イナモリシカクリニック

いなもり歯科クリニック

最寄駅 玉名駅 出口 車 7分
エリア 玉名・荒尾
ジャンル 歯科

金曜は19時まで診療!歯の痛み・歯並び矯正・ホワイトニングなら玉名市のいなもり歯科クリニックへ

いなもり歯科クリニックは玉名市立願寺にある診療所です。鹿児島本線の玉名駅から車で7分の場所に所在しています。これまで当院は、皆さまのお口の健康作りを開院以来、支えてまいりました。

健康的なお口の状態をより長く保つには、痛みなどの症状を取り去ることだけでは不十分だと考えております。お口にトラブルを引き起こしている原因を突き止めて、その原因の改善を目指した治療を行うことが肝要です。また、将来的にお口に問題を引き起こす可能性のある生活上の悪習慣を早期に改善することにも注力した診療に取り組んでいます。とくに成長の途上にあるお子さまの口呼吸などのいくつかの要素が歯並びを乱してしまう場合があります。ですので、日頃のご自身の習慣の見直しが大切です。

歯科医師とスタッフの連携を大切にした診療体制も当院の特徴です。患者さまを温かくお迎えして、さまざまなお口のトラブルや悩みに全精力を傾けて向き合い、しっかりと噛める状態をお口に取り戻すことを目指して親身に治療を行います。

虫歯や歯周病などの原因を追及し、それぞれの患者さまに合わせた治療を行うことでお口の末永い健康を支えられるように努めます。
小さなことでも遠慮なくご相談いただくために、お気軽にお立ち寄りいただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長稲森 正人

院長稲森 正人

お口の病気には何らかの原因があります。そのため当院は、ただ治療を行うのではなく「どうしてそうなったのか」という、病気の要因までを追究するようにしています。そうすることで、虫歯や歯周病、顎の痛み、つめ物・かぶせ物の破損などの再発を防止し、より快適な状態を維持するサポートができると考えています。 患者さまがお年を召しても食事を楽しめるよう、お口の健康を全力で支えさせていただきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。

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診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜18:00 - - - -
14:00〜18:30 - - -
14:30〜19:00 - - - -
13:30〜16:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒865-0061
熊本県玉名市立願寺151-1
電話番号 0968-73-8241
クレジットカード 利用不可
最寄駅 鹿児島本線  玉名駅 出口 車 7分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

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