加東市【トイレ修理　トイレ水漏れ　トイレつまり　水漏れ修理】水道トラブル救急車

加東市の一軒家にお住まいの方から「自宅のトイレが詰まってしまったので見てもらいたい」とお電話がありました。尿検査で使用する折り畳みのカップを落として詰まってしまったそうですが、他業者にトイレ交換しないと直らないと言われてしまい、本当にそうしないと解決できないのか見てもらいたいという依頼でした。
60分くらいで訪問してトイレを点検したところ、カップは便器の奥の方に行ってしまっていました。ただ、便器を脱着しての作業で取り除けそうだったので、ご料金とともにお客様へご案内し、了解を得られたので作業しました。便器を床面から外したところ、検尿カップが便器の底に挟まっていたので取り除いて便器を元に戻し、詰まりは解消しました。無事に流れるようになり、お客様もトイレ交換にならずホッとされていました。

普段は住んでいない別宅のトイレが詰まっているので見てほしいと加東市にいらっしゃるお客様から入電がありました。別宅なのでたまにしか行かず、使わないせいなのかとも思ったけれども、前に庭の木が原因かもしれないと言われたので状況を見てほしいいとのこと。当日中の希望だったので、60分前後で加東市の戸建ての別宅に向かいました。
トイレの便器のほうは水が上がってきてはひいてはいるので、何とか使っているということ。庭周りを見せていただくと、やはり屋外の汚水桝に木の根が入り込んで塞いでしまっていることが原因でした。できる範囲で木の根を除去して高圧洗浄作業も実施しました。

この日は加東市の駅前にある飲食店に伺いました。作業のご依頼者はオーナーの男性です。現場の状況を確認すると、トイレの水を流すとボコボコと音が鳴って水位が下がり、反対にキッチンのほうの排水口からは水が上がってくるような感じがありました。配管が繋がっているので、キッチンのほうに逆流している状態です。今回は薬剤と高圧洗浄機を使用し、配管の詰まり除去作業を行ったところ20分ほどで症状が治まり、トラブル解決になりました。追加でキッチンの蛇口交換もご依頼いただいたので、部品が届き次第再訪問する予定です。

ズボンのポケットにいれていた、ミニサイズのハンドクリームをトイレを終えて立ったときに便器に落下してしまったのちにトイレが詰まっているとご連絡をいただきました。加東市にある自宅のトイレですが、マンションのためトイレは1つしかなく、お急ぎでした。
近くで作業していたので40～60分で到着できました。トイレの状態を確認すると、水を流すとスムーズに流れずに水が便器いっぱいに溜まってしまう状況。固形物のため水に溶けることもないため、取り出すことが一番の解決策となるため便器を脱着してハンドクリームを取り出す作業となりました。再設置時にトイレの床との接地面から水漏れなど起きないように慎重に戻し、作業は完了となりました。

日曜日の朝にお電話あり「トイレを詰まらせてしまった。トイレが1箇所しかないのでなるべく早く来てほしい」との依頼。加東市の戸建てのお宅まで、30～40分で急いで向かいました。
到着後、何か流してしまった覚えはあるか聞いたところ「実は、うっかり尿漏れパッドを流してしまったの」とのこと。固形物の詰まりだとわかっているため、便器を外しての作業になると伝え料金を案内。ご了承いただき、便器脱着の作業を開始。詰まっていた尿漏れパッドを取り除き、30分ほどで作業を終えました。

店舗のキッチンにあるシンクの水栓の根元あたりから、じわじわと水漏れしていたのが悪化し、常に水漏れしている状態なので早めに修繕してほしいと店舗にお勤めの店長さんから入電がありました。店舗の休憩時間に合わせて15～16時に訪問しました。
以前に入っていたテナントさんから引き継いだ時から少し水漏れはあったものの年々悪化。水栓を取り外して分解してみると、錆びが原因で複数の穴が見られました。この場合は水栓ごと交換しないと解決に至りません。少し特殊な土台が広い水栓だったので、部品を発注して5日後に再伺いで作業を実施。水漏れもすっかりなくなり、トラブル解消です。

加東市の薬局でトイレ詰まりのご相談がありました。40分くらいで現場に到着すると店長の男性が対応してくれました。
トイレ詰まりの原因に心当たりはなく、突然の詰まりだったそうです。すぐにトイレを詳しく見させていただき作業内容や料金をご案内。その場で依頼していただき作業を行いました。今回はローポンプを使用し詰まりの解消を試みたところ詰まりが抜け、大がかりな作業にはならずに済みました。30分ほどで作業終了です。

「少し前から気になってはいたんですけど、お風呂の排水に時間がかかる。詰まっているのかもしれないので見てほしい」とお風呂場の排水詰まりでご相談をいただきました。シャワーのお湯も、湯船にためたお湯を捨てるときもスムーズに流れていかないそうです。年末にかけて家の掃除をしているときに気になったので、早めに解決したいということでした。
40～60分で加東市に到着。お風呂で水やお湯を排水しながら洗濯機も脱水に入ると、洗面所の配管から水が上がってくるような音がすることもあるそうです。大元の配管で詰まりが発生しているのでしょう。高圧洗浄機を使用して、詰まっている配管をキレイにしました。約15年間配管の掃除はしていなかったそうなので、いい機会になったとお客様もスムーズに流れていく様子から安心されていました。

「トイレを流したらレバーがすっぽ抜けちゃって、そのまま水が止まらないんです！」と慌てた様子でお電話がありました。このままお待ちいただくのは難しいため、まずは止水栓を閉めてもらうようにご案内。マイナスドライバーを差し込むくぼみがあるタイプだったので、そちらを回してもらうと水は止まりました。
住所を確認すると加東市だったので、40～60分で到着しました。レバーの内部に部品が欠けてしまっていたので、タンク内からすっぽり抜けてしまったもよう。TOTOのHH07146Rというロータンクレバーハンドルに交換しました。スムーズに水の排水ができるようになり、トラブルは解消です。

50代くらいの女性から「トイレが詰まって便器から水が溢れそうなんです」と連絡がありました。場所は加東市にある一戸建てのお家で、2階にあるトイレとのこと。連絡を受けてから急いで現場に向かい、30分ほどで到着しました。原因には特に心当たりがないとのことでしたが、最近流れが悪かったそうです。
お客様からのお話通り、トイレは今にも水が溢れてしまいそうなほど詰まっていて早急な対応が必要でした。築20年の戸建て住宅で、特に配管掃除もしていなかったとのこと。状況からトーラー機と高圧洗浄機を使い詰まりを除去することになりました。少し時間はかかりましたが無事にトラブル解消でき、配管内もきれいになりました。

トイレの水が流れなくなっているとの連絡を受け、加東市のマンションへトイレ修理に訪問しました。トイレを使用した後、タンクの横についているレバーを動かそうとしても重たくて動かないそうです。夜19時過ぎのお電話でしたが、1つしかないトイレが使えずお困りのため30分ほどで向かいました。さっそくトイレタンクの蓋を開けてタンク内を見ると、トイレチェーンが切れている状態でした。フロートバルブを新しい部品に交換して不具合を解消。「夜に来てもらって本当に助かりました」と喜んでいただけました。

「トイレの調子が悪い。便器の中から急にコポコポと音が鳴りだした」というご相談がありました。お客様は加東市のマンションに住んでおり、その一室に設置されたトイレが不具合を起こしているとのこと。異物を落としたなどの具体的な理由には心当たりがないので、対応に困っているという事情でした。
作業スタッフが実際に現場を確認すると、トイレットペーパーと便による詰まりが確認されました。お客様から「賃貸マンションなので最低限の対応でお願いしたい」との希望があったため、今回はローポンプ作業のみを実施。いったん詰まりは解消されましたが、今後のことを考え管理会社と相談してほしいと伝えました。

「入居者から水回りの不具合の連絡があったので訪問してほしい」と、不動産会社の方からの依頼。加東市のアパートに向かいました。
不具合箇所は主に2ヶ所。1つはトイレの水が止まらずチョロチョロと出続けている状態。2つめは、キッチンの蛇口からポタポタと水が垂れてくる状態でした。どちらも軽度の水漏れだったため、それぞれ部品交換にて水漏れ修理が完了できました。トイレはフロートバルブ、キッチンは蛇口パッキンの交換をしています。

「トイレの水が今にも溢れてきそうになっている」とかなり焦っている感じでした。夜間のお電話で、すぐに来てもらえるかとても不安もあったと思います。お客様には「今だったら加東市担当の作業スタッフが30～50分でお伺いできる」とお伝えをして急ぎで出動しました。翌日、作業報告を確認するとタンク内の部品の破損が原因でした。向かっている途中に作業スタッフがお電話して、止水栓をしめるようにお願いしたようで、慌てていたお客様も少し安心してお待ちいただけたようです。「夜間なのに作業してもらえて助かりました」と言われたそうです。

トイレのレバーを倒しても空回りするような感じで水が流せず、ここ4～5日はバケツで流したり、コンビニエンスストアのトイレを借りたりしてしのいでいたそうです。ただ、それもさすがに限界があるので修理で見てほしいということで、加東市担当の作業スタッフが女性の都合に合わせて16時ごろに訪問しました。現場でトイレの状況を確認すると、タンク内の鎖が切れていました。また、鎖の先のゴムフロートという部分も劣化が見られたので、一式交換をしてトラブル解消となりました。

「スタッフ以外も使用するので断言できませんが、特に物を落とされたなど申告はありませんでしたし、通常のトイレットペーパー詰まりではないか？」と話していました。40～50分で向かえる加東市担当スタッフを手配。男性は立ち会いできないとのことだったので、他の店舗スタッフさんに立ち会いしてもらって作業をおこないました。ローポンプを使用して水圧で詰まりを除去。トラブル解消し、問題なく流れるようになったとのことでした。

数日前から、洗面所の蛇口を締めていてもツーっと水が止まらない状態になっているそうです。使わない間は止水栓を締めて水を止めているようですが、毎回それだと不便を感じているため修理をしてほしいというご希望でした。そのため加東市担当の作業スタッフが60分前後で訪問して見せてもらいました。女性はパッキンが原因かと思われていましたが、パッキンだけではなく蛇口全体が劣化しており、内部に錆びも見られたため蛇口ごと交換をすることになりました。

お客様からのお話では、おそらくお母様がトイレに何かを流したのかもしれないとのこと。ただしご本人に聞いてみるもわからないとのことでした。2階にもトイレがあるけれども足が悪いお母様を連れて行くのは困難なので、早めの希望。加東市の作業スタッフに確認をして60分前後でのお伺いとなりました。作業スタッフが現場を見ると、便器内の尿漏れパッドの詰まりが原因と判明。ローポンプ作業により除去作業を行い、排水テストも行うと問題なかったので作業終了となりました。

タンクの蓋を開けてみたそうですが、中の構造がわからないので何が原因で音がしているのかわからないとのこと。そのままの状態でお待ちいただくようにお話し、加東市の作業スタッフが60～90分でお伺いしました。タンク内部にある水の圧力や水流量を調整する部品であるダイヤフラムが破損して、うまくコントロールできず。また便器に水を給水するときに稼働する排水弁も劣化から機能していなかったので、部品の交換作業を行いました。何度かテストもおこない、問題なかったので作業は完了となりました。

原因がわからない状態なので、まずは現地で確認させてもらうところからになると説明。加東市担当の作業スタッフを50～70分で手配しました。作業スタッフが高圧洗浄を行ったところ詰まりが解消され、元通りスムーズに流せるようになったそうです。報告によると2階のトイレにハンカチのようなものが流れており、それが配管の途中で詰まっていたとのことでした。男性からは「そちらにお任せしてよかった」と言ってもらえたそうです。

特に何か落としたという覚えはないそうですが、朝トイレを使って流したら水があふれてきてしまったとのこと。「団地だからトイレは1つしかないし、足が悪いから外に出かけてトイレを借りに行くこともできない、とにかくすぐ来て」とお困りでした。月曜日の朝の混み合う時間帯でしたが、なんとか調整して30分ほどで加東市担当の作業スタッフが到着。おそらくトイレットペーパーなどの簡易詰まりだったようで、ローポンプによる作業にて詰まり解消しました。

先日水道の検針に来られた方から、最近水道の使用量が大きくなっているけど何かあったか？と指摘があったそうです。家中の水回りをみても特に問題がなかったので庭にでてみたら、散水栓のまわりが濡れていたので多分これだと思ったとのことでした。当社の加東市担当スタッフが現地調査からのお伺いで40～60分での出動となりました。蛇口の根元に少しひび割れがあったので補強して作業は終了となりました。ただしまた同じ現象になった場合は交換になるとお伝えをし、作業は終了となりました。

最短で来てほしいとお急ぎの様子でした。最短30～50分ほどで、加東市担当の作業スタッフが向かえるとお客様へご案内すると「よかったー！　そんな早いのね、助かるわ」と言っていました。トイレ詰まりの原因は、一気にトイレットペーパーを流しすぎてしまったとのこと。圧力をかけて詰まりを解消するローポンプ作業を行いました。トイレ詰まりがなおり、お客様は大変喜んでいらっしゃったとのこと。

どのあたりから水漏れが起きているのか尋ねてみると、タンクから出ている給水管の繋ぎ目部分かな？　とのこと。20～30年と使っている古いトイレなので、経年劣化かもしれないと言っていました。水漏れがひどくなったりしたら嫌なので、できたら急いでほしいとの希望。お電話から40～50分ほどで加東市担当の作業スタッフを手配しました。タンク内の部品フロートバルブが劣化していたので新しい部品へ交換し、水漏れ修理完了いたしました。

「自分が使ったときは確認していますが、お客さんが使う時もあるからいつなっているかわからない。ネットで検索したらトイレのタンクの部品を変えてもらえば直るみたいなことが書いてあった。タンクのふたをずらしてもわからないので見に来てほしい」と言われています。加東市担当の作業スタッフに確認し、50～60分くらいでお伺いしました。いつもではないと言われていたとおり、スタッフがお伺いした時には症状はなく水は止まっていました。タンクの中を開けてみると、フロートバルブが劣化しており、ズレがでてしまうと止まらなくなっているようです。フロートバルブの交換とレバーの点検、鎖も交換して問題は解消しました。

お電話はマンションを管理している管理会社の方で、マンションのオーナー様と入居者様の立ち会いでの作業依頼となりました。当社の加東市担当スタッフが40～60分で現地に向かいました。シンク下の配管つまり作業でしたが、長年使用したことにより、油や食べかすがどんどん蓄積されて詰まってしまったようでした。配管を外して汚れを除去する作業を行い、作業終了となりました。お客様は長年の汚れが気になっていたのですっきりしたと言っていたようです。オーナー様からは他の部屋もお願いするかもしれないとおっしゃっていただけました。

発見したときにはすでに詰まりで水が流れない状態だったようです。便器内を覗き込んでみたものの、奥に入り込んでしまったのか、目視では原因を確認できない模様。勤めているみんなが使うトイレなので、誰かが物を落とした可能性もなくはないとのこと。加東市担当の作業スタッフを50～60分で手配しました。薬剤を使っての作業を試みたところ、無事不具合解消。「すぐ直って助かった」と立ち会いした男性も話してくれたそうです。

賃貸アパートなので、管理会社や貸主には連絡したのか聞いたところ「大家さんに連絡したら、いつもお願いしているところがもうやめちゃったみたいで。代金は後で支払うから立て替えておいてって言われたんです」とのこと。まず見積もりから、加東市内の作業スタッフがお伺いしました。現場を確認したところトイレのタンク内の部品の破損が確認できたので、交換の見積もりを提示しました。お客様に了承いただけたのでその場で交換作業に入ったと報告がありました。

「タンクの中のパッキンなんかが劣化しているのかなと思うんですが、チョロチョロと水が流れっぱなしになっているんです。ただ海外製だからできるかなと思って」とのこと。海外製ということで他社には問い合わせの時点でできないと断られてしまったそうですが、弊社ではまずできるか見に行くことになりました。加東市担当の作業スタッフが現場で見たところ、本体はイタリア製トイレでしたが、内部部品がリクシル系のものだったので、タンク内の部品交換をして不具合を解消させることができました。

トイレを流した後、お風呂の排水のほうから汚水が逆流してきてしまったそうです。詰まりを起こしている可能性が高かったので、加東市担当の作業スタッフが30～60分で見に行きました。現場では管内カメラを使用し、配管が塩ビ管から鉄管に代わっているつなぎ目のところで詰まりが起きていることが確認できたので、トーラー作業をおこないトラブル解消しました。また、鉄菅が錆びていて詰まりやすい状況だったので、そのことを踏まえ、トイレットペーパーをシングルに変えるなど対策方法をお伝えしました。

建物の構造上もともと頻繁に詰まっており、そのたびにポンプを使って自力で対処していたそう。しかし、今回はまったく解消されず、水が流れない状態とのことでした。病院のトイレだったため「トイレが使用できないと困る」と焦っている様子でしたが加東市には作業員が多数いるため、最短で行ける者を手配。30分くらいで到着し、現地を拝見したあとに作業を行いました。今回は下水部分が詰まっていたため、高圧洗浄でポンプでは届かない部分の洗浄を行いました。

おばあちゃんからトイレが詰まったと呼ばれて見に行ったときにはすでに汚水が溢れている状態だったそうなので、原因は分からないとのこと。ただ、ラバーカップを使っても全然解消されないので見てもらいたいということだったので、加東市担当の作業スタッフが50～60分で行くことになりました。その後、現場で確認すると頑固な詰まりだったようなので薬剤を使用してローポンプ作業をおこない、詰まりを解消させることができたようです。トラブル解消です。

加東市担当の作業スタッフが40～60分で到着可能とご案内。「あら、当日来てもらえると思っていなかったわ。ありがとう。お待ちしていますね」と言われました。依頼内容は、台所の単水栓からの水漏れ。使用年数約30年だったそうです。20年前くらいに一度だけ、パッキン交換した記憶はあるそうです。部品の摩耗も見られるので水栓本体の交換を提案すると、ご本人もそう思っていらしたそうです。すぐに作業開始し、40分で完了。「電話してすぐ、こんな親切な方が来てくれて助かりました」と喜んでいただけたそうです。

朝7時早朝のご連絡です。夜中に90歳のお母様が尿漏れパットを流してしまったようだとのこと。加東市担当作業スタッフが40～60分での到着になるとご案内すると「朝早くからごめんなさいね。よろしくお願いします。」とのことで手配しました。やはりパットの固形物が詰まっていたそうです。何度か同じ状況で作業してもらったことがあったようで、便器の脱着作業は覚悟していたもよう。「この前より安かったのでほっとしました。また同じことをする可能性があるので、その時もお願いしますね」と言っていただけたそうです。

新しい洗濯機を購入して業者さんに設置してもらったさいに相談したところ、蛇口自体が古いのでパッキンが劣化しているのかもしれないとのこと。水道業者さんに聞いてみたらどうかと言われ、お電話をくださったようです。そこで加東市担当の作業スタッフで、1時間前後で向かえる者をご案内してご依頼いただきました。おっしゃっていたとおり、パッキンの劣化が水漏れの原因だったので、新しい部品に交換をして水漏れは解消しました。なんでもやってくれていた旦那さんが少し前に亡くなり、自分でやるのは自信がなかったそうです。

「トイレットペーパーやお掃除シートを流しすぎているからなのか、ここ1ヶ月くらい何度も詰まりが起きているので一度見てもらいたくて」との希望。加東市担当の作業スタッフが夕方17時頃に行きました。現場で見たところ、外の汚水桝に庭の木の根が入り込んでいて、それが邪魔してトイレ詰まりを起こしていたことがわかりました。その木の根を取り出し、多めのトイレットペーパーを流したりして動作が問題ないことを確認。無事にトラブル解消となりました。

詰まりに心当たりはなく、トイレットペーパーを一度に多くの量を流しすぎてしまったんだと思うと言っていました。症状が悪化することがまれにあるので、念のためこれ以上は触らないように待っていてと伝え、加東市担当の作業スタッフが30分前後で行きました。現場では詰まりの状況を確認して作業内容や料金を説明。まずはローポンプでの作業を行ったところ、少し時間はかかったものの詰まり解消となりました。何度か水を流して大丈夫なことを女性にも確認してもらい、無事に終了となりました。

給湯器につながる配管から水がジャージャー漏れてきたとのこと。マンションにいつも出入りしている修理屋さんに見てもらったら、元栓をしめて応急処置をしてくれたものの、配管の修理はできないと言われたそうです。「おたくはできますよね？」と聞かれましたが、修理箇所にもよるので、まずは作業スタッフが無料で見に行くと説明しました。実際に見たところ、水漏れしている鉄管と銅管の腐食が激しく、一部補修では対応できない状態。配管全体の交換を提案しましたが、娘さんに相談してからとのことで、現地調査のみで引き上げました。

お風呂場のシャワーホースのつなぎ目から水漏れをしているので、シャワーを止めてもしばらく水が止まらない状態。「使っているときも水漏れするから不便なの」とお困りでした。加東市の作業スタッフが40～60分でお伺いしました。築30年の物件でシャワーホースから水漏れ。翌月に従来のお風呂からユニットバスに交換するそうですが、シャワー時に水漏れするのがそれまで耐えられないということで、ホースだけ交換することになりました。

アパートの1階のお部屋にお住まい。特に何か詰まらせるようなものをトイレに流した記憶はないとおっしゃっていました。早く来てほしいとの希望だったので、加東市担当の作業スタッフが30～40分で急いで向かいました。実際にトイレを見ると、トイレットペーパーなどではなく固形物が詰まっているようだったとのこと。お客様に説明してご了解をもらってから便器を脱着して見たところ、オムツが詰まっていました。オムツを除去した後にパッキン交換などもして便器を元に戻して作業完了しました。

ご実家にはお母様が1人暮らし。トイレが急に詰まってしまい、困惑したまま娘さんに相談したようです。まずはお母様にこちらからお電話をし症状を確認するも原因は不明。流すと水が上がってきてしまうそうです。まずは加東市の作業スタッフが60分前後でお伺いしました。トイレをチェック後、家の周りの汚水桝をチェックすると、ぐるーっと1周しっかり詰まっていたそうです。トーラー機材やドリルで木の根っこのはびこっていたのをカットし、詰まりも解消。作業前と作業後に娘さんにも報告させていただきました。

現場はマンションの3階。トイレは部屋に1ヶ所しか設置されていないため、早めに直したいとのご希望でした。状況確認しようと自分でタンクを開けてみると、水が溜まっていないとわかったそうです。加東市担当スタッフを60～70分で手配しました。現場で状況を確認したところ、やはり配管に不具合があるもよう。その場で修理対応を行い、元通り使えるようになりました。「トイレ詰まりはラバーカップで直したことがありますが、この場合どうしたらいいかわからず困っていました。対応ありがとうございます」と安心されていたようです。

何かトイレから音がするなとのぞいてみると、便器に水が流れっぱなしだったそう。仕事のため、そのままの状態で外出してしまったとのこと。仕事から帰るとまだ流れたままになっているので、心配で当社にご連絡がありました。当社の加東市担当スタッフが30～40分で現地に向かいました。作業員からの報告によると、トイレのタンク内部のボールタップからずっと水が出ており、さらに点検すると排水弁も経年劣化により破損。新品のボールタップ、排水弁を取り付けして終了となりました。お客様からも早い対応で助かったと言っていただけたようです。

普通にトイレを使っていたのに詰まってしまったそう。「仕事から帰ってきたら詰まっていて、どうしたらいいですか？」と不安なご様子だったので、加東市内の作業スタッフが20～30分でお伺いしました。ローポンプという簡易的な詰まりでつかう道具を使って作業を行い、だいたい1時間ほどでトラブル解消しました。「不安だったのではやくやってもらえて助かりました!」と喜んでいただけたと作業スタッフより報告がありました。

「台所から水を流すとその水が庭に漏れ出ているような感じがする」とのこと。一度現場を見てから詳しい作業内容ご案内できるとご説明し、加東市担当の作業スタッフを向かわせました。現場を確認すると外にある排水桝の詰まりが確認できました。お客様から「この後出かけるので後日また来てほしい」とご希望があったので、次の日に再度お伺い。高圧洗浄機を使った詰まり除去作業を行いました。

「2階はあまり使わないせいかなと思っていたけど、1階も同じようになってきたのでバケツで水を汲んで流しているんです。毎回はしんどいので両方とも直してほしい」と言われています。加東市の担当作業スタッフに確認し、40～60分くらいで向かいました。1階も2階もタンクの水量の調節をする部品であるボールタップが劣化し、沈んだままの状態で機能せず。そのため部品を交換すると正常に機能し、タンクに水が溜まるようになりました。トイレの全とっかえでなくてよかったと安心していただけました。

原因としては、中学生になる息子さんがトイレットペーパーを一気に大量に流してしまったと言っていました。トイレは1ヶ所しかなく、この後使えないと高齢の母と小学生の子供達が困ってしまうとのこと。すぐに当社の加東市担当スタッフが30～40分でお伺いしますとお伝えすると、安心したようでした。あとで報告を確認すると、かなり長い年月徐々に蓄積した詰まりが原因で、一気に大量のトイレットペーパーを流したことが引き金だったようでした。便器の脱着作業から高圧洗浄の作業を行ったとのこと。スムーズに流れるようになり、トラブル解消となりました。

どこが詰まっているかはわからないが、庭が水浸しになっているのでとにかく1度見に来てほしいとのことでした。加東市担当の者に確認したところ、時間的に暗くなると今日中に作業までできないかもしれないが、1時間ほどで向かえると言っていたため、お客様にその旨ご案内。心配なので見るだけでもどうしても今日中に来てほしいそうで、すぐにお伺いしました。排水マスや排水管を確認するもやはり暗くてなにも分からず、止水栓で水を止め、翌日再度伺うことになりました。

以前に水漏れ修理でお伺いしたお客様で、今回は同じトイレに詰まりの症状が出ているようです。電話くださった男性はお困りのお母様と別の家にお住まいなので、原因などの詳細はわからないとのこと。原因や詰まり具合によって作業内容が変わってくるので、まずは前回と同じ加東市担当スタッフが現地を拝見するとご案内。その日はすでに夜遅い時間だったため、翌日9～10時での手配となりました。ローポンプ作業を実施し、無事に症状は改善しています。

トイレが詰まってしまったとのことで、原因に心当たりがあるか聞くと「ペーパーを多く流しちゃったので、たぶんそのせいだと思います」とのこと。ご自身で家にあるラバーカップをやってみたようですが、直った気配がないとのこと。加東市担当の作業スタッフと連絡を取り、60～90分くらいでの手配となりました。現地で見させてもらうと、お客様の言っていた通りペーパーによる詰まりが原因だったので、ローポンプの作業にて詰まりを解消しました。「助かりました」と喜んでいただけました。

夜間の入電ではありましたが、加東市内で稼働している作業スタッフがいたので「この後でも伺えますよ。どんな状況でしょうか？」と伝えると、当日来てもらえることに安心しているご様子でした。状況はお風呂のシャワーの切り替えレバーがバカになってしまい、水が止まらなくなってしまったとのこと。止水栓はしめたので今はなんとか水をとめることはできたそうです。40分ほどで伺い、TOTO製の混合水栓の交換でトラブル解消となりました。

昨日使用したときにお風呂の水栓のレバーが少し固かったそうです。今日お風呂場の掃除をしていた際にシャワーのレバーが固くなり、少し無理にまわしたらクルクルと空回りするようになってしまい、その後、シャワーからではなく蛇口からの水が止まらなくなったといってました。とりあえず今は家の元栓を閉めているとのこと。加東市担当の作業スタッフが、40～60分で急いで向かいました。実際に見させてもらい、古い蛇口なので、お客様と相談して新しい水栓への交換となりました。

ディスポーザーの撤去のみの対応は可能なのか、普通の排水栓を取り付ける必要はあるかなど作業について色々と不安そうなご様子。しかし実物を確認しないと判断できない部分が多いため、まずは現場調査から行うことになりました。加東市担当スタッフを50～60分後に向かわせました。対応可能なタイプだったので取り外し作業から開始しました。加えて新しい排水栓を設置。不要になったディスポーザーは廃棄し、無事作業完了となりました。「一気に作業してくれたから助かったよ～」ととても喜んでいただけました。

加東市担当作業スタッフが50～60分でお伺いできるとご案内し、向かいました。トイレはかなり古いタイプのもので劣化もしていたので、トイレ交換の検討もされた方がいいと伝えたようですが、今回は急なことなのでまずは修理に関して説明。レバーの部品交換とフロートバルブの交換をお伝えして、タンク内のボールタップなどの内部の部品の調整をして改善できたそうです。レバーを倒すと水が出ることを確認してもらい作業は完了。お客様のご希望から、交換の見積書もお出ししたようです。

詰まりの原因は不明。「何かしたかもしれないがわからない。昨日の夜使ったら、水があふれそうになってしまってビックリしたんだよ」とのことでした。詰まりの程度や作業内容で料金が変わってくるので見てからになるとご案内。加東市担当作業スタッフが、30～60分とご案内しました。詰まりの程度はそれほどでもなさそうですが、圧力ローポンプ作業にて完了となりました。また作業後、再発防止のため薬剤も投与してきたそうです。

「いつもお願いしていた業者さんに今日はすぐに行けないと言われてしまった。恐らくオムツパッドか何かを流してしまっている可能性が高いかと思うのですが、この時間でも緊急対応をお願いできますか？」と言われています。入電は20時半でした。加東市の担当スタッフに確認し、すぐに対応できますのでご安心くださいとお話して40～50分後の到着となりました。便器を外して確認したところ、やはり思った通りパッドが膨らんで詰まっていました。配管から取り除いて、無事にトラブル解消となりました。

タンク内に水は溜まっているものの、勢いが弱いようです。チョロチョロと流れ、ゆっくり溜まっていくような感じとのこと。大家さんにも相談したそうですが、立ち会いは難しいと言われたため、とりあえず男性が立ち会って支払いもするので来てほしいというご依頼でした。60～70分で加東市担当の作業スタッフがお伺い。不具合箇所を点検し、修理対応しました。無事手洗い管から水が出るようになり、やっといつも通り使えるとお喜びだったとのことです。

今まで通り使っていたつもりだったが、先月リフォームして節水トイレに交換したばかりなので、前に比べて流す力が弱めだったんだと思うとのこと。加東市の担当作業スタッフが50～60分でお伺いしました。点検したところ、屋外の配管の方で詰まりが発生しており、それが原因で水が流れにくくなっていたようです。詰まり除去作業を行い、無事解消されました。「トイレ交換したばかりなのに不具合が発生したので焦りましたが、すぐ対応してもらえたのでよかったです」とのことです。

女性は外国人の方でしたが、流暢な日本語で詳しく状況などを伝えてくれました。詰まりに心当たりはなく、トイレットペーパーをたくさん流したので詰まってしまったのではないかとのこと。なるべくトイレは使わないようにとお願いし、加東市担当の作業スタッフを40～50分で行けるように手配しました。現場ではローポンプでの詰まり除去作業を行い、詰まりは解消。とても焦った様子での電話だったので、無事に解決すると、とても喜んでいただけました。

「高齢の母が使用する1階のトイレなので、早めに修理をしてほしい」とお急ぎ。お客様は家に置いてあったラバーカップを使ってみたけれども、あまり改善しなかったとのこと。加東市の作業スタッフが30～40分でお伺いできました。恐らく原因は紙詰まり。お客様いわく、お母様はトイレを使用後数回分まとめて流すクセがあるようなので、一回の排水で多くのペーパーを流してしまったことが原因のようです。ローポンプにて詰まりは改善できました。

普通にトイレを使ったところ、水を流したら流れたまま止まらなくなってしまったそう。「息子に連絡して来てもらって、止水栓は停めてもらったんだけど、トイレが使えないと困るから来ていただけますか？」とお困りのご様子。加東市内の作業スタッフが30～40分でお伺いしました。トイレのタンク内の部品が経年劣化のため不具合を起こしている様子だったので、部品を交換する作業で無事にトラブル解消しました。初めてこういった業者を呼んだそうですが、来てもらえてよかったと言って頂けたそうです。

キッチンの水捌けが悪いとお困りで、一度見てほしいとの依頼でした。最近は水がすぐに逆流してくる感じで困っていると言っていました。まずは無料見積もりから、加東市担当の作業スタッフが60～70分後の到着で伺うこととなりました。その後、作業スタッフからの報告によると、シンク下のジャバラホース内に油汚れなどが蓄積して詰まりが起こっていたため、排水の流れが悪くなっていたようでした。今回はジャバラホースの詰まり除去を行いトラブル解消となりました。

ここ数日、毎回洗濯機を使用すると異音がするとのこと。最初は洗濯機の問題かと思ったようですが、排水ホースを取ってみるとゴミなどの詰まりがすごかったそうです。加東市の作業スタッフに確認をして、40～60分で現場へ到着となりました。実は今までドラム式の洗濯機を使用していた関係上、洗濯機が動かせないのでマンションで行っている高圧洗浄をしていなかったとのこと。まずはトラップの清掃を行うと異音もなくなったので、様子を見ることに。今後詰まりが生じた場合は、高圧洗浄が必要とお話してきたそうです。

1ヶ月前にもトイレが詰まって、その時は自分でラバーカップを使って解消したと言っていました。ただ今回は解消できそうにないので、業者を呼ぶしかないと思っているとのこと。とりあえず今の状況は困るので早く来てほしいとの希望でした。さっそく、加東市担当の作業スタッフが50～60分でお伺いする予約となりました。後で報告を確認すると、現地に大家さんもいて家中の台所やお風呂の配管も見たとありました。トイレだけが原因ではなかったようです。費用は大家さん負担での作業となり、お客様もホッとした様子だったとのこと。

中古で購入したマンションだが、台所の蛇口は以前のままのものだそうです。最近、少し水漏れを起こしているみたいで奥様から交換したいと言われていたようです。できたらこの機会にハンズフリータイプの最新の水栓に交換したいと言ってました。ただ、自宅のキッチンに設置できるかということもあるだろうから、一度見てほしいとのことでした。さっそく、加東市担当の作業スタッフが伺うこととなりました。結果、お客様と相談して、ハンズフリーのセンサー付きのシャワータイプの蛇口に交換となり、奥様にも喜んでいただきました。

水漏れなどはしていないようですが、古いからかレバー自体が折れてしまったそうです。「この状態だと修理は無理だと思うから、新しく交換してもらいたいと思っている」ということだったので、加東市担当の作業スタッフが50～60分後に見に行きました。現場で実際に物を見ると、経年劣化によって壊れてしまっていたようで、お客様が言っていたように交換での対応になりました。また、台所の蛇口も気になるので見てほしいと依頼があり、こちらも経年劣化が見受けられたので、一緒に交換したようです。

トイレ詰まりの原因を伺ったところ、お弁当を食べきれなかったので残りをトイレに流したと言ってました。詰まるほどそんなに量はなかったと思うし、まさか詰まるなんて思わなかったとのこと。お伺いの時間を加東市の作業スタッフに確認し、40～50分ほどで案内しました。できたら早めに来てほしいとのことで急いで手配しました。この日だけではなく、日々食べ残しを流していたようで蓄積されて詰まった模様。便器脱着により異物除去作業を行うと、トイレ詰まりが解消されたとのこと。今後はトイレットペーパー以外流さないようにお話したようです。

お電話を頂いたのは保育園の園長さんで、保育士さんが掃除をすると水が流れないと気が付いたようでした。もしかしたら園児さんが何かを流した可能性もあるがはっきりとはわからないとのこと。早速当社の加東市担当作業スタッフが40～60分で現地へ向かうこととなりました。作業報告によると、今回は便器を外しての作業となったようでした。便器が2つあるところの1ヶ所だけの詰まりでしたが、配管が繋がっているので合わせての作業となったそうです。お客様に、良く見てもらってありがとうと言って頂けたようでした。

便器からの水漏れと言っていたので、詳しい水漏れ箇所を確認すると、便器と壁をつないでいる配管からの水漏れとのことでした。ポタポタと垂れてくるような水漏れで、今は応急処置でタオルを巻いているそうです。さっそく、加東市担当の作業スタッフが30～40分で行けるとご案内して、出動となりました。作業は配管の交換作業で終了となってました。原因は経年劣化のようです。「すぐに対応してもらって本当に良かった」とお客様に言っていただけたとのこと。

トイレ詰まりの原因は、トイレットペーパーの使い過ぎによるものだと言っていました。「どうしたらいいかな？そのまま放置しておけばなおる？頼んだらいつ来てくれるの？」と、大変焦っているご様子でした。すぐに向かえる時間を調べてきますとお伝えし、加東市の作業スタッフに確認。最短で30～40分ほどで向かえるとのこと。お客様に案内すると「そんなに早く来てもらえるのかい？助かるね」と喜んでいただけました。

草刈り中に地中に埋まっている架橋ポリエチレン管を破ってしまったとのこと。破ってしまったため水漏れが起きてしまったと少し動揺している様子でした。まず止水栓は閉めたのでなんとか水は止まっているとのことでしたが、できたら急いで来てほしいなとおっしゃっていたので、最短の時間を加東市の作業スタッフに確認し、50～60分ほどでご案内。「今日来てもらえるんだね」と喜んでいらっしゃいました。架橋ポリの一部の補修を行い、トラブル解消しました。

加東市担当の作業スタッフに確認すると、40～50分で伺えそうだとのこと。その時間ならお願いしたいと依頼されました。詰まり原因の心当たりを聞いたところ「子どもが1人でトイレをできるようになったが、いつもトイレットペーパーをたくさん使うのでそれが原因かもしれない」ということだったので、到着後はローポンプでの作業で対応しました。少し時間はかかったものの、無事に詰まり解消となりました。

同じ加東市内の団地にお引越しされるそうです。今使っているウォシュレットを外して持って行くので、引越し先のトイレに設置してほしいとのご希望でした。ただ、設置に必要な分岐ホースなどの部品が不足しているかもしれないとのこと。他の水道屋さんにも電話したが、部品の不足があると対応できないと言われてしまったそうです。加東市担当の作業スタッフに聞いたところ「合う部品が手持ちであるかは見ないとわからないが、もしなければ取り寄せたりして対応自体はできる」とのこと。その旨お客様にお伝えして、引越し日に合わせて伺うことに。結果、合う部品もあったのでその場で作業完了できたとの報告でした。

気が付いた時には排水管に吸い込まれて、届く範囲で手を入れてみたり棒でつついてみたりしたけど出てこず。その後から水の流れが悪くなった気がするとのことでした。ビニールは水に溶けるものではないので自然に解決はしないため、早めに取り除くことが必要です。すぐに来てほしいとのご希望から加東市の作業スタッフが40～50分でお伺いしました。高圧洗浄機を使用してビニールを取り除くことに成功！「ちょっと水の流れも悪かったから、いい機会だったかな」とお客様は苦笑い。トラブル解消に安堵していたようです。

電話越しでも水が出っ放しになっている音が聞こえたので、まずはシンク下の止水栓を止めるようにご案内も、固くて回らないから水を止めることもできないとのこと。そこで家の外の大元の止水栓を止めてもらい、ひとまず受付をし加東市の作業スタッフが30～40分で現場に伺いました。台所蛇口内部の部品の経年劣化により水漏れが見受けられたので、本体ごと交換。止水栓はスムーズに開閉できるように調整しました。「水道料金も心配だったからこれでやっと一安心だな」と安心されていたようです。

「お風呂場の蛇口のほうからはお湯はでているが、シャワーのほうだけ急にでなくなったのはどういうことか？もう随分古いので、メーカーなどもよくわからない」とのことでした。加東市の担当作業スタッフに確認し、混合水栓の切り替えの問題か見てからとお話。修理で直るのか交換になるのかどうかも見せていただきますとお話しの上、60分くらいで伺いました。かなり古いもので内部の交換部品がなく、混合栓全体の交換になりました。いいシャワーになって気持ちがいいねと喜んでいただけました。

はじめウォシュレットの調子が悪いと言われたので、ウォシュレット自体の修理はできない可能性があるとご説明。すると、水が出ないとのことでしたので、加東市担当の作業スタッフがまずは現地調査へお伺いすることとなりました。後で作業報告を確認すると、ウォシュレットにつないでいる水道管の影響で水が出なかったようでした。なお、トイレの流れも悪かったので合わせて詰まりの作業もしたと報告がありました。お客様から無事にトイレが使えるようになって良かったと言っていただいたようでした。

新しく洗濯機を購入したが、前の物より少し高さがあるため、蛇口に接触してしまうとのこと。蛇口の交換になるのか取付位置を動かすことになるのかわからないけど、とにかく蛇口が当たらないようにしてほしいとのご希望でした。加東市担当の作業スタッフが50～60分くらいで伺いました。蛇口の位置を変えるとなると壁の工事など大がかりになってしまうので、現在ついている蛇口の先が回せない構造の蛇口を、向きを変えられるタイプの蛇口に交換することでトラブル解消できたとのことです。

食洗機はネットで購入されたそうです。必要な分岐水栓もお持ちなので、取り付け作業のみの依頼。はじめはネットの動画を見て自分でできそうと思ったようですが、やっぱり自分でやるのは不安なので水道業者に依頼しようと思ったとのこと。万が一お手持ちの部品が合わなかった場合はこちらで手配することをご案内し、加東市担当の作業スタッフが50～60分で伺いました。その後、お客様がお持ちのもので取り付け完了したとの作業報告がありました。

浴室水栓の蛇口先端部分がポキっと折れて取れてしまったそうです。「主人が元気だったころは自分でホームセンターに部品を買いに行ってやってくれたんだけどね・・・私じゃどうにもできなくて」と、お困り。加東市担当の作業スタッフが40～50分で伺いました。経年劣化による金属疲労で破損したと思われます。ちょうど合う部品（角吐水口）を持ち合わせていたので、その場で交換させていただきました。「すぐに来てやってくれてありがとうね」と言っていただけたようです。

お客様用トイレの床が水浸しになっていたそうです。誰かが汚したのかと思い、きれいにふき取っても、しばらくするとまた濡れてくる状態。これはおかしいと思って便器や配管をよく観察したところ、水を流すと便器の下のほうから水がしたたってくるのがわかったとのこと。本部で手配するいつもの業者は土曜日で休みらしく、急きょご自身で探すことになったようです。加東市担当の作業スタッフが60分前後で伺いました。現地にて見ると、老朽化からか便器の下のほうに亀裂が入っている状態。この日は応急処置をして、後日便器の交換に行くこととなりました。

水が出なくなってしまったのは昨日からだそうで、今は念のためタンクのレバーは触らず、バケツの水を使ってトイレを流しているということでした。少し不便な状況で、早めの対応を希望されていたので、加東市担当の作業スタッフが40～50分で行けることをご案内し、成約となりました。その後現場では、タンクの中のボールタップという部品の故障が原因だったため、そちらの部品交換を行ったことでトラブル解消となったそうです。お客様は正常に機能する様子を見て、安堵していたとのことでした。

気付いた当初はかなり勢いよく水が出てしまっており、仕方なく電源を切って対処している状態。住宅メーカーさんにも問い合わせたとのことですが、休業日で電話が繋がらず、水まわりの業者さんにお願いしたほうが早いと言われてしまったそうです。さっそく、加東市担当の作業スタッフがお伺いし、配管を確認。お取替えの必要がありましたので、新しい配管に付け替えさせていただきました。「他の業者さんはお休みのところが多かったので、来てもらえて本当によかった」とお喜びだったそうです。

草刈り中に地中に埋まっている架橋ポリエチレン管を破ってしまったとのこと。破ってしまったため水漏れが起きてしまったと少し動揺している様子でした。まず止水栓は閉めたのでなんとか水は止まっているとのことでしたが、できたら急いで来てほしいなとおっしゃっていたので、最短の時間を加東市の作業スタッフに確認し、50～60分ほどでご案内。「今日来てもらえるんだね」と喜んでいらっしゃいました。架橋ポリの一部の補修を行い、トラブル解消しました。

トイレが詰まって流れないとお困り。詰まり原因などの心当たりはあるか確認すると「特別なにか流したとかはないし、普段通り使ってたので、たぶんトイレットペーパーの詰まりだと思う」とのこと。マンションでトイレが1つしかないため、なるべく早く来てほしいとのご希望です。加東市担当の作業スタッフと連絡を取り、30～60分で手配できました。詰まりの原因は、やはりトイレットペーパーを少し多めに流してしまったことで、ローポンプの作業にて詰まり解消されたとの報告でした。

前回対応した加東市担当の作業スタッフに確認すると、前回は簡易的なトイレ詰まりと聞いて伺いましたが、実際は吐き癖があったり、生理用品を落としていたりで詰まりがひどく、高圧洗浄になったそうです。また高圧洗浄だと、料金的にも高くなるので大丈夫かな？と心配でしたが、同じ作業スタッフがまずは60分くらいでお伺いすることになりました。その後、作業スタッフから報告があり、今回も吐いたりはしていたようですが、一番軽いローポンプ作業で、詰まり解消できたようです。

1ヶ月くらい前から水が流れているような音がしていたように思うが、トイレは使えていたのであまり気にしていなかったとのこと。そんなときにネットで調べたら、水が止まらない状態だと水道代が高額になるみたいなので、すぐに調べて電話をかけたとのことでした。加東市担当の作業スタッフが40分ほどでお伺い。水を流すレバーが元の位置に戻らなくなっている状態でした。タンク内の部品、ボールタップとレバーの交換を行い、不具合は解消しました。作業時間は30分ほどで問題なく終了となりました。

お子さんは4歳で、お母様が少し目を離したすきにトイレにおもちゃを落としてしまったそうです。トイレを流したときに違和感があり、お子さんに聞いて初めて落としたことを知ったので、取れないところまで流れて詰まってしまったということでした。そのため、加東市担当の作業スタッフが60分前後で行き作業対応しました。今回は、便器脱着し流れてしまったおもちゃを取り除く作業となったようです。無事に取り出すとトイレはスムーズに流れるようになり、お母様も安堵していたようです。

止水栓を締め、水を止めた状態でお待ちいただくよう伝えましたが、「止水栓の位置がわからないし、自分で押さえていないと水が止まらないのでその場から離れられない！」とのこと。しかしそのままお待ちいただくのは難しいと判断し、止水栓の位置のご案内。浴室は見当たらないということで、玄関横にあるだろう家全体の止水栓をご案内し、お待ちいただきました。まずは浴室の止水作業を行い、部品を取り寄せてから後日交換作業に伺いました。

転居するので、自分で購入したウォシュレットの便座を取り外したいそうです。外すだけなら自分でもできそうだと思い、説明書を見ながらやろうとしたが、まず止水栓を閉める段階でつまづいてしまったとお困りでした。明日には完全に退去しないといけないから、今日来てもらえるなら止水栓を回すだけではなくて外す作業までしてほしいとの依頼。加東市担当の作業スタッフが60分ほどで到着し、作業いたしました。引越シーズンにはよくあるご依頼です。

以前から水の流れが悪い症状は出ていたようですが、今回は完全に詰まっていて流しても水が上がってきて、便器外に溢れるほどになっている状態だそうです。トイレにあったラバーカップを使用しても一向に改善せず、困ってしまっているとのこと。加東市の作業スタッフが前の現場が終わり次第、60分前後でお伺いとなりました。最初はローポンプで圧力をかけるもあまり効果がなかったので、今回は高圧洗浄の作業となりました。「嘘みたいにスムーズに流れる！」ととても喜んでいただけたそうです。

前々から水の流れは悪かったそうですが、1週間前くらいからシンクに水が溜まるまでになってしまったとのこと。毎日使うキッチンなので急ぎで直してほしいとのことだったので加東市担当の作業スタッフで最短で伺える30～50分の者でご案内して、すぐに出動しました。油カス等が蓄積していたため、先端がブラシになっているトーラーを使用して配管を掃除、詰まりも除去しました。また外の桝内にも木の根っこが入り込んでいたため、根っこの除去も一緒に行ってきたそうです。

昨日までは何ともなかったが、今朝からずっと詰まっているそうです。近くのホームセンターに行ってラバーカップを買って来て、さっきから何度も頑張っているけど詰まりが抜けないとお困りでした。加東市担当の作業スタッフが30～40分でお伺いできると伝え、悪化するといけないので、もうこの後はラバーカップを使ったりしないでそのままお待ちくださいとお願いしました。ほぼ時間通りに作業スタッフ到着。ラバーカップよりも強い圧力がかかるローポンプを使用して詰まりを解消できました。

「戸建の家なのでトイレが2つあるので、すぐに直す必要があまりなかったんですけど、今度親戚が集まることになったのでできれば早めに直しておきたい」とのこと。お仕事が休みの今日中の作業を希望でしたので、お客様の都合にあわせて加東市の作業スタッフが夕方の時間にお伺いすることになりました。そこまでひどい詰まりではなく、ローポンプ作業で圧力をかけると詰まりは改善したようです。「料金的にも助かった」とお喜びいただけたと報告がありました。

少し前からトイレを流すとボコボコッと音がしていたのが気になっていた様子。今日トイレに入ろうとしたら、数時間前に行ったときに流したはずのペーパーが水に浮いていたそうです。恐る恐る流すも、水が便器のギリギリまで上がってしまい、どうにもできない状態とのことでした。加東市の作業スタッフが30～40分で現場に到着。数か月前に伺った現場のすぐ近くだったそうです。ペーパー詰まりだったので圧力をかけるべくローポンプを使用して、詰まりの解消となりました。

お電話は旦那様からの相談でした。家族が多いので、続けてトイレを使ってペーパーをたくさん流したため詰まった可能性があるとのことでした。2階にもトイレがあるが、いつも1階を使っているので、使えないと不便だから早めに直してほしいとの希望です。さっそく、加東市担当の作業スタッフが60分前後でお伺いと案内。「ぜひ、お願いします」とのことで、出動となりました。後で作業方法を確認すると、トイレ詰まりと合わせて外回りの汚水マスも高圧洗浄を実施したと報告がありました。

屋外にある給湯器に接続されている配管からの水漏れのようです。寒波の影響で、凍結による水道管破裂の修理依頼が殺到しており、すぐには伺えない状況だと伝えると「仕事の関係でほとんど留守にしていて、とりあえず今は元栓を閉めているから、急がなくても大丈夫だよ」と言っていただき、週明けの訪問でご了承されました。ご予約日に伺い、給水管接合部にひび割れがあったため、部品交換をしてトラブル解消できました。

錆びている上に年数も経過しているので固まってしまっているようです。無理やりに外そうとしたら、手を怪我してしまったと苦笑いをしていました。すぐに加東市の作業スタッフの時間を確認し、最短の40～50分後の到着で成約となりました。最近手の力が弱ってきたのか蛇口の開け閉めがしにくくなったため、レバーハンドルに変えたかったようです。お客様のお話通りかなり固く外すのに苦労したようですが、無事に交換作業は完了。お客様は「最初から頼んでおけばよかったな」と言っていたそうですが、交換作業が終わるとホッとしていたようです。

1～2ヶ月前からキッチンの蛇口からポタポタと水漏れしていることには気が付いていたようですが、そんなにひどくなかったので修理を先延ばしにして放っておいてしまったとのこと。すると水道料金が2000円近く上がっていたので早めに直さなきゃとお電話をくださったようです。加東市の作業スタッフが50～60分後にお伺いしました。セラミックバルブというシングルレバーの混合栓についている部品の劣化や不具合が原因だったので、一部部品を交換すると水漏れもおさまりました。お客様は早く頼めば良かったと苦笑いだったそうです。

1階のトイレは使えるそうですが、家族が多いので早めに直しておきたいそうです。1年前に越してきたときから調子が悪く、水がまったく便器内に溜まっていなかったりすることもあったとのことでした。加東市担当の作業スタッフに確認し、60分ほどで向かえる者でお伺いしました。とりあえずはローポンプ作業でスムーズに流れるようになったため、作業は終了。もしまた詰まるようなことがあれば詳しく点検に来るので、その時はご連絡頂くよう伝え作業完了となりました。

原因は思い当たらず、朝一でトイレに行ったらまったく水が出てこなかったとのこと。流せずそのままになっているそうですが、そのままお待ちいただくよう伝え、加東市担当の作業スタッフに確認。混みあっていましたが、60～120分ほどあれば着けるだろうということで成約となりました。寒さによる給水管の凍結が原因のようだったので給水管をじっくり温めたあと再度流すと無事に流れました。凍結予防策をいくつか案内して30分ほどで終了です。

まずは簡単に今の状態などお伺いしたところ、最近水の流れが弱いような気はしていたが何かを流してしまったということはないようです。しかしペーパーが全部流れきれずに便器に残ってしまうとのこと。まずは現地にお伺いして、料金や作業内容をご案内し、了承後そのまま作業に入ることができるとお伝え。加東市の作業スタッフが40～60分後にお伺いしました。ローポンプでの詰まり解消作業に入り、30分ほどで無事にトラブル解消。お客様には「こんな感じの流れですぐやってくれるんだね～」と喜んでいただけたようです。

ズボンのポケットに入れていた鍵が落ちてしまい、あっ！と思った時にはもう遅く、流れて行ってしまったそうです。鍵が下水へ流れて行ってしまうともう取れなくなってしまうので、トイレは使わずにそのままの状態で待ってもらうようお願いし、加東市担当の作業スタッフを30～60分で行けるように手配しました。現場では、まずカメラでどの辺りに鍵があるのかを調査し、その後便器を外して鍵を取り出すという流れで対応したようです。無事に鍵が取れて女性には喜んでもらえたと言っていました。

とりあえず止水栓は見つかったので栓を閉めて水漏れを止めているとのこと。現地で状態を見させてもらってとお話し加東市の作業スタッフが50～60分後に現地に到着しました。土の中にあるもののしっかり見えており、傷つけた箇所から修繕も可能、太さから見ても交換も可能とお話。交換できるならそのほうがいいとのことで塩ビ管の交換作業となりました。「明日でここの現場が終わる予定だったから、今日中に直してもらって助かった」と喜んでいただけました。

トイレが詰まっていて流れないのかと思いきや、レバーを倒しても空回りしているのか、すごく軽くクルクル回ってしまい水が流れないとのことでした。タンクの中を見てみようと思ったものの、全く知識がないから分からないとお困り。そのままの状態でお待ちくださいとお話し加東市の作業スタッフが30～60分くらいで到着しました。レバーとつながっているタンク内の鎖が切れてしまってレバーと連動できずに、水が流れなかったようです。チェーンを交換し、タンク内の調整を行うとレバーはしっかり機能するようになりました。

以前も詰まったことがあったそうですが、その時はラバーカップを使って直せたそうです。しかし、今回はラバーカップで1～2時間頑張ってもダメだったようで、これはひどい詰まりだと弊社に電話をいただき、加東市担当の作業スタッフを50～60分で手配して対応しました。現場で対応した作業スタッフによると、配管の汚れが原因でかなりひどく詰まっていたようです。そのため高圧洗浄での作業を行ったと報告がありました。

毎日お風呂の床まで拭いて出るそうですが、最近朝になるとシャワー周りに水が溜まっているのでどこからか水漏れしている感じだとのことでした。翌日の早めの時間に来てもらえると立ち会いが可能だと言っていたため、加東市担当の者が9時半くらいにお伺いしました。シャワーホース部分からの水漏れが起きており、部品交換だと発注して届くまで時間がかかるので、すぐ対応できる本体交換をしました。作業時間60分ほど。水漏れもなくなり安心されていました。

水が出ている量はまだそこまで多くはないようでしたが、女性がとても焦った様子だったので、まずは電話口で止水栓の場所を案内して水を止めて待っていてもらうよう伝えました。時間は30～60分くらいで加東市担当の作業スタッフが着けるように手配しました。蛇口の不具合はおもに劣化が原因だったようなので、部品交換にて無事に水を止めることができたと報告がありました。「止水栓を教えてもらって水を止められたから安心して待っていられました。親切にありがとう」と弊社の対応にご満足いただけました。

トイレが詰まってしまったとのことで、詰まりの原因に心当たりなどあるかお聞きすると「ペーパーしか流してないのでペーパーが詰まっているんだと思うんですけどね～」とのこと。「トイレ1つしかないのでなるべく早めにお願いしたいんですが…」と少し時間を気にされていました。加東市担当の作業スタッフと連絡をとり、30～60分で手配。現地で見させてもらうと、詰まりの原因はお客様の言うようにトイレットペーパーでした。ローポンプの作業にて詰まりは解消しました。

タンクの中への給水を制御する部品が壊れてしまったのか、タンク内への水の給水が止まらないとのこと。幸いにも2階にもう1つトイレがあるのでなんとかなっているが、1階が使えないと困るので、早めに作業をしてくれる所を探しているとのご希望でした。加東市の作業スタッフが空いていたので30分かからずに到着。タンクの中のボールタップという部品が壊れて機能していなかったので、水が出っ放しだったようです。新しい部品に交換すると元通りに戻り、トラブル解消となりました。

30歳代くらいの奥様からのご連絡です。「この時間では夜間料金がかかってしまうし、明日の早めの時間の対応もできる」とご案内したのですが、止水栓も固くて止められないし、これから来てほしいとの希望でした。加東市担当の作業スタッフが30分で到着。報告では、トイレタンク内部の、ボールタップの劣化によるものだったので、TOTOのボールタップとフィルター交換をして、水はしっかり止まったそうです。終了時間23時。「こんな時間にありがとうございました。助かりました」と言っていただけたそうです。

気が付くと床に水滴が垂れている状態だったものが、気が付くと水溜まりができている状態に変わってしまったとのこと。便器とタンクの隙間あたりから水漏れしているようです。ご主人がモンキーレンチを使ってナットを閉めてくれたようですが、水漏れは落ち着かず、内部のパッキンが劣化しているのではないか？とのことでした。加東市の作業スタッフが50～60分で現場に到着しました。タンクと便器を繋いでいる、給水・排水パイプのパッキンが劣化しており水漏れを起こしていました。原因が判明したので部品の交換を行い、無事に作業完了です。

「まあ古いから、仕方ないんだろうけど、何もしていないのに、流れが悪くなっていった。詰まっているんだよね。中のことは分からないから、専門家に来てもらうしかないよね」とのこと。加東市担当の作業スタッフが、40～60分で向かいました。少しずつは流れているのですが、スコープで見ると、トイレ内部の汚れがひどいので、電動トーラーを使用して、詰まり解消だけでなく周りの汚れの除去もおすすめ。ご了承いただけたので、作業してきたそうです。よほどの物を落とさない限り、当分は詰まらないと太鼓判を押してきたようです。

特に固形物を落とした記憶はないそうですが、家族が便をしたあと流れが悪くなった感じがするとのこと。何度も流したり、ラバーカップを使ったりせずそのままお待ちいただくよう伝え、加東市担当の作業スタッフに確認を取り40～50分で向かえる者を手配しました。ペーパー詰まりと、尿石も溜まっていたため、高圧ポンプと薬剤を使用して詰まりの除去を行い、トラブル解消しました。すぐに直してもらえて助かったと満足いただけたようでよかったです。

お客様は賃貸アパートにお住まいのお客様でした。仕事先から管理会社に連絡をいれると、業者を派遣するのが来週になってしまうと言われて困って、当店に連絡を入れてくれました。お仕事が終わる時間に合わせてお伺い可能と案内すると「とても助かる」と言っていただき、作業予約となりました。作業内容はトイレのタンク内の修理となりました。ボールタップにつないでいるチェーンが錆びて切れてしまっていたため交換にて対応。お客様から管理会社に言って費用を負担してもらう予定とのこと。「今回はとても早い対応でとても助かった」とかなり喜んでいただいたようです。

「便器と床の間から水漏れしていて、見に来ていただけますか？」とお電話をいただきました。少し前から水漏れが確認できたが、少量だったのであまり気にしていなかったところどんどんひどくなってきたそう。加東市内の作業スタッフが見積もりからお伺いしました。作業員が確認したところ、水漏れの原因は排水管の劣化からくる水漏れでした。料金など説明後正式な依頼になり、無事に作業終了したと報告がありました。

おトイレが詰まってしまった原因に心当たりなどあるか聞くと、高齢のお母さんを介護していて、介護用のパッドが詰まってしまったそうです。「トイレが1つしかないので、可能ならなるべく早めに来てほしいんですが…」と少し時間を気にされていました。加東市担当の作業スタッフと連絡を取り、50～60分で手配。現地で状態を見させてもらい、便器を脱着して異物を取り除く作業となりました。作業は1時間かからずに終了しました。

トイレを流すと細かいトイレットペーパーが戻ってきてしまうとのこと。何か詰まっているのかと家にあったラバーカップでシュポシュポしてみたが、すぐまた詰まってしまうようです。「節水のためにすべて少ない水で流していたのも原因なのかな？」との質問がありましたが、それも詰まりの原因の1つになります。まずは、加東市の作業スタッフが60～90分で伺うことになりました。高圧力をかけるローポンプを使用すると、詰まっていた箇所が流れ、水通りがよくなりました。便器にたまる水量が少なかったので一緒に調整もさせていただきました。

数日前から水の出が悪いかなと思うことはあったが、今日は蛇口の水の出る方向に回らない。お湯の方には回るそうです。また、シャワーにすると、ポタポタより多い感じで水漏れしてくるとのこと。お急ぎだったので、近くで作業終了した加東市担当の作業スタッフが、20～30分でお伺いでき、とても喜んでいただけました。作業は、浴室の混合水栓の交換になりました。「もう古いから仕方ないし、なにより、早く対応してくれたので助かった」と、言っていただけたそうです。

トイレが詰まってしまった原因はわかるか聞くと「ペーパー以外は流してないので、原因はたぶんペーパーだと思うんですが」とのこと。なるべく早く来てほしいとおっしゃっていました。加東市担当の作業スタッフと連絡を取り、40～50分で手配、なるべく急いで向かいました。到着後、状態を見てお見積りを出し、ご了承いただけたので作業に入りました。ローポンプでの作業で詰まりは解消し、30分ほどで作業は終了しました。

トイレは簡易水栓タイプの汲み取り式だそうですが、汲み取り業者には最近来てもらったばかりなので、タンクがいっぱいになっていることはないということでした。そのため、加東市担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配し、状況を見せてもらいました。すると、タンクまでの排管の詰まりだったようで、通常の詰まり除去作業にて解消できたと作業スタッフから報告がありました。

水を流すと水漏れしてくる状態なので、台所が使えないとのこと。加東市担当の作業スタッフに確認を取り、40分ほどで向かえる者がすぐにお伺いしました。排水栓のパッキンが劣化し水漏れしていたので、パッキンの交換とシリコンで補修を行い、1時間ほどの作業で水漏れは完治しました。夕飯の準備に間に合ってよかったとお客様も安心されたようで「また何かあったときはぜひお願いするわ！」と言っていただけました。

何か落としてしまったとか溶けない物を流してしまったというような記憶はまったくないとのこと。ただ、今朝トイレを使った時に流したトイレットペーパーの量が少し多かった気はすると教えてくれました。マンションのため、自宅のトイレは一ヶ所のみ。小学生のお子様が帰宅する前には直しておきたいとの希望だったので、30～40分で伺えるよう加東市担当の作業スタッフを手配しました。結果は、おそらくペーパー詰まりだったので、ローポンプの作業で解消されたとの報告でした。

トイレ掃除中に芳香剤を落としてケースごと流れていってしまい、それから流れが悪くなったとのことでした。何度も流したり、ラバーカップを使うと詰まっているものが奥にいってしまうため、触らず待たれるようお伝えして、1時間ほどで向かえる加東市担当の作業スタッフでお伺いしました。固形物の詰まりだったため、洋式トイレを取り外し裏返して取り除き、トイレを取り付け流れを元通りにしました。お客様には「これで流してあふれて来ないかヒヤヒヤしないで済みます」と言っていただきました。

高齢のお父様と一緒に住んでいる方でした。最近、認知症がすごくてゴミをトイレに流してしまうことがあるとのこと。たぶんそれが原因かもしれないと言ってました。加東市担当の作業スタッフが40～60分で現地にお伺い可能と伝え、すぐに手配をしました。後で作業結果を確認すると、便器の脱着での作業となってました。あと、お客様希望で外の配管関係の高圧洗浄もおこなったとのことでした。「水の流れが良くなった」と喜んでいたようです。

お住まいは、加東市にある2階建ての戸建て住宅。築30年くらいだそうです。一階の天井から水がポタポタと漏れてきていて、2階にあるトイレや洗面台のあたりを調べてみたが、自分で見える範囲では水漏れは見つからなかったとのこと。おそらく天井や壁の中にある配管から漏れているのかもしれないとおっしゃっていました。加東市担当の作業スタッフに確認し、50～60分後の到着予定でまずは見に行くことになりました。点検口から天井裏をのぞくと、配管の接続部から少量の水漏れを発見できたので、補修をして大事に至らずに済んだとのことでした。

加東市の作業スタッフが60～90分後に現場調査から伺うことになりました。タンクへの給水が上手くいっていないことから、手洗い場への給水もうまくいっていないことが発覚。よくあるパターンです。タンクへの給水の様子を見ていると、正常の状態の5倍も時間がかかっていました。止水栓で水を止めて配管を外し中を確認すると、ゴミ受けの網にゴミや給水管の錆部分が流れてきて引っ掛かっており、掃除をしてみても正常な状態に戻すにはほど遠い状態。そのため今回は給水管を新しい物に交換し、トラブル解消となりました。

ご自宅は平屋の戸建てでトイレは1つ。ご夫婦ともに高齢なので、トイレの度にどこかに借りに行くことも難しいため、早く直してほしいとの希望。加東市の作業スタッフが50～60分でトイレつまりの作業に行きました。現場に到着すると便器内に水が溜まっている状態。奥様に話を聞くと尿取りパッドを流してしまったとのことでした。水に溶ける物ではないのでパッドを取り出さないと解決せず、便器を一度外してパッドの除去作業を行いました。また、キッチンの水の流れも悪いということで、一緒に見せてもらうことになりました。

お孫さんを移動させトイレを流してみると、ゴゴゴ～と今まで聞いたことのない音がして何か詰まっている模様。すると直前までお孫さんが持っていたプラスティック製の小さいおもちゃが見当たらないので流してしまったのかもしれないとのことでした。異物を流してしまった場合、絶対に圧力をかけるような器具を使用してはいけないので、そのままお待ちいただくようにお話し、加東市の作業スタッフが40～50分で到着。便器を脱着すると、やはりおもちゃを流していたようで無事に除去。すっかり元通りになり、安心されたようです。

かなりの勢いで水漏れを起こしているのかとお伺いすると、そんなことはないから緊急というほどのことではないとのこと。常に漏れているのではなく、トイレの水を流した時にだけ、タンクの下あたりから、ポタポタと水が漏れてくるという状態だそうです。加東市担当の作業スタッフに連絡を取り、60～90分後の到着予定で向かってもらいました。部品交換して、すぐにトラブル解消できたとの報告でした。

「溢れそうなのでとても心配だから早く見てほしい」との依頼。おそらく先日便器に歯ブラシを誤って流してしまったのが原因ではないかと言ってました。歯ブラシは掃除用で使っていたものだそうです。加東市の作業スタッフが、30分前後でお伺いしました。作業報告を確認すると、詰まりは便器の脱着作業にて解消となったという内容でした。お客様もお時間と料金が少しかかったので、今後は気を付けると言っていたようでした。

飲食店を経営していらっしゃるお客様からの入電でした。「小便器を使うと大便器の方から水が漏れるんです。でも大便器も水を流すことができないので対処のしようがなくて…」とお困りでした。加東市内の担当作業スタッフが50～60分でお伺いしました。詰まりがひどかったので、イタズラで何か固形物を流された可能性がありました。便器を外し詰まりを解消する作業で、作業時間1時間ほどで無事にトラブル解消したと報告がありました。

会社の寮の管理人の方からお電話いただきました。「2階の部屋のトイレの排水管から水が漏れていて、止めることもできない。下の階にまで水が漏れ始めているので早めに来てもらえますか？」とお急ぎでの対応希望でしたので、40～50分で加東市担当の作業スタッフがお伺いしました。作業スタッフが到着する頃には、トイレの床が水浸しになるほど水が漏れ出ていました。水漏れ箇所を確認すると排水管が劣化していたため、給水管を新しいものに交換し、無事にトラブル解消しました。

まずお電話口でトイレ詰まりの原因を伺いました。ペットのうんちをティッシュにくるんでそのまま流してしまったそうです。流してからだいぶ詰まっているとのことでした。加東市の作業スタッフの予約状況を確認し、30～50分ほどで手配しました。便器を外して、詰まりを取り除き、詰まりが解消されたとのこと。「すぐに対応してくださってありがとう、助かりました」とお言葉をいただきました。

タンク内の水のたまりが遅く、水の流れが悪いとのこと。少し前からその状態だったそうですが、どうしたらいいか分からず放置していたそうです。連続して使用すると水が流れてくれないので困っているとのお話でした。今日は家にいるとのことでしたので、加東市担当の作業スタッフのスケジュールを確認し、15時ごろにお伺いすることになりました。タンク内の部品の交換と調整を行い、無事に改善されたそうです。

お風呂場の排水口が詰まっているとのことで、浴槽の方ではなく、洗い場の方の排水口が詰まっているとのことでした。一度別の業者に来てもらったそうですが、排水管の枝が侵食していて作業することができないと言われたそうです。加東市担当の作業スタッフに状況を説明し、60分ほどでお伺いすることになりました。作業を行い、無事に詰まりが改善されると、「最初から頼めばよかったです、ありがとうございました」と言っていただけたそうです。

お客様いわく、洗濯機を使ってから水漏れが起こるので、タオルを巻いているが、すぐにびっしょり濡れてしまうとのこと。一部分の部品交換で済むのか蛇口の全交換になるのかは現場を見てからとお話し、加東市の作業スタッフが40分から60分で到着しました。水栓回りを見ると原因は水栓側。洗濯水栓のスパウトが劣化して、ホースとうまく接続されていないため水漏れが生じていたようです。そのためスパウトの交換作業が必要とお話、その場で交換作業となりました。作業後、動作確認と水漏れしていないかのチェックも行い作業は完了となりました。

先ほど他社さんに見てもらったところ、配管が詰まっていて、外のマスからも溢れているので高圧洗浄をしないといけないと言われたとのこと。他に方法はないのか？そんなに大がかりな作業なのか？と思い、当店にお電話をくださったそうです。加東市の作業スタッフが40～60分で現場に向かいました。やはり外のマスの汚れもひどく溢れており、配管を掃除しないと行けない状態。このままではトイレ以外の水まわりへの影響も時間の問題です。その旨お伝えすると観念したのか、作業依頼をいただき、高圧洗浄作業を行うことになりました。

詰まってしまった原因のお心当たりを聞くと、便器内の水を一度空にしたいと考えていたそうで、ご自身でティッシュペーパーを溜めて水を吸わせていたとのこと。そのうちに水を含んだティッシュペーパーがすべて流れて行ってしまい、そこから詰まって水も流せなくなってしまったとお話していました。加東市担当の作業スタッフが急いでお伺いし、専用の機械を使ってティッシュペーパーの詰まりを流し、無事にトイレ詰まりが改善されたそうです。

蛇口を閉めてもゆっくりポタポタと水が漏れている状態。「塵も積もれば・・と考えると水道料金も少し心配なので早めに来てほしい」とのこと。加東市担当の作業スタッフが50～60分で伺うことになりました。家を建てた20年前から使用している蛇口とおっしゃっていましたが、パッキンを交換すればまだまだ使用できそうなもの。そのためパッキンを新しい物へ交換となりました。蛇口のナット部分の緩みも調整すると、水漏れもおさまりトラブル解消となりました。

お電話をくれたのは、マンションの管理人の方。水が便器の淵の方まで上がってきていて、流れていかないとのことでした。管理会社の修繕担当の方に相談したところ、水まわりの業者を調べて呼んでくれと言われたそうで、こちらにお電話をしてくれました。加東市担当の作業スタッフがその日のうちにお伺いし、管理人立会いのもと作業を行いました。詰まり自体はそんなに深刻なものではなかったので、ローポンプ作業で無事に水が流れました。

台所下の排水管から水漏れをしているそうで、水たまりができてしまうとのお話でした。他の業者にも電話をしたが、今日は行けないと断られたので、今日中に来てくれる業者を探しているとのことでした。加東市担当の作業スタッフが60分ほどでお伺いするとご案内すると「そんなに早く来てもらえるんですか！じゃあお願いします！」と驚いたご様子でご依頼いただき、お伺いしました。20分ほど作業を行い、無事に水漏れ修理ができました。

朝からバケツ一杯分くらい溜まっている。すごく出たり、チョロチョロになったりが繰り返されているそうです。加東市担当の作業スタッフが50～60分でお伺いするとお伝えし、向かいました。お風呂は２ハンドルの混合水栓が付いていたようです。蛇口自体に問題はなく、クランクからの水漏れだったので、ハンドルを外して、２ハンドル両方のパッキン交換で作業終了できたそうです。少し蛇口も緩んでいたので、きちんと締め直してきたとの報告でした。

キッチンの蛇口をしっかり閉めないと、水が漏れてきてしまうとのこと。毎回かなり強い力で閉めないと水が止まらないので、大変だというお話でした。おそらくパッキンがダメになっているとお客様がおっしゃっていたので、加東市担当の作業スタッフがまずは見積無料で現場調査を行いました。すると、お客様の言う通りパッキンの劣化が原因だったそうで、その場でパッキンの交換作業を行い、無事に水漏れが改善されたそうです。

そのままもう流さないようにして掃除で入ってくれている業者さんに相談したところ、ゴム手袋をして突っ込んでみるとハンドタオルは取り出せたとのこと。一件落着とか思いつつ、その後水の流れが悪くなってしまい詰まりの原因であるハンドタオルを取り除いたものの、つまりは解消していないとのこと。加東市の作業スタッフが50～60分で現場に向かいました。ローポンプを使用して圧力をかけると大きな音を立てて詰まっていた箇所が流れて行ったそうです。その後排水管に詰まり予防の薬剤も投与し、作業は完了となりました。

5年程前に入居した際に、キッチンの蛇口を新しい物にご自身が手配した水道屋さんに替えてもらったとお客様。この度退去するにあたり管理会社のほうに確認すると、入居したときと同じ状態に原状回復してから退去するように言われてしまったそうです。お客様の方で部品は全部とってあるということで、加東市の作業スタッフが60～90分後にお伺いしました。綺麗に使用していたようで外すのがもったいないほどでしたが、元の部品に戻す作業を実施。20分程で作業完了です。「新しい引っ越し先で使えるかも」と、取り外した部品はお客様が保管しておくそうです。

「古い家だから、1トイレが1つしかないので早く直してほしい」とのご希望。加東市の作業スタッフを40～50分で向かわせることになりました。棒でつついてみたり、ゴム手袋をして手を突っ込んでみたそうですが、全く手ごたえ無し。今回の場合は特にトイレが詰まっているわけではなかったので、原因となる雑巾を取り出す作業を実施するため、便器を1度取り外すことになりました。便器を取り外すと流れた雑巾を取り出すことが出来たので、40分程で作業完了。「良かった～トイレが使えないと不便だから助かりました！」とお客様も安堵していたようです。

水漏れの量が多く、水道代が心配なので早めに来てもらいたい。夜間は止水栓を閉めているが昼間は家中の水が使えない状態だととても不便だと言っていました。加東市担当の作業スタッフに確認を取り、最短で向かえる1時間ほどで作業に伺いました。浴室蛇口劣化により水が止まらない状態。部品交換は注文のため難しく、本体交換となりました。古いサーモスタット浴室蛇口を取り外し、新しい浴室蛇口を取り付け、1時間ほどで作業終了しました。

トイレタンク内ものぞいてみたが、よく分からないし、触っても変わらなかったので、見てもらった方がいいかと思ったそうです。加東市担当の作業スタッフが30～50分ほどでお伺い出来ました。報告によると、ボールタップの劣化は見られなかったが、浮玉の位置がずれていたそうです。何度か手を入れて動かしたとは仰っていたので、それが原因かもしれません。ボールタップの調整、内部の清掃と、他の部品の状態も確認して、水も無事に止まったそうです。

まだ開店前だとのことで、水漏れが酷いようなら止水栓を閉めてお待ちいただくようご案内しました。加東市の作業スタッフに確認を取り、40分ほどで向かえる最短の者でお伺い。厨房の壁の配管が料理の際に使う火で熱くなるため、配管に損傷が起きて水漏れしていました。今回はお湯専用の塩ビパイプを交換し、作業時間1時間ほどで無事に直すことができました。すぐにやってもらって助かったと大変喜んでいただけたようです。

トイレの横の和室で寝ているため、夜静かな状態にチョロチョロ・・とずっと音がしているので、気になって夜もゆっくり眠れなくなっているとのこと。ここ数日は音が気になるので止水栓を止めて寝ていたようです。加東市の作業スタッフが60～90分で向かえるとお話すると、安堵した声に変わりました。タンクの中を開けてみると、タンクの中に給水をするボールタップという部品が劣化してしまっていたことが原因だったので部品の交換となりました。すっかり音もなくなり、静かに眠れるととても喜んでもらえたようです。

管理会社の方が現場を見に行ったところ、入居者さんが溶ける猫砂を一気に大量に流してしまったようで詰まった様子。ラバーカップを試したものの一向に改善しなかったようです。入居者負担の案件ですが、水の業者さんがわからないということで代わりに探してくれたようです。加東市の作業スタッフに確認をすると、すぐ近くにいたので15～30分以内に到着できると案内し、出動となりました。ラバーカップより圧力が高いローポンプを使用すると一気に水が流れ詰まりは解消。流せる猫砂でも一気に流すのは危険ですよとお話すると、お客様も気を付けますと反省していたようです。

恐らくシンク下の配管から水漏れしていて、カビも生えてしまってるようです。少し前から水漏れしてたみたいですね。「出かける用事があるので早めに来てほしい」とのこと。加東市担当の作業スタッフと連絡を取り、40～60分で手配。現地で状態を見させてもらうと、修理は出来ない状態。シャワーホースからの水漏れだったので、本体の交換をしました。「すぐやってもらって助かりました」と喜んでいただけました。

「特に何も思い当たることはないんだけどな～」と詰まりに心当たりはない様子。しかし、急に溢れそうになってしまったというので、加東市担当の作業スタッフが30～60分で行くことになりました。その後現場にて、まずは詰まりの状況を確認させてもらうべくトイレを流してみたところ、なんと普通に流すことができました。何度確認しても問題なさそうだったので、そのときの一時的な詰まりだったのかもしれません。もしまた詰まりの症状がでるようだったら連絡をもらうことにし、今回は動作確認のみで終了しました。

「パイプクリーナーを流してみたが特に変わらない。洗面所と繋がっているので、詰まりがあるとしたらそっちが原因かもしれない」と言われてます。配管が繋がっているのなら原因がどちらでも見せていただきますとご案内。加東市の担当の作業スタッフが、40～50分くらいで伺いました。排水管のパイプをはずしたところ、髪の毛と石鹸カスがかなりついていたのが原因のようで、高圧洗浄をして解消しました。

リフォーム済みの物件を購入したものの、洗面所に関しては以前の物をそのまま残しリノベーションしてあるだけとのこと。加東市の作業スタッフが50～60分でお伺いしました。蛇口部分に関してはパッキン劣化が原因だったので部品交換。洗面台下の排水管から水がにじみ出ているトラブルは排水管のナットの緩みから来ていました。しかし蛇口自体が劣化が進んでいたので早めに水栓も交換した方がいいとお話。交換に関しては検討するということで見積もりだけお渡しし、今回は修理対応となりました。

まずは止水栓を閉めてもらい、到着まで水を止めておいてもらうようご案内して受付しました。加東市担当の作業スタッフが別件対応中だったため、終わり次第1時間ほどで向かうと伝え、ご依頼いただきました。作業時は近隣にお住まいのお父様も立ち合っていただけたので、状況や作業内容を説明。外の配管が壊れて逆流した水が溢れている状態でした。夜間のお伺いだったため当日中は応急処置のみ行い、翌日再度修理作業に伺うことになりました。

一人暮らしをしている息子さんのお母様でした。最近、仕事が忙しくて部屋の掃除ができないと息子から連絡があって、代わりに掃除と洗濯に来たと言ってました。トイレ掃除をした時に少し水の流れがおかしかったので、これは詰まっているかもしれないと言ってました。早速、当社の加東市担当の作業スタッフが出動いたしました。作業はローポンプを使っての作業を実施。お母様も「本当に早く直って助かりました」と言っていたようでした。

まずは加東市の作業スタッフに時間を確認して、最短40～50分で到着できると案内すると「それならぜひお願いしたい」ということで、すぐに手配となりました。入居者さんのお部屋にあるトイレで恐らくオムツをそのまま流してしまったんじゃないか？とのこと。時間が経過しても水は一向に引かずに溜まったままのようです。便器を一度取り外すとやはり排水管の手前でおむつが排水管を完全にふさいでいたようです。異物除去を実施、トラブル解消となりました。

加東市担当の作業スタッフが40～60分でお伺いできるとご案内。「そんなに早く来てもらえるの？よかった。お願いするよ。」とご依頼いただき、向かいました。詰まりの作業に関しては、止水栓を止めて、かなり長く清掃等はしていないと言われたので、配管内部周辺に、こびりついた汚れも取りのぞけるよう、ローポンプではなく、トーラーで強めの作業をしてきたそうです。終了後、「臭いもなくなった気がする。」と、言っていただけたそうです。

ラバーカップでやっても改善されなかったのは、形が合わないからだろうか？と言われましたが、ラバーカップも万能ではないので、解消されないようなら、深追いしないでお待ちくださいと伝えました。加東市担当の作業スタッフが、40～50分で到着しました。 時間が経てば水位は戻る感じなので、ローポンプの作業で、しっかり詰まりは解消されました。節水タイプは、トイレットペーパーは少なめに使用した方がいいと伝えたそうです。

加東市にある一戸建てのお宅。「台所の蛇口の根元から水漏れしている。けっこう出てくるので、今は止水栓を止めている。また、お風呂場の蛇口も、少しだけど水漏れしているので、ついでに今日全部見てほしい。蛇口の根元もぐらついてるから、交換でも仕方ないと思っている。」とのことです。加東市担当の作業スタッフが40分で到着。台所も、お風呂場も、蛇口の経年劣化が進んでいたので、どちらも新しい混合水栓へ交換してきたそうです。

入居者さんは認知症のため言っていることがあやふやだが、おむつを流してしまったのかもしれないとのこと。職員さんがラバーカップをやってみたがなにも効果がなかったので、専門の方にお願いしたいとお電話をくださったようです。加東市の作業スタッフが50～60分お伺いとなりました。最初にローポンプも試してみましたが、奥で詰まっているようだったので便器を脱着。やはりオムツを流してしまったようで奥で詰まっていました。無事に除去をするとスムーズにトイレが使えるようになりトラブル解消です。

男性は「タンク内のゴムフロートか何かが緩んでるんだと思うんだけど、昨日からずっとタンクの中で水の音がするんだよね。」と言っていたので、タンク内の修理ができるよう加東市担当の作業スタッフが行くことになりました。お家には40分ほどで到着し、トイレを見せてもらったところ、タンク内のボールタップという部品の不具合だったようです。そのため、そちらの部品交換をし、トラブル解消となったと報告がありました。

珍しい問合せ内容なので、詳しくお話を聞きました。今は歯科医院の中に設置してあるが、今度隣のマンションの一室を借りて作業場にするので、そこの台所にその特殊な水栓を移設したいとのお話でした。担当の作業スタッフに確認したところ、やはり初めて聞く作業なので見ないとわからないようで、まずはお伺いすることに。結果報告によると、水栓の太さが数ミリ合わなかったため加工して、無事に取付けできたとのことでした。

一度トイレを流したら、ロータンクからの水が止まらなくなってずっと水が流れている状態になってしまったため、ご自身で止水栓を閉めたそうです。止水栓を止めると家中の水が使えなくなるので、できるだけ早く来てほしいとのことでした。加東市担当の作業スタッフがちょうど近くで待機中でしたので、30分ほどでお客様のご自宅へ到着、すぐに作業に移りました。タンク内の部品を二ヶ所ほど交換して、無事に作業を終えたそうです。

詰まりの原因は分かるか聞くと、「従業員だけじゃなくてお客様も使う所なので、はっきりは分からないんですけど、お客様が何かしてた感じもあるんですよね」と、やはり原因は不明。加東市担当の作業スタッフが40分ほどでお伺い可能だったので手配。現場で見させてもらい、今回は便器脱着の作業となったようです。詰まりの原因は生理用品でした。「お店なのですぐやってもらって助かりました」と喜んでいただけたそうです。

旦那様がズボンのポケットに煙草を吸うとき使用するためライターを入れていた所、便座に座る際に誤って落ちてしまったようです。流す際にカチャカチャと異音がしたので見たところ、ライターが流れて行ったとのこと。何度かラバーカップを使用するも解決しなかったようです。お住まいがマンションで1つしかトイレがなく、小さなお子様もいるためお急ぎだったので加東市の作業スタッフが30～40分で現場に到着。便器を一度脱着し、ライターを取り除く作業となったようです。

詳しいことは見てからになるが、かなり夜遅い時間なので、時間的に大丈夫だろうかとお伺いすると、明日は、奥様もご主人さまも仕事なので、遅くてもかまわないので今夜中に解決したいとのこと。加東市担当の作業スタッフが40～60分で向かえるとご案内。0時は回ってしまうが「助かります！」と言っていただけました。夜なので、手っ取り早くファイバーカメラで確認すると、オモチャが詰まっていたようです。便器脱着で通常の詰まり作業より高くはなりましたが、放っておいたら、ひどいことになっていたので、ホッとされていたそうです。

「帰ってきてすぐトイレ使ったんですけど、水位が上がって水が引かない状態です。ペーパー流しすぎたり、何か物落としたりもしていないので何も原因に心当たりがないんですよね。アパートでトイレが一つしかないので今日中に来てほしいんですが」とかなり落ち着いたご様子でした。加東市の作業スタッフをお調べして50～60分でお伺いすることになりました。ローポンプで作業を行い無事にトラブル解消、お客様にも喜んでいただけたようです！

「昨日から雨が降り続いているせいか、今日は特に悪い状態。晴れている日だと状態がわからないかもしれないので今日来てもらえるといちばんいいんだけど」と言われてます。加東市の担当の作業スタッフに確認したところ「排水の状態で雨の日に影響がでることは多くありますので、今日すぐに見積もりからお伺いできます」とのこと。今から50～60分くらいで到着予定とお伝えし、手配しました。大きな詰まりはなかったので、全体的に配管の高圧洗浄をお勧めして解消したとの報告がありました。

「ネットで検索して止水栓を止めたあとにタンクの中をいじってみた。大丈夫かと思って止水栓を開けてトイレを使って流したらもっと量が増えておかしくなってしまった」と、焦っていました。加東市の担当スタッフに確認し、「タンク内の部品を余計傷つけてしまった可能性もあるので止水栓は止めて、他はもうさわらないでお待ちください」とお話しました。少し混んでいたので、60～90分くらいでお伺いし、思ったとおりでタンク内の部品交換で解消したようです。

三度お伺いしていることをお客様にご案内すると、「いつも来てもらっているところね！なら安心だわ！」と言っていただけました。今回も地盤沈下の影響で外から汚水が出ているので、すぐに高圧洗浄をしに来てほしいとのことでした。以前と同じ加東市担当の作業スタッフがお伺いすると、「いつもごめんなさいね～」とスタッフの顔を覚えていらっしゃったようで、「また次もあったらお願いしますね」と言っていただけたそうです。

その元栓のバルブが回せないために水が止められず、リフォームの作業が進められないとお困りでした。どういった作業になるかは見てからになるものの、対応自体はできると思うとお話して、加東市担当の作業スタッフを60分前後で手配することになりました。その後、バルブはかなり古くさび付いてしまっていたようで、少し作業するのに手こずったようですが、バルブとメーター用ソケットを交換することでトラブル解消したと報告がありました。

ご実家のトイレのだそうです。「たまたま、私が来ていたので、ラバーカップをやったりしてみたが、どうもすっきりしないので、専門家に見てもらった方がいいと思い、連絡した。詰まりだと思うが、両方のトイレを見てほしい」との事。加東市担当の作業スタッフが、30～40分でお伺いしました。かなり詰まりの強い状態でしたので、高圧洗浄での作業をご案内。ご了承頂けたので、高圧洗浄機で、一気にきれいに流れるようになったそうです。「これで安心して帰れる」と、娘さんも喜んでいたようです。

詰まって一度溢れてしまったらしく、今は水は止まっててゆっくり引いてるとのこと。92歳の高齢の方が一緒に住んでいて、ご本人に聞いても、オムツが流れたのかペーパーを多く流したのかは分からないようです。「トイレ1つしかないのでなるべく早めに来てほしいんですけど」と少し時間を気にしてました。予定を確認すると、加東市担当のスタッフがすぐに30～40分でお伺い可能だったので手配。実際見てみると、ペーパーの流しすぎだったので、ローポンプでの作業にて詰まりは解消されました。

ご自身でラバーカップを使ってやってみたそうですが、それでも解消しなかったそうです。13時頃の電話でしたが、16時には今日の工事を終えて現場を離れてしまうということだったので、加東市担当の作業スタッフを間に合うように15時頃に行けるように手配しました。その後、トイレ詰まりはローポンプでの作業で無事に解消し、16時にも間に合うように終わることができたので、お客様に喜んでもらえたと報告がありました。

詰まりの原因に心当たりあるか尋ねると「トイレットペーパーしか流してないので、たぶんペーパー詰まりだと思います」とのこと。なるべく早く来てほしいと言ってました。加東市担当の作業スタッフで早めの者が、30～50分だったので急いで手配。到着後、状態を見させてもらい、まだ軽度の詰まりだったので、ローポンプの作業で解消することができました。「すぐ来てもらって助かりました」と喜んでいただけたとのことです。

会社のみんながトイレを使えなくて困るので、昼休憩までには、直してほしいとの依頼。加東市担当の作業スタッフが40～60分で向かうので、遅くとも、10時前後には到着できるそう。午前中には、作業も終了できるので、安心して頂くようにと伝えました。詰まりは、それほど強い詰まりではなさそうでした。古いビルのため、従業員が臭いも気になると言っていると言われたので、トーラーで念入りに、詰まり解消と清掃作業を行い、消臭剤も入れて来たそうです。

お客様からのお話だと、どうやら飲食したお客様の嘔吐が原因かもしれないと言ってました。昨日は地元の大学生の予約が入っていて少し賑やかでした。一人の方が中々トイレから出てこなかったようなので、もしかしたらとのことでした。早速、加東市担当の作業スタッフが現地に向かいました。作業はローポンプと薬剤を使用しての作業となったと報告が上がってました。お客様からは早く対応してとても助かったと言っていただいたとの報告でした。

祝日でしたので、今日は営業しているのかな？！と気にされていました。年中無休ですのでご安心下さいとお話。トイレ詰まりとのことで、原因をお伺い。同居している息子様が健康診断だったようで、バリウム飲んで下剤で出したものが詰まっているとのこと。すぐに加東市エリアの作業スタッフに確認し、30～40分ほどで手配しました。作業は15分ほどで終了。すぐに対応してくれて助かったよ～！と一安心されていた様子だったとのこと。

実は別業者にさきほど来てもらい、応急処置だけしてもらった。きちんと直すには便器を取り外してコンクリートに傾斜をつけて…等説明され、かなり大がかりな作業をしなければいけないらしい。正直ちょっと業者の方が信用できない感じがしたので、本当にそんな作業が必要なのか見てもらえないかとのこと。加東市担当の者に確認したところ、夕方に同地域に伺う予定があるのでその前後であれば対応可能だとのことだったので、到着前にお電話のうえ調査に伺うことになりました。

詰まりの原因に何かお心当たりはありますか？と聞くと「大便をしてから詰まってしまった。ペーパーを多く流しすぎたのかもしれない」とのことでした。お電話あったのが21時前だったので、来られる時間を気にしていました。加東市担当の作業スタッフに確認し、今から60分以内くらいで到着可能とお伝え。この後は何回も流したりしないようお話し、手配しました。作業は高圧ポンプにて詰まり解消できたとの報告がありました。

どれくらいで来られるのかと料金も気になるご様子だったので、加東市担当の作業スタッフに問い合わせたところ、お電話で諸々説明するとのことで、折り返し対応にしました。その後作業スタッフから連絡があり、今から伺うことになったがすぐには支払いができないとお客様が言っており、給料日には必ず払うと言っているので今回は特別に後日また集金に伺うというかたちで対応することになったとのこと。1時間ほどで作業に伺い、詰まりの原因を取り除いてトラブルは解消しました。

節約のために何度かトイレを使用したのちに、まとめてトイレを流すという方法をずっとしてきたが、ここ最近流れが悪かった気がするとのこと。そして今日トイレクリーナーを数枚まとめて流したら、詰まってしまったようです。水に溶けやすい性質のものでも量が多いと詰まりの原因になってしまいますから、一気に流すのはお勧めできないです。もう流さないようにしてお待ちくださいとお話し、加東市の作業スタッフが50～60分で伺うことになりました。

「元栓は、たぶん、庭の水道の近くの地面の所に、蓋があると思う。そこを開けるとコックのようなものがあるので、それを回すと止まるはずです」とご案内。「あー蓋があります！止まりました！これって、このままでもいいのかしら？」とおっしゃるので、水漏れ箇所を直さないと、止水栓を開けるとまた水が出てくると伝え、加東市担当の作業スタッフが20～30分でお伺いしました。塩ビの配管に少し亀裂が入っていたので、テープで補修して、水漏れ対応できたそうです。

今朝、お子様が中学校に提出するための尿検査を取っていた時にプラスティックのカップをそのまま流してしまったかもしれないとのこと。本人も寝起きで記憶にないようですが、ゴミ箱にもカップは入っておらず、トイレを流すとなんだか変な音がして、怖くてもう流せないとお困りでした。加東市担当の作業スタッフが60分前後で現場に到着。配管内に引っかかりを感じ、一度便器を脱着してみることに。中からプラスティックカップが出てきたようです。無事に異物を取り出せたのでトラブル解消となりました。

入居者の人曰く、排便をしていつも通りにペーパーを流しただけとのこと。しかし認知症なので本当の原因はわからないとのことでした。トイレを使用できないと不便なため、加東市の作業スタッフがすぐに30～40分で到着。まずは詰まりの原因を探るため、吸引作業を実施するとお菓子の袋やビニール袋が出てきたようです。どうやら内緒で食べたものの証拠隠滅で、トイレに流した模様。全部取り切ったのちに排水管をトーラーという機械で洗浄し、残りの詰まり除去作業。無事にトラブル解消となったようです。

詳しい状況をお伺いしたところ、どうやらトイレのレバーを引いても水が出ないため、使えない状態のようです。「タンクの中を調べてみたんですが、いまいちよく分からなくて…」と困っていらっしゃいました。すぐに加東市担当の作業スタッフに確認をとり、これから40分ほどですぐに向かえる旨をご案内しました。今回現場調査をさせていただいたところ、どうやらタンク内で重要な役割を果たす部品が破損していたようで、本来の働きが損なわれていたようです。すぐに部品修理をさせていただいたところ、無事にトイレは流れるようになったとのことでした。

お母様は高齢なため、息子さんも一緒に立ち合いたいとのこと。ご都合の良い時間に合わせて13時～13時半頃に行けるように、加東市担当の作業スタッフを手配しました。電話の時点では何が原因での詰まりかはっきりわかっていませんでしたが、現場に到着後お母様に聞いてみると、手ぬぐいを流してしまったことが分かりました。そのため、通常のローポンプなどでは対処しきれず、今回は便器脱着しての作業になったと報告がありました。

詰まりの原因に何か心当たりあるか聞くと「尿漏れパッドかもしれない」とのこと。今おばあちゃんがお家に来てるそうで、前にもおばあちゃんの家の方でパッドが詰まってしまったことがあり、他に何か落としたとかお客様自身は心当たりないそうです。加東市の作業スタッフが40～50分でお伺い可能だったので手配。状態を見させてもらい、奥の方で詰まってる感じだったので、今回は便器を脱着しての作業となりました。お客様の言うようにパッドが原因だったとのことです。

タンクに付いているレバーに違和感があったとのこと。タンク内を覗いてみたら、真ん中の棒が折れてしまっているそうです。そのせいだと思うが、便器内の水が流れっぱなしになっているそうです。トイレが使えないのですぐに対応してほしいとのご希望。加東市の作業スタッフに確認し、40～60分ほどで手配しました。待たれている間は止水栓をしめるようお話。経年劣化でオーバーフロー管が折れてしまったので、新品のものに交換し、トラブル解消です。

「もう15年くらい住んでいるんだけど、一度も詰まったことはなかったからびっくりしちゃって」と心細そうなお客様。トイレも一つしかないので使用できず、困っているとのことでした。水が上がってきて引かないとのことだったので、そのままでお待ちくださいとご案内し、加東市の作業スタッフが30～50分で伺うことになりました。ローポンプで圧力をかけて詰まり解消の作業をすると、もの凄い音とともに詰まっていた部分が流れていったようです。ペーパー等の流しすぎが原因だったようなので、無事に解決できお客様もホッとしていたようです。

ウオシュレット本体の故障の場合は、部品が取り寄せできないので、交換になる可能性もあるとお伝えして、了承されたので、加東市担当の作業スタッフが、30～50分で急いでお伺いしました。水漏れの原因は、幸い、ウオシュレット本体ではなく、給水管の方の問題だったようです。給水管のパッキン交換で対応できたとの報告がありました。「早く対応してもらえて、本当に良かった」と喜ばれたそうです。

原因としては、1週間前に人間ドック用の便を取るためのトイレに敷いたシートを流したが、それくらいしか思い当たらないとのこと。「ラバーカップやって、ひどくなるってあるんですか？」とお客様。「場合によっては、逆に詰まっている物を、奥にいかせてしまうことや、やり方によってはひどくなるケースは多くある。もう触らずにお待ちください」とお伝えしました。作業スタッフが30～50分で向かい、ローポンプ作業で詰まり解消してきたそうです。

原因のお心当たりをお尋ねすると、大便をしたら詰まってしまったので、ペーパーを流しすぎたのかもしれないとのこと。すぐに対応してほしいとの要望でしたので、加東市担当の作業スタッフに急いで時間を確認しました。最短30～50分の時間が出たのでお客様へお伝えすると「よかったです～」とホッとしたご様子のお客様。道路がすいていたので30分ほどで到着。作業は高圧ポンプを使用してトイレ詰まり解消しました。

「主人が亡くなる前は、パッキンとか、こういったことは全てやってくれたけど、今は頼む人もいないので、そちらにお願いするしかないので、お願いします」とお困りでした。作業スタッフが50～60分ほどでお伺いするので、お待ちいただくようにと、お伝えし向かいました。根元のところがぐらついていて、錆もひどくなっていたので、蛇口交換の作業になったようです。配管も汚れているとのことで、配管も少し掃除してきたとの報告が作業スタッフからありました。

家の構造上、外の水道管が複雑に通っていて、どこから水漏れしているか分からないが、地面がかなり濡れている。管が折れ曲がっている部分が破けたのかもしれないと言っていました。当日はお出かけの予定はないとのことで、1時間ほどで伺える地域の作業スタッフを向かわせました。現場調査を行い、破損部分の水道管を新しいものに交換してトラブル解消。また不具合があればご相談いただければとお伝えしてきたとのことです。

「家自体が30年以上経ってる古い建物なので、こういった蛇口とかもそろそろダメになってくるのかもしれない」とのことです。まずは作業スタッフが見に行くことになりました。蛇口は、修理で直せないことはなかったようですが、女性が言っていたように年数がかなり経っていることや劣化具合から考えると、交換しておいてもいいような状態だったようです。そのため、ご家族とも相談してもらい、新しく交換することになったと報告がありました。

今度引っ越しをする。もともと古そうな便器が付いていたとのこと。現在住んでいるお家に引っ越してから、ご自身で電気屋で購入したものを取り付けして使っていたが、引っ越しにあたって元に戻さないといけないとのこと。「対応しておりますよ」とお話すると、ホッとしたご様子のお客様。ご希望日時をお伺いし、あわせて予約を承りました。他の業者にも相談したけど対応してくれなかったようで「助かりました」と喜んでいらっしゃったとのことです。

加東市担当の作業スタッフが30分ほどでお伺いし、見させていただきました。すると、部品が取り寄せになるため少しお時間がかかるのと、料金もすぐにははっきり出せない状況でした。団地の管理会社に連絡してみて、こちらで作業ご希望であれば再度お電話いただくようご案内して帰らせていただきました。翌日、再度ご連絡あり「管理会社に連絡したところ、すぐに直してもらえて料金もかからなかった。大変親切にしていただいてありがとうございました」と、お礼のご連絡をいただきました。

状態が悪いので、もしかすると蛇口ごと交換しないとダメかもしれないとおっしゃっていました。店舗なので会社に見積もりを出さないといけない。会社からＯＫが出たら作業にまた来てもらうかたちになるとのこと。まずはお見積りにお伺いする時間を調べました。営業中ならいつでもいいので来てくださいとのことでしたが、現場近くでスタッフが別の作業をしていたので、それが終わり次第のお伺いで、約50～60分でお手配いたしました。

ご主人には「何も落としてないなら、ペーパーの使い過ぎだろう」と、言われたそうです。そちらの加東市担当作業スタッフが、40～50分で向かえるので、とにかく見てから、作業内容をご案内するとお伝えしました。トイレにも行きたいので、作業時間は、どれくらいかと聞かれたので、簡単な作業であれば、30～40分。もっと早いかもしれないとご案内。配管も汚れてはいたが、ローポンプで、時間通りに詰まり解消できたそうです。

まず加東市を担当している作業スタッフに時間を確認し、30～60分ほどで行けるように手配しました。不便だがこれ以上触らないようにと伝え、急いで行ってみると、詰まってはいるものの少し水位は下がっている様子でした。物を落としたりした心当たりは特に無いというので、ローポンプでのつまり除去作業を行ったところ、何度目かで詰まりが抜けたので、恐らくペーパー詰まりだろうという感じでした。トイレを流す際の注意点などを伝え、作業終了となりました。

作業スタッフが、40～60分で到着できるとご案内。できるだけ早く来てほしいとのこと。止水栓開けて、水漏れ箇所の確認をすると、1階のトイレのタンク下の配管からだったようです。配管の繋ぎ目の劣化により、タンク内部の水が漏れていて、下までつたってきている状態。部品交換をして、水漏れは解消されましたが、トイレの床や、壁紙は、当店では対応出来ないので、工務店等に頼んでいただくようにとお伝えしてきたそうです。

トイレの掃除をしているときに、エプロンの前ポケットに入っているボールペンが便器の中に落ちてしまったとのこと。ちょうど水が流れているタイミングだったので、そのまま流れてしまったようです。ガチャガチャと異音もするけど、何度か流しても戻ってこないので、排水管内で引っかかっている模様。作業スタッフに確認をして、すぐに30～40分で伺えるとご案内。奥まで行ってしまうと作業も大掛かりになるので、もう水を流さないで下さいとお話をし、急いで向かうこととなりました。

「大変な作業になりますか？」と聞かれたので、通常のペーパーの簡易的な詰まりならば、それ程にはならないが、固形物を落としていると、場合によっては、便器脱着になるなど、作業料金はお高くなるとお伝えしました。夜間でお金をおろしにも行けないので、近くの実家に借りてくるとのこと。「何時ぐらいになりますか？」と聞かれたので、作業スタッフは30～50分で到着するとお伝えしました。30分で戻れるので、お金準備しておくとのこと。作業はやはり、便器脱着になりましたが、早く取ることできて良かったと仰っていただけたそうです。

お電話あったのはお昼休みの12時過ぎ。ただし確実に帰宅できるのが20時頃になってしまうとのことで、20～21時で行ける作業スタッフを手配しました。約束の時間に現場到着。お風呂場に水を流してみると、排水管の奥の方で詰まっている様子。トーラーという機械を使用して、配管内を掃除しながらつまりを解消。「この部屋に引っ越してきた時からちょっと水回りの流れが良くないと思っていたけど、さすがに使えないとなると困っちゃいますよね～」とお客様も言っていたようですが、無事に詰まりが解消するとホッとした様子でした。ゆっくりお風呂に浸かるようです。

「昨日はなんとかごまかして使えていたが、もし急に配管から水が噴き出したりしては大変なので、自分で買ってきてやろうとしたが、固くて外れないのでお願いしたい」とのこと。まずは、加東市の担当スタッフが60分前後でお伺いが可能とご案内。古いものを取り外し、ご用意いただいた部品があっているかどうか見せていただき、そちらがつけられるようなら取り付けさせていただきますが、もしあわなかった場合はこちらで部品をご用意して取り付けするかたちになりますとお伝えしました。現場で見ると、以前の物がかなり劣化していて、ノズルだけの一部交換では取り付けできず、蛇口丸ごと全部交換になったとのことでした。

水が逆流してきて、あと一歩で溢れる所まで来て止まっているそうです。「外にあふれてきたらと思うと怖くて何もできない。でも、本当にすごい状態になってしまって、便器の中がすごく汚い。これでも大丈夫でしょうかね？」と、非常に気にされていました。作業スタッフが、40～60分で向かうとお伝えすると、安堵されていました。確かにすごい状態だったようでしたが、作業スタッフにとっては慣れていることなので、しっかり綺麗に元通りにできたそうです。困ってしまうくらいお客様に感謝されたそうです。

教えてもらった居住者さんの連絡先にさっそくお電話し、ご本人の男性とお話ができました。今日ならいつ来てもらっても構わないとのことだったので、作業スタッフが40～50分で向かうとご案内。水道料金は、一人暮らしなのであまり気が付かなかったそうです。現場到着後、トイレタンクからいつも音がしていたと言うので中を確認。すると、やはり部品が損傷していて、流れっぱなしの状態が続いていたようです。簡単な部品交換で解消することができたとの報告がありました。

詰まりの原因としては「何か落とした記憶はないから、たぶんペーパーだと思う」とのことでした。お電話いただいたのは午前中でしたが、休日で予約が大変混んでおり、最短でも夕方のお伺いでした。「それでも来てもらわないと困るのでお願いします」とご依頼。その間に用事を済ませてくるとのことで、はっきりした時間が分かったらお電話入れて伺いますねとお伝えし手配しました。作業スタッフが見ると、ペーパーの紙切れが少し残ってる感じがあり、ローポンプで作業すると解消されたそうです。「今日中に直って良かった」と、お客様も安心していらしたとのこと。

実は、朝の出勤時にはすでに詰まっていたそうです。出勤時間に間に合わないため、そのまま放置して出かけて、さっき帰宅した。もしかしたら、直っているかもしれないと思ったが、やはり朝と同じ状態のままだったそうです。夜遅い時間ではありましが、加東市担当の作業スタッフが、近隣での作業は終了したので30分で向かうことができました。詰まりの程度も、簡易作業で解消できるような軽い状態だったので、それほどの時間もかからず詰まり解消できたそうです。

トイレの管から水が漏れているようで、現在は止水栓を止めているとのこと。毎回バケツに水をためて流すのも大変だということで、早めに直したいとお客様。娘さんもこれからご実家へ向かうそうで、すぐに加東市担当の作業スタッフに連絡を取り、40分での到着をご案内しました。「あ～！それくらいならちょうど到着するくらいなので、お願いしたいです！」と言っていただきました。当日中に直るかをとても心配されていましたが、作業は無事に終了し、娘さんもお父様も、大変喜んでいたようです。

ここ数日は調子が悪かったようですが、今朝、開店準備の際にトイレ掃除をすると、詰まりがかなり悪化していたとのこと。ご自身でいろいろ調べて、高圧洗浄をしてほしいとおっしゃっていました。加東市担当の作業スタッフに確認をとり、とりあえずは現場調査をさせていただくということで、お伺いすることとなりました。実際に見たところ、確かに詰まりがかなり酷い状態でした。今回はトーラーという機材を使って、詰まりの原因を取り除く作業になったようです。無事に作業も終わり、症状はすっかり改善されたようでした。

作業スタッフは40～50分で向かえるとご案内し、ご依頼して頂けました。固形物の詰まりなので、現場を見てから詳しい作業内容をご案内するとお伝えしました。作業スタッフがトイレを確認したところ、やはり完全に流れを塞いでいたので、便器脱着の作業でのご案内となったようです。管が狭かったのでかなり大変な作業になったようですが、なんとか取り除いて、詰まり解消できたとのこと。「こんな事あるんですね～」「よくあります」と伝えると、びっくりされていたそうです。

加東市の黄色い色の建物の一軒家とのことです。原因は見ないと分からないが、作業としては、配管からの水漏れだとしても、便器のと床の間からだとしても、詰まりの作業よりも、大変になる可能性があります。床が長く濡れたままになるのも良くないので、作業スタッフが40～60分で向かうとご案内し、手配しました。やはり、床と便器の間からのじわじわ漏れだったそうです。便器を外して、パッキン交換することで水漏れが解消できたそうです。

小さなお子さんがトイレを使ったあとに流すと、いつもと違う音がして、水がどんどん上がってくるようになった。溢れたら大変なので、今はトイレが使えない状態だとのこと。作業スタッフ数名に確認をし、最短で伺える30?40分の者で伺うことになりました。簡易的なポンプでは解消せず、固形物が詰まっている感じがしたので、便器を脱着して原因を探したところ、お子様のおもちゃのミニカーが数台出てきたとのこと。大がかりな作業にはなりましたが、直ってよかったと満足いただけたようです。

詰まっているのはお客様用ではなく、自宅の方のトイレとのこと。少しづつは引いているが、完全には引かないまま、使うとまた水が上がってくるのくり返しだそうです。「見てもらった方がいいですよね」と、おっしゃるので「水にとけない物を落としたならば、早めに対応された方がいい」とご案内。作業スタッフが60分以内には、到着できるとお伝えし、お伺いとなりました。現場で確認すると、配管自体の汚れも酷かったようで、高圧洗浄することになったそうです。

ご連絡を頂いたのがかなり遅い時間で、作業スタッフのお伺い時間を今から50～60分とご案内したのですが、一旦検討。5分ほどして再度お電話あり「他に聞いても遅かった。探していてもどんどん時間が遅くなっていくので、先ほどの時間で、まだ来てもらえますか？」とのこと。「まだ大丈夫ですよ」と伝え、できるだけ急いで向かいました。作業スタッフがタンクの中を見ると、フロートバルブが破損していて、浮き球の位置もおかしくなっていたので、交換と調整で終了したそうです。

「思い当たる原因はありますか？」と伺ったところ、流していいタイプではないお掃除用シートを数枚流したとのこと。水がギリギリまで上がってくるようになり、溢れたら大変なのでトイレが使えず、ここ数日は近所のコンビニでトイレを借りていたそうです。ちょうど作業を終えた作業スタッフが近くにいたため、40?50分ほどで向かわせることになりました。薬剤で溶かせるタイプのものではないと判断し、便器ごと取り外して詰まりを除去。聞いていたよりもかなり多い枚数のお掃除シートが出てきたそうです。

どこから漏れているか、自身で見てみたそうですが分からないようで、気がついたら床が濡れていたようです。ご料金も気になるご様子だったため、まずは現地調査から見積もり無料で伺える者で確認したところ、30分ほどで伺える者と60分ほどで伺える者が見つかり、早い方のお時間でご依頼いただきました。タンク内の部品の不具合による水漏れだったため、部品の交換をして症状は解消しました。お客様にも「すぐに来てくれてありがとう！」と喜んでいただけたようです。

入居者様今日は1日自宅におられるそうで、オーナー様も近くに住んでいるのでお立ち合いもできるとのこと。作業スタッフに確認したところ、一番早い者で40分程、その後の者で60分程で向かえるとのことで、お客様にお伝えしたところ、60分の方が都合がいいそうで、こちらで伺うことになりました。漏水点検で水漏れ箇所が見つかったため、オーナー様に詳しく説明したうえで作業まで行いました。

アパートに一人で住んでいて、このトイレはしばらく使ってなかったようです。流そうと思うと流れないとのこと。加東市の担当の作業スタッフに確認し、今から40～50分ほどで向かうとお伝え。「来てもらえるんだね、ありがたいね～」と喜んでいらっしゃいました。作業的には、ローポンプ作業にて詰まり改善いたしました。「急でびっくりしたけど、すぐに対応してくれてありがとうね～」とおっしゃっていたとのことです。

「アパートの大家さんに聞いたら、自分で頼んでくださいと言われた。いつもではないので、レバーの倒し方で違っている気がする」と言われてます。「水がずっと流れっぱなしで気になるようでしたら、止水栓を止めていただければ一旦は水が止まる」とご案内し、50～60分くらいでお伺いすることに。到着後に詳しく見ると、レバーの劣化による不具合なので、部品交換になるとお伝えしたところ「そういうのは大家さんのほうでやってくれないんですか」と迷っている様子。その場で大家さんにお電話してご説明すると、大家さんの負担で作業させていただくことになったようです。

詰まりの原因が何かわかるか聞くと、掃除用のシートを一気に多く流してしまって、それから詰まってしまったとのこと。「アパートなのでトイレ1つしかないから、使えないと困ってしまう。なるべく早めに来てもらえたら」とのことで、お時間をお調べ。加東市担当の作業スタッフが40～50分でお伺いとご案内し、なるべく急いで向かわせました。到着後おトイレ見させてもらい、ご料金お話して、ローポンプでの作業で詰まり解消。無事に流れるようになり、お客様も安心した様子だったようです。

今は詰まっていないが、この後に詰まって使えなくなるのが不安な様子でした。確かに、今は流れていてもこの後詰まる可能性は大いにあると説明。皆さま同じようなことをおっしゃってよく当社に電話があります。さっそく加東市担当の作業スタッフが現場調査からで伺うとご案内。後で報告を確認したら、作業は無事に終了。詰まりがあまり酷くなく、簡単な作業で終わったようで、お客様もほっとした様子だったとありました。

現場を見ないことには何とも言えないので、お客様には「とりあえず現場調査から伺います。無料見積もりなのでご安心ください」と説明。実際にトイレを見てから、詳しい作業の相談という流れになると思いますと説明し、スタッフを向かわせました。後で作業報告を見たら、どうやら原因はトイレのお掃除シートなどを流し過ぎていたようでした。軽度だったので、とりあえずローポンプ作業で詰まりは解消できましたが、お客様には今後は一回で流す量を加減してもらった方がよいと説明したとのことです。

高齢者がいるので、トイレは一つしかないし、早く直らないと困るそうです。加東市担当の作業スタッフが30～40分で、とにかく急いで向かうとお伝えしました。タンク内を確認すると、浮き球が損傷していて、水がタンク内に溜まらなくなっていたので、浮き球の交換になるとご案内したようです。もう30～40年も使っている。もしかしたら、それ以上かもしれないので、交換してほしいとご依頼して頂き、急いで、部品の交換作業をしてきたそうです。

加東市担当の作業スタッフが、40～50分でお伺いして、現状について説明するとご案内。作業内容や料金にご納得いただければ、すぐに作業に入れると伝えました。そうしてほしいと言われたので、急いで向かうように手配しました。詰まりの程度は中程度で、完全ではないが、詰まっている状態だったそうです。この状態なら、電動の工具は使わなくても、ローポンプで解消できるとご案内し、作業開始。もちろん、詰まりはすっかり解消されたそうです。

詰まりの原因を聞いてみると「トイレットペーパーの流しすぎか便だと思うんですけど…」とのこと。何か落としたとかはないようです。お時間としては、休日で作業が混み合っていたので90分ほどですが、お待ちいただけたので、前の作業終わり次第なるべく急ぎますとお伝えし、手配を急ぎました。現場でトイレを見てみると、軽度の詰まりのよう。ローポンプでの作業で無事に流れるようになりました。原因はやはりペーパーだったようです。

「どのような状態ですか？」と詳しい内容をお伺いすると、トイレが詰まってるのか、水の流れが非常に悪いとのことでした。加東市担当の作業スタッフに確認し、40～60分ほどでお伺いさせていただきました。現場で調査してみると、詰まりではなかったそうです。タンク内のフロートバルブに繋がっている鎖が緩んでいたため、貯まる水が少なくなっていたのが原因。それで水の流れが悪くなっていたようです。タンク内の部品を調節し、トラブル改善しました。

「流れが悪くなることは時々あったが、完全に使えない程にあふれるまではいかなかった。自分でゴムの吸引をやれば直っていたが、今日は抜けない感じでおかしい。自分は仕事中で立ち会えないが、父親が家にいるから、完全に詰まる前に来てほしい」と言われてます。トイレ以外にも雨が降ると臭いが出てたり影響があるとすると、元々の配管や升のほうが詰まっている可能性があります。加東市の担当スタッフに確認し、60分くらいでお伺いしました。結果、やはり庭の升がいっぱいでそちらの作業で解消したとのことです。

最初はパッキンかなと思っていたが、レバーを下におろして止めようとしても、最後まで下り切らないそうです。加東市エリアの作業スタッフが40～50分で向かえるとご案内したところ、休みが今日しかなくて、今日来てもらわないと来週になっちゃうのでお願いしたいと依頼して頂けました。水漏れは、レバー故障が原因でした。車に積んである在庫のレバーでは対応できなかったため、対応するレバーを調達しなおして、再度お伺いして交換してきたそうです。迅速な対応に喜んで頂けたとのことでした。

自分で便器の後ろのタンクを開けて中をいじっていたところ、部品が割れてそこから水が出てきてしまい、とりあえず元栓を締めて、現在は水は止まっているとのこと。そのまま触らずお待ちいただくようお伝えし、作業スタッフに確認。30～40分ほどで向かえる者と2時間ほどで向かえるものと2名見つかりましたが、マンションのためトイレは1つなのでお急ぎだろうと思い、早い方の者で向かわせることにしました。15分ほどの作業で無事に修理が完了しました。

給水のホースに問題があるのか蛇口部分なのかよくわからないようでしたが、とにかく洗濯機が使えないと困るとのこと。なんとしてでもすぐに直してほしい様子。すぐに60分前後で行ける作業スタッフの手配となりました。原因を探ってみると、給水ホースの両端の接続部分のパッキンが劣化しており、機能していないため水漏れを起こしている状態。パッキンを新しい物に交換すると水漏れも止まりました。「いきなり水漏れでびっくりしちゃったけど助かりました」とお客様ホッとしていたようです。

当店は清掃業者とは関係がないので、料金は発生する旨は了承していただき、作業スタッフが30～40分で向かえるとご案内。まったく流れないので、すぐに来てほしいと依頼になりました。便器は、たっぷんたっぷんに水が貯まった状態。とりあえずローポンプで、少し流れていきましたが、結局何か固形物の詰まりがあるようで、便器脱着で取り除きましたが、清掃業者に関連するのもではなかったようです。便器脱着で、詰まりはすべて解消されたとの報告でした。

詰まりの原因としては、ペーパーが詰まっていて、自分でラバーカップをやってみたけど、それでもダメだったのでお願いしたいとのことでした。お時間お調べし、90分かかる者と、30～60分かかる者がいるとご案内し、早い方で手配取りました。近くの現場でもう作業終わるところだったので終わり次第向かい、到着後、状態見させてもらうと、少し紙が浮いていました。ローポンプでの詰まり除去作業でご料金など案内し、了承いただいてから作業に入りました。作業自体は30～40分ほどで終了し、詰まりは解消されました。

数日前に1円玉を流してしまい、それからさらに流れが悪くなった気がするとのこと。ネットで調べると自分でもできそうだが、排水管に触ったこともないので、やっぱり専門の業者に頼もうと思ったそうです。加東市の作業スタッフに確認したところ、30～40分ほどで向かえる者がいたためご案内しましたが、逆にもう少し後の方が都合がいいとのことで、ご希望のお時間に合わせて伺うことになりました。作業を見学していた男性は「やっぱり頼んでよかった。自分では難しいな」と笑っていたそうです。

とくに水漏れなどは発生していないようでしたが、早めに行けるに越したことはないと思い、加東市担当の作業スタッフを60分前後で手配しました。現場にて詳しく見せてもらったところ、とくに蛇口や配管などに不具合はみられず、水栓ボルトを締め直すことで症状は改善しました。作業後男性から「こういった事には、うとくて、自分では全然わからなかったので見てもらえて助かりまし。」と言ってもらえたようです。

「お店の開店時間は過ぎてしまうと思うのですが、今はトイレは流れないわけではないので使っていても大丈夫ですか？それとも使わないほうがいいですか？」と言われています。詰まりであれば原因の特定や異物があった場合は悪化してしまうので、できれば使わないでお待ちいただいたほうがいいですね、とご案内。加東市エリア担当の作業スタッフを50~60分くらいのお伺いで手配。詰まりではなく水栓の問題のようで、水の出が悪い原因は内部部品の劣化だったので、部品交換と調整をすることですぐに解消しました。

たぶんペーパーが詰まってると思うとのこと。今はかなり流れが悪く、流すと水位が上まで上がってくるそうです。トイレは2つあるみたいですが、流れが悪いのは1階のトイレだけだそうです。加東市エリアの作業スタッフの行けるお時間をお調べし、2～3時間後になる者と、60～90分で行ける者がいたので早い方で手配。到着前にお電話して伺いました。現場で状況を確認すると、症状的には確かにペーパー詰まりのような感じで、少し紙が浮いていました。ローポンプでは改善しきれなかったので、トーラーという器具を使っての作業を実施。その後は問題なく流れるようになり「助かりました」と喜んでいただけました。

本日は一日お家にいらっしゃるそうで、早めに現場へ行ってほしいと仰っていました。加東市担当の作業スタッフに確認をとり、30～60分のご案内。「お客様にはこちらから伝えておきますので、すぐにお願いします！」と言っていただき、作業スタッフを出動させました。現場の一軒家には、ご年配のご夫婦が住まわれていました。作業スタッフが現場でトイレの調査をさせて頂き、無事に現場でトイレ詰まりが解消されました。

本日は一日お家にいらっしゃるそうで、早めに現場へ行ってほしいと仰っていました。加東市担当の作業スタッフに確認をとり、30～60分のご案内。「お客様にはこちらから伝えておきますので、すぐにお願いします！」と言っていただき、作業スタッフを出動させました。現場の一軒家には、ご年配のご夫婦が住まわれていました。作業スタッフが現場でトイレの調査をさせて頂き、無事に現場でトイレ詰まりが解消されました。

二世帯住宅になっているようで、一階のご両親の住居の洗面所を借りられるから急いでいるわけではないけど、今日は仕事が休みなのでできれば本日中希望。もちろんすぐに行けますよとお話して、50～60分後に到着しました。「排水口にパイプユニッシュを流してみたけどあまり効果がなくて・・」とのこと。髪の毛やゴミ、ホコリなどから蓄積され配管内でつまりが起こっている様子。圧力をかけて配管を掃除するという方法で作業をすると、水を流してもスムーズに流れていくようになりました。「ありがとう！」と一番うれしいお言葉をいただけたようです。

親戚の方も集まっていらっしゃる様で、「漏れているのも困るけど、トイレは二つあっても、大勢いると足りなくてね。早く来てもらえないかな？」との事でした。お気持ちはお察しいたします。しかし、お盆休みの真っ最中。予約も朝から埋まっている状態です。それでも何とか調整させていただき、50～60分でご案内。お待ち下さるとの事で、こちらも早急に加東市担当の作業スタッフを向かわせました。便器を外しての大きな作業になりましたが、遠くから子どもたちも見つめる中、無事作業完了いたしました。

今まだ仕事先なので、帰宅後の17時半以降に来てほしいとのことで17時半～18時でご予約となりました。中古のマンションで住み始めてからもう10年なのでトイレ自体はその前から使用しているようでした。作業スタッフが現場に到着してトイレを見ると、劣化もあり隙間を空いてしまっているため修理したとしても再度漏れてくる可能性もご案内。ちょうど旦那様が帰宅されたので、作業スタッフ含め会議が行われたようです。結果、新しい便器に交換しようということになりTOTOのウォシュレットの便器に交換することになりました。

詰まりの原因は、猫砂かもしれないとのこと。流せるタイプの物でも、詰まってしまってという依頼はちょこちょこあります。近くで作業していたため、60前後でお伺いしました。到着前にお電話して、おトイレを見させてもらい、まずは簡単な作業で試してみるもダメだったので、今回は高圧洗浄での作業になりました。大体1時間前後くらいで作業は終わったと思います。恐らく一度に沢山の量を流したことで詰まってしまったんだと思います。

「ずっとチョロチョロ水が出ていたら水道代もバカになりませんよね？」とご不安な様子。まずはトイレにある止水栓を停めてもらうようにご案内。この状態で60分前後お待ちいただくようにお話し、作業スタッフを手配しました。作業スタッフが現場でタンク内を確認し、原因が部品劣化によるものと判明したため、そのまま部品を交換。すると、水を流してもその後チョロチョロ流れ出てくることもなくなりました。「初めてのことだったので色々不安でしたが、しっかり説明もしてくれたので安心してお願いできました」とわざわざ受付にお礼のご連絡をいただきました。

お困りの内容をお伺いしたところ、浴室内にある洗面台の下から水が漏れてしまっているらしく、ご自身で直そうとホームセンターなどを回ったと仰っていました。しかし原因もはっきりとせず、プロに依頼するのが一番と思い弊社にお電話くださったそうです。加東市担当の作業スタッフが40分前後で到着できるとお伝えしたところ、お客様には少々お待ちいただき、お伺いすることになりました。作業スタッフが実際に現場を確認すると、部品の破損が見つかり、部品交換の作業に。「プロに見ていただいてやっぱり良かったです！」と言っていただき、お客様には大変感謝して頂いたと報告がありました。

お客様自身で、交換をしようと思いパッキンを購入して試してみたが、パッキンが合わないのか全くできなかったとのことです。加東市の作業スタッフはパッキンを車に積んであり、その場での施工が可能ですので、お伺いさせていただくことになりました。作業スタッフ到着後、パッキンを見させて頂くとやはりサイズが合っていない物でした。作業スタッフが持っているパッキンに交換させてもらい、無事作業完了となりました。

ご夫婦で慌てている感じで、電話口で奥さんが早く?と叫んでました。とりあえず、当社ですぐに向かいますと案内しました。その後作業員から作業報告がありましたが、どうやら自分たちで蛇口を交換しようと思ったようでした。元のネジを回したらもとに戻らなくなってこんな状態になったと言って他の事。とりあえず止水栓を止めて、新しい蛇口にさしてもらったと合わせてシャワーの方も新しくしたと連絡が入ってました。お客様も今度のシャワーはとてもいい感じと言ってと満足そうだったとのことでした。

弊社にご依頼いただくきっかけとなったのが、ご自宅にきた水道業者の点検だったとお客様。業者に「どこからか水漏れをしているようだ」と伝えられ、遠方に住むご両親にもご相談されたそうです。一度プロにみてもらったほうがいいとアドバイスをもらい、弊社にお電話いただいたとのこと。すぐに加東市担当の作業スタッフに確認をとり、「40分ほどですぐお伺いできますよ」とお話させていただくと「本当ですか！不安なので、ぜひ見に来ていただきたいです」とのことで、お手配になりました。

「今まで全然気が付かなかったんですけど、ずっと漏れてたんですかね？」とのこと。「現場を見てみないと分かりませんが、気が付かなかったと仰る方もいらっしゃいますね」とご案内。すぐに作業スタッフを手配しますので、ご安心くださいとお伝えして、至急、加東市担当の作業スタッフに確認を取りました。40～50分でのご案内が可能でしたが、今から仕事に出かけるとのことで、帰宅時間に伺うことになりました。

お支払いも工務店の方が立て替えて頂けるとの事。作業スタッフが30分で向かえるとご案内。入居者は在宅している。男性も他の部屋のメンテナンスしているので連絡してほしいとの事。トイレの詰まり自体はそれほどではなく、ローポンプ作業で解消されたそうです。終了した所で他の部屋も見てほしいとの依頼がありました。後日、水道のメンテナンスさせて頂けました。今後も何かあれば頼んでいただけるそうです。

そもそも浮き玉とはタンクの中の水の量を調整している玉状の装置になっており、水を排水することによって浮き玉が下がると給水し、ちょうど良い水位に戻ることで給水が停まります。この浮き玉に亀裂が入っていたり異常があると、水が出続けるということを引き起こします。今回も浮き玉が原因かなと作業スタッフが現場を訪問してみると、やはり浮き玉の部品に亀裂が入っており機能できていませんでした。そのため、あたらしい部品に交換すると正常に稼働し、水もやっと止まりました。

90分前後かかる者と、60分くらいで行ける作業スタッフがおり、「早い方がいい」とのことで早い方で手配。心当たりがないとのことなので、普段使用してるうえでペーパーが詰まっちゃったのかな？とこちらも推測。お伺いし見させてもらうと、やはりペーパーの詰まりでした。簡単な詰まりのようだったのでまずは薬剤で様子を見ました。すると解消されたので、作業はすぐに終了しました。お客様も「早いね～」とびっくりしてました。

蛇口からずっと水が流れっぱなしのようで、「どうしたらいい？！このまま流れっぱなしにしないといけないの…！？」と、大変焦ったご様子でした。止水栓をいったん止めていただければ水が止まりますと案内し、一旦は止まったようで、少し落ち着いていらっしゃいました。すぐに手配をとりますねとお話し、加東市担当の作業スタッフ最短30～40分ほどでご案内、「ぜひその時間でお願いします！」とのことですぐに作業スタッフを現場へ向かわせました。到着予定時刻ちょうどくらいに到着し、作業に取り掛かりました。パッキンの交換をし、水漏れ解消できたとのこと。

お客様からお伺いしたトラブルの内容は、「毎回夜になると、流れが悪く逆流してくる」とのことでした。「どうしてこうなってしまったのか全然わからなくて…」と原因が分からなくて困っている感じでした。ますが加東市担当の作業スタッフが現場調査から向かいますと説明。作業はとりあえず明日の予約になりました。あとで作業報告がありましたが、なかり奥でつまっている感じだとの事でした。後日、アパートのオーナーさんと相談して全戸の配管を作業になったとの事でした。

加東市担当の作業スタッフで40～60分前後でお伺いできる者がいたので、こちらの者で手配。「なるべく早めにお願いします」とかなりお急ぎの用でした。まずは元々住んでたお家の方に伺い、ウォシュレットをはずし、新しいお家の方へ移動し、トイレを見させてもらい、付けられる物だったので、そのまま取り付け。作業はすぐに終了しました。お客様はこの後も色々用事があるようで、「朝からバタバタしてしまってすみません、ありがとうございました」とお気遣い頂きました。

まずは早急に時間を確認し30～40分で案内し手配。詰まりの原因の心当たりを聞くと、春休み中で子供さんが日中お留守番をしており、その間に詰まっちゃったようだとのこと。子供の説明なのでよくわからないが、便をしたらいつも「大」のほうにレバーを倒して流すようにしているが、間違って今日は「小」のほうで流しちゃったらしいので、もしかしたらそれかも、とのこと。何か異物を落とした等でなければ、比較的簡単な作業で済むケースが多いとお伝えし、すぐに加東市担当の作業スタッフを手配を急ぎました。

お客様は「可能であればなるべく急ぎで来てもらえると…ずっと水漏れしちゃってるので…」とのことだったので、急ぎでお伺い出来る加東市担当の作業スタッフに予約状況を確認。夜のお時間帯で少し混み合ってはいましたが、50～60分ほどでのお伺いが出来そうだったのでお客様にご案内しました。「待ってますので、お願いします」とのことでご依頼となり、すぐに作業スタッフを急行させました。

料金については最低8000円～で、あとは詰まりの原因や、作業内容によって料金は変わるので見てからとご案内。入電者の旦那様はこれからお仕事のため、奥様が対応してくれるとのことでお伺い。どうやらお子様がおもちゃを流してしまったようで、便器を脱着しての作業となりました。最近お子様がトイレトレーニングを始めて、トイレにおもちゃを持ち込むようになったそうです。「無事にトイレ直してもらえたので、今後もトイレトレーニングがんばります！」と奥様はりきっていたようです。

60～90分で行ける作業スタッフが居たんですが、ご案内すると「午前中は仕事で、子供たちだけになっちゃうのでお昼以降に来てほしい」との事で予約調整し、お客様の都合に合わせて手配。見させてもらうと、漏れてる部分のヶ所だけを修復が難しかったので、その部分のパイプを新しい物に交換し、作業は30～40分ほどで終了。「元栓閉めてるのも不便だから、都合合わせて来てもらって助かりました」と喜んで頂けました。お子さんたちも可愛く、帰り際に作業スタッフに「ばいば～い！」と声をかけてきてくれて、作業スタッフも次の現場へのやる気がいっそうあがったようです。

「19:00まではオフィスが開いているので、今日来れますか？」とのことで、30～40分程、18:00には到着できる加東市担当の作業スタッフをご案内し、依頼となりました。タンクのパッキン劣化による水漏れだったため、パッキン交換の作業をし、水漏れは解消しました。トイレの水漏れは、少量でも水道代が急に上がったりするので、早めの修理をお勧めします。

加東市エリアのトイレづまり担当の作業スタッフに確認し、60分前後で伺えるとご案内。詰まりはトイレもだがお風呂場でも発生しているとのこと。特にトイレは溢れてきているので、とにかく早く来てほしい。60分と聞いて「他社では今日中に対応してくれるところが無かったのでホッとしました」と言っていただけました。夜間作業にしては2箇所でけっこう大変な詰まりで、急いで作業してよかったとのことでした。

お昼前頃にお電話いただき、夕方になるスタッフと60～90分で行ける加東市のスタッフが居たので早い方で手配、午後には現場到着しました。見させてもらったところ、やはりおむつが詰まってるようで、少し奥に詰まってしまってたので今回は便器脱着作業になりました。作業は１時間以内には終了しました。こういった施設のトイレ詰まりは依頼として多いので職員さんも大変だなと思いました。

作業スタッフにも確認をしましたが、手を洗う所がふさがる事は中々ないので、何か落としてしまって、詰まっているのでは？？との事。お客様にお伺いすると、落とした覚えはないとの事。幸い、加東市エリア近くで作業していたものが居たので「すぐお伺い出来るので、お待ち下さいね」とお伝え。お客様もご安心されたようでした。伺ってみると、何かが挟まっているようで、上の部分を取り外し、挟まっていたものを取り出し作業完了。ご家族の方が使われた時に何か落としてしまったようです。お客様も「自分では覚えがなかったので、分からなかった。ありがとう」とホッとされていたとの事でした。

ヘルパーさんはすぐに帰らないといけないとのことだったので、ご本人にお電話替わってもらいました。トイレは2つあるそうですが、2階のトイレは階段が大変なのでとお急ぎの作業をご希望でした。隣りの市で作業を終えた加東市の担当スタッフが40～60分で向かえるとのことですぐに手配しました。実際は大人用のオムツを流してしまったようで、作業は少し大掛かりになりましたが、足が悪くて2階のトイレに行くのは危ないからと、トイレ詰まりが解消してとても喜んでおられたそうです。

詳しく話を聞くと、タンク内の部品であるオーバーフロー管が破損してしまったんだと思うとの事でした。お客様これから予定があるとのことで、帰宅に合わせて加東市のスタッフを18時前後で予約を承りました。夕方現場へ行ってみると、お客様の仰ったとおりオーバーフロー管が折れてしまっている状態でした。完全に折れてしまっている状態で修理は出来なかったので、部品交換をして作業終了となりました。

電話をもらったのは夜の8時過ぎで、一般の受付が終わって一息ついてから気付いたようです。加東市は対応作業スタッフが少なめのエリアでしたが、60～90分で行けるものが1名いました。病院の方は「まだ病院内で仕事しているのでその時間で大丈夫ですよ」ということで手配。
壁付きの混合水栓だったようで、中にあるカートリッジが経年劣化によって漏水していたようでカートリッジを交換して無事に解消したようです。

１週間くらい前から流れが悪く、自分でスポスポやってみたが直らない。水に流せるお尻拭きなどを流したくらいで、他に心当たりはないといわれてます。60分前後で加東市エリアの作業スタッフがお伺い、作業スタッフが持っている専用のポンプでやってもスッキリとは解消せずに、便器を脱着して更に原因を調べさせていただきました。元々の配管の構造が複雑なせいか、トイレ以外の場所からの汚れがついて流れが狭くなっているのが原因かとご説明。さらに作業するとなると配管全体の高圧洗浄と大掛かりになるためご主人に相談してからにしたいと今日はここまでとなりました。

お客様は本当に困っていました。でも素人が自分でやってもろくなことがないから、プロの業者に頼んだほうがいいのは十分理解している。でもお金のことや出かける予定もあるし、明日は娘さんのお弁当も作らないといけない…。ため息の中、今日の午後に業者に頼もうと決断して電話をくれたようです。加東市の作業スタッフは40～60分で行ける時間だったのでその時間を案内し、了解をもらい向かうことになりました。作業は無事に終了したようです。色んなことを迷いながら、考えながら、最終的に思い切って決断をして電話をくれたお客様でした。良かったです。

お客様、母に頼まれて自分たちで何とかできないかと見に行ったものの、ラバーカップを使っても直せなかったそうで、修理をお願いしたいという事でした。週末の混んでいる時間帯でしたが、ちょうど加東市の近くで作業を終えたスタッフがいたので、20～30分で行けました。トイレ詰まりの原因は尿取りパッドが詰まっていたからで、それを取り除くことで症状は改善され、トイレ詰まりは解消。家にトイレは１つしか無く、高齢の母親が一人で住んでいたため、電話をくれて立会いもされた娘さんは「電話して1時間かからずトラブルが解消できて良かったです」と喜んでいたようです。

ちょうど加東市の近くで作業していたスタッフがいたので時間を確認すると、もうすぐ作業が終了するとのこと。終わり次第向かえば30～40分くらいで行ける。お客様には最速で行けるこのスタッフの時間を伝えて依頼となりました。問い合わせのあったトイレ詰まりとは別に、台所のシンクの蛇口から微量の水漏れがあり、前から気になっていたようで、そこもあわせて見て欲しいと言っていました。蛇口の水漏れは、おそらくパッキン交換で簡単に止まるでしょうが、原因不明のトイレが気になります。作業結果を見ると、蛇口は予想通りパッキン交換で対応し、トイレは配管周りの汚れが原因だったようで、トーラーで汚れを流してスムーズに流れるようになったようでした。

加東市の対応スタッフ数名の状況を確認すると、この日が連休の最終日という事もあり、作業中だったり予約が入っていたりとすぐに向かえるものがいませんでした。もっとも早いもので、作業後に向かえる60～90分。お客様にその時間を伝えたところ、施設でトイレの利用者も多いため少しでも早く来て欲しいけど、他の水道業者さんにも何社か聞いたらどこも当店より遅かったとのこと。少しでも早く来てください、とお願いされて依頼となりました。「少しでも早く行けるよう作業スタッフに伝えます」とお答えしました。予定時間前に2回ほどお客様から「まだですか？」とか「何時ごろになりますか？」とお電話をいただき、受付した私も気になってはいましたが、受付からちょうど60分後には到着できて無事作業も終わっていました。

トイレの詰まり状況を聞くと、どうやらトイレで吐しゃ物を流してしまったようでした。今日は朝から体調が悪く、家に戻ってきて早々に嘔吐してしまったみたいです。マンションの部屋にはトイレが1つしかしないため、家族が困ってしまっているので、どうにか本日中に詰まりを解消して欲しいと言っていました。加東市のスタッフが最速40～60分で行けること、夜間なので夜間料金として3000円がかかることを説明し了解いただきました。作業結果を確認すると、詰まってからそれほど時間も経っていないこともあってか簡単な作業で直ったようでした。ご主人も風邪からくる胃腸炎だったみたいです。季節の変わり目の時期は体調不良等でトイレに駆け込む方も多いですね。

役所からの振り込みは対応可能です。生活保護の方のトイレ詰まりを公費でできるとは知りませんでしたが…。お困りのお客様も電話口にいるようで、どのような状況か担当の方を通して聞いたところ、１年前から詰まっていて常に流れ切ってないという状態で、便器もかなり汚れているとのこと。1年前からとなると作業が大きくなる可能性もあり、料金もかかってくる場合もあると担当者にお伝え。料金について了承をいただいたうえで、加東市エリアの作業スタッフのスケジュールを確認して訪問時間を調整して決めました。今回は公費負担ということと、お客様の連絡手段がないとの事で担当の方も一緒にお立ち合いをお願いしました。作業は無事に終わり、特に大きな作業にもならなかったようでした。

ゆっくり話しながら、お客様に落ち着いてもらようにしました。そのうえで、住所や現在の状況などの必要なことをお聞きしました。加東市の対応作業スタッフはあまり多くないエリアだったので、電話をもらった時点で最速で行けるスタッフ60～90分。少し電話口で考えてから「他を探している時間もないのでお願いします」とお客様。まずは水漏れを止めるため、トイレにある止水栓を回すよう説明して一時的に漏水を止めてもらいました。「作業スタッフにを急がせますね」とお話しして、作業スタッフにも急いでもらいました。「まだですか？」と到着予定時間前にも電話をもらったりしましたが、予定より少し早めに到着し、作業自体はすぐ終わったようで、作業後に落ち着かれたお客様からお礼のお電話をいただきました。

話を聞くと、過去にもパチンコで負けたと思われるお客様に、トイレットペーパーに火を点けられてぼや騒ぎがあったとのこと。トイレにもカメラはあるけど、大便器がある個室はカメラに映らないので犯人を特定できないと困っていました。すぐに加東市エリア担当の作業スタッフの時間と状況を調べ、最速30～40分で行けるものを手配。向かう作業スタッフにも、お客様の要望である「10時の開店までに解消して欲しい」という内容を伝えました。作業後の報告を見たら、簡単に除去できない異物だったらしく、便器脱着作業とけっこう大掛かりになっていました。それでもなんとか開店前には終了したようでした。