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台東区蔵前にあるアパートの管理会社より「管理物件の玄関についている電子錠が開かなくなった。前から調子が悪かった」と入電。現地には入居者様と管理会社の担当者様の2名がいて、パスワードを入力してもモーター音がなるが扉が開かないとの状況。
急いで現場へ向かい、30分ほどで到着。電子錠は大崎電気工業の「オペロ」でした。デッドボルトが固くなっているのかと思いパーツクリーナーを隙間から入れたり、電池が弱いのかと思い非常用端子に9ボルト電池を当ててみるが開かず。ドアについているポストからサムターン回しを試みるがサムターンが途中までしか回らない状況でした。そのため、管理会社の担当者様の許可のもと、破壊開錠を行いました。開錠後、電子錠の機器を取り外し、仮の鍵としてシリンダー錠を設置。内側のサムターンはそのまま残しました。
「玄関の鍵がうまく回らなくなり、開けるのにすごく時間がかかるので修理できないか?」と、台東区蔵前のマンションにお住まいの女性からお電話があり、すぐに訪問しました。
お客様は半年ほど前にも鍵の不具合があり別の鍵業者を呼んで修理してもらっているそうですが、また同じ症状になったとのこと。前回は外から鍵穴にスプレーしただけだと言っていたので、今回は鍵を分解して鍵の内部を確認。以前の修理が簡易的な作業で終わっているため、潤滑剤が固まり、汚れも完全に取り除けていない状態でした。専用の工具や液体を用いて分解洗浄を行い、動作不良の症状を改善することができました。
「玄関鍵が鍵穴から抜けなくなってしまった」と、台東区蔵前のマンションにお住まいのお客様からご相談がございました。部屋の中には入れていますが、玄関ドアを押したり引いたりしながら鍵を回しても鍵がまったく抜けない状態とのこと。
お電話から40~50分ほどで鍵抜き修理で訪問しました。鍵が抜けない原因は、変形した子鍵を使用したことによるもの。シリンダー分解し、鍵を抜きました。鍵は1本しかお持ちではないとのことで、変形した子鍵の整形を行いました。施錠解錠できるようになりましたが、使ううちに鍵が折れる可能性があるので、スペアキーを作るか、鍵を交換するか、早めに対応したほうがいいと伝えました。
台東区蔵前のマンションのオーナー様より「マンションの電源スイッチの鍵を無くしてしまった」とお困りのお電話がありました。このまま使えないと困るので開けてほしいとのこと。60分ほどで現場にお伺いし、早速作業に取り掛かりました。
レバーハンドルはガチガチで開かないので、通常どおりピッキングにて2ヶ所解錠。ところがロックがかかってしまったのか、ますます開かない状態になりました。もう一度2ヶ所ピッキングして解錠。ガチガチのハンドルをラバー付きのトンカチで少しずつ叩き、ようやくハンドルが回りました。サビ、歪みなどが原因で強く固着していたようなので注油をおこない、作業終了です。
「鍵を紛失してしまったので帰宅時間に合わせて解錠に来てください」と依頼がありました。場所は台東区蔵前にあるマンションの一室で、ご希望のお時間に現場に向かいました。現場到着後、住所記載の免許証を提示いただき問題ないことを確認した上で作業開始。
鍵の状況を見て今回はドアポストから通常サムターン一箇所の操作を行い、非破壊にて解錠を行いました。シリンダーを傷付けることもなく開けることができ、解錠後に室内からスペアキーも見つかったことで継続使用にも問題なく無事トラブル解消となりました。
「玄関にもともとスマートロックが付いているマンションだが、暗証番号を入れても鍵が開かない。携帯でも開けられるはずだが、携帯の充電は40パーセントあるのに反応しない。開けられますか?」との連絡を受けました。スマートロックの故障は直せないので、解錠作業のみになる可能性が高いことを了承いただき、台東区蔵前のマンションへ30分前後で向かいました。
玄関ドアにはドアスコープとポストあり。防犯サムターン用の解錠工具をドアスコープから挿入し、サムターンを回して解錠できました。不具合の原因はスマートロックの故障ではなく、室内側の部品が外れてサムターンに引っかかっていたため反応しなかったようです。スマートロックを取り付け直して、正常な開閉ができるかどうか数回の動作確認をして不具合解消できました。
一戸建てにお住まいの女性から、60年使っているという玄関の鍵についての相談を受けました。「親類に鍵を渡しているが、誰に何本渡しているか分からなくなっているので、防犯上鍵の交換を検討している」とのことでした。 鍵穴は上下2ヶ所で、できれば上と下の鍵は違う種類にしたいそうです。台東区蔵前担当作業スタッフが50~60分で訪問しました。
鍵の種類もたくさんあります。もちろん在庫や取り付け可否もあるので、実際に鍵を見てもらい相談しました。その結果、上はKABA LSPエース、下はMIWA PR TEOに決まり、すぐにその場で交換しました。タテカムのアタッチメントも一緒に交換となりました。
「店舗として借りていた建物の裏口の鍵交換をしてもらいたい」とお客様からの依頼があり、台東区蔵前まで行きました。店舗を移転することになり、今まで借りていたところを退去することになったようですが、裏口の鍵を紛失して1本も無い状態になっているとのこと。そのため原状回復として鍵交換をしてほしいということでした。お客様とは現場店舗で13時に待ち合わせしました。
裏口のドアには鍵穴が1ヶ所、MIWAのU9LAシリンダーが付いたので、同じMIWAのU9LAシリンダーへと交換しました。鍵は3本付きでしたのですべて渡して、作業時間30分ほどで終了しました。
台東区蔵前にお住まいの男性より、自宅についている電子錠のテンキーが反応せず小一時間家に入れていない状況で、玄関解錠作業の依頼がありました。電子錠のメーカーのサポートセンターなどに連絡されたようですが、全く解決の兆しが見えないとお客様もかなり焦っていました。
30分ほどで作業スタッフが現場に到着し、電子錠の具合を見てみるとテンキーが一切反応しないような状態。マンション3階で他に出入口もなく、壊して開けることになると説明。解錠後に、現場にてMIWAのU9シリンダーへ鍵交換までおこない、作業終了となりました。
台東区蔵前のマンションにお住まいのお客様から「玄関の鍵を開けようと思ったら鍵穴の中で鍵が折れちゃって中に残っていて、鍵も開かないし入れないんです」と鍵開けの依頼がありました。作業スタッフが40~60分でお伺いし見させてもらいました。
到着後、鍵を見させていただくと、玄関にはMIWAのU9が1ヶ所付いていました。まずは扉についているドアスコープから専用の工具を入れて開錠し、そのあと鍵穴を分解して鍵を抜きました。20分ほどで作業は終了しました。
家の中に鍵を置いたまま出かけてしまい、別の鍵でご主人が玄関を閉めて単身赴任先に戻ってしまったため家に入れないと奥様から玄関解錠のご依頼があり台東区蔵前のマンションにお伺いしました。
マンションオートロックは暗証番号で開けることができるそうで、オートロック内でお待ちいただきました。ディンプルキーだったためドアスコープを破壊して取り外し後、専用工具で内側のサムターンにアクセスすると両側にある小さなツマミを押しながら回すスイッチサムターンでした。工具を操作して内側から解錠に成功。解錠後、サムターンの交換をして作業終了です。お客様はふだん意識して見ていないので防犯サムターンだとは知らなかったそうですが、機能を説明すると防犯面はしっかりしているんだと安心したようです。
「玄関鍵の不具合があり、家に入れなくなったり締め出しにあったりするのが怖いので早く直したい」というお電話をいただき、当日中に台東区蔵前のアパートに鍵修理作業に伺いました。少し前から玄関の鍵を挿して回そうとしても空回りするようになり、玄関ドアを押しながら回すことでかろうじて施錠解錠をしているそうですが、扉を開けた状態でも正常に操作ができないとのことでした。
不具合の原因は経年使用による錠前内部の金属疲労・摩耗・汚れ及びシリンダー取付不良が原因の動作不良。錠前の分解洗浄をおこない、取り付け直しにより不具合解消しました。現状では継続使用に問題なしと判断。万が一再度不具合が起こるようであればシリンダー交換が必要だとご案内しました。作業時間30分ほどで終了です。
台東区蔵前の古いアパートにお住まいの男性の方から「部屋に鍵を置いたままドアを閉めたら鍵が閉まっちゃって家に入れないので、鍵を開けてほしい」と玄関解錠のご依頼のお電話がありました。ただし携帯も家の中のため、公衆電話からの連絡。電話を切ったあとは連絡が取れないため、待ち合わせ場所や服装についてもしっかり確認し、台東区蔵前の作業スタッフが40~50分で伺いました。
事前に確認していたのでお客様とはすぐに会えました。玄関の鍵を見させていただくと、GOALのULWタイプ(玉座錠)がついていたため、ピッキング作業で5分くらいで開けることができました。
お玄関の鍵が見あたらないのでたぶんバイト先に置き忘れてきたと思うとのこと。ただしバイト先にはもう入れないので、早くても明日のお昼以降しか鍵が戻ってこない状態。そんなときに限って翌日は学校が1限からあり、テストなのでどうしても家に入りたいとのことでした。弊社の台東区蔵前担当スタッフが30~40分で現地に向かいました。玄関にはディンプルキーが1ヶ所。作業はドアスコープからのサムターン開錠となりました。お客様もすぐに部屋に入れてホっとしていたようでした。今後は気をつけるようにすると言っていたそうです。
お家の中にはご入電者様の身内の高齢の男性が住んでいるらしく、電話連絡もドア越しの応答もないとのことでした。玄関にはギザギザの鍵ではなく、穴がポツポツあいているディンプルキータイプが2か所ついていました。安否確認のための解錠だったので警察の立ち会いをお願いして、40分ほどでお伺いしました。防犯性の高い鍵だったため、鍵を壊して開けてからSHOWAの同一キーに交換しました。中にいた男性の安否も無事に確認できたようでよかったです。
10年ぐらい同じ鍵を使用しており、泥棒被害にもあったことから防犯性のことを考え、早急に玄関鍵の交換を行いたいと依頼がありました。既についていた物は防犯性が低く、鍵穴からピッキングで開けられるような物でした。台東区蔵前担当の作業スタッフが在庫をもって伺い、鍵それぞれの特徴や防犯性の高さについてお客様に説明。ドアの構造にあった物で防犯性の高い物を選び、取り付けを行いました。お電話をいただいたその日に作業完了し、喜んでいただけました。
今までは玄関鍵を開けるときに引っかかって回りづらいだけだったけど、帰宅すると完全に回らず開かなくなっていたそうです。 幸いにもご家族が家の中にいたので入ることはできましたが、今後開かないと困るのですぐにでも来てほしいとのことでした。 鍵はギザギザタイプで1 ヵ所。30~40分ほどですぐに行ける作業スタッフがいたので、その者を手配しました。現場では鍵穴を分解洗浄し、中に詰まっている異物を除去することでスムーズに回るようになりました。
お客様は鍵を持たずに外出してしまったとのこと。「他の家族が鍵を閉めて旅行に行ってしまった。しばらく帰ってこないので玄関を開けてほしい」との依頼でした。他の業者に電話しても、今日は対応していないと断られたとお困りでしたが、弊社では台東区蔵前担当の作業スタッフが数名いるため、すぐに向かわせました。お客様の自宅は築年数が浅く、防犯性の高い鍵が付いていたため、勝手口の鍵を開けることで無事、自宅に入ることができました。
ご家族が家の中にいたので、中には入れている状態。鍵はもしかしたらマンションの敷地内で落としたのかもしれないとのこと。にもかかわらず、探すも見つからず管理室にも届いていなかったようで、拾われてもし悪用されたらと思うと心配と不安な様子でした。そのためなるべく早めの対応をと思い、台東区蔵前担当の作業スタッフが40~50分で行きました。玄関には防犯性の高いイナホのディンプルキーがついていて、同じ性能のものがいいと女性からの希望もあったので、同タイプの鍵へと交換しました。
鍵穴にボンドが入った場合、鍵を分解して取り除く必要があるためまずは解錠と修理で承りました。お客様には到着まで鍵穴に触れないようお願いし、お電話をいただいてから30分くらいで台東区蔵前の作業員が到着しました。今回のようなケースの場合に、どうにかしようと自身で作業を行うと状態が悪化する恐れがあり、そのあと専門業者に依頼するとその分料金が高くなる可能性があります。今回お客様は触らずお待ちいただいたので、のぞき穴から解錠後、鍵穴の分解洗浄で無事に作業完了となりました。
鍵が鍵穴から抜けず、また左右に回すこともできないようでドアも開かず……。家に入ることもできなくなってしまったそうです。職場には事情を説明しておくので最短で来てほしいということだったので、台東区蔵前担当の作業スタッフが20~30分で行きました。現場ではまずドアの覗き穴から鍵開けをおこない、その後鍵穴を分解して鍵を抜き、シリンダーの修理をおこないました。経年の汚れや劣化が原因だったようですが、作業後はスムーズに使えるようになったようです。
上下2ヶ所同一キーの下側1ヶ所の不具合。外側からはカギを挿しても回らず、内側のつまみも動かないので家から出られない状態でした。台東区蔵前担当の作業スタッフに確認し、 50~60分ほどで向かえる者でご依頼いただきすぐに出動。GOALというメーカーのシリンダーで、ケース不具合による症状と思われました。解錠後、錠ケース交換にて対応しました。作業時間は30分ほどでした。
「鍵のあいている窓があったので家の中にはどうにか入ることができたんですけど、中からも開かない状態なんです」とのこと。台東区蔵前担当作業スタッフが、近くで作業終了したところだったので20分ほどでおうかがいできました。スプレーと工具を使用して鍵を抜いて内部の確認もしたようですが、部品の損傷などはなし。鍵穴を分解洗浄して、鍵専用のスプレーにて動きも元に戻ったそうです。念のため家にある合鍵全部で、動作確認もしてきたそうです。
2ヶ所とも1年くらい前から不具合が起きているようでしたが、なかなか時間が取れず、修理を先延ばしにしてしまっていたそうです。玄関のドアは内側のつまみ部分がカチッと閉まらない状態で外側も緩くなっているようです。鍵はディンプルキーで1ヶ所だけでした。トイレのドアは握り玉で、鍵は内側から押すタイプでした。防犯面でも心配なので早ければ早いほどいいのできてほしいと言っていたので、台東区蔵前の作業スタッフを30分くらいで手配しました。
玄関の鍵を紛失して開けられず、中に入れない状態。小さいお子様2人と一緒にいるため、早急に来られる業者をお探しとのことでした。作業スタッフ複数名の時間を調べ、最短30分で到着できる作業員がいますとお客様にご案内。台東区蔵前に作業員が30分弱で到着し、無事に鍵開けの作業が完了。しかし、鍵を紛失したため防犯のことも考えて交換も行いたいとお客様からその場でご相談あり。作業スタッフが交換の部品を持ってお伺いしていたため、その場で交換も行いました。
夕方のお時間の入電。お風呂に入れないので困っていると言っていました。午前中にご主人がお風呂掃除をした際に扉を閉めた時、違和感があったようでした。さっそく、台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分くらいでお伺いしました。後で作業報告を確認すると、鍵は既に破損しているらしく内側の鍵を閉めるレバー自体が動かない状況だったため、今回は破壊開錠してから新しい鍵へ交換をしたとのことでした。
自宅の玄関の鍵を車の鍵と一緒にしていて、その鍵を車屋さんに預けてしまったとの内容でした。車は車検で帰ってくるのが明後日になるとのこと。明後日までホテル暮らしにはきついため、家に入りたいとの要望でした。当社の台東区蔵前担当スタッフが50~60分で向かう予約となりました。後で報告を確認するとドアのドアスコープからのサムターン解錠で作業終了となりました。お客様からこんなに早く開けられるのかと驚かれたようです。
玄関の鍵の動作不良での入電でした。台東区蔵前担当作業スタッフが40~50分でおうかがいできました。鍵穴の洗浄はできるが鍵穴自体がかなり古いので、すぐに同じ症状になる可能性が高いとお伝え。修理と交換の両方の料金提示をすると、とても悩まれていましたが、最終的にご家族で検討ののち交換に決めたそうです。「今修理をしてもすぐにやっぱり交換となったら無駄よね」とご納得のもよう。その場で新しい鍵に交換。今回は防犯性も高めた鍵にしたので、お客様も満足だったそうです。
最初はネジの緩みかと思って自分で締め直したりしたそうですが改善せず、あまり触って悪化しても嫌なので見てもらいたいということでした。そのため台東区蔵前担当の作業スタッフが60分前後で訪問し状態を見せてもらったところ、鍵内部の部品が緩んでいたことが原因だったようです。念のため内部の部品に異常がないかを点検してから、鍵を組み直して無事にトラブル解消しました。
カギ穴にカギがささりづらく、奥まで入れるのに時間がかかるとのこと。他のカギでも同じ症状で、急いでいるときなどはストレスなので直せるなら直したいとお困りでした。へたに自分で油をさしたりして壊れたら嫌なのでネットで調べ、お電話いただいたそうです。お急ぎではないとのことでしたが40分前後で向かえる台東区蔵前担当の者がいたためご案内したところ、ご依頼いただきました。シリンダーを外して分解洗浄を行うと症状は改善。お客様にも喜んでいただけました。
息子さんが鍵を落としたのは3日前のようで、仕事でなかなか時間がなく本日予約の電話をしてくださったとのことです。翌日の午前中でお願いしたいとの希望だったので、お客様のご希望の時間にあわせて行ける作業スタッフを手配しました。付いている鍵が昔ながらのギザギザの鍵とのことだったので、合う部品があればそのまま作業にも入れると思うとお伝えしました。実際に現場では30分ほどで作業が終わり、新しい鍵に交換できたとの報告がありました。
お子様が数日前に紛失した鍵が見つかったそうです。「大丈夫だとは思うけど合鍵とか作られていたら怖いので、すぐに交換したいんです」とのこと。ディンプルキーで、オリジナルの鍵がないと合鍵も作製できないような防犯性の高い鍵がもともと付いていたらしく、同じような防犯性の高い鍵にしたいそう。作業スタッフが20~30分でお伺いし、鍵の種類をご案内しました。MIWAのディンプルキーに交換作業をしたと報告がありました。
まずは困っている本人に電話を代わってもらい状況を確認。鍵は持っているようですが、その鍵が空回りするような感じで開かず、家に入ることができないということでした。台東区蔵前内なら作業スタッフが30~40分で行くことができたので、少し待っていてもらい対応しました。鍵は、鍵穴の汚れやゴミが主な原因で不具合が起きていたようで、潤滑剤を吹き付けたところ回るようになり、無事に入ることができたようです。
お隣の方はこれから出かけてしまうため、借りている電話はお返ししなくてはいけないとのこと。そうすると受付後は連絡が取れなくなってしまうので、女性の服装を聞いたり待ち合わせ場所を決めたりして、台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で行くことになりました。待ち合わせ場所は、玄関前の見えやすいところにいてもらいたいと伝えていたので、訪問時すぐに落ち合うことができ、スムーズに鍵開け作業をすることができました。
つい先日ご実家の鍵を落として無くしてしまったようで、何かあったら不安なので鍵を交換したいとのことでした。鍵のタイプは防犯性の高いディンプルキーを使用しているそうで、次も同じタイプの鍵への交換をご希望でした。見積無料でお伺いできるとご説明すると、今日中に作業してもらえるのか聞かれたので、部品の在庫があればそのまま作業に取りかかれることをお伝えしました。現場では2ヶ所鍵交換を行い、無事に作業終了したとのことです。
ちょっとゴミ出しに出たすきに、追いかけてきた1歳のお子さんが鍵を閉めてしまって入れなくなってしまったそうです。鍵を持っている旦那さんは仕事場が遠いのですぐに戻ってくることもできないため、玄関の鍵開けのご依頼でした。台東区蔵前担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分で手配。なるべく急いで向かいました。玄関を見させてもらうとディンプルキーが上下2ヶ所ついていて、扉にドアスコープはなし。勝手口もありませんでしたが、幸いお庭に面したところの窓の鍵を特殊工具で開けることができました。
以前から、外から鍵を開けるときにはかなり時間がかかっていたそうですが、昨日くらいからまったく回らなくなってしまったそうです。鍵は上下に2つ付いていて、上の鍵がまったく回らないため、今はとりあえず下の鍵だけを使うようにしているとのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で見に行きました。鍵は主に経年劣化が原因で不具合を起こしていたようなので、対処方法をいろいろ相談し、鍵交換をすることになったと報告がありました。
オートロック付きのマンションにお住まいのお客様。オートロックと玄関が共通の鍵で、オートロックは警備会社に開けてもらったとのこと。オートロックは他の住人さんとの共有部分で開けることができないため、そのままオートロック内で待たれるようにお伝え。時間は台東区蔵前の作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。ギザキザ形状の鍵でしたが、横穴向きのピッキングが出来ない鍵だったため、特殊工具を使用しての開錠となりました。
ホテルから鍵を郵送で送ってもらうようにしたが、手元に鍵が届くのが早くても明日になるとのこと。明日の朝から仕事なので早く家に入りたいと言っていました。台東区蔵前担当の作業スタッフがすぐ近くで待機していたので、10~15分ほどで伺えると案内すると「そんな早く来れるんですか?!」と驚いていました。ご案内した時間通りで到着でき、無事に鍵開け作業終了できたとスタッフから報告があり、対応完了となりました。
お風呂場のドアは元々取っ手の部品が取れてしまっていて、ずっと閉めないようにしていたそうです。しかしそれをたまたま閉めてしまったところ、ロックがかかってしまったのか開かなくなったとお困りでした。そのため台東区蔵前担当の作業スタッフが40~50分で行くことになりました。現場では鍵開け作業を行い、鍵穴内部が壊れていたようなので鍵交換も行ったとのこと。「ずっとどうにかしなきゃと思っていたから助かったわ」といいきっかけになったそうです。
娘さんが、お家の鍵と家の住所が分かる物を一緒に無くしてしまい、防犯上心配なので今日中、なるべく早めに鍵を交換したいとのこと。輸入住宅のため、鍵も海外のメーカーのようです。同じ物が対応できるかは見てからだが、まずは無料見積もりに行くとお話し、台東区蔵前担当の作業スタッフを60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺いました。現地で見させていただくと、フォートレスというアメリカのメーカーの鍵がついていました。取り扱いがなく取り寄せも不可の物だったので、お客様と相談し、クイックセットで交換対応しました。
台東区蔵前のお家には30年以上住んでいて、その間1度も鍵を交換したことはないそうです。「もう鍵も古いから不具合も出てしまうんだろうね」と言っていました。今後無理に開けて鍵が折れたりしても困るので、そうなる前に一度見てもらいたいという希望から、作業スタッフが40~50分で見積もりに行くことになりました。現場では、鍵穴を分解して修理と調整の作業をし、不具合を改善させることができたようです。ただ、また同じような症状が出てしまった場合は鍵交換の時期だと伝えてきたと報告がありました。
間違って鍵をさしてしまったものの、入電者のお母様は家にいたためお子さんは家に入ることができたそうです。ただ、鍵はどうやっても抜けない状況ということだったので、台東区蔵前担当の作業スタッフが40~60分で行きました。現場では鍵穴を分解して鍵抜きの作業をしたようですが、思い切り抜こうとかなりガチャガチャしてしまったようで、鍵穴の中が潰れてしまっていたようです。そのため、今回はやむを得ず鍵交換をすることになったと報告がありました。
出先で鍵を落として、探したけど見つからず、玄関の鍵を開けてほしいとの依頼。1階に共用のオートロックがあるそうですが、管理人さんがいるので中に入れるとのこと。「どれくらいで来られますか?」と少し時間を気にされていました。台東区蔵前担当の作業スタッフと連絡を取り、40分くらいで手配。なるべく急いで向かいました。現地で鍵を見させてもらうとMIWAのU9シリンダーがついていました。お話を聞くと内側のサムターンは防犯サムターンとのこと。ドアスコープからの解錠でしたが、外れないタイプだったのでドアスコープを壊して専用の工具を使って解錠しました。少し時間はかかりましたが、鍵を壊さずに済んだため、お客様もホッとした様子でした。
鍵が抜けないとのことでしたが、出入りはできている状態。鍵は取り付けてから7~8年以上は確実に経っているそうです。「修理で直るのか交換なのか見てほしい」とのことで台東区蔵前担当の作業スタッフを60~90分で手配しました。現地で見させていただくと、鍵穴が上下2ヶ所付いていて、マルチロックの同一キータイプの鍵がついていました。下の鍵穴が刺さったまま抜けない状態。鍵が抜けないか試みましたが、難しかったので交換を提案。鍵が2本になるのは面倒で嫌とのことで、MIWAのPRTEO2個同一のディンプルキーに交換し、作業は終了しました。
玄関の扉は開いているので、解錠作業は不要。折れた鍵を取り除く鍵抜き修理になります。ただし、鍵折れ除去作業だけで正常な開閉ができる状態に戻ればいいが、万が一、鍵穴の損傷などあるようなら、追加修理や鍵交換が必要になります。いずれにしても、詳しいことは見てからになるのでまずは見積りから伺うこととなりました。台東区蔵前担当の作業スタッフが、40~60分で訪問。鍵穴をはずして分解して、折れた鍵は簡単に取り除けました。鍵穴の損傷はありませんでしたが、ご希望もあり、念のため内部清掃してきたそうです。
トイレ使用後にドアを閉めたところでいつもとは違う音がして、確認したら開かなくなっていたようです。女性は受付の際に「ドアを閉めたときの勢いで鍵がかかってしまったようだ」と言っていましたが、台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で行き見せてもらったところ、鍵の内部が壊れていたことがわかりました。たまたま鍵がかかったのではなく、ドアを閉めた拍子に鍵が壊れたようです。そのため、鍵開けの作業後に鍵交換もしたと報告がありました。
ガチャガチャとカギを回している音が電話口から聞こえたので、カギが折れたり内部が壊れてしまったりすると大がかりな作業になることもあるため、触らずお待ちいただくようお伝えしました。「もうかなりいじってしまった・・」と言っていましたが、念のためそれ以上は触らないようにとご案内し、台東区蔵前担当の作業スタッフを30~40分で向かわせました。潤滑剤を使って作業スタッフが試したところ無事に開きました。解錠後、鍵穴の分解洗浄をおこなうと鍵の動きがスムーズになりました。30分ほどで作業は終了したそうです。
施設の職員さんのうち、入口の鍵を持っている人が複数人いるそうですが、みんな鍵を開けられる時とそうでない時があるそうです。鍵穴の方にガタつきがあるようだとも言っていたので、おそらく鍵穴の問題かと思い台東区蔵前担当の作業スタッフを50~60分で向かわせました。女性立ち会いのもと鍵を見せてもらいましたが、鍵穴の中のゴミや油の蓄積が原因だったようなので、分解洗浄の作業を行い改善させることができたようです。また設置時にぐらつきがないよう少し加工もし、作業完了です。
鍵を無くしたのは前日の夜で、警察に紛失届も出したそうです。その後、連絡がないためとりあえず玄関だけでも開けてもらいたいという希望でした。昨晩は友達の家に泊めてもらったそうで、これから自宅に戻るのに40分くらいはかかるとのこと。そのため台東区蔵前担当の作業スタッフを40~60分で到着できるように手配しました。その後現場では、玄関の鍵はディンプルキーだったようなので、ドアの覗き穴からの鍵開けで対応したようです。
台東区蔵前にて築浅の戸建ての玄関解錠依頼です。玄関はスマートキーで自動施解錠が出来る鍵がついているとのこと。荷物を家の中に置いたまま外に出て閉まったら鍵がかかってしまい、入れなくなってしまったとのことでした。正直オートロック仕様の玄関鍵からの解錠は難しいと思うとお話し、玄関以外からの場所から開ける可能性が高いと説明。台東区蔵前の作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。今回は雨戸のシャッターが開いている1階の掃き出し窓から特殊解錠を行ったとのことでした。
お電話は奥様からでした。ご主人が1時間後くらいには帰ってくるが、鍵があっても鍵穴に折れた鍵が詰まったままだからこのままでは開けることができないとお困りでした。鍵折れに伴うカギ抜き作業依頼となります。さっそく、台東区蔵前担当の作業スタッフが40~50分で現地にお伺いする手配となりました。後で報告を確認すると、無事にカギ抜き作業終了となっていました。閉まっている状態では鍵が抜けなかったため、まずドアスコープからオープナーで解錠後、シリンダーを外して鍵抜きの作業を行いました。
旅行に行っているご両親から家の中の荷物を取り出してほしいというお願いをされたようですが、2ヶ所ある鍵穴のうち片方しか鍵を持っていなくて開けられないということでした。ただ、お家が隣同士といっても世帯は別で、女性宅とご両親宅の住所も違っているとのこと。それだと女性の免許証だけでは鍵開けを受けることはできないので、ご両親と連絡を取ってもらい、お父さまの免許証の写真を用意してもらって現場で見せてもらうことで身分確認としました。その後、台東区蔵前担当作業スタッフが40~50分で訪問し鍵開け作業を行いました。
「玄関の鍵の調子が悪い。鍵穴から鍵が抜けないときがよくあり、動きがにぶく固くなっている」とのこと。何十年と使っている鍵なので、新しい鍵の交換でもいいが、とにかく見てほしいとのご希望でした。無料のお見積りから、台東区蔵前担当の作業スタッフを50~60分ほどで手配しました。現在付いている鍵はMIWAの248というギザギザ形状の防犯性が低い鍵だったため、お客さんと相談してAGENTのディンプルキーへと交換をさせていただき、鍵交換作業完了です。
ご帰宅時のトラブルのようですが、幸い鍵は回った後だったため家の中には入れているので、良かったです。鍵の修理なのか交換なのか見てからのご案内となります。お見積りは無料と伝え、台東区蔵前担当の作業スタッフが40~60分での到着予定とご案内しました。作業スタッフが鍵を見ると、上下とも鍵が抜けなくなっていたそうです。経年劣化なので交換をお勧めして、ご了承いただき、トステム錠2個同一MIWAPS MCY506タイプへ、シリンダー交換できたそうです。
間違った鍵を挿してしまったので当然ドアも開かなかったようですが、そのときは家族が家の中に居たため開けてもらって入ることはできたそうです。しかし、鍵はどうやっても抜けなくなってしまったので、台東区蔵前担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。合わない鍵を挿してしまうと鍵穴の内部が潰れて使えなくなってしまうこともありますが、今回は、鍵を抜く際に抜いた鍵は曲がってしまったものの、鍵穴自体は無事だったので、鍵穴のクリーニングをしてトラブル解消となりました。
できるなら最短での作業をご希望されているとのこと。できるかどうかは現場で見てからの判断になるとお話。台東区蔵前担当作業スタッフが、見積もり無料からで40~60分でお伺いするとお話し、手配となりました。現場を確認したところ、鍵のケースやメーカーがそれぞれ違っていたため、現状の鍵では同じ鍵にすることは出来なかったのですが、裏の勝手口のみの取り急ぎ鍵穴の交換をしてほしいとご依頼いただけました。在庫の用意もあったので、その場で交換作業となりました。
トイレに窓もないので、水分補給もできない状況とのこと。「ドアノブも外してみたが、中の部品が動かなくて開けられない」とお困りでした。台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で行けるとご案内。「しょうがないですよね。とにかく早くお願いします」と言われ、急いで向かいました。作業は、扉の横の隙間から工具でラッチボルトを壊して開け、おばあちゃんを救出。原因はラッチボルトの劣化による動作不良。ノブ自体には問題ありませんでした。ラッチボルトの交換で改善できたそうです。
電話番号を聞いてこちらからお客様へご連絡しました。本日これから、台東区蔵前担当の作業スタッフが40~60分でお伺いできるとご案内。「よかった。孫が鍵を無くして、学校の可能性が高いし名前も書いていたので、早く交換したかった」と喜んでいただけました。作業スタッフからの報告では、無事に玄関ドアの鍵2ヶ所を、同じゴールの鍵へ交換したそうです。「痛い出費だけど、物騒なことも多いから安心安全には変えられないよね、ありがとう!」と言われたようです。
鍵を壊さずに開けるためには、ドアスコープという玄関ドアに付いているのぞき穴の有無が重要となります。また、1階のお部屋ならば窓の鍵も開けられる可能性があります。幸いにもドアスコープがあり、1階のお部屋だったので、解錠できる可能性は高いとお話。台東区蔵前担当作業スタッフも20~30分で向かえるとお話、ご了承いただきました。ドアスコープから解錠と思っていたそうですが、内側がハイセキュリティの防犯サムターンだったので、少しでも安い方がいいと窓のクレセント解錠で開けたそうです。
「鍵はちゃんと回って閉められるが、鍵を閉めないとドアがふわーっと開いてしまう。鍵が原因なのかドアが原因なのかよくわからないが、見に来てほしい」とのこと。万が一扉の歪み等が問題だと対応できないので、できるかどうかからにはなるが、まずは無料のお見積りから台東区蔵前担当作業スタッフが40~60分で伺いますとご案内し手配しました。作業結果としては、ラッチボルトという扉を止めるための部品が、経年劣化のために機能しなくなっていたようです。かなり古いので、玉座のノブごと交換の対応になったとの報告でした。
鍵が折れてしまったのは、お店の裏手にある従業員用の出入り口。以前から開け閉めしにくかったようですが、それが今回鍵が開ききる前に折れてしまったそうです。お店の中に全く入れないとお困りだったので、台東区蔵前担当の作業スタッフを20~30分で手配し対応しました。折れてしまった鍵はそのまま取り除くことはできず、鍵穴を壊すことにはなったようですが、その後新しい鍵へと交換し無事に作業終了しました。
トイレの鍵の不具合があるそうです。「以前から鍵がぐらぐらしていて、昨日鍵を閉めたら開かなくなったんです!」とのこと。幸い、ガチャガチャやって何とか鍵を開けることができたそうですが、鍵が使えない状況なので困っているので見てほしいとの依頼。金額も気にされていたので、お見積り無料で伺うと案内するとご安心いただけました。台東区蔵前担当の作業スタッフが現場近くで作業していたので、終わり次第お伺いしました。部品の損傷が激しく、修理対応が難しいと判断したためお客様に許可をいただいてから交換作業をしました。
どこで鍵を落としたか分からず、帰ってきたら鍵がないことに気づいたみたいです。まだ越してきて間もないそうですが、「管理会社は休みで連絡がつかないので鍵を開けに来てほしい」とのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分が最短でしたがお待ちいただけました。なるべく急いでお伺いしました。ピッキングできないタイプの鍵でしたが、扉に覗き穴がついていました。お話を聞くと、防犯サムターンじゃなく普通のサムターンとのことで、覗き穴から専用工具を使って解錠しました。
まずは現場を見させてもらっての判断になるとお話。お時間は40~50分での到着でご案内するも、ちょうど散歩に行こうとでたところだったため、「予定通り散歩しながら買い物もしてくるので、90分後くらいに来てほしい」とのご希望。台東区蔵前の作業スタッフを90分後に向かわせました。作業内容としては、ドアポストの他にのぞき穴も付いていたので、そこからオープナーを使ってすぐに開錠できたそうです。鍵を壊さないかと心配だったそうなので、安心していただけました。
これからグループホームとして使う建物だそうです。家具の搬入をしていたところ、途中で何を勘違いしたのか、担当者が帰ってしまったとのこと。作業は終了したものの入口の鍵を閉めることができないため、簡単な鍵でいいので、交換してほしいとのご依頼です。台東区蔵前担当の作業スタッフが、30~40分の到着でご案内。裏口は玉座のノブが付いていたので、同じ鍵穴付きのMIWAのU9で交換できたそうです。迅速な対応に喜んでいただけたとのこと。
「仕事現場に家の鍵を置いてきてしまった。現場が時間外なので、敷地内に入ることができず、鍵を取りにいけない」とのことでした。お住まいは台東区蔵前にあるアパートで、1階の部屋にお住まい。玄関には鍵穴1ヶ所、ドアスコープとドアポストありという状況でした。時間は30~50分ほどでお手配しました。入居時に鍵交換をしたそうで、ピッキングができない鍵がついていました。特殊作業を行い、解錠したとの報告でした。
出かけて帰ってきたら玄関の鍵の紛失に気が付いたとのこと。幸いにもご家族がいたのでお家に入ることはできたそうですが、離れたところで落としたのか、家の近所で落としたのか分からないし、なにかあっても嫌なので鍵を交換したいとのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフが40~50分でお伺い可能だったので手配。見させていただくと現在はギザキーで、鍵穴が2ヶ所ついており1本で両方開け閉めできる同一キーのタイプを使用。せっかく交換するなら防犯性の高いものがいいとのことで、カバスターネオのディンプルキーに交換しました。
玄関は開かないが家の中には居て、他の所から出入りしてどうにかなっているとのこと。防犯上このままにしておくこともできないので、見てほしいとのことでした。台東区蔵前担当作業スタッフが40~60分でお伺いできました。作業としては軽度の作業で、内側の鍵部分のビスが緩んでいた為、かみ合わせがわるく鍵が回らなかったそうです。引き戸の戸車部分もずれていたので、簡単な作業だったのでサービスで調整を実施。修理で直ったため、お客様にも最低限の出費で助かったと喜んでいただけたとのことでした。
工事している部屋の玄関には鍵が上下に2つ付いていて、そのうち上の鍵のみを交換希望でした。しかし、これが今はもう廃盤になっている鍵だそうで、なかなか交換してもらえる鍵屋さんが見つからないとお困りでした。とりあえず、弊社でも対応できるかどうか、台東区蔵前担当の作業スタッフが見に行くことに。すると、取り寄せにはなるが他メーカーの鍵で対応できることが分かり、手配することになりました。部屋の引き渡しが迫っていたようで焦っておられましたが、なんとか部品が間に合い無事に交換することができ、喜んでもらえました。
お困りのご本人に電話を代わってもらったところ、外国人の女性でした。簡単な日本語しか話せず、鍵のこともどこで相談したらいいか分からず最寄りのコンビニに助けを求めたそうです。鍵はどこかで無くしてしまって家に入れないとお困りだったので、台東区蔵前担当の作業スタッフを30~40分で行けるように手配しました。女性は携帯を持っていなかったので受付後は連絡手段がない状態。待ち合わせ場所を決めたり服装の特徴を聞いていたので無事に落ち合い、玄関の鍵穴からピッキングで解錠作業を行い、トラブル解消となりました。
玄関の鍵が開け閉めしづらいので交換したいとのこと。「このまま放置したら鍵を開け閉めできなくなる気がするので、すぐに見てほしいです」とのこと。台東区蔵前内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵穴内部を見せてもらうと、汚れや擦れなど経年劣化が原因で不具合が出ているのではないかと説明。お客様より「経年劣化ならこれを機にあたらしいのに交換してください」と鍵の交換をしてほしいとご希望があったので、MIWAのディンプルキーに交換する作業で無事に作業終了したと報告がありました。
もっと早くかければよかったんだけど夜になってしまい、管理会社に連絡がつかない時間になってしまったとのこと。「入居してまだ1年も経っていないので、経年劣化ではないと思う。こんなことは起こり得るのか?」と少しご不満な様子。入居時にカギ交換をしているはずだそうですが、環境や使い方にもよると思うので何とも言えないとお話。とりあえずこのままでは明日出かけられないので今日中に来てほしいとのことだったので台東区蔵前担当の作業スタッフに当たり、40~60分ほどで向かえる者で作業に伺うことになりました。
「鍵の調子がかなり悪いのでプロの方にきちんと見てほしいです。」とお電話がございました。内側から鍵を閉めるさいはスムーズにできるが、外側から鍵を使って開ける時が固すぎて回らない状況。翌日の午前中に台東区蔵前の作業スタッフがお伺いすることになりました。おそらく汚れや摩耗と、前にさしてしまった油が固まっていたのが原因でした。10年以上同じ鍵を使用していたため、今回は新しい鍵への交換対応となりました。
家の中から鍵を開けることが出来ないとご連絡いただきました。状態を確認すると「つまみが回らなくて、中から鍵を開けることが出来なくて…」とお困りのご様子。お部屋はマンションの3階だったので窓から出ることも出来ずに、家に閉じ込められた状態だそうです。台東区蔵前内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。お客様から了承を得てから鍵穴を壊して開ける作業をしました。その後鍵を交換する作業も行い、無事にトラブル解消したと報告がありました。
お母様が言うには「子供は玄関のところにいるが、泣いていなくて、キャーキャー嬉しそうに騒いでいる声はする。まだ自分の状況を分かっていないと思う」とのこと。近くにいた台東区蔵前担当の作業スタッフが、ちょうど作業終了したので、20~30分で到着できるとご案内。「できるだけ急いでほしい」と言われ、大急ぎで向かってもらいました。新築のため玄関の鍵はディンプルキー。庭の方に回って、窓のクレセント錠を開けて室内に入ることができたそうです。お子さんは泣いていなかったそうで何よりでした。
オートロック付きのアパートにお住まいのお客様。台東区蔵前の作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。入口のオートロックにも入れていない状況で、しかも玄関は電子錠のタイプでした。オートロックは事前にご自身で対応をお願いしていましたが、住人の出入りが全くなくて自力で入れなかったそうです。部屋が1階だったので、窓のクレセント解錠をすることになったとのこと。無事家に入ることができて喜んでいらっしゃったとのことでした。
お客様に状況を確認してみると、トイレのドアを結構な勢いでバタンと閉めてしまったとのこと。元々、ドアノブもグラグラしていてそろそろ付け替えかな~と思っていた矢先の出来事だったようです。当社の台東区蔵前担当作業スタッフが、40分前後でお伺いとなりました。後で作業報告を確認したら、無事に丸いドアノブの真ん中にある鍵穴から解錠し、合わせてドアノブ交換もされたようでした。中にいた15歳の息子さんも、待っている間ずっとスマホでゲームをしていたので大丈夫だったとのことでした。
使えないままだと困るとのことで、解錠して、交換もしくは修理までお願いしたいとのご要望。男性は仕事のため、離れた場所にいらっしゃいましたが、ご在宅の奥様が対応してくださるとのことだったので、台東区蔵前担当スタッフを最短のお時間でお手配しました。作業スタッフが確認したところ、ドアノブを回す際に飛び出るはずのラッチボルトが破損しており、それが解錠できない原因になっていたようです。解錠後、新しい鍵をお取り付けし、30分ほどで作業完了しています。
自動ロックのカードをかざして開けるタイプ。鍵穴も2ヶ所あり。どちらにしても、壊さないと開けられない可能性が高いので、他の場所からの解錠ができるかどうか探る必要がありました。勝手口は無し。窓は雨戸やシャッターはしていないそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフに大まかな情報を伝えて、お客様には、30~40分のお伺いとご案内しました。結果としては、窓に付いているクレセント錠を専用の工具で開けて、家の中に入れたようです。クレセント解錠ができる作業スタッフを手配できてよかったです。
「賃貸マンションなので、鍵を壊されるのは困るんです。先に来てもらった鍵屋には、壊さないと開けることができないと言われてしまった。ハイセキュリティシリンダーで、家の中の鍵がスイッチサムターンになっていると言われた」とのこと。弊社の台東区蔵前担当の作業スタッフなら、壊さずに開けられると伝えました。30~40分でスタッフが到着すると、ドアスコープは作業途中の壊したままになっていたそうです。そこから、専用のオープナーで解錠完了。泣きそうなほど、喜んでいただけたようです。
作業履歴を調べたところ、半年前にカギ交換に伺ったお客様でした。その際に伺った担当の作業スタッフが40~50分ほどで向かえるとのことだったので、すぐにお伺いしました。ゴールのプッシュプル錠2ヶ所、ディンプルキー。下のカギ穴を覗いたところ、針金のようなものが詰まっていました。分解して異物を取り除き、クリーニングして修理しました。元旦那の嫌がらせとお客様は言っており、お客様が原因による不具合のため、保証対応ではなく作業料金をお支払いいただきました。
入電者のお母様によると、お子さんは1歳半で、たまたま鍵の部分に手が届いて閉めてしまい、お母さんは意図せず閉め出されてしまったそうです。お子さんに声をかけて開けてもらおうとしても、お母様の顔が見えなくなったことで泣いてしまっていて難しいとのことで、台東区蔵前担当の作業スタッフが20~30分で向かうことになりました。到着後は、鍵穴よりピッキングで開けられるタイプの鍵だったようなので、5分ほどで開けることができたようです。お子さんは泣いてはいたものの体調などに問題はなかったということで安心しました。
先日売りに出したマンションの玄関の鍵を交換したいとのこと。購入される予定のお客様からの要望で、防犯の高い鍵にしたいとのことで、現在リフォームしている会社に聞くと専門の鍵屋さんに聞いた方がいいと言われ当社に連絡が入りました。一度現地で相談したいとのことで当社の台東区蔵前担当作業スタッフがお伺いとなりました。マンションのオートロックと連動した鍵をご希望だったので、取り寄せに1ヶ月くらいかかることをお話。鍵の現物を交えて鍵交換の話が進み、弊社でご依頼いただけました。後日鍵交換でお伺いとなりました。
お電話の時点ではお客様はまだ旅行先にいらっしゃり、家に着くのは13時ごろだということでした。そのため台東区蔵前担当の作業スタッフを13時~13時半頃に行けるよう手配し対応しました。現場では、玄関の鍵は上下に2つ付いていたうえに防犯性の高いディンプルキーだったため、ピッキングで開けられる鍵の付いていた勝手口から開けたようです。キャリーケースなどたくさんの荷物を抱えての帰宅だったようですが、あまりお待たせせず開けられたようで喜んでもらえたと報告がありました。
玄関には上下2ヶ所MIWAの鍵が付いているとのこと。「交換するようになるのかしら?かなり古い鍵だし、抜けても壊れているわよね?」と作業内容を気にされていました。簡単に抜けるようで、その後支障なく鍵の開閉ができるかどうかにより、交換になるかどうかは見てからになるとお話。台東区蔵前担当作業スタッフが、30~40分で到着しました。修理で対応はできそうでしたが、鍵も古く、また同じ症状になる可能性があるなら修理の料金がもったいないということで交換してほしいとのご要望。上下2ヶ所同一キーのディンプルキーへ交換してきたそうです。
トイレの鍵を閉めたら開けることができなくなったそう。中にお孫さんが閉じ込められているようで、大変焦っているご様子。台東区蔵前担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。鍵に問題があるわけではなく、ラッチというドアの留め金部分に問題があったらしく、現場に到着後すぐに開ける作業をしました。お孫さんは幸い体調も問題なかったようで安心したと報告がありました。開ける作業のあと、もともと付いていたドアノブごと新しいものに交換したとのことです。
こちらのゴミ置き場の鍵は、住人との共用ではなく、管理人さんと管理会社が保管しているもの。鍵をさしたままにしてしまったのか、どこかでなくしてしまったのか定かではないが、3本あった鍵のうちの1本が見つからないそうです。合鍵を作ろうと思ったが、防犯面や鍵の耐用年数などから、鍵の交換をした方がいいだろうとなったとのこと。ご希望の3日後の10時に待ち合わせて、玉座というノブの中に鍵穴があるタイプの鍵の交換をしてきました。合鍵は5本お渡しできました。
玄関引き戸が付いている一戸建てのお家。散歩に出かけた時は鍵を閉めていなかったのに帰ってきたら鍵がかかってしまっていたそう。「主人は遠出しているので帰って来てないし、もしかしたら内鍵が何かのはずみでかかってしまったのかも…」とお困りのご様子。台東区蔵前担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。玄関引戸の戸先錠はピッキングで開けられないので、窓の鍵を特殊な工具を使って開ける作業で無事に家の中に入れました。
居抜き物件で、鍵もそのままになっているが、この辺はあまり治安も良くないので鍵は交換しておいた方がいいねとオーナーから言われたとのことでした。台東区蔵前担当の作業スタッフが、30分くらいでシリンダー交換の作業に伺いました。防犯性が高い鍵のほうがいいとのご希望ですが、まずは現地調査させていただいてから詳しい鍵の種類や料金などを作業スタッフからご案内させていただきますとお伝えしておきました。後で報告を確認すると、現地でオーナー様とも連絡を取って相談し、MIWAのディンプルキーに交換したとのこと。お客様も「これで安心できる」と言っていたようです。
玄関は引き戸で、真ん中のメインの鍵が開閉しづらくなっているそうです。高齢で力が弱くなってきているせいかもしれないとのこと。息子さんもこれから向かい、40分くらいで到着予定。そのため、台東区蔵前担当の作業スタッフが60分での到着予定で向かいました。玄関引き戸はかなり古く、廃盤になっている鍵でしたが、どうにか加工と調整をして、万能引き戸錠の取り付けができたようです。「軽くてスムーズに開閉できる、鍵交換して良かった」と、お母様が喜んでいたそうです。
移動中に鍵の紛失に気付かれたようで、帰宅まであと30分かかるとのこと。携帯もお持ちでないので、お電話は近くに居合わせた方に借りての入電。以前にも鍵屋に依頼したことがあるらしく、鍵はMIWAのU9だそうです。鍵穴からは開かない鍵なので、おそらくドアスコープからの特殊解錠になるとお伝えし、台東区蔵前の作業スタッフが30~40分ほどでお伺いすることになりました。こちらから折り返しお電話ができないため、玄関の前でお待ちいただくようにお伝えしました。
一戸建てのお宅ですが、鍵は2ヶ所のうち1ヶ所閉まっていて、勝手口もあり、窓のシャッターも、朝開けたので窓が見えている状態だそうです。「そうであれば、壊さずに窓の鍵を開ける可能性もある」とお伝え、台東区蔵前担当作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内し手配となりました。携帯はお持ちではないが、ご近所のお宅で待機でき連絡もとれるそうです。やはり玄関はディンプルキーだったため、窓の鍵解錠で開けることができたそうです。「こんな開け方もできるんですね~」と、ご近所一同も驚かれていたそうです。
ドアノブをテープで固定して、なんとか開け閉めできるような状況。何かの拍子にぽろっと取れて、中に入れなくなってしまうのではないかと、不安そうなご様子でした。「もう交換しなくちゃいけないのかしら」とおっしゃっていたので、すぐに台東区蔵前担当スタッフをお手配。現場を確認したところ、ドアノブの締めつけ作業で対応可能という状況でした。その日のうちに、元通り使えるようになったので、お客様もお喜びだったようです。
今日は、学校から帰ってきた娘さんが30分以上鍵と格闘して、やっと家に入れた状態。娘さんに「早くなんとかしてほしい」と言われてしまったし、入れなくなっても困るので来てほしいとのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフが、40分でお伺いしました。MIWA248の鍵が1ヶ所付いていました。この鍵が簡単にピッキングで開けられる鍵である事に加え、経年劣化や、ご家族が多いので使用頻度が多いこともあり、内部損傷していたそうです。防犯性はそこまで高くなくていいと言われたので、MIWAのU9シリンダーへ交換してきたそうです。
こちらから入居者さんにお電話をし、台東区蔵前担当作業スタッフが30分で到着できました。先にオートロックは共用部分のため、オートロック内に入ってお待ちいただいていました。玄関の鍵はMIWAのPRPGでディンプルキーを使用、サムターンは防犯性の高いスイッチサムターンだったようです。ドアスコープから、専用工具で鍵を壊すことなく開けることができました。家の中に合鍵があることを確認して、作業終了となりました。
お客様に身分証明書の確認をしたら、家を開けたら住所一致の免許証があり、手元にあるスマホで、ネットで買い物をした実績で住所確認が取れるとのことでした。台東区蔵前担当作業スタッフに確認をして、身分確認もOKなので30~50分ほどでお伺いしました。今回の作業は、玄関の鍵がディンプルキーだったので、玄関ドアのドアスコープからの工具を入れて、サムターン解錠となりました。お客様も開けてもらえて本当に助かりましたと安心していたようです。
息子さんは明日には自宅に帰るので、今日これから来て直してほしいとのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフが、40~60分で到着とご案内すると、とても喜んでいただけました。鍵は、古代のチューブラ錠でしたが、劣化によりラッチボルトが折れていたそうです。一式交換になるとお伝えして、了承くださいました。そこから、古代チューブラ錠の本締錠への交換作業を実施。扉ごと替えなきゃいけないとお母さんは思っていたので、ホッとされていたそうです。
幸い、オートロックとの連動は無しとのこと。「鍵交換したら、取り外した元の鍵はきちんと保管して、転居の際に元に戻せば問題はない」と説明しました。「それならよかった。前のマンションがディンプルキーだったので、どうも気になってしまって・・」とのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフが、40~60分で到着して、鍵穴1ヶ所を、MIWAのディンプルキーへ交換することができたようです。お客様は「本当は2ヶ所鍵穴があれば、完ぺきだったのにな~」と言っていたそうです。
勤務先の会社に鍵を忘れて来たとのこと。会社は既に閉まっているので取りに戻れないとお困りのご様子でした。台東区蔵前担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。玄関の鍵は、MIWAの防犯性が高い鍵が付いていたのでピッキングでの開ける作業ができませんでした。2階のお部屋でしたが、はしごを使って登り、窓ガラスの鍵を特殊な工具で開ける作業になりました。作業時間30分ほどで無事にトラブル解消したと報告がありました。
「電子キーが付いているので、普段はカードで開け閉めしているのですが、鍵穴も付いていて、鍵をさしても開け閉めできるのか確認しようとしたら鍵が抜けなくなってしまったんです」とお困りのご様子でした。家の中には入れている状態でした。無理やり抜こうとすると鍵が折れてしまうことが多いので、いじらないでお待ちいただくようにお話しました。台東区蔵前内の作業スタッフが到着後、作業時間10分ほどで無事に鍵が抜けたと報告がありました。
カギ屋さんに頼むのは初めてなのでいろいろと不安だというお客様でしたが、見積り無料で伺えるご地域だったこともあり、台東区蔵前担当の作業スタッフが現地できちんと説明の上、了承いただいてからの作業になる旨伝えました。それなら1度見てもらいたいとご依頼いただき、40分ほどでご自宅に伺いました。ドアの歪みで開け閉めがしづらい状態になっていたため、ストライク調整でスムーズに開け閉めできるようになりました。「ドアごと交換になるのかと覚悟してたけど、直してもらえて助かったわ」と喜んでいただけました。
ドアポストに手を差し込んだり、棒でとれないかと試みたが、まったくダメ。家の中には鍵が3本あるので、壊さずに開けてほしいとのご希望です。鍵穴は1ヶ所。鍵の形状は、ディンプルキー、ドアスコープあり。台東区蔵前担当の作業スタッフの30~40分の到着でご依頼いただき、向かいました。玄関の鍵は、内側のサムターン錠が防犯性の高いものだったため、専用工具が必要で開けられず。結果、掃き出し窓のクレセント錠をやはり専用のオープナーで、解錠したそうです。
お客様は耳の不自由な方なので代わりにお電話をくださっているそうです。お巡りさんを通して、身分証の確認や鍵のことについて伺いました。現地では筆談になることを、台東区蔵前の作業スタッフに伝え、30~40分ほどで手配しました。到着時にはもうお巡りさんはいらっしゃいませんでした。玄関には、ユーシンショウワの丸いドアノブの鍵がついていました。解錠と、お客様のご希望により、交換まで対応させていただいたとの作業報告でした。
お子さんが玄関の鍵穴に針金をさしていじったら、鍵を挿しても回らなくなってしまったそうです。「私が見ていない隙に鍵穴に針金を突っ込んでしまって。これって修理で直りませんかね?交換はできればしたくないのですが」とお電話をいただきました。交換はできればしたくないというご希望ですが、鍵穴内部の状態によるので、まずは見積もりにお伺いしました。現地で確認させていただき、修理で無事に問題解決したと報告がありました。
お電話をいただいた方はご主人様。今、仕事から帰ってきたらドアの内鍵が開かなくて室内にいる妻に連絡をすると、なんとリビングのドアが開かなくて困っていて、玄関まで出てこられない状態だったようです。さっそく、台東区蔵前担当の作業スタッフが30~50分で現地にお伺いとなりました。今回の作業は、玄関のバーロック解錠と室内のリビングドアの解錠および修理です。お客様も「こんなことってあるんですね」と驚かれていて「でも、助かりました」と言っていただきました。
お客様は会社から当社に連絡を入れてくれたようですが、鍵を紛失してしまったのは間違いないとのことでした。何社か連絡をすると壊さないと開けられないと言われてしまったと言っていました。当社は色んな方法で確認するので安心して欲しいと説明をしました。当社の台東区蔵前担当作業スタッフが60分前後でお伺いとなりました。鍵の形は円形の金属のプレートキーでした。今回はドアについているスコープからの作業では無く、扉に付いているドアポストから特殊工具を入れての解錠方法となりました。
玄関は引き戸で、鍵が壊れたとおっしゃっていました。外側から鍵が開けられないとのことで、家に入れていないのか?と聞くと、勝手口があるので中には入れたそうです。家の中から開けたり閉めたりはできるけど、外側から鍵を使ってみるとうまくいかないとのこと。台東区蔵前の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。お客様がせっかくだし少しでもいい鍵に交換したいとのご希望で、MIWA「PSSL09」という防犯性の高いディンプルキーをお取り付けしました。
お客様宅は築40年~50年ほど経っているお家でした。昔ながらの引き戸の玄関で、内鍵はネジで閉めるタイプ。ネジが奥までささらず、おそらくネジ山がダメになったかもしれないと言っていました。さっそく、台東区蔵前担当の作業スタッフが現地調査からお伺いとなりました。結果、新しい鍵へ交換作業となりました。今度はネジタイプではなくレバータイプへ交換となりました(すでにネジで閉める鍵は廃盤となっています)。「今度はとても使い勝手が良くなって助かった」と言っていただきました
今からでも明日でも大丈夫。とにかく来てもらえると助かると言っていました。夜間の入電でして、お伺いは今からでもできるが、夜間料金が別途かかるとお伝えしたところ、だったら明日がいいかなとのこと。翌日午前中が都合がいいとのことで、台東区蔵前の作業スタッフの手配をしました。鍵が回りづらいとのことでしたので、鍵穴の分解洗浄の修理を行い、スムーズに動くようになりました。作業時間は20分ほどで終了しました。
台東区蔵前担当の作業スタッフが、この後40分ほどで現地に向かいました。携帯が家の中にあるので、お時間になったら家の前で必ず待っていて欲しいとお伝えしての出動となりました。作業結果としては、玄関のドアの鍵は防犯性が高かったため、窓ガラスのクレセント錠の解錠作業となりました。しかも、1階の窓がすべてシャッターが閉まっていたため、はしごを使って登り、2階の窓ガラスの解錠となったとのこと。お客様も「なんとか家に入れてよかった」と言っていたようです。
カギと一緒に財布も失くしてしまったそうで、料金も気にしておられ、身分証も紛失して手元にないという方でした。家の中に入れれば期限切れの免許証の住所がご自宅と一致されているとのことで、なんとか本人確認は可能。料金についてはカギの種類や開け方で変わるので、現地で作業スタッフとご相談いただくようお伝えし、最短で向かえる30~60分で作業に伺いました。防犯性の高いディンプルキー2ヶ所でドアにのぞき穴なし。2階でしたが梯子をかけてベランダに入り、サッシのカギを解錠して中に入ることができました。
台東区蔵前にてバーロック解錠のご依頼になります。「同居人が家の中にいるはずだが、夜勤明けで寝ていて、電話をしてもピンポン押しても、まったく気づいてくれない。かれこれ1時間以上玄関の前で待っているが、起きる気配がないので鍵屋に依頼した」と言ってました。お電話をもらってから30分くらいで到着。お客様は車の中でお待ちになっていたそうです。非破壊工具でバーロックを解錠したとのこと。
電話口にて何点かお伺いをしました。まず鍵についてで、玄関の鍵穴は2ヶ所あるが、そのうちの1ヶ所だけ閉めている。ドアスコープありでサムターンには防犯なし。身分証は住所一致の免許証あり。何分くらいで来られますか?と気にされていたので、何人もいる台東区蔵前担当の作業スタッフの中で、最短の30分で案内し、手配しました。ドアスコープからハウスオープナーを使って解錠をしたとの報告がありました。
車庫のシャッターの鍵の鍵開けと交換での依頼。交換は部品によるので、できるかどうかは見てからになるが、解錠作業はできるとご案内しました。明日の午前中が引越しで、たぶん午前中は忙しいので、13時ごろのご希望。台東区蔵前担当の作業スタッフが13~14時でお伺いすることとなりました。ところが残念なことに、シャッターの鍵は、シャッターとの一体型で、こちらでの対応はできないタイプだったそうです。
80代の母親と二人暮らし。いつもは母親に開けてもらうので、合鍵を持つことはなかった。 中にいると思うのに、今日に限って出てこないので、少し心配もしているとのこと。開けるのは、勝手口の方が簡単な鍵だからいいかなとは思うとのこと。 台東区蔵前担当の作業スタッフが、30~40分とご案内し、急いで向かいました。勝手口は鍵穴2か所で、ピッキング解錠はできない鍵だったため、雨戸は閉まっていましたが、開けることができたので、窓のクレセント錠を専用工具で解錠してきたそうです。「鍵が壊れていたら、母に朝ビックリされてしまうので、よかった」と言っていただけました。お母様も眠っていただけだったそうです。
ご夫婦ともに平日は仕事で不在のため、鍵を閉められないと仕事に行けないとお困り。マンション6階なので他からの出入りも不可のようです。そこで、台東区蔵前の作業スタッフが40~50分後に現場に到着しました。鍵穴を見ただけで、中に詰め込まれている木の枝が飛び出ていた状態。お子さんが結構詰めてしまったようです。鍵穴を分解して中の木屑を全部取り出し、洗浄するとすっかりきれいになり、お客様にも喜んでいただけました。
家の鍵、携帯、身分証も家の中にある状態です。今まで鍵の調子が悪かったということもなかったので、なんで閉まったのかと驚いていました。混みあっている時間帯でしたが、40~50分ほどで台東区蔵前の作業スタッフを向かわせました。時間までお隣さん宅で待たれるとのこと。作業は窓からクレセント解錠をさせていただきました。自然にロックがかかってしまったと伺っていましたが、実は家族が閉めて出かけてしまったと後から判明したそうです。
50歳代くらいの娘さんからのご依頼でした。今回、弁護士を立てて相続の運びとなったが、家の鍵を持っている親族がおらず、中を確認することもできないので、鍵を開けて交換をしたいとのこと。ご希望としては、翌日の13時には到着できると言われたので、台東区蔵前担当の作業スタッフと13時に待ち合わせとなりました。2軒の家の玄関の破壊解錠とシリンダー交換、勝手口のシリンダー交換を、MIWAロックの鍵で交換することができたそうです。
勝手口には丸いドアノブが付いており、真ん中に鍵穴あり。鍵を閉めようとしても外側からも内側からも空回りしているのか閉められず。加えてドアの側面の開閉時に出たり引っ込んだりするラッチという部品が、引っ込んだまま出てこないため、放っておくとドアが勝手に開いてしまう状態とのこと。このままでは家を空けることもできないとお急ぎだったので、台東区蔵前の作業スタッフが20~40分後に向かいました。ドアノブの劣化から修理が不可能だったので、これを機にレバーハンドルタイプに取っ手も替え、交換作業を実施しました。
男性によると「中古物件だから、鍵が錆びちゃってるのか壊れちゃったのかだと思うんですよね。それでとにかく鍵が回らないんですよ。」ということでした。そのため男性の希望に合わせ、土曜日の午前中に台東区蔵前担当の作業スタッフが見に行くことになりました。現場はまだ住んでいないお家だったので、当日は現場建物の登記簿謄本を持って来てもらい、身分確認をさせてもらってからの作業となりました。鍵は古いもので、錆も不具合もあるため、開けたあとは交換することになったと当日報告がありました。
平日は仕事なので週末にあわせて来てほしいとの希望。ご希望の日時をお伺いし、その時間の空きがありましたので、ご予約承りました。スペアはあるので家の出入りはできるが、メインで使っている本鍵を失くしてしまったので交換したいとのご依頼でした。既存はMIWAで、同じタイプの鍵にしてほしいとのこと。当日、時間通り台東区蔵前のマンションへお伺い。MIWAU9のお取り付けをさせていただきました。
古いアパートなので鍵自体も簡単な物だと思うとお客様。まずは見させてもらいますとお話し、台東区蔵前の作業スタッフが40~50分で向かいました。玄関にはMIWAのU9という横穴向きの鍵穴がついていました。鍵形状としてはギザギザしているので簡単な鍵に思われがちですが、こちらは防犯対策がされた鍵となります。玄関ドアにドアスコープがついてたので、スコープを外して解錠作業を実施。外したスコープは汚れで曇っている上に劣化も激しかったので、解錠後にスコープ部分の交換作業も行いました。
鍵は空回りしてる感じで開かないそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフと連絡を取り、30~50分で手配。現地で見させてもらうと、玄関は引き戸のため、のぞき穴もなし。お庭の窓がシャッターなど閉まってなかったので、窓の鍵を開けて、お客様にお家に入ってもらい、内側からだと玄関の鍵は開きました。状態を見ましたが、修理はできない状態だったので、新規での取り付けなら可能ですよとお話し、WESTの引戸面付鎌錠、ディンプルシリンダーを新しく取り付けし加工しました。
半年ほど前から少し引っ掛かりを感じたり、鍵を回すときになかなか回らなかったりと不具合があったとのこと。しかしここ最近、悪天候が続いていることもあってか、一気に状態が悪化したとのことでした。本格的に開かないトラブルになる前に修理か交換かしてほしいとの希望で、台東区蔵前の作業スタッフが現場調査から伺うことになりました。家の前が畑で風通しも良い立地なため、雨風による砂埃が鍵穴に入り込んでいることが原因でした。定期的に鍵の滑り改善はしているようだったので、鍵穴の中を洗浄してきれいな状態に戻すとトラブルも解消となりました。
家の中から鍵をかけるには問題ないそうですが、外から閉めようと思うと鍵が空回りしてしまうようで、閉めることができないということでした。「これから出かけたいのでなるべく早く見てもらいたい」という希望で、台東区蔵前担当の作業スタッフを20~30分で行けるように手配しました。その後現場で鍵を見たところ、鍵穴の中の部品が、劣化が原因で壊れてしまっていたようです。そのため修理で完全に直すことは難しく、今回は鍵穴を新しいものへ交換することになったと報告がありました。
玄関の鍵を持っているが、鍵をさしても回らなくなってしまったそうです。「以前から鍵を開け閉めするときに、引っかかりを感じていたのですが放置していたんです」とお困りのご様子でした。台東区蔵前内の担当作業スタッフが、40分~50分でお伺いしました。玄関ドアに付いているのぞき穴から開ける作業で無事に開いたと報告がありました。「開けてもらえてよかった」と喜んでいただけました。解錠後、鍵の分解洗浄もしたところ引っかかりを感じることもなくなりました。
鍵はもともと調子が悪く、回すときに固いなと感じていたそうです。今日も、固かった鍵を力を込めながら回したところ、回しきったところで折れてしまったそうです。幸いドアは開いたので家には入れているようでしたが、鍵抜きの作業で台東区蔵前担当の作業スタッフが行くことになりました。折れた鍵は鍵穴の奥に入り込んでしまっていてそのままの状態では取り出すことができなかったので、鍵穴を分解して取り除き、その後内部を洗浄して無事に終了したようです。
最近に至っては、鍵が折れるんじゃないかと思うほどの力が必要なときもある。もう限界だと思うとのこと。「鍵って、どれくらいが交換の寿命なのかしらね?」とお客様。「こればかりは、使用頻度やドアの場所、鍵の取り付けてある環境なども作用するので、持ち具合も違ってくる」とお伝え。「そういうことなのね~」台東区蔵前担当作業スタッフが40~50分で到着できるとご案内。「交換できるよう部品も持ってきてね」と言われて、MIWAのディンプルキーで1ヶ所の交換。調整も含めて20分程で終了できたそうです。
鍵は玄関に上下2ヶ所ついていて、両方同じような不具合が起きているということでした。また、家族が持っている合鍵なども全部だめだそうで、これは鍵穴を見てもらわないとと電話をくれたようでした。そのため、台東区蔵前担当の作業スタッフを30~60分で行けるように手配しました。現場で状況を見ましたが、経年劣化や、ご家族が多く使用頻度が高いことなどが原因で、鍵穴の内部の部品が摩耗するなどして不具合が起きていたようです。そのため今回は、上下の鍵を新しく交換することになったと報告がありました。
空き家の持ち主さんだということが書類などできちんと確認が取れないと、勝手に開けて中に入ることはできない旨を説明したところ、ご自身で所有されている別宅とのこと。何年も放置していてカギもなくなってしまったので、入ることができない状態だそうです。ご自身のものだとわかる書類や、身分証もお持ちだということで、台東区蔵前の作業スタッフが1時間ほどでお伺いしました。この際カギを交換して出入りができるようにと玄関ドアのカギを解錠後、新しくU9のカギに交換しました。
お客様は今電車の中で、バッグの中にあるはずのキーケースが見当たらず。友人に確認すると、友人宅に忘れていることが発覚したようです。もう自宅に近いところまで来ているため引き返すこともできず。家に着くのは約40分後とのことで、台東区蔵前の作業スタッフと40~60分後に現場で待ち合わせとなりました。保険証しか手元にないというも、家の中に賃貸契約書もあるということで身分確認も問題なし。鍵穴1ヶ所、MIWAの簡易的な鍵がついていたので、ピッキングにて解錠作業となりました。
台東区蔵前担当の作業スタッフに当たったところ、週末で混みあっていたこともあり、60~90分ほどで向かえる者が最短のご案内でした。時間的に厳しいかなと思いましたが、お客様からは「特に予定があるわけではないので待てますよ!」と快くご依頼いただけたので、すぐに作業スタッフを手配しました。防犯性の高いディンプルキーでカギ穴からの解錠ができず、ドアスコープもないお部屋でしたが、1階だったためベランダのサッシのカギから解錠して中に入ることができました。
バラバラの鍵は、玄関に置いたままになっているので早く来てほしいとの依頼。家の前の道が狭いので、車がUターンできないため、到着15分前くらいに連絡してもらえれば、駐車場に案内すると言っていただけました。台東区蔵前担当の作業スタッフが40~60分で到着。鍵はバラバラにはなっていたものの、パーツは揃っていたので、清掃して組み直して、取り付けしました。もしそれで動きが悪いようなら交換と伝えたが、無事に調子が良くなったそうです。でも、次は交換した方がいいと伝えてきたそうです。
鍵は以前から閉まりにくい感じがあったそうですが、それがとうとう完全に閉まらなくなってしまったそうです。そのため、修理や交換ですぐに見てもらいたいとの希望で、台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で見に行くことになりました。現場へ着くとお家は築30年以上経っており、鍵も同じ年数使っているということでかなり劣化が進んでいました。鍵穴を分解したところ破損個所が見つかったので、今回は修理ではなく新しく鍵を交換することになりました。
開錠依頼でしたが、裏口から店舗の中には入れていると言っていたため「中からでもカギは開けられないんですか?」とお聞きしたところ、外からも中からもカギを使って開けるような仕様になっているとのこと。不特定多数の人間が出入りする屋上部分なども、このようなダブルシリンダーの仕様になっています。すぐに台東区蔵前担当の作業スタッフの最速時間30~40分を案内し、現場に向かわせました。作業は2シリンダーを破壊開錠。スペアキーもないそうですが、下はサムターンがあるため今回は交換は大丈夫だとのことで、開錠のみで終了しました。
修理しようとして、ラッチボルトに油を挿そうと思ったそうです。カバーを外して、ちょっと目を離したら、ドアに挟んでいた靴がずれてしまい、それきり、ドアが開かなくなってしまい困っているとのこと。鍵修理か交換でお伺いするとお伝えし、台東区蔵前対応の作業スタッフが40から50分でお伺いしました。ドアの隙間からラッチボルトを工具で引っ込めて、とりあえず開錠。取り外して清掃して、組み直すことで、元の状態に戻りました。使い方にもよるが、あと数年は大丈夫ではないかとお伝えしてきたとの報告でした。
女性によると「今の鍵が昔ながらの古いもので、すぐに開けられそうなものが付いている。1人暮らしなのもあって、もしなにかあったらと不安で」ということのようでした。そのため、台東区蔵前担当の作業スタッフを手配して無料見積もりから見せてもらいました。お住まいは分譲マンションのため、新規で2個目の鍵を取り付けることもできましたが、女性の希望や予算などと相談し、既存の鍵をMIWAのPRシリンダーへと交換しました。
鍵はお持ちなので玄関ドアは開いているが、バーロックがかかっているので少ししか開けられない状態です。「中に誰もいないはずなのにこんなことってあるんですか?」とご心配なお客様。ドアを閉めた衝撃とかでバーロックがかかってしまうことはあると伝えました。台東区蔵前担当の作業スタッフに確認して、30分ほどでお伺いしました。ドアの隙間から解錠工具を入れて、壊したり傷を入れたりせずに解錠したとの報告でした。
最近、引越しをしてきたばかりで、家にはまだ子犬のトイプードルがいると言ってました。モニターで子犬を確認できるみたいですが、どうも体調が悪そうなので、大至急入って病院に連れて行かないといけないかもしれないとのことでした。鍵を壊してもいいのでお願いしたいとのこと。さっそく、台東区蔵前担当の作業スタッフが急いで現地に向かいました。鍵を壊してもいいとは言ってましたが、今回はドアスコープからのサムターン解錠で終了いたしました。家にいた犬はそれほど大事には至らなかったようで、良かったです。
「すぐに鍵を壊したり、すごく高い料金を言われたりしないですか?」と心配な様子。「開錠方法で料金も変わってくる。なるべく壊さずに開けるようにはしているので、まずは鍵穴をキチンとみてからのご案内になる。ご了承いただいてから作業に入るので、ご安心ください」と伝えました。台東区蔵前担当の作業スタッフが、40~50分でのお伺いでご案内。鍵は、MIWAの75PMKが付いていたのですが、ドアスコープからの開錠で開けることができました。ただ、やはり鍵を失くしたままだと気持ちが悪いと言われ、同じタイプの鍵で交換してきたそうです。
1階の角部屋で道路に面しているため、ここに住み始めて5年でいたずらされたのは2度目とのこと。とにかく家の中に入りたいというお客様の希望から、台東区蔵前の作業スタッフで最短20~30分で到着できる者を手配しました。まずは玄関と反対の庭の窓ガラスから特殊工具を使用して窓ガラスの鍵を開け、お客様には中に入ってもらい、玄関を開けてもらいました。鍵穴を分解してみると鍵穴にビッシリと接着剤が埋め込まれ、日数もだいぶ経過したのか固まっていたようなので、新しい鍵穴に交換となりました。
1階の角部屋で道路に面しているため、ここに住み始めて5年でいたずらされたのは2度目とのこと。とにかく家の中に入りたいというお客様の希望から、台東区蔵前の作業スタッフで最短20~30分で到着できる者を手配しました。まずは玄関と反対の庭の窓ガラスから特殊工具を使用して窓ガラスの鍵を開け、お客様には中に入ってもらい、玄関を開けてもらいました。鍵穴を分解してみると鍵穴にビッシリと接着剤が埋め込まれ、日数もだいぶ経過したのか固まっていたようなので、新しい鍵穴に交換となりました。
近くに台東区蔵前担当の作業スタッフがいるので、すぐにでも対応可能とお話。会社から現場に来るということで、60分後に現地で待ち合わせとなりました。現場はマンション3階でMIWAのU9がついていました。防犯性の高い鍵になりますが、玄関にはドアスコープという覗き穴がついていたので特殊工具を使用してドアスコープからの開錠。また、鍵が1本もなく開け閉めできないということで、新しく同じMIWAのU9錠の取り付けも同時に行いました。売買の話が進んでいたので、早急に対応をしてもらえて助かったととても喜んでいただけました。
「これって取っ手はそのまま使えそうだけど、中の鍵穴だけ交換できるの?」と聞かれましたが、一体型になっているのでドアノブごとの交換になるとお話。台東区蔵前の作業スタッフが60~90分後に鍵交換で伺いました。現場にはユーシンショーワの握り玉で、真ん中部分に鍵穴がついているインテグラル錠がついていました。今はディンプルキーが主流になってきており、防犯面を気にするお客様が増えてきているということで、アルファのディンプルキーに交換することになったそうです。
玄関ドアに鍵穴は1ヶ所で、ギザギザしている普通の鍵。ドアスコープはあるそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフがすぐに伺いました。ところが報告では、簡単な鍵どころか、大東建託のオプナス錠がついていたとのこと。オプナスだと、特殊な鍵と言われて鍵を渡されることが多いようですが、お客様は覚えてないそうです。もちろんピッキング不可の鍵となります。幸い、窓の鍵のクレセント錠からの特殊開錠が可能な状況。お客様に説明して理解していただけたので、15分で開錠できたそうです。
このマンションは、元々鍵は1ヶ所で前の住人が取り付けた鍵だそうです。その鍵の調子が悪い。鍵が入りづらくなっているそうです。それほど高い鍵じゃなくていいが、自分ではよく分からないので、鍵交換についての相談をしたいとのご希望。台東区蔵前担当の作業スタッフが30~60分でお伺いしました。元々のオートロックと連動の鍵はディンプルキーなので、今回はご相談のうえMIWAのU9での交換を了承され、交換完了できたそうです。
オートロックとの連動はなく、鍵穴上下2ヶ所で違う鍵を使用しているそうです。予算の関係もあるので、1ヶ所については、合鍵の作製で対応しようと思っているが、鍵が1本もない鍵穴については交換しかないと思っているので、来てほしいとの依頼。台東区蔵前担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いして、1ヶ所をMIWAのディンプルキーへ交換してきたようです。合鍵については、弊社の俺の合鍵からの注文で対応できるとご案内したそうです。
「古い家なのでいつもコツはいったが使えていた。出かける時にはなんともなかったが、帰ってきたら鍵がまわらない」とお母様が言っているそうです。台東区蔵前の担当の作業スタッフに確認し、60分くらいでご案内。無理に何度も試すと、鍵穴の中で鍵が折れてしまう場合もありますのでさわらないでお待ちいただくようお願いして、急いで向かいました。到着後に見ると、鍵の内部が劣化していたので新しい鍵に交換をお勧め、お母様もすごく楽になったと喜ばれてました。
もしかすると今朝ゴミと一緒に出してしまったのかもしれないそうです。元々古い鍵だったので、いい機会なので交換してくださいとのこと。特に急いではいないが、明日出かける用事があり鍵がないと閉めることができないので、出来たら今日中になんとかしたいとのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフを前の作業が終わり次第で向かわせ、50~60分ほどでお伺い。お客様と相談し、防犯性の高いディンプルキーに交換したとのこと。
あと30分ちょっとで子供たちが来てしまうと大慌て。家に取りに戻ると往復で40分位かかり、お子様達が現場に来たときに誰もいない状態になってしまうため取りにも戻れなく鍵屋を探すことにしたようです。台東区蔵前の作業スタッフが近くで作業を終えたところだったので、20分ちょっとで伺うことになりました。鍵はWESTのギザキーを使用していたためピッキングにて鍵穴から開錠。無事にお子様達が来る前に開けられ、心底ほっとした様子だったようです。
トイレの中にいた小4の息子さんは近所の方の助けも借りてなんとか窓から出れたとのことで、お母様も落ち着いてお電話をくださいました。台東区蔵前の作業スタッフが30分程で現場に到着。トイレにはゴール製の円筒錠がついていました。息子さんが内側からボタンを押し込んで施錠したところ、その後開錠ができなくなってしまったようです。外側に鍵穴もあるものの、数年前に中古でこの家を購入したときから鍵はなかったとのこと。開錠後に、新しい鍵への交換の作業も一緒に行ったようです。
「前に鍵を自分で買ってきてやったことはあるが、かなり時間かかって苦労して取付けた記憶があるから、今回は専門の鍵屋さんに頼もうと思っている。大家さんにも了承を得ているので来てほしい」と言われてます。さっそく、台東区蔵前の担当の作業スタッフに確認し、40~50分くらいで到着できるよう手配しました。MIWAのディンプルキーの鍵交換を実施。お客様も熱心に作業の様子を見られていて、次は自分でやってみようかなと言われていたそうです。
物置代わりに使用している倉庫の入り口の鍵を一年位前に壊して開けてもらってから、鍵を交換しなかったので、開けっ放しの状態だったようです。まずは現場確認に、台東区蔵前の作業スタッフが60~90分で現場にお伺いしました。ドアの側面についているラッチ不良でドアが勝手に開いてしまうという現象が起こっていたようです。玉座錠が付いていたので、新しい物に交換し、ラッチ部分との連携も問題ないことを確認して作業完了。「これですっきりしました」とお客様に喜んでもらえたようです。
詳しく話を聞くと、なんとお風呂上がりにこういった状況になってしまったらしく、着替えも全部リビングの方にあるそう。そのため、ほぼタオル1枚で困っているということでした。とても気の毒な状況だったので、台東区蔵前担当の作業スタッフを20~30分で手配し急いで向かわせました。ドアの取っ手は、内部の部品の不具合で動きが悪くなってしまっていたようで、開錠後、分解して修理にて対応したようです。男性にはドアが開いた時点で服を着に先に部屋に入ってもらい、「まだ真冬とかでなくて助かった~」とホッとされていたそうです。
そんなにするなら、 鍵の新規取付の方がいいのかと思い連絡したとの事。鍵にもよるので、まずは修理できるのか交換なのか新規で取り付けできるのかなどを見るので、 現場で予算含め相談してほしいと伝えました。台東区蔵前担当作業スタッフが30~60分でお伺い。 上の鍵はあまり使っていないと言われて、それほどの劣化もない。付いているのはMIWAのU9。上のみの防犯性の高いディンプルキーへ交換できるとご案内して、予算に合わせて、戸建玄関シリンダー下部をMIWAPR、TE22ディンプルキーに交換したそうです。
携帯は家に忘れてきてしまった。 鍵があるのに、動かなくて開かない。 オートロックはないそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフが、30~40分で向かえると案内すると「マンションの前のバス停のイスに座って待つ」とのこと。無事に会えましたが、鍵は、GOALのディンプルキーなので、鍵穴からは開けられず、ドアスコープからの開錠。鍵の調子も見ましたが、悪いところはなかったようです。ご希望されたので、鍵穴の内部清掃もしたとの報告でした。
朝出るときは特に異常は感じられなかったそうです。今日は近くに住んでいる娘のところに遊びに行ってきたとの事。娘は先ほど車で帰ってしまって、どうしようと困っていたら、お隣さんが帰ってきて、声をかけて助け舟を出したようでした。早速、当社の台東区蔵前担当の作業スタッフが出動しました。どうやら鍵穴にボンドのような接着剤が入れられていたようでした。サムターン開錠をした後にシリンダーを外してみたが修理不可能だったとのこと。仕方がないので開錠後、交換となったと報告がありました。お客様も警察に被害届を出して、保険会社にも連絡してみると言っていたそうです。
入電者の男性は本社の方で、薬局の責任者の方から連絡を受けて弊社に電話をくれたそうです。連絡の内容としては、「ドアの開け閉めはできているものの、破片が残っているために施錠ができない状態なので、営業終了までになんとか対応してほしい」というものだったようです。今日中であれば、12~13時の間に作業スタッフが行くことができたので手配しました。破片は鍵穴の奥に入り込んでいるような状況でしたが、鍵穴を分解して破片を取り除き、洗浄して無事元通りに修理できたと報告がありました。
大家さんが合鍵を作るためのカードを持っていたのでカギ屋に行かれたそうですが、うちでは対応していないカギだと断られてしまったそうです。おそらくマルティロックという防犯性の高いカギで、玄関ドアに覗き穴もないとのことだったので、玄関からの開錠はできないため、窓などの他の場所から開けられるか行って見てからの判断になりとご案内。40~60分ほどで向かえる台東区蔵前担当の作業スタッフを向かわせました。サッシもペアガラスの2重サッシで開けることができず、大家さん立ち合いの元、玄関のカギ穴を繰り抜いての破壊開錠。カギ交換も行い、作業終了。
室内ドアの開錠も対応している旨お伝えすると「よかった!こういうときってどこに電話すればいいのかわからなかったんです」と、ひとまず安心していただけたようです。ドアは前から開け閉めしづらく、不具合が出ていたようで、ついに閉まったまま開かなくなってしまったようです。台東区蔵前の担当の作業スタッフが50~60分ほどでお伺いして見させていただくと、ケースの内部が破損していたようでラッチという仮締めの部分を開錠する作業を行い、無事にトラブル解消しました。
玄関には上下2ヶ所鍵穴があり、外にゴミ出しを出た時に後追いしてきた一歳半のお子様が外に出ようとして、誤って下の鍵を閉めてしまった様です。お母様の慌てぶりと、お母様の姿が見えないことで玄関先で大泣きとのこと。ベランダに回り、ガラス越しになんとかなだめているものの、至急来てほしいとの事でした。台東区蔵前の作業スタッフが複数いたため、一番近くにいた作業スタッフが20分前後でお伺いとなりました。玄関の鍵をすぐ5分ほどで開錠すると、お母様もお子様も心底ほっとしていたようで、作業スタッフもホッとしたようです。
お客様から初めに壊さずに開けてほしいと言われました。1ヶ所目の鍵屋さんは壊さないと開けられないと言われたようです。お話を聞くと鍵はディンプル錠でした、確かにピッキングが出来ないので特殊な工具がないと開けられないですねと案内。特殊開錠になる可能さ栄が高いと伝えたうえで、台東区蔵前担当の作業スタッフがお伺いしました。担当の作業スタッフはドアスコープから開ける専用の工具を持参で出動したため、無事に解錠できたようです。お客様もホッとしていたことでしょう。
玄関の鍵を閉め忘れることが多々あったため、数ヶ月前に自動施錠になる鍵に交換したが、今度は鍵を持って出るのを忘れてしまうので家の中に入れないことが多々あるとのこと。今までは家族が家の中にいたので開けてもらえていたが、今日は夜まで誰も帰宅しないので鍵屋を探してお電話くださったようです。携帯以外何も持っていない状態なので家の前で訪ねてきた知り合いと話しながら待っていますとのこと。台東区蔵前のエリアスタッフが30~50分で向かうことになりました。
調子が悪いとのことでしたので詳しい症状をお伺いすると、開け閉めはできるが、鍵が空回りするときがあるとのことでした。台東区蔵前担当の作業スタッフが60分ほどでお伺いし現場を見させていただくと、中の部品が機能しづらくなっていたそうで、シリンダーごと交換をする作業をしたそうです。作業が終わるとお客様に、「すぐに来て相談に乗っていただいて本当に安心しました。また何かあったら頼みますね」と言っていただけたそうです。
台東区蔵前担当作業スタッフが、40~60分でお伺い出来る。現場でよく相談していただきたいと伝えました。鍵については、30年以上使われていた為、経年劣化もかなり進んでいる状態だったそうです。ただ、一方の下の鍵は、それほどでもないので、その1ヶ所のみで使うかどうか悩まれていたようです。どちらにしても、かなり長く使っているので、2ヶ所とも交換すると決断されて、ゴールのディンプルキーへ交換してきたそうです。
中の鍵は、横にスライドさせて閉めるタイプの鍵。中に人はいないが、自然に閉まった模様。トイレの横で、ご主人が棚作りしていて、トンカチで叩いていたので、その振動で閉まったのではないかとの事。外に鍵穴は無い。ノブは玉座。台東区蔵前担当の作業スタッフが、20~30分でお伺いしましたが、動いたときに、ガッツリ部品同士で食い込んでしまったようで、工具で切断するしかなかったようです。トイレのノブの交換もして終了だったそうです。
玄関のカギの調子が悪く、開け閉めに時間がかかるのでいつも窓から出入りしている。今日も窓から外に出て閉めたところ、勝手にカギがかかってしまい締め出されてしまったとのこと。ご近所のお友達のお宅に助けを求め、お電話を借りての入電でした。台東区蔵前担当の作業スタッフに当たり、30~50分ほどで向かえる者でお伺い。玄関のカギを開け、クリーニングをして終了しました。「こんなに簡単にできるなら早く頼めばよかったわね。」と喜んでいただけました。
このところ毎日のように、鍵を開けるときに開かないんじゃないかと不安になるくらい苦労していた。閉めるのはそれほど問題ない。長く使っているし修理は難しいと思うので、すぐに交換できるように、出来るだけ多くの鍵を持ってきてほしいとの事。台東区蔵前担当の作業スタッフが40~50分でお伺いして、色々な種類の鍵を見いただいた結果、マルチロックへの交換をして来たそうです
同居人がいるからと鍵を持って出なかったそうですが、それに気づかず同居人の方が出かけてしまい、入れ違いで入れなくなってしまったそうです。そのため、台東区蔵前担当の作業スタッフを30~50分で行けるように手配しました。現場では、鍵は防犯性の高いディンプルキーだったようですが、ドアスコープというのぞき穴から開けることができたようです。家の中には置きっぱなしだった鍵もあったようなので、開錠のみで無事に終了したと報告がありました。
お客様から連絡をもらった時間が夜の11時頃でした。今から来てほしいが、すぐに来てくれる会社が見つからないと言ってました。当社の作業スタッフなら40~60分で行けると案内すると「全然大丈夫。お願いしたい」と言われました。近くのコンビニで待っているので近くになったら電話してほしいとの希望。現地到着前の連絡で待ち合せとなりました。後で作業報告を確認したら、開錠と新しい南京錠の交換作業となったとありました。お客様も今度は気を付けるとは言っていたそうです。
小さな子供と一緒なので出来るだけ早く来てほしいとの依頼でした。早速、当社の台東区蔵前担当が急いで伺う予約となりました。後で作業報告を確認してみると、無事に開錠。初めはオートロックの中には入れていないと言っていたので少し心配でしたが、作業員からの報告ですと、お客様はオートロックの中で待っていたとの事でした。すでにお子さんの一人は寝てしまったらしくお客様がおんぶしている状態だったので、急いで開錠作業をしたようでした。お客様から「作業は瞬殺ですね」と言われたと記載がありました。
鍵交換承っていることを案内し、お伺いすることになりました。作業の際は入電者の男性も立ち合いたいということで、お住まいのお客様と男性の都合とに合わせて台東区蔵前担当の作業スタッフを15時頃に行けるよう手配しました。鍵は上下2つ付いているうちの片方がずっと調子悪かったそうで、10年以上使っていることもあり、交換してしまいたかったそうです。MIWAのU9という鍵に交換したと報告がありました。
玄関ドアの外側には鍵穴一ヶ所。通常はその鍵穴に鍵をさして回せば開きますが、鍵を持ち歩くのが面倒なので携帯をかざせば開くような機械を取り付けていたとのこと。そのため、鍵は随時持たずに家の中にあるとのことでした。その機械が壊れたのか?電池切れか?反応しなくなってしまったので家の中に入れずに困っているとのこと。玄関ドアにはのぞき穴もあり、マンションの一階にお住まいということで他にも開錠方法はありそうでした。20~40分で到着できる台東区蔵前の作業スタッフを向かわせることになりました。
もう2年前に鍵を紛失していることには気がついていたお客様。とりあえず中には何もない空き家なのでと外側から簡易的に付けられる鍵を使用していたようです。しかし、そこに住むとなったらそうはいかないと弊社にご連絡をいただいた次第。明日引っ越しがある程度落ち着くだろう夕方17時頃に来てほしいとのご予約のお電話でした。台東区蔵前の作業スタッフが17~17時半に伺うことになりました。このご時世から防犯性の高い鍵がいいとのことで、ゴールのディンプルキーに交換することになったようです。
鍵穴は上下二ヶ所。普段は上の鍵だけで開け閉めをしているので、閉まっているのは恐らく上だけだろうとのお話でした。台東区蔵前担当の作業スタッフに確認すると、今から40~60分ほどで向かえるとのことでしたので、すぐにお手配をしました。スタッフが現場に到着すると、最初だけご本人様に立ち会っていただき、身分証の確認などをした後、作業中などは隣の実家にお住まいの親御様に立ち会っていただいたそうです。
「今日これから出張に行くので、家の中の荷物を取りたい。そのため早く開けてほしい」とのこと。台東区蔵前のエリアスタッフが30~50分で伺うことになりました。特に今まで不具合を感じることはなく、急に開かなくなってしまったとのこと。緊急用の鍵穴があり、家の中に鍵があるのでとにかく鍵を開錠してほしいとのことでした。まずは玄関ドアののぞき穴から特殊工具にて鍵を壊さずに開錠。家の中に鍵があること、開閉が問題ないことを確認してもらい、無事に作業完了となりました。
詳しくお話をお伺いすると、シリンダーに木片が詰まってしまったそうで、鍵が半分くらいまでしかささらないとのお話でした。家の中には入れているそうで、内側からの鍵の開け閉めは出来るそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフに今から行ける時間をお調べし、30分ほどで向かうことになりました。作業員がお伺いし無事に作業が完了すると、「早く来ていただいて助かりました!ありがとうございました!」と言っていただけたそうです。
「扉も古いので鍵もいつも固かったが今日はやり方が悪かったか折れて詰まってしまって開かないらしい。もう古いので開けてもらって修理できなければ新しく交換してほしい。父だけでは不安なので30分くらいで私も一緒に立ち会います」と言われてます。台東区蔵前の担当スタッフに確認したところ「ちょうど近くにいますので40~50分くらいでお伺いできます。鍵を見せていただき、特殊な鍵でなければその場で交換できますのでご安心ください」とのこと。内部がかなり破損していたのでご説明、新しい鍵に交換、これで楽になったと言っていただけました。
メーターボックスの鍵なので「できるのかな?」と、疑問あったのですが、MIWAと書かれた、普通の住宅についているような鍵で、扉もアルミ製の物。取っ手と鍵穴があると言われたので「玄関と同じ感じかな?」と思い、台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で向かえると言ってくれました。カギはやはり内部の部品が、損傷している状態で、また使うことは出来ないので。MIWAのU9で交換作業対応できたようです。開けっ放しにできないと「早く対応してくれて、助かりました」と、言っていただけたそうです。
管理会社に連絡したら、ご自身で鍵屋さんを呼んで対応して下さいと言われたとのこと。身分証はマイナンバーカードで確認済み。「丸いノブの真ん中に鍵穴がある古いタイプの鍵なんですが、壊さずに開けれますか?」と気にしている様子。ドアスコープ(のぞき穴)があるので基本的には大丈夫だと思うが、特殊な場合もあるのでどうしても見てからで現場判断となると説明しご了承頂く。時間は30分ほどで案内。ハウスオープナー作業で鍵は壊さずに開錠できたとのこと。
シャッターの鍵は柱部分に鍵穴がついており、一般住宅で使用するタイプよりも少し小さめの鍵穴とのこと。「あと一時間でお店の始まる時間でお客さん来ちゃうから早く開けて!」と少しパニックになっていたお客様。はす向かいにある交番にかけこんだようですが、警察官の方は鍵は開けられないので、弊社の電話番号を教えてもらったようです。まずは台東区蔵前の作業スタッフに確認して最短20~30分前後でのお伺いとお話。お客様は時間を聞いたら少し安心してもらえた様子。すぐに作業スタッフを向かわせることになりました。
お客様は家の鍵が無いことに、玄関先で気が付いたようでした。朝出る時には間違いなく閉めて上着のポケットにしまったそうです。その後、仕事場で上着を脱ぎ会社の自分のデスクの椅子に掛けて、帰宅時に上着をまた来て帰ってきたら鍵が無かったようでした。もしかしたら、会社に落としたかもとのこと。開けたら合鍵が家にあるのでそれで対応すると言ってました。早速、台東区蔵前担当の作業スタッフが現地に向かいました。無事に開錠出来てお客様もホッとしていたようでした。
お家の出入り自体は出来ていて、鍵を1本紛失したので交換したいのと、門扉の南京錠の鍵も紛失してしまい、予備もないのでこちらは開けてほしいとのご依頼。門が開かないので少し遠回りして出入りしてるが、不便を感じてるそうです。娘さんもお母さんも今一緒に居るので、これから来られたらお願いしたいとのこと。予定を確認し、台東区蔵前担当スタッフを40~60分で手配。まずは南京錠の鍵開け。こちらは受付であらかじめ切断して開ける形になるとお話し、了承も得ていたので、切断して開けました。玄関の鍵を見させてもらい、色々お話し見積もりを提示。ディンプルキーがいいとのことで、ディンプルキーに交換しました。「すぐやってもらって助かりました」と喜んでいただけたようです。
「家の中の物が動いていたり、私がいない間に誰かに入られているということかもしれない。早くなんとかしてほしい」と言われてます。もし、本当に何か物がなくなっていたり泥棒に入られているような心当たりがあるのであれば、警察にご相談されることをお勧めしました。また、こちらで出来ることとしては新しい鍵に交換させていただけば、今までの鍵は使えないようになりますと案内したところ、台東区蔵前担当の作業スタッフが、50~60分くらいでお伺いすることになりました。
付いている鍵はMIWAのU9という種類の鍵。今から最短でどれくらいで来られるのかと時間を気にしてましたので、すぐに台東区蔵前担当の作業スタッフに行ける時間を確認しました。近くで作業をしていたスタッフが20~30分ほどで向かえるとのことでしたので、ご案内すると「現地にいる入居者様の電話番号を伝えるので、手配をお願いします」とご依頼をいただき、スタッフを向かわせました。作業はスムーズに進み、5分ほどで無事に開いたそうです。
昨日は近くに住んでいる友人宅に泊まらせてもらったものの、着替え等もあるので今日は家に入りたいとのこと。今はまだ仕事中なので帰宅予定の20時希望でした。台東区蔵前の作業スタッフが20~20時半に伺う予約となりました。玄関には鍵穴1ヶ所でしたが、ゴールのディンプルキーを使用。玄関ドアにのぞき穴はありましたが、内側から鍵を開閉するつまみは、押しながら開閉する防犯サムターンを使用。専用の工具を使用した鍵を壊さないように開錠作業を実施。20分程時間はかかったそうですが、無事に開錠できたようです。
「倉庫のようなあまり開け閉めしていない部屋。ディンプルキーの鍵で間違ってはいないはずだが、差し込んでも突っかかる感じがして開かない」とお困りでした。お話を聞くと、鍵穴の内部に何か異物が入っているか、破損している可能性がありました。「無理に差し込んで折れてしまうと使えなくなってしまうので、触らずそのままでお待ちください」とお願いし、台東区蔵前担当の作業スタッフが60分くらいで向かいました。到着後、鍵穴の中を確認すると、つまようじのような木片が入っていて、そちらを取り除いて解消したとの報告がありました。
台東区蔵前担当の作業スタッフが、30分前後で行けるとご案内。時間はそれで大丈夫だとのこと。さっそく手配しました。玉座の真ん中に鍵穴があるタイプで、このところ調子が悪かったが、とうとう開かなくなってしまったそうです。到着後、作業スタッフが見ると、内部の部品が完全に壊れていたようです。玉座ノブを壊して開けたのち、交換をするという作業で了承頂き、しっかりと取り付けてきたそうです。
アパートの大家さんにもカギ開けを頼んだそうですが、最近はプライバシーの関係でカギは全て入居者に渡してしまっているので、合カギは持っておらず、見たところ郵便物も溜まっている感じなのでカギ開けを頼むようにと言われたとのこと。お母様は今現地に向かっており、あと40分ほどで着くと思うと言っていたので、40~50分ほどで向かえる台東区蔵前担当の作業スタッフを出動させました。安否閣員の場合、カギ開けの際に警察の立ち合いが必要なので、そちらはお母様のほうで手配してもらうようお願いしました。
普通のドアの鍵で、上下に2ヶ所ついているが、かなり古い。人があまりいない状態が続くと思うので、防犯性の高い鍵にしてほしいとのこと。帰宅する時間もあるので、到着時間と作業時間を気にされていました。台東区蔵前担当の作業スタッフは、30~40分で到着。作業は、鍵の種類の相談が済めば、問題なければ、鍵の取り付けは20~30分位で終わると案内。「それでお願いします」と言われました。鍵は、MIWAの同一ディンプルキーになったそうです。
家の鍵を実家に置いてきてしまったようです。遠くてもう取りに戻れないと言ってました。オートロックなしのアパートで、鍵はディンプルキーを使用。ドアスコープはありなので、特殊開錠になるが壊さずに開けられると思いますとお話。玄関開錠になるので、身分証は免許証で確認済み。出先にいるので23時希望とのこと。台東区蔵前エリアの深夜まで動く作業スタッフで手配しました。ドアスコープ作業にて玄関開錠完了。
鍵の開け閉めは出来るそうですが、毎回なんとなく引っかかるような感じがあるので、交換をしてしまいたいとのご希望でした。「鍵の交換っていくらくらいかかるんですか」と不安そうなご様子でしたので、台東区蔵前担当の作業スタッフの行ける時間を確認し、見積もり無料でお伺いすることになりました。スタッフがお伺いし、料金と作業内容をしっかりと説明させていただくと、「ではお願いします」と言っていただき、その場で作業に移ったそうです。
「古い家で、鍵も昔からの簡単なものだった。もう壊れていたら、自分は今日は一緒に立ち合い出来ないが、これを機会に防犯性が高い鍵に変えるように説明してやってほしい」とのご相談。古い引き戸の鍵は経年劣化で壊れてしまっている可能性もありますが、修理できるかどうかから見せていただき、交換の場合のご説明もさせていただきますと案内すると、安心されていました。台東区蔵前担当の作業スタッフがすぐにお伺いし、内部が破損していたので新しい鍵に交換したとのことです。
鍵は3ヶ所付いているそうです。そのうちの真ん中の1ヶ所のみ、いつも使っていた。そこが、出掛ける時に閉めづらかったので、結構強めに閉めたら、ガチッと音がしたので、心配だったそうですが、やはり開かなくなってしまったとのことでした。台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で向かうとお伝えしました。管理人室でお待ちになるそうです。鍵は、少しデッドボルトがずれていましたが、窓のクレセント開錠で中に入り、内側から開けたのち、分解して修理で対応できたそうです。
玄関は引き戸で鍵穴が3か所とのことです。引き戸が重なった真ん中の部分に鍵をさしても開錠できない状態。お住まいのお義父様は出かけてしまって不在とのことでした。まず住んでいる方ご本人の立ち合いと、身分証の確認が必要な旨をご案内いたしました。お客様は同居していないので、免許証の住所は不一致。現場住所と一致した免許証をお持ちのお義父様は、15時頃帰宅されるとのことでしたので、台東区蔵前の作業スタッフに確認し、15~15時30分頃の到着でお手配いたしました。
どれくらいで来られますか?と時間を気にされているご様子でした。そこで、すぐに台東区蔵前担当の作業スタッフに行ける時間を確認しました。近くで作業中でもうすぐ終わるとの回答でしたので、向かう時間も含めて30~50分ほどで到着出来そうです。お客様にご案内すると「できるだけ早くお願いします」とのご依頼をいただきましたので、スタッフに伝えました。実際には35分ほどで現場に到着し、10分ほどの作業で無事に玄関が開いたそうです。
普段は別のところで暮らしていて、ここのお部屋はペットのために用意しているとのこと。鍵はお手元にあり。鍵穴が潰されていて開けられないとお困りでした。イタズラによるものなので、警察へ連絡し、あと30分くらいで検証が終わるらしく、合わせて来てほしいとのご希望。道路の状況もあるので、30~40分ほどで手配しました。開錠は鍵穴をくり抜いての作業となり、シリンダー交換もあわせて対応させていただきました。
「リモート授業でいるはずの大学生の息子が、何も言わずに出かけてしまっていて、携帯に電話をしても出ない。いつ帰るかもわからなくてこのままずっとは待てない。警察に相談したら鍵屋さんに来てもらう方法があると教えてくれたので電話した」と言われてます。「ご家族が帰られるのを待てなければ、こちらでお伺いして鍵を開けることはすぐにできます。鍵の種類や開け方によって料金は違ってきますので、現場で見てからになります」とご案内。担当の作業スタッフが40分くらいで伺うことになりました。
母屋には父親が住んでいるが、中からも外からも開かなくなってしまったようです。鍵穴はあっても、ほとんど鍵は使ったことがないが、このところ、ノブの開閉の調子が悪いと、お父様が言っていたそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフが、修理か交換でお伺いするとお伝えしました。現場到着後、鍵を見ると、長い間使っている間に、デッドボルトが曲がってきて、とうとう食い込んでしまったようでした。工具で切断するしかなく、その後、鍵穴なしのノブへと交換してきたそうです。
「家の中からは普通に開け閉めできるので、誰か家にいれば問題ないが、不便でしょうがない。母はうまくやれば大丈夫と言ってるが、壊れているのは間違いないのでお願いします」と言われてます。コツがいる感じの鍵を無理に使っていると、中で鍵が折れてしまったり完全に使えなくなってしまうことがあります。修理で直るかどうか、まずは見せていただくということで、台東区蔵前担当の作業スタッフが50~60分くらいでお伺いしました。鍵穴内部にかなり汚れが付着していて、経年劣化も見られたので交換をお勧めしたとのことです。
玄関の鍵は、2~3年前に壊れたときに、防犯性の高い鍵にしたので開かないだろうとのこと。勝手口もないそうです。そうなると、窓のクレセント開錠が一番いいのではとご案内したと、担当の作業スタッフからの報告。台東区蔵前にはご案内の時間通り、20~30分で到着したそうですが、お客様が、どうするか悩まれていて、なかなか作業が進められなかったようです。結局、窓のクレセントから、開錠したそうです。
マンションですが1階に共用のオートロックはないとのこと。「時間ってどれくらいで来られますか?」と気にされてました。台東区蔵前の担当スタッフのスケジュールを確認し、90分の者と、40~50分で行ける者がいたので案内。「じゃあ早い方で」とのことで、早い方で手配し、なるべく急いで向かいました。到着後、玄関の鍵穴を見させてもらい、鍵穴から開けられるタイプだったので、ピッキングにて開錠。こういうトラブルは初めてだったようで、鍵が開いてホッとしていたとのことです。
この辺りは、学生の方が住んでいる地域になると、作業スタッフが言っていました。台東区蔵前担当の作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内。中には入れているので、時間はOKでした。鍵はオーバーホールと言う、分解して鍵を取り除き、清掃、組みなおしの作業をしてきたそうです。交換しなくても、動きもスムーズになり、しばらくは大丈夫と伝えたそうです。学生さんなので料金も少しお勉強したようです。
普段から携帯を持ち歩く習慣がないので、お隣さんのお宅に駆け込み、携帯を借りてお電話いただけたそうです。築30年ほどの戸建てで、玄関のカギは2ヶ所あり、両方閉まっているが、勝手口もあるのでそこから開けられればとのこと。休日で作業が混みあっている状態でしたが、最短で向かえる60分前後の者でご依頼いただきました。お隣さんの家で待つとのことだったので、到着前にお電話する旨伝え、すぐに出動。運よく道が空いていたため40分ほどで到着できたとのことです。
まず、鍵抜きの作業もやっているのでご安心くださいと男性に伝え、台東区蔵前担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。幸いドアは開いていて、家の中には入れているということだったので、到着まではお家の中で待っていてもらいました。その後現場で状況を見せてもらうと、折れた破片は目視では確認できないくらい奥に入り込んでしまっていたようです。そのため、鍵穴を分解して鍵を取り除くことになったと報告がありました。
まずは、台東区蔵前の担当作業スタッフが、30~40分でお伺い可能とご案内するとホッとしていました。ただ、免許証もマイナンバーカードも住所変更されていないと言うので、何か今の住所を確認できるものの提示が必要とお話したところ、賃貸契約書が探せばあると言われたので、手配しました。鍵はディンプルキーでしたが、幸い、ドアスコープがあり、防犯サムターンでもなかったので、簡単に工具で開錠。「こんな時間で、鍵見つからなくて途方に暮れていたので、本当にありがとうございました」と、言っていただけてよかったとの報告でした。
家の外からご近所さんに頼んで開くかどうか試してもらったそうですが、ダメだったようです。鍵が全く動かない状態だというので、台東区蔵前担当の作業スタッフが20~40分で行くことになりました。症状が悪化しても困るので、待っていてもらう間は鍵は触らないようにお願いし、到着後すぐに見せてもらいました。すると、部品が壊れたなどではなかったようで、鍵穴のクリーニングをすることで元のように使えるようになったようです。「大事にならなくて良かった」と、男性も喜んでいたということです。
病院に行こうと家を出て数分歩いた時に、保険証を持ってくるのを忘れたことに気が付き、家に戻ったとのこと。持っていた鍵を差し込んでも右にも左にも回らないので中に入れず。隣の家の奥さんが声をかけてくれたので事情を話して、電話を借りているとのことでした。作業スタッフが30~50分で現場に到着。玄関のドアにはMIWAのU9という防犯性が高めの鍵を使用。しかしもう20年以上は使用しているようで、鍵穴もグラグラしていたようです。まずは開錠の作業をし、その後お客様と相談の上、新しい同等の鍵に交換作業まで行ったようです。
近隣に作業スタッフが数名いたため、30~50分の者と60~90分ほどの者2名でご案内しました。ちょうど昼の休憩に入るところなので、60~90分のほうが都合がいいとのこと。お時間に合わせてお伺いしました。ドアの横に付いているラッチという部品が固くて動きにくくなっており、手動でドアノブを回さないと閉まらない状態だったため、ケースごと交換の作業をおこない、スムーズに開閉できるようになりました。すぐに直って助かったと管理人さんに喜んでもらえたようです。
若い女性で、住所変更がこれからで、台東区蔵前の住所が書かれたものがないとのこと。免許証はお持ちです。郵便物もまだ何も届いていない状況。賃貸契約書は家の中にあると思うと言われたので、確認できなければ、閉めるようになる旨を了承いただき、作業スタッフが30~40分で向かいました。鍵は、鍵穴から開けることができないディンプルキーでしたが、ドアスコープがあったので、そこから工具で、サムターンを回して開錠できたそうです。
普段は忙しいみたいで、この日たまたま時間が出来たので、今日来られたらお願いしたいとのご希望。鍵穴は2ヵ所ついてるそうです。「これってすぐ交換できるのかしら?」と聞かれたので、部品は色々持ってるので、特殊な物でなければ大丈夫ですよとお話しました。お時間お調べし、40~60分でお伺い。鍵を見させてもらうとディンプルキーがついてました。「防犯性高い方がいい」と仰ってて、色々相談の上、マルティロックの鍵に2ヵ所とも交換になりました。マルティロックには合鍵を作る際に必要な専用のカードが付いてるので、安心です。「忙しいからすぐやってくれて助かったわ」と、喜んでいただけました。
鍵を紛失したので、予備のスペアキーで家の中には入れたが、誰かに鍵を拾われていたら嫌なので、シリンダーごと交換したいとのご相談でした。「どれくらいで来られますか?」とのことでしたので、最短で30~40分とお伝え。「じゃあ来てください」とご依頼をいただきました。これまでも防犯性で心配な面があったそうで、防犯性の高い鍵に交換することになったそうです。「これで安心できます、ありがとうございました」と言っていただいたそうです。
ドアノブの外側に鍵穴はあるが、鍵はとっくの昔に紛失してしまい無し。鍵を閉めずにドアの開閉をしていたようです。元々ガタついていたがそのまま使用し、今日ドアノブを回した時にポロっと落ちてしまったようです。マンションの一室なので他から出入りできる場所もなく、そちらを開けるしかないとのことでお急ぎ。近くにいた作業スタッフが15~20分で現場に到着しました。ドアの側面についているでっぱり部分が動かなくなってしまったのでドアが開かない様子。工具を使用してなんとか開錠、その後新しいドアノブに交換したようです。
店舗を貸していた人間がカギを持っていなくなってしまい、お店はもう閉店している状態。登記上は自分の建物で、司法書士に頼んで現地の住所が入った登記識別書とご自身の身分証をお持ちだとのこと。そちらで所有者の確認をさせていただくことにしました。開けた後には閉めてもらわないといけないと言っていましたが、施錠はできないので店舗内に合カギがなければカギ交換になる旨ご案内し、ご希望に合わせて翌日の午前中の9時に伺うことになりました。
一昨日からキャンプ場に遊びに来ている方でした。なぜか、勝手に鍵が閉まってしまったとのこと。お話を聞くと、バンガローの内鍵の所に「まれに鍵が誤ってかかる場合がある」と注意書きのメモが張ってあったようでした。まさかとお客様も思ったようでしたが、今回は緊急のため、自分たちでネット検索して当店に連絡を入れてくださいました。担当の作業スタッフが急ぎで現地に向かいました。後で報告を確認したら、到着以後すぐに開錠作業完了。その後、管理会社から係の方が来て、その場で鍵自体を交換作業となったようでした。
お家を出る際には鍵はあったみたいですが、道中で落としたのか、開けようと思ったら鍵がなくて入れないとのこと。「この後別の従業員も出勤してくるが、誰も鍵を持ってないので、なるべく早めに来てほしい」と言ってました。お時間を調べると、ちょうど近くで作業終わったスタッフがいたので、20~30分くらいですぐにお伺いできました。到着すると、入り口は自動ドアだそうで、裏口へ案内されました。裏のドアの鍵はドアノブの真ん中に鍵穴がついてるタイプ。ピッキングで開けられる物だったので、ご料金などお話してから作業に移りました。ちょっと引っ掛かりが悪かったですが、20分ほどで開錠。「ありがとうございました」と喜ばれていたようです。
数か月連絡も取れないので、強制執行をすることになったそうです。オーナー様と執行官が立ち合いで、時間厳守で来てもらわないと困るとのご事情。担当作業スタッフに連絡し確認を取りました。当日は、10分前に到着。その前に連絡していたので、オーナー様とは、すぐに落ち合うことが出来たようです。鍵を開けてもらい、シリンダー交換の作業を開始。いくら安くても、ピッキングで開くような鍵だと、住んでいないので不用心と言われ、GOALのでディンプルキーを取り付けてきたそうです。
鍵はカードキーの電子錠で、不動産業者の事務所だそうです。身分証などはすべて中に置いてあり、手元には名刺と従業員証があるのでそれを確認してくださいとのことでした。台東区蔵前担当の作業スタッフに行ける時間を確認すると、30~50分ほどで向かえるとのことでしたので、お客様にご案内。「助かります、お願いします」とのことでご依頼をいただき、すぐにスタッフを派遣しました。到着して20分ほどで無事に開けられたそうです。
12年くらい住んでいる分譲マンション。たまたま家に家族がいたので中に入れたが、出掛けられないので早めに直してもらいたいとのこと。マンションのオートロックと玄関を1本のカギで開ける連動タイプ。万が一交換になった場合は、オートロック連動のものだと1ヶ月くらいお時間がかかるが、別々で、カギを2本持つ形でよければすぐに交換も可能だとご案内。とても悩んでおられましたが、修理で直る可能性もあるので、詳しくは作業スタッフとご相談いただくようにとお伝えし、30分ほどで向かえる者をすぐに手配しました。
中からは閉められるが、外から閉められないので、出掛けることが出来なくて、困ってしまっている状態だそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。修理が出来ない時でも、交換で対応できるように、ゴールの鍵の在庫持っている作業スタッフを向かわせました。鍵穴の洗浄と調整で、開閉は出来るようになったのですが、お客様が開閉すると、何となく当たるようで気になると言われて、結局、シリンダー交換してきたそうです。
トイレの鍵はお家を建てた時からずっと使ってて、一度も交換してないみたいです。「古いから交換もしてもらおうかしら」と言ってました。部品は色々持ってるので特殊な物でなければすぐに交換出来ますよとお話。行けるお時間が、90分の者と、40~50分で行ける者が居たので早い方で手配。まずは開錠作業し、交換については、合う部品の中からお客様と相談し、技研のドアノブタイプの物に新しく交換したとの報告がありました。
今回は鍵の開錠と修理での予約となりました。お客様が大変困っているとの事で、急いで向かいました。お客様に40?60分位で到着と案内すると、とても助かると言ってました。今回の作業報告では、鍵交換となっていました。詳細は既に鍵穴が壊れていて、修理してもまた同じ状態になるとご説明。お客様もこの際だから交換してしまおうとなったようです。以前から開け閉めがしづらかったので、今度は不安なく開け閉め出来るようになり、喜んでいたようでした。
出掛けて帰ってきた際に、鍵を失くしたことに気付いたようで、どこで失くしたかも心当たりないので探すに探せないし、開けに来てほしいとのご依頼でした。台東区蔵前担当の作業スタッフのスケジュールを確認し、一番早い者で、30~40分でお伺い可能だったので手配。到着後、鍵穴を見させてもらうと、ドアノブの真ん中に鍵穴があるタイプでした。鍵穴からのピッキング開錠で対応しました。「早く来てもらって助かりました」と喜んでいただけたそうです。
上下に2ヶ所カギが付いている。この間、片方のカギを替えたが、もう片方も新しいものにしたいとのこと。カギの種類等によってご料金も変わるので、詳しくは現場でのご案内になるとお伝え。あんまり高いと娘の許可が下りない!と言うので、カギ交換のご理由をお聞きすると「誰かがカギを盗んでいるみたいなの」とお客様。それなら、まずは娘さんとご相談してから必要であればお伺いが可能だとご案内し、一旦検討いただくことにしました。
入口のドアの鍵だそうですが、幸い鍵が開いた後だったので出入りは出来てる状態とのこと。夕方までには来てほしいとのことでしたが、午前中にはお伺い可能だったので手配。到着後、鍵穴を見させてもらい、鍵穴をはずして鍵が抜けるかどうか試みましたが全く抜ける気配がなく、鍵交換になることをお話しました。「鍵は何本付きますか?」と気にしていて、3本は付きますとお話すると「それなら大丈夫です、お願いします」と了承いただけたので、交換で対応しました。「すぐやってもらって助かりました」と喜んでいただけたようです。
お客様に状況をお伺いすると、外出先から帰ってきて自分で鍵を開けて入ろうと思ったら、鍵が奥まで挿さらなかったそうです。仕方がないのでインターフォンで奥様を呼び開けてもらったようでした。奥様に、何か心当たりはあるか聞いても理由はわからず。今日は鍵を開け閉めしたにはお客様のみのようで、朝出る時は問題なかったとのこと。作業スタッフが到着後、鍵穴を清掃して無事に終了。鍵穴が少し汚れていただけだったようでした。お客様もたまにはメンテナンスも必要なんだと言っていたようでした。
「祖父が大事な物がたくさんあるから、部屋ごと管理するためにと勝手に取り付けてしまった。他に誰も鍵の番号を知らず、祖父が施設に入ることになったあげくに番号なんて知らないと言い出して困っている。もう壊してもいいので開けてほしい」と言われています。台東区蔵前の担当の作業スタッフに確認し、今から60分くらいで到着できるとご案内し、手配しました。ボタンを押すタイプの番号式だと、壊さないと開かないことをご了承いただいて、開錠させていただいたとの報告がありました。
カギ交換も、ほとんどのものはその場で対応可能だとお伝えしたところ「いま息子がカギを探しに行っているので、見つからなかったらまたかけます」と一旦電話を切りましたが、15分後くらいに再度ご連絡あり、作業ご依頼いただきました。お母様もご一緒かと思っていましたが、遠方にいて明日まで帰らないとのことだったので、お立ち合いは息子さんのみ。息子さんの了承で作業してもらって大丈夫だとのことでしたが、念のためお母様にもお電話のうえ作業を進めました。
上下2か所同一キーを使用で、ゴールのディンプルキーがついているとのこと。まだ家を購入して3~4年なのに鍵交換をするとは・・とお客様もショックを受けている様子。しかし、近所で落とした上に、名前が入っているので誰かに拾われていたら危ないなとご家族で話した上、お電話をくださったようです。お電話あったのは12時。13時半には仕事に行かなきゃいけないとのことでしたが、近くに作業スタッフがいたので30分で到着。2か所ディンプルキーに交換作業も30分以内で終了できたため、お仕事にも間に合い、お客様に満足していただけたようです。
以前より家にいる時間が増えたので、家の防犯を考えようと家族で話し合いがあったそうです。古い昔ながらの家ですが、玄関部分は10数年前にリフォーム済み。しかし鍵穴は一箇所で、MIWAのギザギザした鍵を使用しているとのこと。最近友人のお宅の鍵が交換した、丸いポツポツと穴が開いているものは防犯性が高いと知り、そういった鍵に交換も考えているようです。それかもう一つ鍵穴を増やして二重にしたほうがいいのか?と、とても悩んでいる様子だったので、まずは見積もりから行きますねとお話をして30~60分でのお伺いとなりました。
朝早いお時間でのお電話。お家の中で鍵を失くしてしまって、探しても見つからないらしく、仕事にも行かなきゃいけないのでとお急ぎでした。お時間お調べし、通勤の混み合う時間帯でしたが、30~40分で行ける作業スタッフがなんとかいたので、なるべく急ぎますねとお伝えし向かいました。鍵穴を見させてもらい、合う鍵の中からご料金など相談し、MIWAのU9の鍵に交換しました。スムーズにお支払いしていただき、お客様は急いで出かけて行ったとのことです。
外出から帰って玄関ドアを開けた際に強風が吹き、バタン!と閉まったあと、まったく開かなくなってしまった。近所に住む息子のお嫁さんに来てもらい、裏の窓から家の中には入れているとのこと。すぐに周辺の作業スタッフに連絡を取り、最短で向かえる30?40分の者でお伺いしました。カギの部品が壊れてしまっており、長年カギ交換もしていないとのことで、カギごと新しいものに交換しました。合わせてドアの開け閉めを調整する部品も新しいものにすることになり、部品を発注し、届き次第再度伺うことになりました。
玄関の鍵を忘れた息子さんが棒を突っ込んでも開かなかったので、近所に住むお祖母様の家に行ったようです。お祖母様は合鍵を持っていたので、鍵をさしてみたものの、鍵穴に木の枝が残っているようで奥までささらずに開かないとのこと。お母様は仕事でまだ帰宅できず・・さらには帰宅しても鍵穴に問題が有るのでは鍵が開けられないので、鍵屋さんにお願いするしかないとお電話をくださったようです。玄関先に息子さんとお祖母様がいるとのことで、30~40分で現場に行くことになりました。
新居までは車であと40分くらいかかるということだったので、余裕を見て60分後くらいに行けるように作業スタッフを手配しました。現場はマンション4階、玄関の鍵は防犯性の高いディンプルキーだったようで、今回はドアスコープからの特殊開錠となったようです。作業の際に、内側のサムターンが珍しい場所に付いていたらしく少し手こずったようですが、引っ越しの業者が来る前に何とか開けることができたと、ホッとした様子で作業スタッフから報告がありました。
従業員が出入りするドアの鍵交換。一般家庭についているような普通の鍵がついているとのこと。急いでいるとのことで、すぐに台東区蔵前の作業スタッフに確認をとる。最短30分ほどでご案内し、お伺い手配をいたしました。その際「合鍵は何本ついてくる?」という質問に対しては「鍵によって変わります。基本的には3本、付ける鍵によっては5本お渡しのものもあるので現場の作業スタッフとご相談下さいね」とお話しました。無事に鍵交換し、合鍵は3本お渡ししたとのことでした。
下の鍵は使っていないので開いている。作業スタッフが20~30分で向かえるとご案内。「寒いので、とにかく早く来てほしい」と依頼となりました。鍵穴の損傷なので、工具で開錠はしましたが、交換しないと使えない状態。ただし下に付いている鍵は使えるので、交換について相談すると、上の方が使いやすいので、交換してほしいと言われました。上の鍵1ヶ所MIWAのディンプルキーへの交換をしました。
すぐに鍵開けや修理・交換に対応している、台東区蔵前の作業スタッフに確認。これから20~40分の待ち時間をご案内したところ「分かりました!いまお隣さんのおうちにお邪魔しているので…!」とお待ち頂くこととなりました。お客様宅は玄関がドアタイプ。今回は鍵穴に異物を詰めてしまったということで、異物除去作業と鍵穴の状態の点検などをさせていただきました。お客様は鍵の交換なども覚悟していたようですが、今回は軽い清掃で問題なく使用できるようになったため、お客様も喜ばれていたと報告ありました。
お持ちの鍵は電子キー。電子キーを持っていて、玄関のドアの上にあるボタンに触れれば勝手に開けられるようになっているとのこと。買い物から帰宅した際に、先に玄関を開け、電子キーを中にいれたままドアを閉めたら勝手に自動で閉まってしまったとのことでした。外側に鍵穴はあるが、上下2ヶ所ディンプルキーで、電子キーと連動して両方とも閉まっている状態。玄関横の和室のガラス戸から特殊工具を使用して開けることになりました。「以前うちと似たような鍵を使用している友人が、鍵を壊したって言っていたから覚悟していたが、壊さないで開けてくれてよかった!」と笑顔でお礼を言ってもらえたようです。
どこで鍵を落としたか分からず、このままだと怖いので交換しておきたいとのことでした。お電話いただいた日は「出かける用事があるので、明日の午後に来てほしい」とのご希望。ちょうど予約が空いていたので、それでお手配を取りました。翌日、担当の作業スタッフよりお電話の上、お伺いました。鍵を見させてもらうと、鍵自体も少し古い物が付いていました。MIWAの鍵が付いていて「まぁ同じものでいいかなぁ~」とのことだったので、同じタイプの鍵に交換をしたそうです。
お客様はこちらにお勤めのスタッフの方でした。閉店の作業も終わって帰ろうと思ったら、ロッカーの鍵をさした際に鍵が曲がってしまって鍵が抜けなくなったので、無理に抜こうとしてたらポキっと折れてしまったらしいです。夜間のお電話で、混みあっていましたが、開かないと帰れないとお困りだったので、作業スタッフが20~30分で急いで向かいました。ピッキング作業で無事に開けることができ、お客様ホッとされたようです。
不動産会社で付き合いのある鍵屋さんもいるようですが、お客様の地域に行ける人がいなく、お電話をいただいたようです。場所は台東区蔵前で物件は一戸建て。12~13年前に家を買ってもらってからの付き合いのお客様とのことでした。お時間は最短で30~60分以内で到着できるとお話すると、困っているご本人からお電話させますとのこと。5分後にご本人様からお電話をいただきました。玄関の鍵を持っていて、鍵穴に差し込めるが、回してもくるくると空回りしてしまい機能していない状況とのこと。急いで作業スタッフを向かわせることになりました。
外側のみに鍵穴があるタイプのドアだそうで、外に出ようとしたところ扉が開かなかったそうです。さいわい窓から出る事は出来たようですが、入口外側の鍵穴に鍵をさしても回らず、内外から開かない状態とのこと。すぐに台東区蔵前担当の作業スタッフに確認を取り、40分前後で現場までお伺いすることとなりました。現場調査をさせていただいたところ、今回は鍵の部品の一部であるラッチ故障が原因のようでした。鍵開けをさせていただき、その後部品の修理で直ったと報告がありました。
お話を聞くと、手元に鍵はあると言ってました。ただ、鍵をさしてもカチャッと言わずにくるくると回ってしまうとのこと。さっそく、担当の作業スタッフが開錠に向かいました。今回はドアスコープからの特殊開錠となったようです。ちょうど作業中に大家さんが帰ってきたので、状況を説明したところ、鍵穴がダメだったら交換してもらってもいいと言われたとのこと。鍵穴内部の劣化がかなり見られたので、交換となり、お客様も新しい鍵になって助かったと言っていたようです。
アパートは大家さん宅からすぐ近くでした。鍵が抜けなくなってと入居者から連絡があり、急いでアパートまで向かったとのこと。そこで、大家さんが無理に鍵を抜こうとしたら、折れてしまったようです。さっそく、作業スタッフを向かわせました。お客様には、鍵穴が壊れている可能性もあるので、交換も視野に入れてもらった方がよいと案内しておきましたが、後で作業報告を確認したところ、鍵抜きのみで終了になっていました。付けた鍵はまだ新しく鍵穴も特に問題はなかったようなので、大家さんもホッとしていたとのことです。
トイレに入る入口の横開きのドアの鍵が閉まらないので、早めに修理をしてほしいとのことでした。台東区蔵前に複数店舗を持っていて、過去に5~6回ほど伺っている会社さんでした。今までと同じ作業スタッフが行きますねとお話をして、40~50分後に現場に到着。トイレを閉める鍵ではなく、鍵を受ける方の柱の受け側のストライクという部品と鍵が噛み合っていないがために、閉めることができなかったようです。ストライク部分の修理を施し、鍵も微調整を行い、無事にトラブル解消できたようです。
携帯も持ってなかったため、ご近所の方が警察を呼んでくれたとのこと。台東区蔵前の作業スタッフに時間確認。別の作業をしていたスタッフが現場の近くにいたため、20分ほどでご案内。夜間で道路がすいていたため、20分以内に到着ができました。ところが、作業にとりかかる前にちょうどご家族の方がご帰宅されたので、今回は現場にてキャンセルとなりました。「ご迷惑かけて本当にすみません」と謝っていらしたとのこと。中にいたお子様もご無事だったようなので安心しました。
外側から閉めることが出来なくて、中からは閉めることできる状態。夜はいいが、明日出かけることができなくなるので困ってしまうとのこと。何か詰まっている感じがするが、自分で詰めた覚えもない。夜間だけど今夜すぐ来てほしいとのことでした。タイミングよく、ちょうど作業終了した作業スタッフがいたので、20分で向かえるとご案内。とても喜んでいました。鍵については、かなり古くもあり、お客様のご希望で交換してほしいと言われて、1箇所の交換をしてきたそうです。
幸い、お子様は開いていた窓から室内に入ることができ、ご自宅の電話でお母様へ連絡したそうです。お母様はこれからご帰宅、その後保育園に預けている下のお子様のお迎えもあるそうで、少し遅い時間をご希望でした。台東区蔵前担当の作業スタッフに確認を取り、全ての用事が終わって帰られるという、夜7時頃のお時間に合わせ向かえるように手配しました。現場へお伺いしたところ、優しそうな女性が「すみません、お忙しいのに」と出迎えて下さいました。さっそく作業スタッフが鍵穴を確認したところ、中には錆びた針金が。慎重に取り除き、動作確認をします。大掛かりな作業になることなく、お客様にも喜んでいただけたようです。
半年前に玄関の鍵交換で伺ったお客様で、その時に今後交換も検討しているという理由から、勝手口の鍵の見積もりも出していたようです。今回勝手口の鍵を紛失してしまい、心配なので交換しようと思ってお電話をくれたとのこと。「この間も玄関の鍵をなくすし、よくなくしちゃうんですよ」とお客様も苦笑い。前回と同じ作業スタッフを40~60分後に向かわせました。勝手口にはユーシンショーワの鍵が付いていて、使いやすいとお客様は気に入っていたようなので、同じユーシンショーワの鍵に交換したそうです。
旅行先に鍵を置いてきてしまったとのこと。開錠にあたっては、保険証とパスポートのご提示をお願いしました。玄関は鍵穴2ヶ所、勝手口ありですが、そちらも鍵穴2ヶ所という状態でした。付いている鍵によって開け方と作業内容が変わってくるので、よく見させてもらいますとご説明。台東区蔵前の作業スタッフに確認をとり、30分ほどで向かわせて頂きました。MIWAのUR2個同一でしたので鍵を作成して開錠。作成した鍵はお客様へお渡し、トラブル解消したとのことです。
「鍵を用意して現場へ来たのですが、何が悪いのかうまく交換ができなくて…」とお客様。ご自身で鍵の交換をしようとしたそうですが、作業ができなかったようです。不動産関係の方からのこういったご相談は多々あります。鍵によってはドアに合うもの・合わないものがあるため、まずは現場調査をしてから作業内容などご案内させて頂いております。台東区蔵前担当の作業スタッフに確認をとると、15~20分で到着できるようだったので、すぐにお手配をさせていただきました。「お手持ちの部品が使えるかも、作業スタッフがしっかり見させて頂きますね!」とお伝えし、すぐに出動の手配をしました。
鍵は家族が持っているので開けることはできるが、外出先でバッグを盗まれてしまい、鍵と自宅の住所が書かれた物が入っていたため、防犯上とても心配。早急に鍵交換したいとのことでした。ご希望のお時間で伺える作業スタッフがいたため、お時間に合わせて、お伺いすることになりました。幸い特殊な鍵ではなかったため、その場ですぐに交換することができ、お客様もこれで安心して眠れるとホッとしていたそうです。お力になれてよかったです!
共用部分でもあるため交換はNG。後で管理会社とオーナーで、対応すると言われているそうです。どうにか一時しのぎでもいいので直してほしいとのこと。なかなかこの状況で来てくれる業者もなく、困り果てているようです。作業スタッフが30~40分で向かうとご案内すると、少し元気がでた声で「お願いします」と返ってきました。かなり面倒な作業ではありますが、分解して組み直して洗浄して、使用可能にしてきたようです。もちろんお客様は大喜びだったそうです。
とにかく玄関からでも勝手口からでも開けてほしいとのこと。家の中には両方合鍵があるとのことでした。作業スタッフが近くで作業していたので、20~30分で到着。玄関は引き戸でMIWAのディンプルキーを使用。また勝手口はピッキングで開けようとしても、途中で止まってしまう鍵だったようです。窓のシャッターは開いていたため、特殊工具を使用して窓のクレセントを開けることに。「鍵壊されちゃうのかな~と心配だったから、壊さずに開けてくれ良かった!」と、とても喜んでくれたようです。その後、鍵交換の相談にも乗らせていただいたとのことです。
「弟さんが亡くなられたときも鍵屋さんに頼んで開けてもらったそうですが、そのまま閉めてしまって、その時の鍵屋さんがどこかは覚えていないようです」とのことでした。亡くなった方の家ということだと、基本的にはそのままでは開けることができません。現場の住所や所有されていた方との関係性が記載された書類のご提示などが必要となります。こちらをご案内すると、お客様は既に警察の方にも相談されていて、今回は警察の方に立ち会っていただけるということだったので、40分くらいでお伺いすることとなりました。
かなり古い建物で、入口も昔ながらの引き戸とのこと。少し前にお客さんにドアを壊されたことがあり、その時に鍵も曲がってしまったのかもしれないとのことでした。とりあえず開け閉めできるから放置していたものの、今日に限ってどうしても開かなくなってしまったようです。台東区蔵前担当の作業スタッフが、40?60分には向かえると案内。それなら、どうにか開店には間に合うとご依頼いただけました。後で報告書を見ると、無事に開錠し、後日に鍵を交換したとありました。
居住者ご本人から、鍵を家の中に置いてしまったので業者に開けてもらうようにと連絡があったそうです。鍵屋でも、簡単に他人の家を開けることは出来ないので、ご本人さまの在留カードか免許証の写真を確認できれば、作業スタッフが30~40分でお伺いすると伝えました。友人に聞いてみると、いったん電話を切り、数分後に再びお電話あり。写真を送ってもらえた、とのことで出動することになりました。現場では、ディンプルキーだったので、ドアスコープからの開錠に。受付から、かなりな時間が経っていましたが、同じマンションのお友達のところで待機できたそうで良かったです。
まず台東区蔵前担当の作業スタッフに確認を取り、30~60分で行けるように手配しました。到着して、さっそく現状を確認。ドア外側にも鍵穴はありましたが「引っ越した時にトイレの鍵なんてもらってないから知らない」と言っていました。鍵はピッキングにてすぐに開けられましたが、男性から「また間違って閉めてしまいそうだから、外からも開けられるように交換もしてほしい」と言われたので、鍵付きのシリンダーへの交換作業も行い、作業終了となりました。
一応アパートメントですが、戸建てに近い感じで、ドアスコープなしのディンプルキー2ヶ所とのことでした。玄関の鍵穴からだと壊す可能性は高いが、作業スタッフが40~50分で向かうので、現場でよく見てから開錠方法を相談するとご案内しました。やはり2ヶ所を壊すのは負担が大きすぎるので、できる限り壊したくないですよね。家の周りを確認して、入りづらいのですが、裏側に回れないこともないということで、窓の鍵開けで対応することになったようです。目隠し用の木があって大変でしたが、無事に開錠できたそうです。
ご自宅の隣が実家になっていて、そこから電話しているとのこと。40~50分で到着するのでご実家でお待ち下さいね、とお話して作業スタッフを手配。作業スタッフが現場到着後、鍵穴から抜けなくなっている鍵を抜こうとするも、かなり奥までささっていて、びくともしない状態。鍵の滑りを良くしようにも難航。お客様いわく、抜けないからかなりガチャガチャ動かしてしまったと反省してたようです。仕方なく鍵を壊して開け、新しい鍵に交換することに。「鍵も古かったから、ちょうど良かったわ!」とお客様は前向きだったようです。
「焦ってしまい、自分でドアノブを外してみたりしたが、取れない。しかも、外したドアノブを元に戻せなくなったので、来てほしい」とのご依頼でした。「今日中になんとかしてもらわないと!」と焦った様子がこちらにも伝わってきました。夜間の混み合っている時間でしたので、最短40分ほど。「そんなにかかるの?そんな待たないといけないの?」と驚いていましたが、この時間はかなり混み合っていて、この次は90分待ちだとお話しましたが、検討されるとのことに。その後、再度お客様からお電話あり、他にも聞いたが遅かったので、やっぱりお願いしたいとのこと。ご依頼となりました。
ご主人がお風呂を出た後に、なぜか扉が開かなくなってしまったそうです。「もともと建て付けも悪く、鍵の部分が少しグラグラしていたので、きっと主人が勢いよく閉めたせいだわ」と奥様。この後にお風呂に入る人もいるので、開けてほしいとお困りでした。台東区蔵前担当の作業スタッフが、30~40分で向かうと案内して作業に向かいました。後で作業報告を確認したところ、ドアノブが壊れていて修復不可能な状態だったので、新しいドアノブに交換したとのこと。扉の建て付けの簡単な調整もできたので、お客様にも大変喜んでもらったと記載がありました。
交換の理由としては、鍵穴が緩くなってしまって、鍵自体も古いから修理というよりは交換してほしいとのこと。「午後は出かけたいので、もし午前中に来られたら」と少し時間を気にしてました。近くで作業中のスタッフが40~50分でお伺い可能だったので手配。色々な鍵の部品は持って伺っているので、玄関の鍵を見させてもらってから合う部品をいくつかご料金とともにご案内。相談の結果、GOALのディンプルキーへ交換となったとのことです。
もともと鍵の調子が悪く、開けたり閉めたりするのに時間がかかっていたようです。「今、出かけようと閉めようとしたら、鍵穴に差し込むことはできるが全然回らなくなってしまった。今から来てもらえる?なるべく早めに来てほしい」とお急ぎの様子でした。台東区蔵前の作業スタッフに確認し、最短30分ほどで手配。原因はおそらく経年劣化のようで、今回は修理ではなく、MIWAのPRシリンダーへ交換でトラブル解消されたとのことです。
以前にご自身でドアを閉めたら勝手に鍵がかかるように設定していたらしいのですが、朝一番寝起きのままゴミ出しに出た時に、すっかり忘れていて何も持たずに出てしまったそうです。そして同じマンションの方に偶然会ったので電話を借りているそうで、この後は電話がつながらないとのことでした。作業スタッフを確認し、最短15~30分で到着できるとご案内。「よかった!ヨレヨレの部屋着で恥ずかしいので、助かりました」と少し安心した様子。お部屋の目の前の駐車場に停まっているご自身の車が開いていたので、その中で待っているとのことでした。
玄関の鍵は古くて調子が悪く、修理か交換で考えている。勝手口の鍵は1本失くしてしまったので、念のため交換しておきたいとのことでした。お電話いただいた日は出かける用事があるとのことで、明日の夕方のご希望。予約も空いてたので都合に合わせて手配。到着前にお電話して伺いました。玄関の鍵はもう15年以上使っているそうで、かなり劣化が見られたので交換をお勧め。勝手口の鍵も見させてもらって、詳しい料金などお話し、お客様と相談のうえ、どちらもディンプルキーへと交換になったようです。
声を聞いた感じで若いなと思ったら大学生の方でした。ご両親は海外赴任中で、今は息子さんだけで暮らしているとのこと。明日から鍵が無いと困るとかなり落ち込んでいました。ご近所の方も立ち合いできるとのことで、さっそく作業スタッフが向かいました。作業は無事に開錠。合鍵がないと言ってましたが、作業中にご両親に電話をかけたみたいで、合鍵が家にあると言っていたようでした。これで一安心です。支払いはご両親から預かっているカードでお支払いいただけました。
財布ごとなくなったのでお金がなく、現場でのお支払いが困難ということで、いったん検討になりました。ところが、2時間後に再度連絡いただき、とにかく来てほしいとのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内。現場には、ご実家のお母様もいらしていて、連絡をして来てもらったようでした。鍵は2ヶ所のうち、1ヶ所を締めているそうです。新しい建物で、付いているのは小判型のカードキーでしたが、ドアスコープがあったので、鍵は壊さずににそちらから開錠できたそうです。
どうやらアパート2階にお住まいという女性が、少しの間洗濯物を干すためベランダに出たところ、2歳のお子様が室内から窓の鍵をかけてしまい、女性はベランダに閉めだされた状態とのこと。たまたま見回りをしていた警察官の男性が発見し、代わりにお電話をくださったそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフがちょうど近くを回っていたため、10~20分前後でお伺いできそうです。お待ちいただけることになり、すぐに作業スタッフを出動させました。
室内側についている補助錠であるバーロックが何かの拍子に閉まったらしく、メインの鍵は開いているそうですが、ドアが少ししか開かないとのこと。すぐに台東区蔵前担当の作業スタッフに確認をとり、20~30分でお伺いさせて頂くことになりました。内側についているバーロックは、微妙に起きていたり、急いでいてぶつかったりすると、衝撃で勝手にかかってしまい、家に入れなくなるということがあります。当店ではシリンダー錠だけでなく、バーロックの鍵開けも対応しています。お困りごとがありましたら、ぜひお電話ください。
ご家族は週末を使ってお子さんと奥様が奥様の実家に帰られたとの事「さっき駅まで2人を送って行ったんだけど、出かける時に奥さまが鍵を閉めて、そのまま持って行ってしまったんです。自分は家の鍵を持つのを忘れてしまって…」との事でした。奥様に連絡したら、もう電車に乗ったみたいで戻れないとの事、早急に台東区蔵前担当の作業スタッフの到着時間を調べたところ、最速30~40分でお伺いが可能でしたので、その作業スタッフを向かわせました。お客さんも「早く来てくれて助かりました」と喜んでいただけました。
お電話を頂いたのは朝の8時過ぎ。詳しく話を伺うと、ゴミ捨て場が家から目の前なので、鍵をかけずにゴミ捨てに行っていたとの事。ドアを閉めた時にかなり勢いよく閉まったな、と思ったそうなのですが、帰ってきて開けようとしたら、U字ロックがかかっていたとの事でした。「何とか自分でできないかやってみたけど出来ないので開けてください。仕事の時間も迫っているので…」とのご依頼でした。台東区蔵前エリア担当の作業スタッフに確認を取ったところ、最速30~40分でお伺いが可能だったので、お客様に了解をいただき、急いで向かわせました。
現在鍵穴2つ付いているが、新たにもう1つ追加したいとのこと。最近物騒なことが起きているようで、防犯のためご希望。 新規の取り付けにするか、または既存の鍵をより防犯性の高い鍵に交換するのでも防犯対策ができたりするので、現場の作業スタッフにご相談くださいねとお話しました。お時間は40~50分ほどでご案内し、お手配しました。現場でお客様とお話し、現在付いている鍵のグレードアップと、勝手口も合わせて交換をしたとのことです。
やってもらった所には、すでに何度か来てもらっているが、改善されないし、きちんと見てもらえない。料金発生してもいいから、別の会社に来てほしいと言われました。さっそく、台東区蔵前担当の作業スタッフが30~40分で向かいました。交換して1年ちょっとだと言うので、ケース内部のオーバーホール(分解して洗浄する作業)をしたそうです。開閉はスムーズになったので、おそらくこれで改善されたと思うが、しばらく様子を見てもらうよう伝えたそうです。
幸い鍵自体は回るようで、家の中には入れている状態だということでした。しかし、鍵をいつまでもそのままにしていては防犯上良くないので、台東区蔵前担当の作業スタッフを20~30分ほどで行けるように手配しました。女性には、鍵が折れたりしても困るので、これ以上は触らないようにお願いし、到着後見せてもらいました。まず、潤滑剤を使って抜けないかを試してみましたが駄目だったようで、結局鍵穴を分解し、修理、洗浄にて対応したと報告がありました。
急いで向かわせたかったのですが、夕方なので混み合う時間帯にもなっていて、今から30~40分で到着予定のご案内になりました。なんとかお待ち頂けるとのことで、台東区蔵前担当の作業スタッフを急いで向かわせました。鍵穴は2ヶ所で、1ヶ所は通常通りに開いたようです。作業スタッフが、工具で自転車の鍵を抜いてから、鍵穴の中を覗いたところ別段異常がなかったので、玄関の鍵を預かり差し込んでみたら、問題なく開錠できたそうです。その後、念のため内部のクリーニングと微調整をして終了したとのことです。
場所は台東区蔵前にある一戸建ての家。外出先から帰宅して、玄関の鍵を開けようとした時に、ペットの猫が喜んで飛びかかってきてバーロックをパタンと閉めてしまったようです。家の中には誰もいないので開けてもらうこともできず。餌をくれとばかりにニャーニャー鳴いているので早めに来てほしいとのことでした。作業スタッフを確認して、すぐに30分前後で行けるとお話。「じゃあ暑いし、ドアを開けると猫が飛び出してきそうなので、車の中で待っています」とのこと。急いで向かうことになりました。
最近調子が悪く、だましだまし使っていたみたいですが、とうとう鍵が回らなくなってしまったみたいです。10~15年前くらいに一度カギ屋さんに来てもらって鍵を交換してもらったそうですが、だいぶ使ったので修理ではなく交換でいいとのこと。お時間お調べし、近隣で別の作業をしていたスタッフが、今から50~60分で行くと案内。「待ってます」とのことで作業が終わり次第お伺いしました。到着後、鍵穴を確認すると、内部の部品が破損していました。交換でいいとのお話だったのでいくつか鍵を提案し、ディンプルキーへの交換となったようです。
物置は自宅の敷地内に置いてあるのもので、鍵はもしかしたらゴミと一緒に捨ててしまったかもしれないと言っていました。そのため、台東区蔵前担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。到着後はさっそく物置を見せてもらい、鍵のタイプなどを確認。今回はピッキングで開けられるものだったようで、作業内容や料金を女性に案内して開錠作業をしたようです。時間としては5分ほどで開けられたようで、女性がその早さに驚いていらしたそうです。
叔母様は認知症を患っていらっしゃるそうで、たびたびお客様が様子を見に行っていたそうです。しかし今日叔母様と連絡が取れなくなり、安否確認のため消防隊に鍵を開けてもらったとのこと。その際玄関の鍵は1本もなかったそうで、早めに鍵の交換をしてほしいと仰っていました。叔母様も一緒にいらっしゃるそうで、最短到着できる時間を作業スタッフに確認。これから30分ほどでお伺いさせて頂くことになりました。現場では作業スタッフとお客様とでご相談させて頂き、ご高齢の叔母様も使いやすいタイプのシリンダーに交換させて頂いたそうです。
エレベーター室に入れないと工事の作業が滞ってしまうということで、台東区蔵前担当の作業スタッフを20~30分ですぐに行けるように手配しました。現場にて、まず男性の名刺や免許証などのご提示をお願いして身分確認をさせてもらい、それから鍵の状態を見せてもらって開錠作業を行いました。また、古い鍵なので交換までしてほしいとのお申し出があったので、開錠後、シリンダー交換も行い無事に終了したようです。
鍵は今のところ開閉は出来ているが、かなり時間がかかる時があるそうで、高齢のため力も無くなっていて大変と言っていた。今度の週末には、母親の家に行くので、それに合わせて交換に来てほしいとのこと。先付けの予約で午前中のお伺いとなりました。現在ついている鍵は、相当古い物で、MIWAの248だったそうです。それほど防犯性は高くなくていいということでしたので、MIWAのU9なら、適度の防犯性あるのでおすすめしたところ、そちらに交換となったようです。
調子が悪いと言ってましたが、どうやら鍵が開きずらいことが最近多く、鍵も長く使ってるので交換しようと思ったみたいです。「明日からちょっとバタバタするから、開かなくなっても困るから今日中に交換しちゃいたいんだよね」とのこと。担当の作業スタッフが近くで作業していたので、40~50分くらいで手配。見させてもらうと鍵穴が2つついてました。色々相談したうえで、上下ディンプルキーの同一キータイプに交換したそうです。
鍵が見当たらなく、他の人も合鍵は持ってないので、開けてもらって、鍵も作ってほしいとのこと。鍵穴から鍵の作製はできないので、開けた後に鍵穴の交換なら新しい鍵をお渡しできるとお話しすると「じゃあそれでお願いします」とご了承。40~60分ほどでお伺いし、責任者の男性に倉庫まで案内してもらい、見積もりを出したところ、正式にご依頼。まずはピッキングで開錠し、その後に新しい鍵穴に交換、作業は30分くらいで終了。合鍵も全てお渡しし、スムーズに終わりました。
同エリア内でこれから住もうと考えている一戸建ての賃貸物件だそうですが、ご家族に徘徊してしまう高齢者がいるため、内側から自由に外には出れないようなカギがあれば取り付けたいとのご希望でした。ただ、賃貸物件のため、取り付けられるものに限りがあるそうなので、不動産の方も立ち合いのもと、いろいろと相談したいとのこととで、ご希望のお日にちに合わせて専門の作業スタッフを現地に向かわせることにしました。現地で相談のうえ、納得いただける方法が見つかり、入居日に合わせて作業を行うことになりました。
台東区蔵前にある、10階建てのマンションの5Fのお部屋の方だそうです。作業スタッフは30分前後で到着できるとご案内し、時間は了承されたのですが、確認書類についてお伺いすると何も持っていないとのこと。本来は必要ですが、今回は管理人室に待機されていて、管理人さんもお立合い可能ということでしたので、そこは現場対応すると出発させました。鍵は2ヶ所でしたが、閉めているのは1ヶ所。ディンプルキーで部屋は5階なので、ドアスコープから特殊工具で開錠になりました。鍵を壊すことなく、無事に開錠できて、とても喜んでいただけたそうです。
出かけたいから急いで来てほしいということで、台東区蔵前担当の作業スタッフが15~20分ほどで行けることをご案内。「その時間なら助かります!」と言ってもらえたので、手配することになりました。その後さっそく現場で鍵を見せてもらい、鍵穴を分解して修理、洗浄しました。作業後、鍵はまたスムーズに使えるようになり「早く来てもらえたから、用事にも間に合いそうです」と、女性も安心した様子で出かけて行かれたようです。
上下に2ヶ所鍵穴があるが、上側が壊れて開かない状態。管理会社経由で業者に来てもらったら、デッドボルトが引っ込まないから切断しかないが、やったことがないから出来ないと言われてしまったようです。夜間帯のお電話でした。台東区蔵前担当の作業スタッフに確認すると、切断だとマンション中に響き渡るものすごい大きい音が出るので今からの対応は出来ないとのこと。事情を説明し、翌日の朝一のお伺いとなりました。結果、錠前ケースの不具合が起きていたようです。無事開錠完了しました。
「建物もドアも古いから、交換も考えてる」とのことで、修理か交換で見させてもらうとお話しました。現在鍵穴は1ヶ所で、10年以上使ってるとのこと。お時間お調べし、30~60分で行ける者がいたので手配。鍵穴見させてもらうと、美和の鍵がついてました。修理と交換とそれぞれ見積もり出させてもらい、ご説明。旦那さんと相談された結果「交換お願いします」とのことで、同じMIWAの鍵で、今度はディンプルキーへ交換しました。
鍵を閉めて出かけたはずが開いていることがあり、閉め忘れたかな?と思うことが数回あり。すると昨日玄関前で話し声が聞こえるからと聞き耳を立てると、知らない男性二人組が、お客様の自宅の鍵穴を見てこの鍵ならクルクル回せば・・と会話をしていたとのこと。ご主人が亡くなってまだ1ヶ月で、一人暮らしにもまだ慣れていないのに怖い思いをしてしまった模様。すぐに行きますとお話をして30分で到着。すぐに防犯性の高いディンプルキーに交換、マルチロックという合鍵作成も難しい鍵にしたようです。
台東区蔵前の作業スタッフが近くで作業しているので、20~30分くらいでお伺い可能と伝えたところ「それでお願いします」と、依頼して頂けました。外国人の方ですが、ご実家は日本国内。でも鍵を取りに戻るには遠いそうです。鍵穴は1ヶ所。オートロック内には運よく出入りの方がいて、入れているそうです。鍵の形状はディンプルキーで、5Fのお部屋でしたので、ドアスコープ開錠で、壊すことなく開けることが出来たそうです。
店舗兼自宅の広い敷地の中に家がある。鍵が折れたのは自宅の玄関とのこと。出かけるので急いでいたため、そのまま放置してきたそうです。台東区蔵前担当の作業スタッフが帰宅時間60分後に合わせて、お伺いすると伝えました。壊す可能性のあることも説明し、ご了承して頂けました。かなり先端の方で折れていて、曲がって食い込んでいたので、作業難航。結局、シリンダー部分を工具で壊して開錠したようです。幸い2ヶ所鍵穴あるうち、最初に閉めようとして折れたため1ヶ所は開いていたようです。合鍵も中にあるので、今回は開錠のみで終了したとのことでした。
事情としては最近辞めた社員の人がカギを返却しないで辞めてしまったとのこと。何かあってからでは遅いので早めに鍵交換をしようという話になったようです。「鍵は何本付きましたっけ?」と言うので3本付く物が多いとお話し。前回伺った4年前と同じ作業スタッフを向かわせることに。会社の入り口ドアには新しくWESTの万能引戸錠を取り付けたようです。最近では会社を狙った空き巣も多いため、玄関にはディンプルキーを使用。新しい鍵は5本ついている物だったのでそのまま全てお渡しして無事に完了です。
今使用しているのはMIWAのU9という鍵で、丸い取っ手の真ん中に鍵穴あり。内側からも外側からも鍵が閉まらないので、困っているとのことでした。また、せっかく鍵を交換するのなら今より少し防犯のランクをあげたいとの希望で、ゴールのディンプルキータイプの玉座に交換することになりました。ピッキングに強く、120億通りの鍵違い数が存在するので、開錠するのは時間がかかって空き巣が嫌がる鍵となっています。「このご時世、防犯を考えて自分の身は自分で守らないとね」と、とても意識の高い男性だったようです。
玄関はご両親と共有部分ですが、後は全て別とのこと。キッチンのドアは割と便利な位置にあるらしく、玄関を使わずに勝手口からの出入りも意外と多いため、使えないと不便とのことでした。これから娘さんは仕事に出かけてしまうが、お母様が代わりに対応してくださるそうです。現場立会をお願いしてすぐに40~50分で到着できる作業スタッフを手配しました。ドアの側面のデッドボルトが引っ込まずに開閉ができない様子。デッドボルトの部品を交換してみると無事に開閉できるようになり、トラブル解消となりました。
玄関に上下2ヶ所、ディンプルキーが付いている。2ヶ所とも交換したいそうです。台東区エリア担当の作業スタッフが、40~60分で向かえるとご案内。家の中には、家族がいたので入れているそうです。すぐにご依頼頂けたので担当を向かわせました。同じミワのディンプルキーでの交換ご希望されたので、すぐに交換作業へ。ドアは開いているので、鍵穴部分を取り外して中の洗浄をして、取り付けるだけでしたから、30分くらいでシリンダーの交換完了したそうです。
先週から奥様の実家にに家族で帰省をしていたとのことでした。出る時は特に不具合等は無かったと思うとのこと。電子ロックでリモコンで開け閉め出来るタイプだが、なぜ反応しないか分からないとのこと。さっそく現場調査で伺うことになりました。後で作業報告を見たら、どうにか壊さずに鍵を開けることができたとありました。開錠方法は窓ガラスから開ける「クレセント開錠」。お客様も壊さずに開けられて喜んで頂いたとのこと。玄関のカギについては、電気の状態が悪い接触不良のようでしたが、当店では有線の電子錠の対応は厳しいと案内したところ、お客様も電子錠のメーカーに確認してみるとのことでした。
30年以上前の昔ながらのお家で玄関は引き戸とのこと。家の中から閉めることが出来るが、外から鍵を使って閉めることが出来ないとのこと。詳しいことは現場を見てからご案内をさせていただきますとお話しました。「お支払いはカード払いでも大丈夫ですよ」とお伝え、料金によってはカードになるかもとのことでした。お電話いただいてから30分ほどで到着。修理だとまた再発する可能性あるので今回は鍵交換の対応となったとのこと。お客様「これで安心ね」とご満足いただけたとのことです。
先日、病院の入口のカギを近所に買い物に出かけた際に落としてしまったとのこと。病院のキーホルダーがついているので、すぐに住所がばれてしまう状況。その鍵は自宅に入る鍵と共用になっていて、奥様とお客様のみが使用しているそうです。すぐに病院側と自宅の両方のカギ交換に向かいました。あとで作業報告を見たら、本日は1ヶ所のみの交換で終了し、後日あらためて伺ってもう1ヶ所のカギ交換をする予定とのことでした。
お父さんが閉じ込められているというので、ちょうど近くにいた作業スタッフを20~30分で行けるよう手配しました。「老朽化か何かだとは思うけど、鍵閉めたら急に開かなくなっちゃったみたいなんですよ」ということで、見せてもらうとドア側面のラッチボルトという部分が不具合を起こしているようでした。そのためラッチ開錠というかたちで対応し、その後、修理よりは新しい物に交換してほしいとご家族からの希望があったので、交換作業も対応しました。
今日は娘さんが親御さんを病院に連れて行く日で、実家に来たら鍵が折れてしまったとのこと。中にお母様がいたので開けてくれて、家には入れているようです。病院に連れていく前に作業をしてもらわないと鍵を閉められないとのことで、40~60分で作業スタッフを手配しました。引き戸のサッシが重なり合っている真ん中部分の小さい鍵穴に折れた鍵が残っていました。折れた部分が鍵穴から少し出ていたので無事にそのまま引き抜くことができ、鍵穴をクリーニングすると持っている鍵で無事に開閉できることを確認。無事に終了となりました。
管理会社の方との電話の後、すぐにその入居者に連絡を取りました。入居者は30代くらいの女性で、ドアは開けられたから家の中には入れているとのことで、ひとまず安心しました。その上で、台東区の作業スタッフを50~60分で行かせました。折れてしまった鍵は、鍵穴のかなり奥まったところまで入り込んでいたようですが、鍵穴をバラして無事に取り出すことができたようです。鍵穴内部をクリーニングし、合鍵できちんと開閉できることも確認したと作業スタッフから報告がありました。
別の鍵屋に問い合わせたら、破壊するしかなく破錠と交換で、すごく高い料金を言われたので、考えると言って電話を切ったそうです。「どこもそうですか?」と言われたので、お伺いした限りでは、ディンプルキーなので、鍵穴からは開けられないと伝えました。でも、他の方法はありそうなので、壊さずに済む可能性も充分あり、現場を見てサービスマンからご案内すると伝え、作業スタッフを30~40分で向かってもらいました。結果、特殊工具による開錠で、壊すことなく、玄関鍵開け作業完了したと報告がありました。
ちょっとコンビニに行くのに小銭入れしか持って出なかったそうで、お家の中にご自身の携帯、免許証あるとのこと。行けるお時間をお調べし、20~40分でお伺い可能だったので手配。この後も連絡取れるとのことだったので、一応到着近くなってお電話しました。玄関の前で待っててくれたのですぐに会うこともでき、ミワのギザギザタイプの鍵だったので、鍵穴からのピッキング開錠ですぐに開けることができました。奥さんがスペアキー持ってるので、交換なども必要ないとのことで、開錠のみで終了しました。
本当に、すぐにでも壊れそうな状況ではあるが、もう1ヶ所あるので開閉はできている。ただ、他に鍵持っている人がいて、なかなか返してくれないといった、ご事情もあっての交換だそうです。作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。「すぐに交換したかったけれど、今日の今日で来てもらえるんですね。早くて良かった」と言って頂けました。思い切って、2ヶ所とも交換したいと言われ、2か所をディンプルキーにシリンダー交換してきたそうです。
普段は奥様が家にいるので開けてもらえるのですが、今里帰りで他県に帰省しているのでご自身しか鍵を持っていない状況。中に入らないと翌日の仕事の着替えもないので、すぐに開けに来てほしいとのことでした。すぐに40~60分後の到着とお話すると、自宅の敷地内の駐車場で車の中にいるとのことでした。玄関には鍵穴上下2ヶ所ですが、上しか鍵は閉めていないとのこと。MIWAのディンプルキーだったので、玄関ののぞき穴から特殊工具を使用して開錠することになりました。「あ~良かった~!」とお客様も安心していました。
男性は「これからいったん出かける用事があるので、14時頃に来てほしい」ということだったので、その時間に行ける台東区蔵前担当の作業スタッフを手配して行きました。現場にて「下の鍵は今のところ大丈夫だけど、念のため一緒に点検してほしい」とのお話があったので、上下とも見せてもらいました。まず、上の鍵の不具合は部品の調整修理にて直すことができました。下の鍵も特に不具合は見られなかったので、上の鍵と一緒に鍵穴の中を清掃して、正常に動作するかを確認し、作業終了となりました。
作業スタッフが30~40分で見積もりにお伺いするとご案内。内装工事の方と相談していたところ、その場でお客様に連絡し相談されたそうです。工事は1週間後に終了なので、その日に決まりました。当日は、内装業者さんとお住まいの女性が立ち会いで、ミワのディンプルキー2ヶ所の交換をすることができたそうです。付属の合鍵は3本でしたが、ご家族が4名で万が一の為に1本追加したいということで、2本の合鍵のご注文もしていただけたそうです。
家を出る時には旦那様がおられ、玄関で会話をしながら見送ってもらい、カギをうっかり忘れてしまったようです。旦那様は帰られないのかとお聞きしましたが、出張に出てしまって今日は帰らないとのこと。帰宅ラッシュの時間帯で混み合ってる時間帯でありましたが、60分ほどで行ける者と30~40分で行ける者が見つかり、早い方の者で向かうことになりました。玄関のカギは防犯性のディンプルタイプがついていましたが、幸い窓のサッシのシャッターが閉まっていなかったのでサッシの方から、特殊開錠することができました。
台東区蔵前の作業スタッフが30~40分で向かうと伝えると、「本当に来てくれるのね。あ~本当にありがとう」と言われたので、到着前に連絡もするので、落ち着かないでしょうが、お待ちくださいね、急がせますとお伝えしました。すぐ来ると聞いて少し落ち着いたご様子でした。作業スタッフがさっそく鍵を拝見すると、鍵は途中で止まり、少し扉が浮いた状態だったようです。分解修理と引き戸の調整をして、元通り使えるようになったとのことです。
お隣の方が開けてくれたので、マンションのオートロックは入れたし、到着まで隣で待機もできるとのこと。また、郵便物や室内にはパスポートもあるそうなので問題なく作業できるとご案内。台東区蔵前の作業スタッフは最速30~40分で到着可能。鍵はディンプルキーでオートロックと連動している。中に合鍵はあるということなので、壊さないようにドアスコープからの開錠で案内。いざ作業に入ろうとすると、警察から連絡あり鍵の届け出があったそうです。警察まで鍵を取りに行くことになり、作業はせず出張料金だけいただく結果となりました。
鍵は家の中にしかなく、事務所にいる家族も持っていなかった。まさか閉まってしまうとは思っていなかったのでビックリしたとのこと。鍵のどの部分が締まっているのか、部品が引っかかっているのか、など詳しい状況が不明なのでこれ以上触らないようにと伝えました。作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。単純に中のサムターンがかかって閉まっただけのようなので、ピッキング開錠で玄関の鍵開け作業を完了したそうです。
お電話をいただいたのは朝8時半。隣接している病院も9時から診察が始まるためお急ぎです。30分位で到着する旨をお伝えして急いで伺うことに。実は昨日いつもお願いしている業者さんの作業が終わらなかったため、合鍵で閉めて帰ってもらうことにし、先に薬局を出たようです。しかし、その際にご自身が鍵を持って帰るのを忘れ、鍵は調剤室の中に置きっぱなしという状況でした。作業スタッフが9時ぎりぎりに到着。自動ドアは鍵穴をくり抜いて開錠、その後調剤室も開錠。無事に鍵は開いたので、自動ドアの鍵穴を交換する作業も実施。薬局の従業員の方々にとても感謝されたようで照れていました。
GOALと書いてある鍵だったのは覚えているそうです。どちらにしても、ディンプルキーだと、鍵穴からは、まず開けることが出来ない鍵なので、特殊開錠になると思われ、詳しいことは現場で案内するとご案内。作業スタッフが20~30分で向かい、まずは玄関等見させていただき、有効な方法をご案内すると伝えました。現場では、やはりディンプルキーで間違いなかったので、鍵穴からではなく、特殊な工具を使った開錠で壊すことなく開けられたそうです。
ベランダで、タバコを吸いに出たそうで、冬の寒さも厳しい中、薄着ででたのでとても寒いと仰っていました。台東区蔵前エリア担当の作業スタッフが20~30分で向かえるとご案内しましたが、お金をお持ちではないと一旦保留。個人のお客様の場合、現場決済のみの対応です。しかし、数分後すぐに連絡があり、同居の女性が帰宅したもののバーロックが施錠されていて中に入れず、玄関前にいるとのこと。支払いはこの女性が出来るので来てほしいとの折り返しがありました。バーロックは壊すことなく特殊開錠で開けることができたそうです。
お店の入り口の手動のドアについているMIWAのギザギザした鍵。折れた部分が鍵の先端のため、鍵穴の奥の方で詰まってしまっているようです。朝一番のお電話でしたが、お店の開店は夕方なのでできれば16時頃に来てほしいとのことで16~16時半で行くことになりました。実はこれが最後の鍵で、以前にも鍵を折ってしまった事があるとのこと。もう合鍵は一本もないとのことで一緒に鍵交換も対応することになりました。作業スタッフが現場で鍵穴を見ると鍵の先っぽが鍵穴に残っている状態。玄関を開けた後、そのまま新しいMIWAのU9のシリンダーに交換することになったようです。
お客様に住所をお聞きしたところ「いまは家の前にいるけど大きな声で住所なんて言えるわけないでしょ、〇〇ハイツです」とアパート名しか教えていただけません。こちらでネットで検索してもアパート名から該当がでてこなかったため住所がわからないとお手配ができないとご説明すると、なんとか教えていただきました。料金については「鍵の種類や開け方によって金額は変わってきます」と案内。台東区蔵前のスタッフに確認し、40~50分でお伺い予定ですが交通事情などもあるので多少の前後はあるとお話し、お待ちいただけることになりました。
お客様がお乗りのお車は日産・モコ。台東区蔵前のスーパーへ来ていたようで、帰り際車内の電気がつけっぱなしだったことに気づき、合わせてバッテリー上がりを引き起こしていたようです。台東区蔵前担当の作業スタッフが15~20分程で到着できるとご案内したところ、「お願いします!すぐにでも来てください!」とお客様。作業スタッフを現場へ急行させました。現場はスーパーの屋内駐車場でした。車高制限もありましたが、弊社は持ち運び可能なジャンピングの機材の準備があるため、なんなく作業をさせて頂くことができました。
鍵を紛失してしまったわけではなく、お客様が鍵を持たずに外出してしまい、家族の方がそれに気づかず鍵を閉めて出かけてしまったそうです。お客様、1時間半後に大切な予定があるとのことで、至急、台東区蔵前の作業スタッフの到着時間を確認しました。幸い、近くで作業が終わった者がいたので、最速20分前後で到着できる状況でした。作業時間も含め、予定に間に合いそうと分かった瞬間、お客様も「良かった。それでお願いします」とほっとした様子でご依頼になりました。
同居している弟さんの車に乗せてもらって一緒に出掛けて、ご自分は途中の買い物先で降ろしてもらった。買い物を終えて家に帰ってきたら、自分は鍵を持たずに出かけてしまっていたことに気付いたそうです。弟さんはもうだいぶ離れており、今日は帰りが遅くなる予定。あわてて鍵屋を探して電話してる、とのこと。夕方でしたが30~40分で行けるスタッフがいたので急がせました。現場で鍵穴を確認するとピッキング不可の防犯性の高いタイプだったので、窓サッシのクレセント錠の開錠作業でお客さま無事に家の中に入ることができたようです。
作業スタッフが40分くらいで説明に伺うとご案内。お客様の予算としては2~3万円くらいとのこと。いくつかの鍵をお持ちするので、実際の鍵の機能や料金等を作業スタッフと相談しながら検討してほしいと伝えました。結果、予算関係で1ヶ所のみディンプルキーに交換。鍵は2種類になってしまいますが、1箇所でも交換できて、お客様は満足されたそうです。実は防犯面だけでなく、他の人で鍵を持っている人がいるので、その人が入らないようにしたいというのが本当の理由だったそうです。
鍵の詳細をお聞きすると「元々は自動ドア。あまり使わないので今は電源切っちゃってて、手動ドアだけど(笑)。だから、枠の下の方に鍵穴があるタイプ」と、教えてくれました。裏口から出入りできてるけど、表が使えないとやっぱり何かと不便なので交換しておこうということになったそうです。お客様の都合に合わせて翌日の午後にお伺い。鍵を交換するのに自動ドアの脱着が必要なタイプだったので、通常の鍵交換よりも作業時間かかりましたが、無事交換し終えて、新しい鍵を3本お渡し「これで表が使える」と満足していただけたようです。
お客様のご希望のお時間は、早くお電話いただいたこともあって、空いていたので合わせることが出来ました。ディンプルキーも色々種類があるので、現場で作業スタッフと相談しながら決めて下さいとお話し、伺いました。中古の戸建てを最近買って、鍵が古いままだったので交換したかったみたいです。鍵穴は1ヶ所でした。奥さんも一緒にいて「これがいいんじゃない?」と、KABAのディンプルキーに交換しました。新しい鍵に交換し安心したようでした。
作業スタッフが20分で到着できるとご案内。一度頼んだ鍵屋が、約束の時間過ぎても、来なかったため2時間も、入居者の女性は玄関の前にいるとの事。なるべく急いでほしいと言われました。時間通りに到着。受付で普通のさすタイプの鍵と説明されていたが、実際はカードキーで別に鍵穴も1ヶ所あると言う意味だったようです。カードキーには触らずに、鍵穴の開錠で対応。これもディンプルキーだったためドアスコープからの特殊作業で開けたとの事でした。
お客様は、今日、出張先のパリから帰ってきて空港に着いたところと言ってました。フライトチェックインのところで鍵を部屋に置き忘れたことが判明したと言ってました。ただ、戻る時間もないし取りあえず開けてもらえれば家に合鍵もあるのでとそのまま帰国したと言ってました。とりあえず、開けてほしいとの事。もっとも早いものが40~60分位で着きますと案内をしたところ、ちょうど同じ位には家に着くとのことで早速向かうことになりました。鍵はカードキーでしたが壊さずに開錠もでき、お客様もホッとした感じでした。
先日鍵交換の依頼をいただき、作業をしに行ったリピーターのお客様でした。「実は他にも鍵が何箇所かあって、回すとき固いんだけど交換しなくてもいいかなぁ、と思っていたから言わなかったんだけど、交換してもらったら安心だし、使いやすくなったから、全部交換しようと思うんです」との事でした。作業させて頂いたことで安心につながって頂けたなら、こちらも嬉しく思います。至急台東区蔵前担当の作業スタッフに確認を取り、30~40分で作業スタッフを向かわせました。
鍵自体は開いている状態で抜けなくなったので、家の中には入れているとのことでしたが、鍵がついたままの状態ではご不安ですよね。30~40分で行ける台東区蔵前エリア担当のスタッフがちょうどいたので急いで向かわせました。スタッフが到着し、まずは鍵用の潤滑剤を使用しながら強く引き抜いたところ、無事抜けたようです。シリンダー本体を取り外して分解し、鍵穴の内部の点検を実施したが特に異常なし。どうやら鍵の先端が少し曲がっていたのが原因のようでした。その鍵はもう使わないほうがいい、とお話ししてきたとのことでした。
警察には既に連絡済みで、現場に来てもらえるとのこと。台東区蔵前の作業スタッフがちょうど前の現場が終わったところだったので、30~40分で行ける場所にいました。作業スタッフが到着してみると、会社の関係者の方が数名いたそうです。入居者の方は一人暮らしとのことで、皆さん心配している様子。すぐに開錠作業に入り、警察の方が家の中を確認しましたが、誰もいなかったとのこと。支払い時「無断で欠勤するような人ではない。どこへ行ってしまったのか?」と言葉をこぼしていたそうです。ご無事を祈るばかりです。
受付している最中に「住所とかの前に、開けられるか聞きたいんですけど…。難しい鍵と聞いたので」とのこと。鍵穴が何箇所あるのか・鍵の形状・のぞき穴の有無・内側の鍵に防犯対策されているか、等、開ける作業にあたっての確認に入りました。他の鍵屋さんに来てもらったら壊さないと開かないと言われたそうで、ご不安な様子。現場から一番近くに居た台東区蔵前担当の作業スタッフはかなりのベテランで「内側に防犯対策されていても壊さずに開けることが出来る」と。お客様にその旨をお伝えするとすごく安堵されていました。40~50分ほどで到着し、無事壊さずに開いたと報告がありました。
他人に勝手に合鍵を作れないような防犯性の高い鍵にして欲しいとのことで、「現場にベテランの作業スタッフを向かわせるので相談してくださいね」とお話。お客様、心配で怖くて昨夜は眠れなかったとのこと。台東区蔵前担当の作業スタッフが20分ほどですぐに到着。イスラエル製のマルチロックというディンプルキーに交換。マルチロックなら合鍵を作るときに身分確認証の提示と、専用のカードがないと作れないため「じゃあ私がしっかりカードを管理していれば勝手に作られないのね!」と安心した様子だったようです。
台東区蔵前の鍵担当スタッフに確認、お電話いただいたのが11時、最短で40~50分でお伺い可能でしたが、「ラーメン屋さんですとお昼の忙しい時間ですが大丈夫ですか?」と確認したところ「早く来てほしいけど、お店が混んでると対応できないかもしれないから14時以降でもいいですか?」と。ノブが壊れてしまっていたので新しいものを数種類持ってお伺いました。その中からご予算に合うものお選びいただき、鍵交換させていただきました。
空港に到着してからご自宅の鍵を持ってくるのを忘れたことに気がついたそうです。空港からご自宅まで約3時間前後とのことでしたので、台東区蔵前担当の作業スタッフをその時間帯でお手配させていただきました。作業スタッフが現場に到着するころにはお客様玄関の前にいらっしゃって、大きなキャリーケースと一緒にお待ちだったようです。玄関の開錠作業は無事15分前後で完了。「鍵を忘れたときにはどうしたらいいか頭が真っ白になりましたが、無事に鍵を開けていただき助かりました」と喜んでおりました。
鍵交換をされたい理由を聞いてみると、合鍵を使って親族だと思う方が勝手に家の中に入っている感じがするとの事でした。一度、警察にも相談したが特になにか盗られてはいないので事件性にはならないとの事でした。ただ、警察からは早急に鍵は変えた方がいいと言われたとの事でした。早速、防犯設備士の資格を持っている台東区蔵前担当の作業スタッフが何種類か鍵を持って伺う事になりました。防犯性の高い鍵に交換をして、お客様から「これで一安心だよ」と言われたと作業スタッフから報告がありました。
まずはお時間30~40分で行ける者を手配。施錠については鍵の種類によってできるかどうかわからないのでまずは実際に鍵を見てからとご案内しました。その後現場からの報告によると、外からは鍵を閉める事はできないタイプの鍵だったようで、お客様と相談の上新しい鍵に交換したとのこと。また長期出張で家を開けるので開けっ放しにはしておけない状況のようで、予想外の出費ではあったがなんとか解決できてよかったとのお話しがあったそうです。
まずは不動産の方に時間を案内。日曜日のお昼でかなり混み合ってましたが何とか調整をとり、最短が40~50分でした。「なるべく急ぎでお願いします、お客様へも連絡お願いします」との事でこちらからお客様に電話し、お時間、料金などお話しました。ちょっと話を聞くと、カギは渡されてたようなんですが、それが元々合鍵だったようで、カギの入りが悪く開けられない状態との事でした。無理やり入れて鍵穴が傷ついたり、カギが折れてしまうと大変なのでそのままでお待ち下さいとお伝えし、台東区蔵前の作業スタッフを手配。無事にピッキングで開けることが出来ました。
「焦ってドアノブをガチャガチャいじったけどやっぱり開かなくて、中に閉じ込められなくてまだよかったんですけど…」とおっしゃっていました。台東区蔵前の鍵開けスタッフが40~50分でお伺い、無理にいじって壊れてしまってると交換になるかもしれないのでもうさわらないで待っていただくようにお願いしました。「この場合は管理会社さんが負担してくれるんでしょうか?」と聞かれたので「管理会社さんごとにサポート内容は異なるのでお客様自身でご確認をお願いしているんです」と説明。現場ではいったんお客様にお支払していただきました。
引越し業者さんが大体30分くらいで台東区蔵前の住所に着くので、同じくらいに来てほしいとのこと。最短で40分前後で到着とお伝えし成約し、無事に40分弱で到着。「先日管理会社から鍵をもらって、後でキーケースに鍵を閉まっておこうと会社の引き出しに入れたままにしてしまったんですよ。気づいたのがさっき鍵屋さんに電話した時でかなり焦りました!」とお客様大混乱だったようです。すぐに鍵も開けられ、その後無事に引っ越しも終えたようでコールセンターにお礼のご連絡をいただきました。
テンキーが何をやっても開かない状況。「こうなったら外してもらって構わないので何とか開けて下さい…!」とかなり焦った様子でした。台東区蔵前エリアの作業スタッフに確認したところ、最短の時間は40~60分。とても焦った様子だったのでこのお時間でご案内するのが心苦しかったものの、「それでいいそれでいい、急いで!」と依頼になりました。こちらでもなるべく急がせますとお伝えし、作業スタッフを手配。現場には40分前後で作業スタッフが到着。テンキーは外して開錠したと連絡ありました。お客様はとても焦っていたけど、優しい方だったとのことでした。
電話越しでもお子様の泣き声が後ろで響いていました。まだ1歳とのこと。いきなりドアが開かなくなってお母さんの声が聞こえるけど姿が見えないのに不安だったのでしょう。朝早い時間だったのですが、30~40分で伺える台東区蔵前の作業スタッフがいたためすぐに手配。作業スタッフが到着したときは声がかすれるくらい泣いていたようですが、すぐに解錠でき、お母さんもお子様も安心していたようです。
よくよくお話を聞くと、お客様は最近合鍵を作られたようで、その鍵を使ってご自宅の玄関扉を開けようとしたところ今回の出来事が起こってしまったようです。なるべく早めの到着をお願いします、とのことだったので、台東区蔵前の作業スタッフに時間を確認し、最短の30~40分をご案内させて頂きました。お客様は交換も視野に入れているとのことだったので、鍵修理が良いか鍵交換が良いかも含め、現場でプロの作業スタッフとご相談くださいとお話しました。
詳しく聞くと、MIWAのセコムと連動してるモーター錠。鍵穴しかなく、セキュリティーを付けると出られない状況。室内側の鍵を開け閉めするためのツマミを付けてほしい、他では断られたとのことでした。台東区蔵前の作業スタッフに確認。よほど特殊でなければ可能とのことで、30~40分でお伺い、料金概算をお伝えし向かわせました。問題なく作業終了で報告上がってました。後日他の箇所も付けてほしいと再度ご依頼頂きました。ありがとうございました。
施工会社に電話したら構造上鍵は開けられないようになってる。ガラスを割るしかないと言われた。ガラスを割ろうとドリルでやってみたが固くて入っていかなかった。割って開けてほしいからそれ用の工具を持ってきてほしいとの事。セキュリティ上、1階の窓ではなく2階のベランダからやってほしい。だから梯子も用意お願いしますとの事。窓はペアガラス。鍵部分をガラスカッターで切ってあけることになる。ペアガラスだと発注してから後日施工なのでお日にちはかかるとお伝え。鍵もガラスも両方作業出来るものを手配するので、不明点等は現場で相談してみて下さいとお伝えして台東区蔵前の作業員を向かわせた。
基本はかざすタイプのカードキー。玄関出て扉が閉まるとオートロックで閉まるタイプとのこと。そのカードキーを持ち忘れて家を出てしまったということでした。かざす他に鍵穴もあるとの事でしたが、ディンプルキーでドアスコープ無し。そのため特殊開錠も不可。窓ガラスから開錠可能かシャッター閉まってない窓はあるかと聞くも全部閉まってると。2階のベランダもシャッター閉まっちゃってると。家族は出張中で帰りが来週になる。「いくらでも払うから開けてください」と悲痛な声色。鍵穴をくり抜く可能性もお伝えして台東区蔵前の作業スタッフを手配。実際現場に行くと、シャッター閉まっていると言っていた2階のベランダ窓、シャッターが開いていた。はしごで上がり、窓ガラスの鍵を特殊開錠し、内側から玄関開錠し作業が完了しました。
「今回は私がいない時に来たみたいだけど、二度とないようにすぐに新しい鍵に交換して助けてほしいのよ」とかなり動揺されてました。「台東区蔵前エリアのベテラン作業スタッフが今から50~60分で行けます。何種類も鍵を持っているので、防犯性や料金で相談しながら鍵を選べますから、ご安心くださいね」とお手配させていただきました。作業スタッフから防犯性の高い鍵の説明をさせていただき、いちばん防犯性が高い鍵への交換作業が15分程で終了。「ありがとう、これでもう安心ね」と落ち着かれたようでした。これで、今日からは安心して寝れますね、と作業スタッフも話を合わせていたようです。
台東区蔵前エリア担当の作業スタッフは40~50分で到着。小さな鍵でしたが、けっこう防犯性の高い鍵だったため簡単には開かず、それでもなんとか鍵穴をくり抜かないで開けられないか時間をかけて作業させていただきました。戸建てのお宅だったので他の窓などから開ける方法がないかも見せていただいてたところ、ちょうど庭に面した掃き出し窓があり、そこから開錠できそうでした。特殊工具を使って掃き出し窓のサッシの鍵を開錠し、家の中に入ることができました。「さすがプロの鍵屋さんね。助かりました」と感謝の言葉をいただきました。
台東区蔵前は作業スタッフが多いエリアだったので、最速30~40分で行ける作業スタッフを手配。受付を終えた5分後、再度電話があり「何とか開いたがドアノブが取れてしまった。付け直すか、新しいのを付けてほしい」と。作業が開錠から修理もしくは交換になったことを向かっているスタッフに伝えました。作業スタッフが到着して状況を確認後、新しいノブへの交換になりました。更衣室ということもあり、新しい鍵になって社員の方々は安堵してたようです。鍵が抜けない、回らない等の場合は、ガチャガチャ無理にやろうとすると作業が大きくなる場合があります。抜けない、回らない等の症状の場合はそれ以上鍵に触らず待つことをお勧めします。
台東区蔵前エリアは作業スタッフも多いため、最速30~40分で行けるものがいました。「え!? そんなに早く来てくれるんですか!?」とお客様も驚いていました。「ちなみにお宅さんは鍵以外もやってるの?」と聞かれたので「ガラス作業ができるスタッフもいます。今日行くスタッフはガラスもできますが、何かお困りですか?」と伝えると「じゃあお風呂場のガラスも割れてるから見てもらおうかな」とのこと。リビングのドアノブは、ボルトが引っ込まず、ドアノブもブラブラしてる状態。加工して新しいドアノブに交換させてもらいました。ガラス作業はお客様のお出かけ予定が出来たため後日作業になりました。「最近寒くなって来たからドア閉めたかったのよ。まさか今日の今日直るなんて思わなかったわ」と喜んでくれました。
詳しくお話を聞いたところ、玄関のドアには上下2ヶ所の鍵穴があり、割り箸を入れてしまい調子が悪いのは下の鍵穴だそうです。お客様は初めての出来事だったようで少し慌てていました。今付いているのは防犯性の高い鍵だけど大丈夫か、下の鍵の内側サムターンを取り外しているけど作業可能か、など心配されていました。台東区蔵前エリアの作業スタッフに時間と質問内容を確認し、最速30~50分で行けるものを手配。とてもご不安な様子のお客様でしたが、たぶん作業的には問題ないということと、時間を伝えて落ち着かれました。お客様の建物が戸建てだったので、ベランダから開けて家の中に入り、錠前を分解して内部のクリーニングをおこないました。
壊さず開けるために、もう少し詳しく話を聞かせてもらいました。ドアスコープあり、防犯サムターンなしとのことで、ドアスコープ部分から専用工具を使っての開錠になると思います、とお伝え。ただし鍵の種類を確認できていない現段階では、鍵穴をくり抜かないと開かない鍵もあるため、絶対ではないとお伝えしご了承いただいた上でお伺い。台東区蔵前エリアの作業スタッフにもお客様の意向は伝えて「たぶんドアスコープから開けられる」と言っていました。到着した作業スタッフはドアスコープから作業。お客様が言っていた通り、内側は防犯サムターンではなかったので、すぐに開けることができました。当店ではドアスコープから開ける専用工具を持っているスタッフが多数いるので、なんでもご相談ください。
物置小屋と言っていたので、どんな鍵なのかと話を聞いたら、ドアノブ一体型の鍵が付いているようでした。それであれば、作業スタッフが在庫を持っているのでその場で交換ができます。台東区蔵前エリア担当のスタッフの中から、最速で行ける30分前後の時間を案内して依頼となりました。現場で相談して新しい鍵に交換したあと、作業スタッフを気に行ってくれたお客様が「そう言えば」と思い出したように、玄関の鍵も古いから新しくて防犯性の高いものに交換して欲しい、と追加作業をいただけたようです。担当したスタッフもお客様も「良かった」と満足していました。
以前住んでいた家は防犯性が高いということで勧めれた「カバ」の鍵を取り付けたとのこと。今回も防犯性の高い鍵が良いので、同じ「カバ」にしようか迷ってるとのことでした。台東区蔵前エリア担当の作業スタッフは、ベテランの鍵のプロなので、どんな鍵が良いか防犯性や料金を相談しながら決められます、と説明。なんでもご相談下さいね、とお話しました。鍵の種類はたくさんあります。また、鍵交換であれば形状や寸法(バックセット)などで、付けられる鍵・付けられない鍵もあります。鍵交換時は、予算や防犯性、見た目や使い勝手など、実物を見ながら決めることができますのでお気軽に相談してください。
台東区蔵前は作業スタッフも多いエリアです。しかし朝で車も混み合ってる時間帯のうえ、作業中のスタッフも多く最速で行けるもので40~60分でした。お客様は30分くらいで来てもらえると思ったらしく、他の鍵屋さんに聞いてみる、ということで検討になりました。しかし10分後、再度電話があり、他の鍵屋もウチと同じか遅い時間だったらしく「先ほどの時間で来れますか?」とのこと。10分しか経っていないこともあり、同じ時間で案内できました。実際には道路の渋滞もそんなになかったようで、40分程度で現場到着できたようです。作業中のスタッフの時間はズレることもありますが、渋滞による時間のズレはあまりありません。
台東区蔵前エリアは対応できるスタッフも多めですが、作業中だったり予約が入っているものも多く、最速で行けるものは40~60分でした。ご実家の玄関は横にガラガラと開ける引戸タイプのようで、鍵が少し古めの小さなタイプとのことでした。お母様が中から出られない状態ということで、少しでも早く行くようにスタッフに伝えますと案内し、あとは実家のお母様と連絡がとれるよう、ご実家の電話番号を教えてもらいました。もう少し早い時間を希望されていましたが、この後ほかの鍵屋さんを探してもそんなに変わらないだろうと判断されたようで、ご依頼いただきました。作業は鍵開けした後に、新しい引き戸用の鍵に交換して作業業終了となっていました。
ちょうど1年ほど前に同じ事務所の鍵の開錠と修理で伺っていた現場でした。その際も対応した台東区蔵前エリアのベテランスタッフが、近いうちに交換したほうがいいと伝えていたようです。店舗なので使用頻度が高いことに加えて、町中の鍵屋さんで作った精度が高くない合鍵も使っていたので、鍵穴の内部が傷ついていたようです。お客様はそのことも覚えていて、今回は新しい鍵に交換をしてほしいとのこと。幸いにも店舗の混雑時間を避けてのお伺いができたので、その場ですぐに新しい鍵に交換しました。店舗のスタッフに渡す合鍵も、町中で削る鍵ではなく、メーカー純正の鍵を使うことをお勧め。当店の関連である「俺の合鍵」を案内したと対応した現場スタッフが言っていました。
入電者とは別の現場スタッフが現地に居るそうで、自分もこれから向かうとの事。すぐに台東区蔵前エリア担当のスタッフの時間を調べました。すると、ちょうど近くで作業を終えた作業スタッフが居たので20~40分で行けると案内。入電者の方も「早いですね。自分もそのくらいに着けます」とすんなり成約。まずは玄関の開錠作業をして、その後にドアに付いている鍵の本体を外して分解。鍵穴の修理と調整をしました。鍵は無事に開けられるような状態に戻り、作業は終了。こういう鍵の緊急駆けつけの依頼は初めてだったそうで、すぐ来てくれて助かりましたと感謝されたそうです。
詳しく状況を聞くと、少し前から鍵の調子が悪く、外の鍵穴から開け閉めするのが固かった、とのこと。知り合いから、鍵穴に油をさしたらいいと聞いたので、早速ホームセンターでスプレー式の潤滑油を買ってきてさしてみたとのことでした。初めはスムーズに抜き差しができてよかったのですが、少し経ってからは前と同じかそれ以上に鍵が固くなってしまった感じがする、と言ってました。台東区蔵前なら対応スタッフはたくさんいるエリアです。お客様の希望時間に合わせて、作業スタッフを修理作業で手配しました。固くなっていた原因は、鍵穴の内部で潤滑油に混ざって小さなゴミなどが付着していたためだったようです。鍵穴に市販の潤滑油はNGです。鍵穴専用のものでないと悪化するので注意してください。
台東区蔵前なら夜でも対応できるスタッフが多いエリアです。最速で行けるスタッフの時間30~40分ですんなり依頼となり、スタッフを手配しました。賃貸アパートなので、鍵の破壊はやめて欲しいと受付時に要望がありましたが、作業スタッフもアパートなら何らかの方法で開けられると思うと自信満々でした。ところが、玄関の覗き穴から内側のツマミを回す方法や、ベランダ側の鍵から開ける特殊開錠ができない状況で焦ったようです。しかしガラス交換もできるスタッフだったため、玄関横のキッチンの小窓のガラスを割ってそこから部屋に入り、その後に割ったガラスを交換すると言う形で家の中に入れました。現場で臨機応変に対応できるスタッフが大勢いますので、安心してお問合せください。
お客様自身でネットを見ながら鍵穴ごと外してみたようですが、それでも鍵穴の中に残った鍵を抜くことが出来なかったそうです。休日で混みあっている時間だったので、最速60分前後と伝えましたが、この後に出かける予定もないとのことで60分前後で行ける台東区蔵前エリア担当作業員を手配しました。作業スタッフが、お客様が自分で外した鍵穴を見せてもらい、さらに内部を分解したところ、鍵穴の内部の一部が傷つき破損していたようです。そのため修理で直すことが出来ず、お客様と相談した結果、新しい鍵へ交換することになりました。20年近く使用していた防犯性の低い古い鍵だったようなので、ちょうど交換の良いきっかけとなったようでした。
困っているという隣の人に電話を替わってもらい、通常通り受付をして、早く行けるスタッフを探しました。ちょうど30分前後ですぐに行けるスタッフがいたので、お客様にその時間を伝えると「今、鍵が回って何とか入れたわ」とのこと。作業スタッフが向かう前だったので「良かったですね。また何かお困りごとがあったら…」と説明していると「でもまた何かあったら怖いから修理しにきてくれない?」と鍵開けから鍵修理になっての依頼となりました。お手持ちの金額が心配なようでしたが、カードが使えることを知って安心していました。台東区蔵前など都市部ではカード決済がほぼできます。ただし稀に対応していないエリア・作業スタッフもいるので、カード決済希望の場合は、受付時に確認してください。
早朝の7時過ぎという事もあり、まだ動いていないスタッフもいました。動いてる作業スタッフの中で到着時間を調べたところ、50~60分と90分前後という状況でした。高齢の方だったので、その時間で待てるか心配だったのですが、お電話してくれてるお隣の方が「うちでお茶でも飲みながら待ってますので、なるべく早めにお願いしますね」と言ってくださり、ご依頼いただけました。この朝の時間は車の量も多く、渋滞を避けるために裏道を駆使して向かうと作業スタッフは言ってました。鍵開け作業はすんなり終わり、おばあちゃんも安心していました。
買い物へ行こうと思って鍵をかけようとした時に空回りしてしまうことに気付いたとのこと。昨日までは普通に施錠できていたので原因も不明。お客様の希望時間があったので、その時間に合わせて台東区蔵前のエリア担当の作業スタッフの予約をとりました。作業スタッフが錠前をドアから取り外して中を分解してみたところ、内部が摩耗で劣化していたり、小さなゴミや錆の一部が付着していたようです。内部をキレイにして鍵が回るか試したところ、空回りはなくなってこれまでのように施錠できるようになったようですが、いつ同じような症状が起こるかも知れないし、鍵も15年以上は使用しているとのことで交換を推奨したところ、お客様も「古い鍵だから、この際交換してもらった方が良いわね」と納得されて、新しい鍵に交換。あまりの開け閉めの軽さにお客様も相当喜んでいたようです。
夜間の入電だったため、夜間料金もかかるし明日の早い時間でのご予約も提案しましたが、これからちょっと外出したいので今日中の開錠がご希望。最速で行けるスタッフは30~40分前後で、お客様に了解をもらいその時間で手配しました。現場でお客様と相談した結果、作業スタッフが外からチェーン部分を切断することになり、5分程で作業は終了。メインのカギの方も完全に壊れている状態でしたが、新しいバーロックの設置と一緒に、明日不動産屋さんの方でカギ交換もやってもらえるとのことで、開錠だけで作業は終了。不用心だと思って使っていたチェーンが中から開かなくなるなんて参っちゃったよ、とおじいちゃん照れ笑いしていたそうです。
玄関のチェーンロックを開けて家の中に入り、室内ドアの前の荷物を動かして欲しいというご依頼でした。友人の方が、到着まで玄関前で待っていてくれるので、早く来てくださいとのこと。最速30~40分で行けるスタッフを急いで手配。お客様もホッとされた様子でした。友人の方に立ち会ってもらってチェーンロックを開錠。お客様がいる部屋まで友人の方にご案内いただき、無事助けることが出来ました。まさか部屋の中に閉じ込められるとは…とお客様も苦笑いだったようで、もしも夜に旦那さんが帰ってくるまで出られなかったら、トイレどうしよう?などと笑って話していたようです。
警察の立ち合いが必要なことや家の中にはカードがあるので現場決済は可能であることなど確認し、さらに携帯も持っていないので着ている洋服の色などを聞いて40分前後の時間で成約となりました。まだまだ暑い時間帯だったので、ご婦人には到着前まで涼しいところで時間を潰してもらって、40分近く経ったら玄関の前に来ていただくようにご案内しました。「やさしい配慮とわかりやすい説明で安心できます」と自分の受付にお褒めの言葉をもらえて、少し嬉しかったです。こういうお客様もいるんですよね。
すぐにGPSを使いながら現場エリア担当の作業スタッフ何人にも確認しましたが、お盆の最中で大変予約が混み合っており、最速で行ける者で60分前後でした。お客様にそのまま案内はしたのですが、さすがにお母様の具合が心配なようで「60分は待てない。もっと早く来れませんか?なんとか問いかけたらお母さんも返事はしてくれるけど、言葉にならない声で返事するだけで、とてもか細く、室内はエアコンも付いていないため高温で、かなtり危険な状況だと思うんですよ」とお客様。再度スタッフの時間調整などもしましたが「混んでなければ40分」で行けるスタッフが最速。お客様には事情を説明して、警察に相談するか他の鍵屋さんにも聞いてみてください、としか言えませんでした。お役に立てず残念でした。
詳しく話を聞くと、普段は海外で生活しているお客様。実は一年前に帰国した際にもカギを紛失したということで、当店に鍵交換を依頼をしてくれたリピーターさんでした。以前は夜間に来てもらったけど、ドアが古いのでカギの交換に苦戦していたとのこと。以前伺った者と同じ者が伺うことになりました。今回は明るい時間帯だったので前回よりスムーズに鍵交換もできたようです。毎度帰国するたびにカギ紛失しているので気をつけなきゃ、とお客様笑っていたようです。
台東区蔵前内は作業スタッフが多いエリアですが、お電話をもらったのが朝8時前という事もあり、最速で行ける者が40分前後でした。お客様はすぐに店内に入る必要があると言っていたので微妙な時間でしたが「他に2箇所くらいの鍵屋にかけたのですが、60分くらいと30~40分くらいという時間でした。おたくのように、作業員に聞かずに時間を言うところは正確なんですかね?」と逆質問されてしまいました。「他社さんのことはわかりませんが、ウチでは毎回少しでも正確な時間を案内できるよう、作業スタッフに時間を確認します。そのため、お電話を保留にしてお客様を少々お待たせしてしまいますが…」と説明。「おたくは信用できそうだから、おたくに頼みます」と言ってもらえました。
お客様の電話番号を聞いて、直接お客様とお話ししました。現在のカギを付けたのは鍵屋ではなく、ドアなどの販売を専門でやっている会社のようです。当店はカギ専門の鍵屋なので、よほど特殊なカギでなければその場で交換できることを説明。お客様も安心していました。もしも交換できないようだったら、新規で新しいカギを付けて欲しいとも言っており、担当の作業スタッフに内容を伝えて向かわせました。最初に電話をもらった不動産会社の方もお客様と一緒に立ち合うとのことで、作業は普通の鍵交換で終了。不動産会社の方から「やっぱりカギのことは鍵屋さんですね」と感謝されました。
1箇所の新規取付と2箇所の鍵交換の依頼です。料金も気にされていましたが、付ける鍵で大きく変わるので最低料金の案内しかできません。エリアと時間帯的に、無料見積もりでも行ける状況だったので、そちらで行くことになりました。お客様にそのことを伝え、かつ行くのがベテラン作業スタッフなのでなんでも相談してくださいと伝えると「ありがとうございます」ととても嬉しそうでした。作業は1箇所の取付けと2箇所の交換、すべて作業となりました後日のアンケートでも「場所ごとに最適な鍵を提案していただけ、とても良かったです」と感謝の言葉をいただけました。
当日の現場立ち合い者の方の名前と連絡先を聞き、朝の8時~8時半での予約となりました。人の出入りが激しいので、到着の連絡も直前ではなく、20~30分前くらいにほしいとのこと。そのまま作業スタッフに内容を伝えて、当日も早めの到着電話を入れて現場に行ったようです。現場到着後、状況を確認して具体的な作業内容と正確な料金をオーナー様に伝えて了承をいただき、作業はスムーズに進行したとの事。現場立ち合い者からは「予定通りきちんと来てくれて作業してもらえて助かりました」と言われたようです。作業スタッフも早朝から動いた甲斐がありました。
お客様の話だと、海外から取り寄せたロッカーで、鍵穴はあるがカギは元々なかった。なので、鍵を使ったことはない。なのに、勝手に鍵がかかってしまった。仕事で使うので、出来るだけ早く来て開けてほしいとのこと。すぐに作業スタッフを調べたところ、最速で30~50分で行けるものがいたのでその時間で手配しました。現場到着後、作業スタッフもも慌てた様子のお客様に、すぐに作業に取りかかったようです。幸い鍵穴からピッキングで開けることができたようで、お客様からは「素早く対応していただき、とても助かりました」と感謝されました、との報告があり、受付した私も安堵しました。
話を聞くと、仕事に出かける時に玄関の鍵を閉めてそのまま差しっぱなしにしたか、出かける際にゴミを捨てた時に一緒に誤って捨ててしまったのか、記憶がないとのことでした。ただ鍵が差しっぱなしになっているとしたら、防犯的に危ないのでマンションの管理人さんに確認してもらうこととなりました。その後、お客様から再度電話があり、管理人さんに確認してもらったところ玄関の鍵穴にささった状態だったとのこと。管理人さんが鍵を預かっておいてくれるとのことで無事にトラブル解消となりました。
出かける時は問題なかったし、急にどうしたのかと不安そうなお声でした。梅雨の時期は特に湿気などの影響で急に開けずらくなったりすることもありますが、鍵穴に何か異物が入っていたりすると無理に回すと鍵が折れてしまったりするといけないので、もう鍵には触らずにお待ち下さいとお話し、ちょうど近くにいたスタッフが20~30分で行ける状況だったので、その時間で案内・手配しました。実際、到着を待っている間に自分で再度開けようと試みる人も多いのですが、最悪の場合鍵が折れたり、内部が傷ついてしまって修理で直るものが交換になることもあるので注意してください。
すぐに到着時間を確認しました。60分くらいで行ける者と30分くらいで行ける両名の時間を案内。ところがお客様は「30分も待てない」と成約に至りませんでした。この電話が終わってから30~40分後くらいに、再度お電話がありました。あれから他の鍵屋にもいっぱい電話してるけど、どこも遅い。やっぱりお宅に頼みたいとのことでした。しかしタイミングが悪く、さっき30分くらいで行けた者は別作業が入ってしまい、今から最速の者で60~90分です。「さっき頼んでおけばよかった」と後悔するお客様。こちらもなんとも悔しい思いが残る案件でした…。
賃貸マンションなので管理人さんに相談して防犯カメラをチェックしたけど不審者は映っておらず、もしかしたらマンション内に住んでいる人?と思ったら、もう怖くて怖くて・・・と心配なご様子。お気持ちよくわかります。急いでスケジュールを調整して、最速30~40分で行けるスタッフがいたのですぐに手配。新しい鍵への交換作業が無事に終わったところで、お客様もやっと安心されたご様子だったとスタッフから報告がありました。
その日はかなり作業が混雑していることもあって、60~90分かかる作業スタッフが最速でした。緊急駆けつけではありますが、当店はリアルな時間をお伝えしているので、この時間をお客様にご案内するしかないと時間を伝えました。ところが、とても明るい声で「来てくれるなら、今日は寒くないし玄関で待つよ。頼むね」と…。とにかく少しでも早く向かってと作業スタッフに伝えました。そして家に入れたお客様は、古い鍵だし、この際に交換してもらおうかな、と追加の作業の依頼もいただきました。「今日は鍵を開けるお金しかないから、銀行からおろせる明日にして」と言われ、次の日に交換も完了しました。
開け方や料金は、付いている鍵で変わってきますとの説明。鍵穴をくり抜いて開けるのはNGということだったので、受付時にもう少し鍵の状況を聞くことにしました。すると、お使いのカギは防犯性が高いディンプルキーで、ドアスコ(覗き穴)はあり、防犯サムターン(ボタンを押して回す)が付いている、とのこと。お住まいはマンションの高層階で、ベランダや窓から開けることは不可能。ドアスコ(覗き穴)があるので、そこから開けるしかありません。専用工具をさらに加工して、防犯サムターンを開けられる工具を持っているものを探し、お客様の帰宅時間に合わせて向かわせました。
いつも利用している近所のスーパーで、携帯も持たず買い物に来たとのこと。困っているところを店員さんが助けてくれたようです。鍵は持っていて、普通に開いたが、中のロックがかかってしまって開かないとのこと。「いつも通り普通にドアを閉めたつもりなのに、そんな事あるの?」と不思議そうでしたが、たまにそのような現象が起こることがあり、他にもそのようなお客様いらっしゃいますよ、とお伝えすると納得されていました。時間も30~40分でご案内出来たので、お客様はもう少しお買い物して帰るわ、とのこと。作業後「これからはドアを閉める時に気を付けよう」と仰っていたそうです。
他の鍵屋にも色々連絡したけど、住所変更しておらず来てくれない。すでに21時を過ぎている。当店のエリア担当の作業スタッフと相談しました。免許証は持っているけど古い住所、上の鍵は持っているので開いている状況、契約書は持っていないけど、不動産業者とのやり取りのメールはあるので、それで住所は表記されている…などから、作業スタッフが「直接会って、対応が困難な場合は現場で断ります」と言っていたので任せることにしました。料金についても不動産業者に請求できると思うので、間違ったカギであると証明するためにも、なるべく鍵を壊さないようにした方がいいのでは、と提案。現場で窓に雨戸が降りていたけど古い家なので雨戸をずらしてクレセント開錠で対応。お客様も明日、予定通り全部の荷物を運べると非常に喜ばれていたそうです。
電話があった際に、ちょうど近くにいた作業スタッフにタッチの差で別の作業が入ってしまいました。お客様には90分くらいお待たせしてしまいますが・・・とご案内。しかしお客様、どこかで待ってるので大丈夫ですと快く了承してくださいました。作業スタッフに時間かかっても待ってもらえることになったと伝えると、「待ってもらえるなら頑張って急ぎます!」と実際の到着予定より30分ちかく早く伺うことができ、お客様に喜んでもらえたということです。鍵はマンションで防犯性も高いものでしたが、来客確認のためののぞき穴(ドアスコープ)より特殊工具を使って開けたということでした。
ご希望に添えなくて残念でしたが、お客様から再入電がありました。「他社も遅いので、お願いしたい」と依頼になりました。作業スタッフにも可能な限り急ぎで向かうよう指示し、実際には60分かからずに伺うことが出来ました。玄関はとても特殊なカギで覗き穴も付いておらず、戸建てのお客様の他の場所も見させてもらい、ベランダに面したガラスサッシ部分を開ける方法で家の中に入ることが出来ました。壊したりカギの交換はしたくない、とのことだったので、お客様の要望に沿うことができて良かったです。戸建てであれば、玄関以外の場所から開けられることも多いです。
今回の案件は、お子さんがいたずらで鍵穴に木を差し込んでしまったようです。気にしていたのは「開ける作業ができるのか」と「今後この鍵は使えるか」という点でした。賃貸物件で不動産屋はやっていないし、管理会社もいない。本当に困ってました。とりあえず木くずを取り除く作業で入らせてもらいますと説明。その時に鍵穴の状態もわかるのでと説明させてもらい早速近くで作業している当社の営業スタッフを行かせました。
あとで報告が入った内容だと、たまたま木片が柔らかいものだったので鍵穴は壊れてなかったとのこと。でもやっぱり少し抜き差しが悪いので、あとでトラブルがある可能性があると説明したところ、また開かなくなるのは嫌だったらしく、交換することになりました。今回の件で早急な対応をして本当に助かったとお礼のお言葉に合わせてお饅頭も頂きました。
お客様は、ちょっと心配事があるので居間に入るドア含め三ヶ所に新しく鍵を取り付けて欲しい、ただ築30年以上経っているのでかなり古いドアとのことでした。作業スタッフにも確認しましたが、やはり見てみないとわからないとのこと。お客様のご希望で翌日に無料見積りでお伺い。引き戸のドア三ヶ所全てに取付ができる事がわかり、その場で新規で鍵をお取り付けできました。おばあさんも「これで安心して暮らせるわ」ととても喜んでくれたようです。
鍵を持っているご家族の方が当日中に帰宅できないため、その間ずっと待つわけにもいかず…ということで、当店を調べてお電話いただけたようです。幸いもっとも早く行ける作業スタッフの時間が40分ほどですぐに手配しました。作業後に現場を担当したスタッフに聞いたら、買い物帰りで荷物をたくさん持っていたこともあって、お客様はかなりお疲れだったようです。「開けてもらえて助かりました」と感謝の言葉を頂けたようでした。
作業スタッフが近くで別の作業をしていたため、50分前後でお伺いしました。鍵が折れてしまったり内部の部品が傷つくといけないので、カギは触らずにお待ちいただくよう受付で伝えていたので、そのままの状態で待ってもらいました。そのおかげか、鍵の交換には至らず修理のみで、作業もスムーズに終了しました。お昼には用事があるようで早く来て直してもらって助かりましたと感謝されました。
すぐに時間を調べたところ、最速行ける作業スタッフが30~40分でした。お客様は、確実に来てもらえるなら待ちますとの事。当店としては、他に依頼している現在の状況でダブルブッキングになるのは困ります、などの説明をしたところ「他の鍵屋には連絡もないのでキャンセルするから大丈夫」とのこと。予定より早めに当店スタッフが到着し、警察立ち合いの中で現場検証のような状況で作業したようです。お客様には「最初からおたくに頼めば良かったわ。ありがとう」と感謝いただけました。
3月に入って日中は温かい日も増えましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。お時間が早かったこともあり、外で待つには厳しい寒い日でしたので、なるべく時間前まで温かい場所でお待ちいただくようにご案内。作業スタッフにも前の作業が終わり次第、早急に向かうよう伝えました。作業もスムーズに完了してお客様にも喜んでもらえたと報告がありました。
まず旦那様に作業内容や料金、時間などの案内をして奥様にも直接お電話しました。作業スタッフが近くにいたので、20分前後の時間で派遣することができました。今付いているカギがディンプルキーなので、壊すかどうかを気にされていましたが、壊さずに開錠することができました。旦那様も奥様も大変お喜びになっていたとの報告が現場に行った作業スタッフからあり、私どもも大変うれしく思いました。
幸いカードキー開錠が可能な作業スタッフをすぐに向かわせることができました。現地で入居者様が到着する30分前に待ち合わせし、引越し業者さんとマンション管理会社さんお立ち合いのもと、最新式のカードキーでしたがドアの覗き穴から特殊な工具で開錠しました。
入居者様に迷惑をかけることなく、新築マンションのカギをくり抜かずに開錠できたことでとても喜んでいただけたそうで、作業後は受付したコールセンターにまでお礼のお電話をいただきました。お力になれてよかったです。
90分前後で行けるものと40~60分の時間を案内。早く行ける作業スタッフを手配しました。無事玄関の開錠作業が終了し、鍵穴の修理も合わせて作業させていただきました。管理会社の方にも「すぐに対応してもらって助かりました。入居者様も大変お喜びになっていました」との報告がありました。防犯性の高い鍵だったため、今回はベランダ部分に面したガラスの鍵を開けて(クレセント開錠)中に入りました。
部品のみの販売はしていないので、現場に行って作業を終えるまでが一連の流れと説明。それでもいいです、とご了承いただいた上で指定の部品を持っている作業スタッフを探しました。結果的に1人持っている者がいたので、急いで向かわせました。
60分以内に到着、作業も15分程度ですぐに終了。お客さまに「今から発注したんじゃ間に合わない、でも今日中には作業を終えないといけなかったので本当に助かりました。ありがとうございました」と感謝されたと作業スタッフから報告がありました。
お客様がとても不安がられていたので、防犯設備士の資格を持つ作業員から折返しお電話し、ご案内させていただくことにしました。賃貸物件のためドアに穴を開けたりできないとのことなので、新規のカギの取り付けではなく、防犯性の高いカギへのカギ交換をお勧めし、当日中に作業させていただきました。後ほどお客様にお電話し、お話しを伺ったところ、カギの防犯性等詳しく説明してもらい、すぐに交換に来てくれてとても助かった。今日から夜も安心して過ごせますと喜んでいただけました。
昼間の依頼ということもあり、無料見積りでいける者かつお客様の希望時間に行ける防犯設備士の資格を持つ作業スタッフを手配しました。現場でカギの種類や防犯性などを相談されたようです。結果的に玄関のカギ2ヵ所を30分くらいの作業時間で交換したようです。
翌日、作業内容に関してアンケートのお電話をさせていただいたところ、今日は相談のみで、交換は後日かと思っていたが、すぐに交換できたのでびっくりした。カギに関しても丁寧に説明してもらえてとてもよかったと喜んでいただけました。
積雪の影響で作業員もなかなか動ける状態ではなかったですが、何とか60~90分前後で到着できるよう手配しました。作業員が無事到着したところ、お客様は隣のお家で待たせてもらっていたそうです。
開ける作業をスムーズにおこない、お客様は自宅に入ることができました犬も不安そうでしたが、無事だったようです。「こんな雪の中、来てくれてありがとう。受付の人も隣の家の人も作業員さんも皆親切でとても嬉しいかったです」と喜んでいらっしゃったそうです。
急ぎではなかったので、ちょうどお客様のお住まいがある台東区蔵前周辺の予約作業が入っている作業スタッフに、その作業後に行かせることにしました。
現場では鍵を分解して中を確認。特に傷などもなく、小さなゴミや汚れが原因だったようです。なので今回は内部のクリーニングと調整で対応させていただきました。結果、スムーズに開閉できるようになり、確認のためにお客さまにも鍵の開閉を試していただきましたが、あまりのスムーズさに驚いていらっしゃいました。正直もう交換しないといけないと思っていたので助かりましたと言っていただけたようです。
お客様は外出しようとした時に初めて開かないことに気づかれたようで、閉じ込められたような状態で不安がられていました。作業スタッフは30~60分程で到着。鍵を見せてもらったところ、内部の部品が壊れていたのと、経年劣化もあり修理では対応しきれない状態でした。そのため、鍵を開けた後に新しい鍵に交換するという形で対応させていただきました。お客さまもホッとしておられたようで、安心しました。
お客様はこの後すぐに出かけるということで、翌日午前中で予約となりました。お客様の都合で、時間指定や予約も可能なので、気軽に相談してください。
錠前本体をドアから外し、分解・クリーニング修理で鍵の開け閉めがスムーズになりました。古いタイプの鍵で防犯性も低く、鍵も寿命があるので交換をお勧めしましたが、家族に相談したうえでご依頼いただけることになりました。そして後日、「感じが良く作業も丁寧だったから鍵交換もお願いします」と電話がありました。
お母様から連絡をいただいたタイミングが良く、20~30分ほどで向かえるスタッフがいました。作業は詰め物が押し込まれていたので少々時間かかりました。鍵穴の内部に傷が付いていたので、交換を余儀なくされましたが、家の中にも入れその場ですぐに交換もできたので、お母様に喜んでいただけました。でも、この後、息子さんは叱られるのだろうなぁと思うと少し複雑な思いがよぎりました。
今日は家族揃って外出をしたが、子どもの体調がわるくなったために、先に帰宅。今日は12月に入ってもっとも気温が低い日だったため、とても寒く大至急開けてくださいと助けてコールでした。
ちょうど近くを回っている作業員がこれから1ヶ所作業があったのですが、そちらは少し時間に余裕があったため、このお客様のところに先に作業に行ってもらいました。その旨をお客様にお伝えしたところ、大変助かったと喜びとお礼のお言葉をいただいたと作業員から報告がありました。
鍵はあるのにどうやっても開かないということでした。最速での駆けつけが原則ですが、依頼いただいた時点で対応できるスタッフの時間をすべて確認しても最速で90分後。本当に申し訳ないという思いでご案内したのですが、待ってくださるとの事。早く向かえるよう努力しますとお伝えしました。待っていただいた甲斐あり、作業完了。開錠することが出来ました。本当に根気よく待っていただきありがたいお客様でした。状況次第では、こういうこともありますよね、とご理解いただけました。
失くしてしまって心配だから急いではないけど今日中には交換したいという年配のお客様でした。カギの種類は沢山持って伺うので特殊なカギじゃなければその場で交換できます、と受付でもお話して、作業員伺わせました。持ってる部品でご希望の物があったのですぐに交換しました。お客様もすぐ交換してくれて助かった。とても安心しましたととても喜んでいただけました。
受付の方にお話しをうかがうと、夜も遅いので一晩泊まってからにしようと思うのことなので、どちらにしても鍵1本も無いのであれば今晩お伺いして家に入ってゆっくりされた方がいいのではとご案内。幸い動けるサービスマンもいたので1時間以内に向かうことが出来ました。それまでホテルで待機させて頂けたので本当に助かりました。カギ開けと交換もスムーズにさせて頂き、防犯上も安心と言うことでお客様も大変喜んでいたとのことでした。
ちょうど台東区蔵前の近くで作業していたものが終わりそうなタイミングだったので、最短30分以内の到着で手配することができました。作業員が見てみると、まさかの違う鍵を刺していたのが原因だったとのこと。そして何度も無理してネジを回したためにネジ山が潰れてしまっている状態でした。お客様も「え~まさか」「無駄な出費になっちゃった」と驚いていらっしゃいましたが、入居者に迷惑かけずに済んだと感謝して頂けました。
この日は少し肌寒い日でしたが、幸いにもご近所の方のお家で時間まで待たせてもらえるということで、安心しつつ早急に手配させて頂きました。約90分後くらいの到着を予定していましたが、前の作業が早めに終わったので予定よりもかなり早めにお伺いすることができ、作業も滞りなく行うことが出来ました。ご近所の方も心配されていましたが、ご依頼者様と共にホッとしたと喜んで頂けました。
夜遅い時間なので早めに来てほしいとのことで、近場で作業をしている作業員が見つかり、30分程度で伺えるとのことで、こちらで手配しました。お客様は「早く来て貰えて助かる」と喜んでおられました。作業員から様々な鍵を説明し、ご希望に合わせて防犯性高い鍵をお付けしたようです。開錠作業も短時間で終わり、対応も丁寧で安心したと仰ってくださったようです。
もう警察の現場検証は終わってると言っていました。行けるものを探したところ、午前中早めに行けるものがいたので手配をしました。カギはいくつかお持ちしているのでお客様と相談しながらカギを交換しました。朝に電話して午前中早い時間に来てくれて、急だったにも関わらずカギもすぐ交換してくれてお店の営業に支障がなかったので助かりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。
受付の際に、こういったトラブルが初めてだったため料金の見当もつかずとても心配されていました。場所も見積もり無料が可能な台東区蔵前だったので、無料見積りでのお伺いを案内。到着時間より少し早めに到着。ゴール製の鍵を使用していたようですが、劣化が進み交換したほうがいいと状況を説明したところ、お客様も納得のうえ、交換となりました。「こんなにスムーズに鍵の開閉ができるものなんですね!」ととても喜んでくれたとのことでした。
早急に最速で行けるものを手配し、無事に作業が終わったと報告があがりました。やはり他社で出来ないと言われて、とてもご不安だったとのこと。お伺いして、作業前に作業内容と料金をご案内してから、すぐに作業に取り掛かり、想像以上に早く終わったのでご安心頂けたとの事。「とても助かりました」。と喜んで頂けました。
時間が20時でしたが台東区蔵前周辺の担当者の40~60分と90~120分の時間をお伝えし、40~60分をご希望されたので、そのお時間で向かわせることになりました。ホテルで時間も遅いので、お泊りの方にご迷惑にならないよう作業しなければいけないこともあり、かなり神経を使ったようです。特殊なカギだったため、時間もかかり開けることだけの作業でしたが、とても喜んでいただけてホッとしたとの報告がありました。
9月も下旬。これから冬がやってくるまで過ごしやすい季節が続きますね。休日は家族そろって何処かへ出かける方も多いでしょう。
でもそんな時に起きるのがカギのトラブル。楽しい外出中にうっかり自宅のカギを落としてしまい、自宅に戻ったら大慌て・・・
慌てなくても大丈夫です!台東区蔵前のカギのトラブル救急車がすぐに対応させていただきます。
カギの紛失があったら慌てず、台東区蔵前のカギのトラブル救急車にご連絡ください
関東では梅雨明けを迎えて、いよいよ夏本番を迎えますね。エアコンを付けないと寝苦しい夜を迎えていますが、窓を開けて寝ている方は要注意!当店にも窓を開けっぱなしでそのまま会社に出勤中に泥棒が入られてしまい、防犯の為に鍵を交換したいというご依頼も増えてくる時期です。特にマンションの高層階の方はオートロックだからと油断は大敵ですよ!しっかり戸締りをお願い致します。
勤務先の病院の非常口の鍵が壊れているのを見つけたので、事故に繋がる前に業者に連絡して修理の依頼をしました。
業者の方も何かあってはいけないと迅速に対応していただき、病院近くの蔵前まですぐに来てくれました。
実際の鍵の状態を調べていただいた結果、かなり古いものなので交換した方が良いのではないかとアドバイスをしていただきました。(50代女性)
自宅の鍵を無くしてしまったことに家に付いてから気づき、慌てて業者の方に連絡をして自宅まで来ていただきました。
不安がっていた私を安心させるため、蔵前まで大急ぎで駆け付けてくださいました。
業者の方のおかげでスムーズに鍵は開きました。一時はどうなることかと頭が真っ白になりましたが、なんとか家に入ることができて良かったです。(20代女性)
家の鍵を紛失してしまい、家族の分が足りなくなってしまったので追加でもう1本新しく作っていただきました。
急ぎではなかったのですが、すぐに対応していただけました。蔵前の近くまで来ていただけたのでとても助かりました。
作業がとても早く、とても感じの良い方だったのでホッとしました。鍵を作る事に対して不安があったのですが、もっと早く作れば良かったと思えるほど簡単に作る事ができました。(30代女性)
自宅前まで戻ってから鍵を忘れて出てしまったのに気づきました。丁度家族の出張中で戻るまで待つということも難しかったので、対応をお願いしました。蔵前から少し離れたところにある自宅まで、さほど時間をかけずに来てもらえたので心強かったです。
開錠前に料金の提示があり、安心して作業をお願いできました。念のため自宅に鍵があるか確認するようにとの声かけも含め終始親切だったのが印象的で、また何かあれば依頼しようと考えています。(30代女性)
仕事から家に帰った所、車の鍵が無い事に気づき慌ててこちらに電話しました。オペレーターの方の対応も良かったです。駅から離れたところに住んでいるのですが電話をしてからすぐにスタッフの方が駆けつけてくれました。
車の鍵開け作業もすぐにやってくださり助かりました。金額に関しても良心的でこちらにお願いして本当に良かったです。(30代男性)
3月に入り少しづつ寒さも和らいできましたね。
3月は進学や就職などで人の入れ替わりがもっとも多くなります。
新しい住まいの準備を進めている方も多いでしょう。
不慣れな土地で安心した生活を送るにはセキュリティーにも目を配る必要があります。
通常は入居の際に新しい鍵に交換して貰えますが、皆さんの玄関の鍵は大丈夫ですか?
蔵前の住宅・マンションの鍵に関するご依頼はカギのトラブル救急車にお任せ下さい!
最短20分で駆けつけます!
1人暮らしをしていて仕事から帰宅したら鍵がなく初めての鍵トラブルにパニックになりましたが、落ち着ついて対応してくれたので安心出来ました。仕事でヘトヘトになっていたこともあり、自宅まで30分位で来てくれて本当に助かりました。来てくれた方の対応も丁寧で鍵開けもスムーズだったので、また鍵トラブルがあった時は是非お願いしたいと考えています。(30代女性)
先日、仕事終わりでどこかに鍵を紛失してしまったようで、自宅に入れなくなってしまい鍵開け業者さんにお願いしました。夜分遅い時間帯で申し訳なかったのですが、蔵前近くにある自宅まで30分足らずで来てくださり頼もしかったです。来てくれたのはベテランの業者さんで10分足らずで鍵開けしてくださり、無事に家に入ることができて本当に助かりました。(30代男性)
あっ!鍵が抜けない・・・ 玄関が開かなくなった・・・台東区地域の鍵折れのトラブルもお任せください!
前回もお話しましたが、12月は蔵前で空き巣被害が最も増える時期です。敵を知り己を知らば百戦危うからずの言葉にありますが、まず空き巣の手口を知る事が大事です。
空き巣の侵入経路は窓・玄関などと様々ですが、鍵開け被害での手口として多いものをランキングで紹介いたします。
第一位:ピッキング
ピッキングはよくドラマでも見る様な、鍵穴に針金の様な器具を差し込んで開ける手口です。
第二位:サムターン回し
サムターンと言うのは、ドアの内側の鍵の操作用のつまみ。ガラスを割って、直接鍵を内側から開ける手口です。
第三位:こじ開け
こじ開けはまさに力技。バールやドライバーを使って強引に鍵を回してしまう手口です。
これら最も多い空き巣の手口を防ぐには?空き巣に「この家の鍵開けは、時間がかかる」と思わせる事が大事で、
その為には、ピッキングに対抗できるディンプルキーがとても有効なのです。
蔵前のディンプルキー交換も鍵のトラブル救急車にお任せ下さい!
早いもので今年もあと一か月半で終わりですね。去年蔵前で一番鍵トラブルが多かったのも12月でした。忘年会などお酒を飲む機会が増えるので自宅の鍵を紛失してしまったり、年末年始の帰省中に鍵を開けられて空き巣に侵入されたりと、なにかと鍵のトラブルに纏わる話題が絶えません。合い鍵をポストに隠したり等の方は要注意ですよ!空き巣は必ず下見をして開けやすい鍵かどうか?を確認してます。鍵を使った防犯対策として有効なのは「鍵の増設とディンプルキーへの変更」です。年末の空き巣対策で蔵前の鍵屋さんをお探しなら出張費無料で365日年中無休の「カギのトラブル救急車」にお任せ下さい!