ヨウシカクリニック

洋歯科クリニック

最寄駅 練馬駅 南口 徒歩 2分
練馬駅 南口 徒歩 2分
エリア 練馬~練馬高野台・光が丘
ジャンル 小児歯科

<<平日19時まで・土日診療可・訪問歯科診療可>>地域に貢献する「かかりつけの歯科医師」として

練馬区豊玉北の洋歯科クリニックの医院長です。患者様からは目元から優しい印象的を受けるとよく言われますが、歯に対しては厳しい目を向けています。特にお子様の虫歯は見逃しません。0歳からしっかりと目を光らせて、お子様の歯の成長とともに自らも歩んでいくことを誰よりも楽しく感じています。何よりも大切なことは母子感染を防ぐことです。それにはまずお母様の歯を美しくすることから、という信念のもと、母子ともにしっかりケアいたします。診療している患者様は最高齢で100歳、今でも元気に食事ができています。私は子供から年配の方まで、0歳から100歳まで、三世代、四世代にわたる治療を志しています。日本フィンランド虫歯予防研究会の理事をやらせていただいており、フッ素はもちろんのこと、キシリトールやシーラントと言った予防歯科先進国の技術を積極的に取り入れています。また、常に高みを目指して貪欲に知識を吸収することを心がけており、この努力が専門知識として実を結んで、海外の大学で教鞭をとる機会も増えています。洋歯科クリニックの大きな特徴の一つは、訪問医療を行っている点です。患者様が病気で動けなくなった場合や、お歳を召されて通院が難しくなった場合は、いち早く駆けつける地域の皆様にとって頼もしいかかりつけ医として訪問診療も行っています。特に高齢の方は歯のトラブル以外に、さまざまなご病気を抱えている場合もあります。例えば、噛んだ物を呑み込めない、という症状の場合は、喉の奥を見る内視鏡を用いて症状を目で確認して、食事の硬さの調整、いわゆる食支援へと進みます。歯は物を噛むためにあるので、歯の本質を維持するのが歯科医の務めという考えのもと、リハビリ等の支援を通して顎やその周辺の筋力回復やのどの状態回復を行い、食べられない口を食べられる口にすることを目標にしています。物が食べられない患者様にもう一度物を噛む喜びを感じていただく、これを達成できたときの患者様やご家族の笑顔が私を訪問医療に向かわせる原動力となっています。患者様が来るのを病院で待っているのではなく、患者様のもとへ自ら赴き、歯の治療のみではなく、自宅に居ながら噛む、味わう、飲み込むという口全体の機能を回復させ、維持できるよう努めます。洋歯科クリニックは、地域の患者様に付き添い、その生活を陰ながら支えるという本当の意味でのかかりつけ医を目指し実践しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長草川 洋 (Yoh Kusakawa)

院長草川 洋 (Yoh Kusakawa)

私は会社員の両親の元に育ち、何度も歯科医院で治療を受けた子どもでした。 自分の経験からも、子どもの頃からの予防管理の大切さを痛感しています。 そのため、予防歯科には特に力を入れています。小さい頃からしっかりと予防することで治療する機会を減らし、自分の歯を長く持続させると、高齢になってもしっかりと噛んで食事をすることができます。 歯の健康が全身の健康に大いに関連していることはもはや常識なのですが、予防に力をいれて行う風潮はまだまだ浸透していないように感じています。 現在、私は予防歯科を広める活動を行っています。 地域のみなさまだけでなく、日本中の人々へもっともっと予防歯科を根付かせたいと思い、努力しています。

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診療受付時間

10:00〜13:30 - -
14:30〜19:00 - -
10:00〜13:00 - - - -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 金曜日, 祝日
住所 〒176-0012
東京都練馬区豊玉北東京都練馬区練馬1丁目7-3ファンシェイプ中井川1階
電話番号 03-6767-5111
最寄駅 西武池袋線  練馬駅 南口 徒歩 2分
西武有楽町線  練馬駅 南口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の歯の色素沈着の対処法は何ですか?

    A20代~30代の歯の色素沈着に対しては、以下の対処法があります。 1. 日常の歯磨きをしっかり行うこと:適切な歯磨きを行うことで、歯の表面に付着した色素を取り除くことができます。 2. 漂白剤を使用すること:歯科医院や薬局で入手できる歯の漂白剤を使用することで、歯の色素沈着を軽減することができます。 3. 歯科医院でのプロフェッショナルな歯のクリーニング:歯科医院で行う専門的な歯のクリーニングによって、頑固な色素沈着を取り除くことができます。 4. 色素の原因となる飲食物の摂取を控えること:コーヒーや紅茶、赤ワインなどの色素を含む飲食物の摂取を制限することで、色素沈着を予防することができます。 これらの対処法を組み合わせることで、歯の色素沈着を改善することができます。ただし、重度の色素沈着や他の歯の問題がある場合は、歯科医師に相談することをおすすめします。

  • Qうがい薬の適切な使用法は何ですか?

    Aうがい薬の適切な使用法は、まずうがい薬を口に含み、しっかりとうがいを行います。一般的には、約20秒から30秒間を目安にうがいを続けます。うがい薬をしっかりと広げるために、口の中で音を出しながらうがいを行うことも推奨されています。また、うがいを行った後は、薬を吐き出す前に数回すすいでから薬を吐き出しましょう。ただし、必ず商品の指示や医師の指導に従うことが重要であり、使用法についてはそれぞれのうがい薬によって異なる場合もあります。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

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