ツクバチュウオウシカ

つくば中央歯科

エリア つくば・筑波山
ジャンル 小児歯科

研鑽を重ねたスキルと注力した衛生管理で心地よく・心強い治療を提供する医院

「つくば中央歯科」は、つくば市東新井にある、つくばエクスプレス「つくば」駅のA5出口から徒歩で13分の場所にある、2015年10月に開院した歯科医院です。診療項目は、一般的な歯科治療から矯正歯科・小児歯科・定期健診・予防歯科・歯科口腔外科・美容診療・歯周病・入れ歯(義歯)・インプラント・ホワイトニングなど、いろいろな症状の治療を行っております。

ご自分の歯を使えることはとても大切なことで、体の健康にもつながります。なるべくご自分の歯を使って、美味しい食事をずっと召し上がることができるようにサポートしていきたいと思っております。そのためにも、患者さんが落ち着いて治療を受けられるように、カウンセリングを丁寧に行い、治療計画をたてて説明を行います。新しい検査機材を揃え、堅実さを追求した治療を心がけています。
歯を健康な状態に保つためには、定期検診が大事です。そのため、さまざまなライフスタイルの方々が通いやすいように、平日は夜遅くまで、土曜日と日曜日も診療を行っています。

院内はバリアフリー対応にして、ベビーカーでも車椅子の方でも問題なく移動でき、医院の前には患者さん用の駐車場も用意しておりますので、ご利用ください。歯のお悩みは皆さまそれぞれ違います。どのようなことでも相談に応じますので、一度つくば中央歯科にお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長野掘 隆太郎

院長野掘 隆太郎

「歯科治療は痛い」そんなマイナスイメージを持たれている方は少なくありません。そういった方でも気軽に通院してもらえるよう、私は学生時代から歯科麻酔・全身麻酔について学び、麻酔処置に研鑽を積んできました。麻酔自体の痛みを抑えるだけでなく、恐怖心の強い方にはリラックスできる働きのある静脈内鎮静法を提案しています。 また、衛生面にも配慮をし、HIVや肝炎のウイルスをも死滅させる滅菌器を導入したほか、口腔内バキュームを使用し歯の削りかすが院内に舞わないようにするなど、細部にまで気を配っています。 保険治療を中心に、患者さんのご要望とお口の状態に合わせた治療をさせていただきます。患者さんの不安を取り除くべく、分かりやすい説明を心がけておりますので、お口のことで困ったことがありましたら一度ご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:28

診療受付時間

10:00〜13:30 -
15:00〜19:00 -
09:30〜13:00 - - - -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒305-0031
茨城県つくば市吾妻1丁目5-3トナリエつくばスクエア モグ1階
電話番号 029-879-9307
クレジットカード 利用不可
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q乳児のミルクの後の口中をどのように清潔に保つべきですか?

    A乳児のミルクの後の口中を清潔に保つためには、以下の方法があります。 1. ミルクの後は、清水やミルクを含んだ濡れたガーゼやベビーワイプで口の中を軽く拭くことが大切です。 2. 歯が生え始めると、歯磨きが必要になるので、歯ブラシを使って優しく歯を磨いてあげます。 3. 衛生的な環境を保つために、ミルクの後は飲み物以外を与えないようにします。 4. 定期的に口の中をチェックし、異常があればすぐに医師に相談します。 これらの方法により、乳児の口中を清潔に保ち、健康な口の発育を促進することができます。

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