ヒルズシカクリニック

ヒルズ歯科クリニック

最寄駅 新八代駅 出口 徒歩 15分
エリア 八代・氷川
ジャンル 歯科

地域に密着し、自分自身の家族にも受けてほしいと思える診察と治療を提供いたします!

八代市西片町にあります「ヒルズ歯科クリニック」です。当院は、患者さまの側に立った対応を心がけております。自分の家族が受ける診察や治療であったならばと想定して、日々研鑽に努めています。減菌処理や院内の衛生対策も講じています。ご来院いただきますと、初診ではまずレントゲンと口腔内写真の撮影や歯周病検査といった各種検査をいたします。必要に応じて応急処置を行う場合もあります。検査結果から保険診療と自由診療による治療計画をご提案いたします。患者さまのご意見やご希望を伺いながら、十分な説明をいたします。そして治療方法を患者さまと一緒に決めたあと、治療を開始いたします。治療時に麻酔を使用する場合には、表面に塗る麻酔と電動注射器とを組み合わせ、痛みをできるだけ抑えるようにしています。治療終了後も共に予防をして参りましょう。ぜひ定期的なメンテナンスにお越しください。妊娠中の方には細菌キットを用いた検査等を行います。ご自身の予防だけではなく、これから生まれてくるお子さまの歯をどのように守っていけばいいかをご提案いたします。当院では、お口の中の細菌数を知ることができる細菌カウンターや位相差顕微鏡を用いて、患者さまのお口の環境を整えるお手伝いをしております。また、介護を必要とする方には訪問診療を実施しておりますので、ぜひ訪問歯科診療についても当院にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長阿川 健太郎

院長阿川 健太郎

当院では、来院してくださった一人ひとりの患者さまに寄り添い、少しずつ不安を取り除きながら診療を進めていくことを大切にしています。そして当院での治療が少しでも皆さまのお口に貢献できるよう、誠実に健康のサポートをさせていただきます。 お口について気になることがあれば、どうぞ遠慮なくお越しください。当院に気兼ねなく足を運び、最後には笑顔になってお帰りいただければ幸いです。

もっと読む

診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜18:00 -
14:00〜16:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒866-0811
熊本県八代市西片町2000-9
電話番号 0965-45-9488
最寄駅 鹿児島本線  新八代駅 出口 徒歩 15分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q歯がちょっとでも痛かったら歯医者に行った方がいい?

    A歯が痛む原因はさまざまで、軽いものから重度のものまで様々です。しかし、痛みがある場合は早めに歯医者に行くことをおすすめします。病気を早期に発見し治療することで、症状が悪化する前に対処することができます。また、歯磨きの方法に問題がある場合も、歯医者に相談することで正しい方法を教えてもらうことができます。症状が少しくらいでも気になる場合は、歯医者に相談することをおすすめします。

周辺にある店舗

最近見た店舗