シンプクシカ

しんぷく歯科

最寄駅 隼人駅 出口 徒歩 18分
エリア 霧島市
ジャンル 小児歯科

マウスピース矯正や、再生療法を伴うインプラント治療に対応。チームで患者さまのお悩みに寄り添います

霧島市国分野口西の「しんぷく歯科」は、患者さまとのコミュニケーションを大切にした歯科医院です。カウンセリングのための部屋を二つ用意し、トリートメントコーディネーターと呼ばれるスタッフがじっくりとお話を伺います。歯科医師相手では萎縮してしまう方も、どうぞ胸に秘めた思いを打ち明けてください。

虫歯や歯周病の処置はもちろん、目立ちにくい器具を使ったマウスピース矯正(※)、自然なかたちで失った歯を補うインプラント治療(※)などにも注力しています。特にインプラント治療は、ソケットリフト(※)やGBR(※)といった再生療法も行い、骨の量が足りないケースでも対応できるようにしました。

単に痛みを取り除いたり、症状を改善したりするだけではなく、おもてなしの心を持って患者さまの人生を支えたいと考えています。治療からその後の予防ケアまで、当院にお任せいただければ幸いです。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長新福 哲郎

院長新福 哲郎

当院はお口の悩みをただ改善するのではなく、その方の人生を豊かにできるような治療の提供を目指しています。そのために一人ひとりのお気持ちに寄り添い、ご希望に添った対応ができるよう努力を欠かしません。 納得いただける治療のために、設備の導入や技術の習得にも余念がありません。これからも治療環境の整備に注力し、通いやすい体制を整えることで患者さまが豊かで幸せな日々を過ごす手助けをしたいと思っています。

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診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒899-4343
鹿児島県霧島市国分野口西20-17
電話番号 0995-46-6699
最寄駅 肥薩線  隼人駅 出口 徒歩 18分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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