ハガシカイイン
03-5607-1515
●主訴を充分に伺ってから、治療や処置にあたります 主訴を充分に聞き入れ、症状によっては大袈裟な治療をせず経過をみながら診療に入ります。症状の緩和が見られなければ、診療を先に進めて行く形式で。そうしないと本来持っている歯の機能を失うことになります。 始めは取り返しがつく内容からすることで、歯の咬合負担を最小限に出来ますから。 ●特徴 主訴を聞いた上で、説明し了承を得てから診療に入ります。 土曜・日曜の診療を致しております。 スーパー内のテナントの為、お子さんの治療中に買い物されるお母さんも。
患者さんの希望もありますが、極力保存するよう心掛けています。咬合調整で様子を見ても、疼痛が取れなければ相談を上抜歯を。親知らず歯で、周囲の組織に悪さをしているケースでは即日抜歯もあります。
表面麻酔は多数します。苦痛を取る麻酔で痛いと来院したくなりますし。麻酔液の注入もゆっくりゆっくり行い、患者さんが痛みを訴えれば更にゆっくり注入することも。
歯石除去、咬合調整を軸に取り組みます。歯間ブラシを併用したり、清掃状態を良好に持っていけるよう指導をしていきたいです。
フッ素含有の歯磨剤も出ていますが、低発泡のもの、無研磨剤を勧めます。できれば素磨きで長い時間を掛けてもらえれば効果は上がると思います。
自他共に満足のいかれる仕上がり。費用と仕上がりのマッチングで満足度を得られれば最高かと思います。自然な白さを再現できれば術者も患者さんもうれしいです。