、余分なものは一切入っていません。魚の旨味に溢れた、その究極の味は市販品などでは絶対に味わえない当店ならではの逸品です。まずは揚げたての熱々をそのままでどうぞ。お好みで生姜醤油でも美味です。
 

☆地頭鶏 むねみ☆

むねみたたきネギまみれ

たっぷり長ねぎと極薄オニオンスライス、そして主役は、さっと皮を炙った地頭鶏胸身。
三位一体の究極美味!ここに完成。

地頭鶏ユッケ

地頭鶏の霜降り胸肉のみを使用。仕上げの卵は茨城県坂東市の農家から日々届くビタミンEが通常の十倍という新鮮こだわり卵。じとっこならではの最強コラボユッケです。

ささみ柚子胡椒串

ささみ明太子串

ささみとアボカドの山わさび醤油

山わさびは『西洋わさび』や『ホースラディッシュ』とも呼ばれています。
本わさびは水や沢で育つのに対し、山わさびはその名のとおり山の土で育ちます。
醤油にベストマッチなわさびの風味が地頭鶏のささみとクリーミーなアボカドに
絡んで最高のおつまみの完成です。

鶏皮ポン酢

炭火で焼き目をつけた地頭鶏の鶏皮を極薄のオニオンスライスとともに。
日向夏ポン酢でどうぞ。
 

☆数量限定!希少部位☆

せせり焼

ぼんじり焼

 

☆地頭鶏 じとっこ炭火焼☆

じとっこ焼

★お二人様位で
 1280円
★ 三~四名様位で
 1980円
・炭火で一気に焼き上げるじとっこ焼は力強い宮崎の名物料理。炭の香りが一体となったじとっこのジューシーさは至極美味な逸品です。
地頭鶏の旨味が、最も堪能できると言われるレア焼でお待ちしております。
※ご希望により、焼き加減も承ります。
※お好みで柚子胡椒をつけてどうぞ。
 

☆地頭鶏 てば☆

手羽唐揚げ

甘辛の特製ダレで漬け揚げした香ばしさ満点の手羽唐揚げ。

手羽焼

『焼』でもご用意します。

きびなご炙り

宮崎県延岡市島野浦産『きびなご』

ジンケン海老唐揚げ

鹿児島県垂水市錦江湾のジンケン海老

漢字だと人絹。つまりレーヨンとの事。高級海老の代用になるほどうまいこの海老を、
絹の代用として使われていたレーヨンになぞらえて、そう名付けたそうです。
 

☆馬肉☆

馬さし

馬肉は他の肉に比べ鉄分が多く含まれています。
その鉄分が切り身にしたとき、空気に触れて赤くなって、
霜降りの脂が細かくまじわることで、きれいな桜色になります。