ナカムラシカ

なかむら歯科

最寄駅 稲毛駅 東口 徒歩 15分
穴川駅(千葉県) 徒歩 10分
エリア 稲毛区・花見川区
ジャンル 小児歯科

キッズスペース、個室診療室あり!稲毛で生まれ育った院長が患者さまに寄り添って診療します。

千葉市稲毛区園生町にある「医療法人社団一二三会なかむら歯科」は、JR稲毛駅の東口のバス停からバスに乗り、園生(そんのう)団地入口停留所から徒歩1分の距離にあるオレンジを基調とした明るい洋風の建物です。当院はスタッフ間での連携を深め、より良い診療を患者さんに提供するための「絆」、患者さんの気持ちを知り、理解することで患者さんとの間の壁を取り除く「共感」、そして、要望が出る前に患者さんの気持ちを汲み取り、事前に行動するための「気づき」、この三つの頭文字であるKを、当院運営の根幹としています。他の当院の特徴としては、セレックを使用し、差し歯などの補綴物を作製しているというところも挙げられます。セレックとは3Dカメラで口腔内をスキャンし、セラミックの削り出しで補綴物を作る機械です。このセレックを用いることで今まで数日かかっていた補綴物がわずか1日で作れるようになります。また、待合室にセレックを配置しておくことで、実際に稼働している様子を見ることが出来ます。他にも、当院の強みとして入れ歯にも定評があります。ずれない、噛む力が伝わりやすい入れ歯作りをモットーとしており、評判を聞いて遠くから訪ねて来られる患者さんも中にはいらっしゃいます。そんな期待に応えるべく、歯並びの確認、問診などを丁寧に行い、その人にあったものを作り続けています。また、患者さんにきちんと理解し、納得を頂くためのインフォームド・コンセントも徹底しており、アニメーションやレントゲン撮影で撮った写真を活用し、具体的に説明しております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長中村 潤二(Junji Nakamura)

院長中村 潤二(Junji Nakamura)

なかむら歯科院長の中村潤二です。僕の座右の銘は「絆・共感・気づき」。この3つを重視しながら、生まれ育った千葉市稲毛区園生町で患者さまの気持ちに寄り添った診療をと心がけています。 当院では、歯科医師が患者さまと話し合いながら、より良い解決策をともに考えていく診療スタイルをとっています。「先生にお任せします」といってくださるのでなく、むしろ患者さまのご事情やニーズを躊躇せずにお話しいただきたいと思っています。最近では歯科医院が多すぎて、どこに行けばよいか分からないという声も多く聞かれます。歯科医師による一方通行の治療でなく、ご自身にとって納得のいく形で治療を受けたいという方は、なかむら歯科にぜひご来院ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:29

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:00 - -
14:30〜20:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒263-0051
千葉県千葉市稲毛区園生町1111-1プチモンド稲毛1C
電話番号 043-285-1108
最寄駅 総武線  稲毛駅 東口 徒歩 15分
千葉都市モノレール2号線  穴川駅(千葉県) 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病の予防方法は何ですか?

    A1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

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