シュウデンタルオフィス

州デンタルオフィス

最寄駅 たまプラーザ駅 南口 徒歩 2分
エリア たまプラーザ~市が尾
ジャンル 歯科

「目配り・気配り・心配り」をモットーに

歯科医師になって10年、全国の病院やクリニックで習得してきた診療技術をもとに2015年7月、州デンタルオフィスは東急田園都市線・たまプラーザ駅前に開業しました。土曜日は18時半まで、日曜日の午後も診療しています。ここ横浜市青葉区新石川周辺の幅広い年齢の方々が一般的な歯科診療からインプラント、定期的なメンテナンスまで、さまざまな歯の診療に来られます。口は体の内部に入っていくときの入り口です。そこが健康であれば体全体も健康になるし、その逆も生じます。歯科診療とは、体の入り口を診ていく大切な仕事である意識がすごく強くなりました。治療が終わって患者様が喜んでくれるのが私のやりがいになっています。何軒もの歯科クリニックを回って治療できないと言われてきた方が当院に来て、いろいろ話を聞いていく中で「この方が本当に言いたいことはここだ」とポイントに気づいたことがあります。それがわかって、その部分を改善することですごく喜んでくれました。「目配り、気配り、心配り」が私のモットーです。当院は、カフェやサロンでくつろぐ感覚を大事にしています。そのために痛みを抑えた治療を導入していますが、患者様たちから「まったく痛くなかった」と言われるほどです。虫歯の痛みに耐えられなくなって我慢するのではなく、痛みを抑えた治療ですぐに対処することをご提案します。急患の方にも、なるべく痛みを感じさせない治療で対応しています。また、当院ではほとんどの治療で拡大鏡を使っています。肉眼では見えないものも拡大鏡を使うと見えてきます。私も歯科衛生士も拡大鏡を使って精密な治療に努めています。遠方にいる友人から「どこが良い歯医者か」と聞かれれば、私は地元で「拡大鏡を使っている歯医者」をすすめます。それほど、診療に差がでることを実感しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長白土 州 (Shu Shiratsuchi)

院長白土 州 (Shu Shiratsuchi)

当院の特徴は、「診る」ことです。患者さまのお口の中にある1本の虫歯を診るだけではなく、お口の中全体や顎、さらには全身まで気を配るようにしています。そのため、カウンセリングに重きを置いています。初診はだいたい1時間。保険診療から自由診療まで、幅広い治療プランをご提案し、患者さま自身が納得して決められるような環境をご用意しています。当院としては、患者さまのお口の中をより健康にしたいので、自由診療をお勧めすることもありますが、やはり費用が気になってしまうことと思います。 患者さまと私たち歯科医師でじっくり相談して、双方が納得する治療プランで治療を進めていきましょう。

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診療受付時間

10:00〜15:00 - - - - -
10:00〜13:00
14:30〜17:30

基本情報

定休日 祝日
住所 〒225-0003
神奈川県横浜市青葉区新石川2-4-16たまプラ南口メディカルセンター202
電話番号 045-509-1481
最寄駅 東急田園都市線  たまプラーザ駅 南口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

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